JPH0323078B2 - - Google Patents

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JPH0323078B2
JPH0323078B2 JP62063323A JP6332387A JPH0323078B2 JP H0323078 B2 JPH0323078 B2 JP H0323078B2 JP 62063323 A JP62063323 A JP 62063323A JP 6332387 A JP6332387 A JP 6332387A JP H0323078 B2 JPH0323078 B2 JP H0323078B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
misfire
ignition
gas
gas burner
counter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62063323A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63229100A (ja
Inventor
Hiroaki Kataue
Kyonori Tamura
Shuji Hotsuta
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP62063323A priority Critical patent/JPS63229100A/ja
Publication of JPS63229100A publication Critical patent/JPS63229100A/ja
Publication of JPH0323078B2 publication Critical patent/JPH0323078B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、ガスバーナを用い、特にコイン式に
適する衣類乾燥機に関する。
(ロ) 従来の技術 この種の衣類乾燥機の一例が特公昭60−25154
号公報に開示されており、このものは運転開始時
のガスバーナ点火作業で失敗回数をカウントし、
この回数が所定回数に到達すると、故障を表示す
るようにし、サービスマンを呼ぶようになつてい
る。
しかし、斯る故障の原因はガス元栓の開き忘れ
のこともあり、またコインランドリーのように複
数台の同時使用によるガス圧、ガス供給量の低下
であることもあり、点火装置やガスバルブの故障
が原因でないことがある。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は、点火不良(失敗)と途中失火を区別
して表示して異常表示機能を向上すると共に、点
火不良の中からサービスマンを呼ぶ必要の無いも
のを一次的に拾い出してサービスマンコールの回
数を抑え且つサービス箇所を一早く特定できるよ
うにしたものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明による解決手段は、温調サーモ等により
断続的に燃焼するガスバーナと、このガスバーナ
の点火装置と、ガスバーナによる乾燥風が供給さ
れる回転ドラムと、ガスバーナの点火不良回数を
カウントする点火不良回数カウンタと、ガスバー
ナの燃焼中の失火回数をカウントする失火回数カ
ウンタと、上記失火の検出部と、点火不良状態と
失火状態とを区別して表示可能な表示器と、失火
回数カウンタの内容を基準回数と比較して失火状
態を表示させ、点火不良回数カウンタの内容を基
準回数と比較して失火検出が無ければ点火不良状
態を表示させると共に、失火検出が有れば失火状
態を表示させる制御部とを備えた構成である。
(ホ) 作用 即ち、点火不良回数と失火回数を個別にカウン
トし、カウント数により当該状態を表示器で区別
して表示させる一方、点火不良回数が所定カウン
ト数となつていても、途中に失火が検出されてい
れば、失火状態として表示させる。つまり、失火
が生じるのはガス供給の不安定が原因となること
が多いので、この不安定状態で点火不良を発生し
ても、一次的にガス供給不安をまず解消するよう
にしてある。
(ヘ) 実施例 以下、コインランドリーにて多用される定格容
量10Kgのガス式衣類乾燥機の全体の運転をマイク
ロコンピユータ(以下マイコン)によつて制御す
る例を図面に基づいて説明する。
第3図及び第4図に於いて、1は単独で或いは
複数並設して用いられる衣類乾燥機の機体であ
り、その上部には直接点火方式のガスバーナ2及
び燃焼室3(加熱器)を内装し、その下方の中段
には横軸型の回転ドラム4を内装し、下部には横
向きのフイルター5及び排気用のフアン6を内装
している。そして、機体1は、上部にガスバーナ
2に対して横方向から燃焼用空気を供給する給気
口7を設けると共に、下部背面に排気管8を突設
し、上部前面にはマイコン9、他の電子制御系、
各種スイツチ、コイン投入口及び表示器を組込ん
だ操作パネル10を設けている。
上記フアン6はフアンモータ11によつて駆動
され、給気口7から燃焼用空気を吸引してガスバ
ーナ2に供給し、生成された乾燥風を回転ドラム
4、フイルター5の順に流下させ、排気管8から
排出させる。排気管8は例えば共用のダクト12
に接続され、排気路の長さを20m以内に一応規定
し、フアン6による風量を10.5m3/min〜17m3
minの範囲としている。
上記回転ドラム4はドラムモータ13によつて
低速で反転駆動される。また、機体1の前面に
は、回転ドラム4及び機体1の衣類出入口を開閉
する扉14を設けており、その開閉を扉スイツチ
15によつて検知できるようにしてある。
回転ドラム4とフイルター5の間には乾燥風の
温度を検知する温調サーモ16(温度検知手段)
を設けている。また、燃焼室3の側部には過熱防
止サーモA17が、上部には過熱防止サーモB1
8が夫々設けてあり、サーモB18は通常はガス
バーナ2の炎が空気流によつて少し傾くことから
動作せず、空気流量が減つて炎が立つて来た時に
動作するようにしてある。
次に第1図の制御ブロツク図に基づいて説明す
ると、マイコン9は、電源回路19、クロツク発
振回路20、リセツト回路21、停電検出回路2
2及び停電時の記憶保持のためのバツクアツプ検
出回路23から入力し、負荷駆動回路24、7セ
グメントの数字表示管やLED等の表示器25に
出力する。更に、マイコン9は、本実施例での運
転を制御するために、投入されたコイン(硬貨、
カード等)によつて作動されるコインスイツチ回
路26、扉スイツチ15、手動のリセツトスイツ
チ27、本実施例に於ける自動制御運転か、従来
同様の投入コイン数に応じた時間だけの加熱乾燥
運転か等を所有者が手動で選択できる複数のデイ
ツプスイツチ28……(回路基板上に設けてあ
る)、サーモB18から入力し、そしてガスバー
ナ2の点火情報及び温調サーモ16が断続する電
源情報を入力する。
負荷駆動回路24には、フアンモータ11、ド
ラムモータ13、駆動表示灯29、ブザー30、
投入コイン総数を計数する積算器31を接続して
おり、また、温調サーモ16を介してガス点火装
置32を、これに更にサーモA17を介してガス
バルブ33を接続している。
尚、上記点火情報は、ガスバーナ2にガス点火
装置32がガスを供給している、即ち、ガスバル
ブ33を開放していることに基づいて構成されて
いる。
次に、本実施例のガス乾燥機が加熱乾燥の行程
を実行し、この間にマイコン9が運転中の異常、
特にガスバーナ2の点火、燃焼に関する異常を検
出しつつ制御し、且つ表示するところを第1図及
び第2図(フローチヤート)に基づいて説明す
る。主制御部34はROM35の記憶データや各
種の入力信号に基づいて各制御部に制御信号を出
力するものであり、電源投入後にコインスイツチ
回路26から信号が入力されると、RAM36の
指定番地に排気処理フラグを立てる。
コインが投入されると、主制御部34はタイマ
時間制御部37により、運転時間タイマ38に投
入枚数に応じた時間を設定させ、且つ以後減算さ
せると共に、表示器25で表示制御部39により
設定時間及び引続き残時間をデイジタル表示させ
る。
通常は、排気時間タイマ40に設定された15秒
間だけ排気処理部41により排気処理(プリバー
ジ)を実行させ、排気処理フラグを消し、ガスバ
ーナ2にガスバルブ33からガス供給すると共
に、点火装置32により直接点火させる。この点
火時に主制御部34は、温調サーモ16のONに
より電源情報を、ガスバルブ33の開放により点
火情報を、夫々受けているが、点火装置32が3
秒間の点火スパーク、約5秒間のガスバルブ33
開放後にガスバルブ33を閉成して点火情報が無
くなると、点火不良と判断し、点火不良回数カウ
ンタ42を1ずつ加算する。一方、点火装置32
が3秒間のスパーク後にフレームロツド等で炎を
検知して正常としてガスバルブ33の開放を継続
すると、点火成功として加熱乾燥制御部43によ
る加熱乾燥行程を実行する。この行程では、温調
サーモ16が70℃を検出してOFFする度にガス
バルブ33を閉成し、ガスバーナ2の消火、点火
を繰返し、この温調サーモ16の断続回数を断続
回数カウンタ44でカウントし、このカウント数
を基にしてこの行程を終了を検出している。
行程中には、風による吹消え、ガス圧低下、ガ
ス供給切れ等の要因で、ガスバーナ2が消火する
ことがあり、点火装置32は炎検知に基づいてガ
スバルブ33を閉成する。これを主制御部34は
点火情報が無くなつたことで失火として判断す
る。そして、失火回数カウンタ45に1を加算す
ると共に点火不良回数カウンタ42の内容をクリ
アする。
点火不良、失火、温調サーモ16のOFFに伴
ない、ガスバーナ2はプリパージ後に必らず再点
火作業を行なう。
かくして、失火回数カウンタ45の内容は失火
検出部46で検出され、更に点火不良回数カウン
タ42及び失火回数カウンタ45の内容は、予め
ROM35に記憶されている基準回数(例えば5
回)と夫々比較部47,48によつて運転時間中
比較されている。ここで失火比較部48から一致
信号が出力されると、主制御部34は表示制御部
39により表示器25で失火に該当する「E2」
と残時間とを交互に表示させる。また、点火不良
比較部47から一致信号が出力されると、主制御
部34は、更に失火回数カウンタ45の内容が0
か否かを検出部46の出力で判断し、0であれば
点火不良に該当する「E1」と残時間とを交互に
表示させ、1以上であれば失火として「E2」と
残時間との交互表示にさせる。尚、タイマ38の
進行も異常表示動作と共に停止させる。
このようにガスバーナ2が電源情報(温調サー
モ16がONしている時)の入力中にも拘らず点
火、燃焼せず、点火情報が無い時には条件に応じ
て異常表示が区別されている。例えば運転初期に
連続して点火不良が5回カウントされたり、失火
しないのに温調サーモ16がOFFしてON復帰時
の点火作業の度に点火不良を生じて合計5回とな
つた場合がある。前者はガス元栓が閉じているこ
とが多いので、ガス元栓を開き、リセツトスイツ
チ27を操作して運転を再開してみる。そして、
これでも上述の症状が生じた時はガスバルブ33
や点火装置32に何等かの異常が有ると判断でき
る(点火プラグの位置、ガスバルブの故障等)。
従つて、この「E1」の異常表示は元栓が開放し
ていれば、サービスマンを要すること示してい
る。
一方、点火が正常であり、運転途中の吹消え、
ガス圧低下等による失火表示「E2」は、一時的
なものであつたり、ガス供給装置を手直しすれば
解消できるものであり、サービスマンを特に要し
ないことを示している。
そして、点火不良が5回カウントされても、そ
の間に失火が失火検出部46或いはカウンタ45
により検出されていれば、この点火不良はガス圧
低下、ガス供給量の低下が原因となることがある
ので、これは「E2」表示として失火とする。従
つて、ガス供給装置を手直して運転を再開するこ
とができ、もし点火不良が「E1」に該当するも
のであれば、この運転再開時点に異常が生じるの
で処理できるのである。
(ト) 発明の効果 本発明に依れば、ガスバーナの点火不良、失火
を区別して表示すると共に、点火不良状態といえ
ども失火を検出した時には失火状態と処理したの
で、簡単な手直しで済む失火原因から取除き、そ
れでも異常有る時だけサービスマンを呼ぶことが
でき、サービスマンコールによる稼働率の低下を
防ぐと共に、修復箇所の特定を一早く行なうこと
ができる。よつて、管理性能が高いガス式衣類乾
燥機を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による乾燥機の制御ブロツク
図、第2図は動作説明のためのフローチヤート、
第3図は正面断面図、第4図は側断面図である。 2……ガスバーナ、4……回転ドラム、9……
マイコン、16……温調サーモ、25……表示
器、32……ガス点火装置、33……ガスバル
ブ、34……主制御部、42……点火不良回数カ
ウンタ、45……失火回数カウンタ、46……失
火検出部、47……点火不良比較部、48……失
火比較部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 温調サーモ等により断続的に燃焼するガスバ
    ーナと、このガスバーナの点火装置と、ガスバー
    ナによる乾燥風が供給される回転ドラムと、ガス
    バーナの点火不良回数をカウントする点火不良回
    数カウンタと、ガスバーナの燃焼中の失火回数を
    カウントする失火回数カウンタと、上記失火の検
    出部と、点火不良状態と失火状態とを区別して表
    示可能な表示器と、失火回数カウンタの内容を基
    準回数と比較して失火状態を表示させ、点火不良
    回数カウンタの内容を基準回数と比較して失火検
    出が無ければ点火不良状態を表示させると共に、
    失火検出が有れば失火状態を表示させる制御部と
    を備えたことを特徴とするガス乾燥機。
JP62063323A 1987-03-18 1987-03-18 ガス乾燥機 Granted JPS63229100A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62063323A JPS63229100A (ja) 1987-03-18 1987-03-18 ガス乾燥機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62063323A JPS63229100A (ja) 1987-03-18 1987-03-18 ガス乾燥機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63229100A JPS63229100A (ja) 1988-09-22
JPH0323078B2 true JPH0323078B2 (ja) 1991-03-28

Family

ID=13225939

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JP62063323A Granted JPS63229100A (ja) 1987-03-18 1987-03-18 ガス乾燥機

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JPS63229100A (ja) 1988-09-22

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