JPH03232032A - メモリ制御装置 - Google Patents

メモリ制御装置

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JPH03232032A
JPH03232032A JP2924690A JP2924690A JPH03232032A JP H03232032 A JPH03232032 A JP H03232032A JP 2924690 A JP2924690 A JP 2924690A JP 2924690 A JP2924690 A JP 2924690A JP H03232032 A JPH03232032 A JP H03232032A
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JP
Japan
Prior art keywords
memory
address
cpu
slot
memory module
Prior art date
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Pending
Application number
JP2924690A
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English (en)
Inventor
Masafumi Tsuru
雅文 津留
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Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
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Publication date
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Publication of JPH03232032A publication Critical patent/JPH03232032A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はパーソナルコンピュータに用いて好適なメモ
リ制御装置に関する。
(従来の技術) 従来、パーソナルコンピュータに於いて、メモリを増設
する場合、増設するメモリをCPUメモリ空間のどこに
割り当てるかを増設メモリモジュールボードに実装され
ているデイツプスイッチ等によって定義する必要があっ
た。つまり増設するメモリモジュールは単体で変更可能
な固有のメモリアドレスを持っていた。デイツプスイッ
チは通常アドレス変換器のアドレス指定のために使用さ
れており、CPUから送出される特定のアドレス空間で
拡張メモリボードが選択され、メモリのアクセスが行わ
れる。また、デイツプスイッチの代わりにEEPROM
や、バッテリバックアップメモリ等を使用するものもあ
る。この従来の構成例を第5図に示し、以下にその動作
説明を行う。
CPUからのアドレスはADOO−AD23で示され、
そのうち上位4ビツトのアドレス(AD20〜AD23
)が比較器51の一方の入力端(入力1)に供給される
。また、ディップスイッチ52は、メモリモジュールを
どこのアドレス空間にアサインするかを決定するもので
、その設定出力は比較器51の他方の入力端(入力2)
に供給される。比較器55は、上記各入力端(人力1と
入力2)のデータパターンを比較し、等しかった場合は
出力端にメモリ選択信号を発生して該当メモリモジュー
ルを選択する。一方、CPUから送出されるアドレスA
DOO−AD19は、メモリモジュールに供給されメモ
リチップのアドレス情報となる。第5図の例では1Mバ
イト(256Kx4 )単位で、CPUの任意のアドレ
スにアサインすることができる。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来の手段では、メモリボード各々にそれぞれ
固有のアドレスを指定する必要がある。
このため、ユーザはメモリ増設前のメモリサイズやメモ
リ実装可能アドレスなどを確認し認識しておく必要があ
り、従ってユーザにかかる負担が大きい。また、−度設
定されたメモリボードは、ボード自体に固有アドレスを
持っているため、−度設定すると増設するシステム専用
となり簡単に交換することができない。また、デイツプ
スイッチ等の付属回路が必要であることからメモリボー
ドの外形も大きくなる等の問題があった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、パー
ソナルコンピュータ等において、メモリの増設を行う場
合に、ユーザはシステムのハードウェア構成や実装され
ているメモリサイズ等を認識していなくとも任意の拡張
スロットにメモリモジュールボードを実装するだけで簡
単かつ容易にメモリの増設が行なえ、増設するメモリモ
ジュールの構成も簡素化されて、軽薄短小、コスト低減
、汎用性等に貢献することのできるメモリ制御装置を提
供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、標準実装されるメモリモジュールと増設メモ
リモジュールがメモリスロットにランダムに実装される
メモリシステムにおいて、CPUから発せられるアドレ
スに従うメモリ選択信号を上記スロットのいずれかに出
力するプログラマブルなアドレス変換手段と、システム
の初期化時に特定メモリモジュールの実装の有無を確認
する手段と、特定メモリモジュールの実装確認のため指
定メモリ空間に対するCPUからのアクセスで指定スロ
ットに対して選択信号を送出する手段と、実装確認され
たメモリモジュールをCPUアドレス空間に割り付ける
手段とを有してなる構成としたことを特徴とする。
(作 用) 上記構成にて、まず特定メモリモジュールの実装確認の
ために指定メモリ空間に対するCPUからのアクセスで
指定スロットに対し選択信号を供給するため、アドレス
変換レジスタにスロット番号を設定する。ここでは、メ
モリの実装状況を知るために特定スロットを全てのメモ
リ空間に設定し、未決定のメモリ空間からメモリアクセ
スを行い最終アドレスを検出してスロットに実装された
メモリのサイズを確認する。そして指定スロットにメモ
リが実装されているか否かを判断し、メモリ実装確認で
得られた最終アドレスからメモリブロック番号を求めア
ドレス変換レジスタ番号を更新して、実装確認されたメ
モリモジュールをCPUアドレス空間に割り付ける。
このことにより、ユーザはシステムのノ1−ドウエア構
成、実装されているメモリサイズ等を意識せずにメモリ
拡張を容易に行うことができ、コスト低減、及び汎用化
に貢献することができる。
(実施例) 以下、図面を使用して本発明の実施例について説明する
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。
第1図において、11はシステム全体の制御を司るCP
Uである。12はハードウェアの初期化を行うためのI
PLプログラム、メモリシステムを構成するためのプロ
グラム等が格納されたROM (I PL−ROM)で
ある。13はスロットに実装されたメモリモジュールで
ある。】4はスロットに実装されたメモリモジュール1
3をCPUIIのメモリ空間にアサインするメモリ制御
装置(MCU)である。15はシステムの各構成要素を
つなぐCPUバス、16はデイスプレィデバイス1′7
を表示ドライブ制御する表示制御装置(CRTC) 、
1gはハードディスク制御装置、19はハードディスク
ドライブユニット、IAはフロッピーディスク制御装置
、1Bはフロッピーディスクユニット、ICはキーボー
ド制御装置、IDはキーボードである。
第1図に示すメモリ制御装置14の詳細な構成を第2図
に示す。
第2図に於いて、21はCPUバス15からの上位アド
レス(A D m −A D 23 )を入力すること
によって、アドレス変換レジスタ22Rのいずれか一つ
を選択するためのアドレス変換器である。
22はメモリ選択信号をスロット23の何れか一つに送
出するためのアドレスデコーダであり、それぞれが固有
のCPUアドレスをもつ複数のアドレス変換レジスタ2
2Rにより構成されるもので、アドレス変換器21によ
り、一つのアドレス変換レジスタ22Rが選択される。
23はメモリモジュール13を実装するためのスロット
でアリ、アドレスデコーダ22より送出されたメモリ選
択信号を人力したメモリモジュールのみがCPUI 1
によりアクセス可能となる。
第3図、及び第4図はそれぞれ本発明の実施例に於ける
動作を説明するための処理フローを示すフローチャート
であり、第3図は第1図に示すROM12に格納された
システムの初期化の動作処理フローを示す図、第4図は
第3図に示すメモリセットアツプの詳細な処理フローを
示す図である。
第3図において、31はデバイステストを行う処理ステ
ップであり、システムの主要コンポーネントの動作確認
を行う。32は初期化処理ステップであり、システムの
主要コンポーネントの初期化を行う。33はメモリセッ
トアツプを行う処理ステップであり、メモリをCPUア
ドレス空間にアサインする。この詳細な処理フローは第
4図に示される。34はメモリテストを行う処理ステッ
プであり、ここではメモリの動作確認を行う。
35はディスクテストを行う処理ステップであり、フロ
ッピーディスク、ハードディスク等の動作確認を行う。
36はブート処理ステップであり、ディスク装置からO
8のブートストラップローダを読む。
第4図において、40はアドレスデコーダ22を構成す
るアドレス変換レジスタ22Hのレジスタ番号(k;D
EC#i)及びスロット番号(j ; 5LOT# i
)をそれぞれアドレス変換器21を介して初期化するス
テップである。41はアドレス変換レジスタ22Rにス
ロット番号をセットするステップであり、メモリ実装状
況を知るため特定スロットを全メモリ空間に設定する。
42はメモリ実装状況を確認するステップであり、未決
定のメモリ空間からメモリアクセスを行い最終アドレス
を検出することにより、スロットに実装された任意のメ
モリサイズを認識する。43はメモリの存在を確認する
ステップであり、指定スロットにメモリが実装されてい
るか否かを判断する。44はメモリの動作を確認するス
テップであり、メモリの不良チップを検出し、不良の場
合はそのスロットに実装されているメモリを使用しない
よう処理する。45はアドレス変換レジスタ番号を更新
するステップであり、ステップ42に示すメモリアクセ
スで得られた最終アドレスからメモリブロック番号を求
め、アドレス変換レジスタ番号(k)を更新する。
以下、本発明の実施例の動作について第1図乃至第4図
を参照して説明する。
通電(電源投入)直後の動作を第3図に示す。
電源投入に伴い、CPUI 1はROM12に格納され
ているIPLプログラムを実行する。初めに、割り込み
制御LSISDMA制御LSI等、主要ハードウェアの
動作確認を行う(第3図ステップ31)。各デバイスが
正常であればそれぞれ初期化を行う(第3図ステップ3
2)。続いて、メモリモジュールの構成を決定し、メモ
リテストを行い、O8をロードするためのプリブートを
起動する(第3図ステップ33〜36)。以上が通電か
らO8起動までの処理である。
第3図に示すメモリセットアツプ処理動作を説明するに
際して、第2図に示すメモリ制御装置14の71−ドウ
エア動作について簡単に説明する。
CPUIIから送出されるアドレスのうち、上位のアド
レス(A D m −A D 23 )はアドレス変換
器21によって、その出力(D#0〜D#n)のうち、
いずれか一つの出力(D#1)を有効とし、この出力(
D#1 )によりアドレスデコーダ22の対応する一つ
のアドレス変換レジスタ22Rを選択する。各アドレス
変換レジスタ22Rは、各々固有のCPUアドレスをも
っている。つまり、各アドレス変換レジスタ22Rは、
固有のメモリブロックを管理することになる。例えば、
“ADm”の値が” AD20”  (AD20〜AD
2Bの上位4ビツトのアドレス)の場合は、n の値が
「15」となりメモリ空間は16のブロックに分割され
る。また、アドレス変換レジスタ22RはCPUIIに
よってどのメモリスロットを選択するかをCPUIIか
らプログラムすることができる。
次に、上記第3図に示すメモリセットアツプ処理33で
のメモリの構成処理について説明する。
第4図は上記メモリセットア・ツブ処理33の詳細を示
すフローチャートである。CPU11から送出されるア
ドレスのうち、上位のアドレス(A D m −A D
 23 )はアドレス変換器21に入力されて、そのア
ドレスに従いアドレスデコーダ22のアドレス変換レジ
スタ22Rを指定する。
CPUI 1は、このアドレス指定によりスロットを選
択するためのスロット番号(j)を初期化する。同様に
して、アドレス変換レジスタ番号(k)を初期化する(
第4図ステップ40)。次に、特定のスロットに実装さ
れているメモリモジュールのサイズを認識するためにア
ドレス変換レジスタ番号(k)以降の全てのアドレス変
換レジスタ22Rにスロット番号(j)をアサインする
(第4図ステップ41)。次に、アドレス変換レジスタ
番号(k)のアドレス変換レジスタ22Rが管理するア
ドレスからメモリ実装確認を行い、未実装領域を検出す
る(第4図ステップ42.43)。
この際のメモリの実装確認は、メモリのライト(R)、
リード(W)、比較(V)による。この処理でメモリの
存在を確認すると、メモリが存在する最終アドレスを管
理するアドレス変換レジスタ22Hの設定までが“有効
”設定となる。又、メモリが実装されていなかった場合
は、設定するスロット番号を+1(j←j+1)し、t
べてのスロットについてチエツクが終了していなければ
再び上記したステップ41からの処理を繰り返す。
ステップ44のメモリ動作チエツクの処理では、メモリ
モジュールか実装されていて一部のメモリチップに異常
があれと、そのスロットに実装されているメモリモジュ
ールは使わないように次のヌロットのチエツク処理へ分
岐する。メモリ動作が正常であれば、次のアドレス変換
レジスタをセットアツプするため、実装確認を得られた
最後のブロック番号(b)に1を加算して得た値を次の
アドレス変換レジスタ番号にとする。この際、レジスタ
番号(k)が最終ブロック番号(n)を超過した際、全
てのアドレス変換レジスタの設定が終了したことを認志
して上記アサインの処理を終了する。又、レジスタ番号
(k)が最終ブロック番号(n)未満の場合は、スロッ
ト番号を更新し再び上記したステップ41からの処理を
繰り返す。
尚、本実施例の機能を実現するためのプログラムを格納
するメモリ空間は、アドレス変換レジスタの管理外に割
当られているものとする。
[発明の効果] 以上説明のように本発明によれば、標準実装されるメモ
リモジュールと増設メモリモジュールが複数のスロット
にランダムに実装されるメモリシステムにおいて、CP
Uから発せられるアドレスに基づき該当するスロットに
メモリ選択信号を出力するプログラマブルなアドレス変
換手段と、特定メモリモジュールの実装確認のため指定
メモリ空間に対するCPUからのアクセスで指定スロッ
トに対しメモリ選択信号を送出して、特定メモリモジュ
ールの実装有無を確認する手段と、実装確認されたメモ
リモジュールをCPUアドレス空間に割り付ける手段と
を備えてなる構成としたことにより、ユーザがメモリの
増設を行う際に、システムに関する知識がなくても容易
にメモリ増設が可能となり、実装アドレスを指定するア
ドレス設定操作等も不要となる。また、スロットに実装
されているメモリを自動認識するため任意のスロットに
実装可能であり、ユーザの負担が軽減される。
尚、メモリモジュール単体で固有アドレスを持たない場
合は実装するスロットに制限があるのが一般的である。
更に、メモリの一部が故障した場合、他の正常なメモリ
を集合しメモリを再構成するため、信頼性の向上に貢献
することができる。又、メモリモジュールボード自体に
固有のアドレスを持たないため、他のシステムとの間で
簡単に交換可能となる。又、メモリボードには付属回路
が殆どないためメモリモジュールボードの軽薄短小化、
コスト低減等にも寄与する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は第
1図に示すメモリ制御装置の内部構成を示すブロック図
、第3図、及び第4図はそれぞれ上記実施例の動作を示
すフローチャート、第5図は従来のメモリ制御装置の構
成例を示すブロック図である。 11・・・CPU、12・・・ROM(IPL−ROM
)   13・・・メモリモジュール、14・・・メモ
リ制御装置、21・・・アドレス変換器、22・・・デ
コダ、22R・・・アドレス変換レジスタ、23・・・
メモリスロット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 標準実装されるメモリモジュールと増設メモリモジュー
    ルが複数のスロットにランダムに実装されるメモリシス
    テムにおいて、CPUから発せられるアドレスに基づき
    該当するスロットにメモリ選択信号を出力するプログラ
    マブルなアドレス変換手段と、特定メモリモジュールの
    実装確認のため指定メモリ空間に対するCPUからのア
    クセスで指定スロットに対しメモリ選択信号を送出して
    、特定メモリモジュールの実装有無を確認する手段と、
    実装確認されたメモリモジュールをCPUアドレス空間
    に割り付ける手段とを具備することを特徴とするメモリ
    制御装置。
JP2924690A 1990-02-08 1990-02-08 メモリ制御装置 Pending JPH03232032A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2924690A JPH03232032A (ja) 1990-02-08 1990-02-08 メモリ制御装置

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JP2924690A JPH03232032A (ja) 1990-02-08 1990-02-08 メモリ制御装置

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JPH03232032A true JPH03232032A (ja) 1991-10-16

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JP2924690A Pending JPH03232032A (ja) 1990-02-08 1990-02-08 メモリ制御装置

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JP (1) JPH03232032A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1584540A2 (en) 2004-04-07 2005-10-12 Toyoda Koki Kabushiki Kaisha Steering system for vehicle
US8046121B2 (en) 2006-11-17 2011-10-25 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Watercraft steering device and watercraft

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