JPH03224710A - 射出成形機 - Google Patents

射出成形機

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JPH03224710A
JPH03224710A JP2140290A JP2140290A JPH03224710A JP H03224710 A JPH03224710 A JP H03224710A JP 2140290 A JP2140290 A JP 2140290A JP 2140290 A JP2140290 A JP 2140290A JP H03224710 A JPH03224710 A JP H03224710A
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JP
Japan
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valve
injection
flow control
control valve
range
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JP2140290A
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Shigeaki Omori
大森 従昭
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Okuma Corp
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Okuma Machinery Works Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/76Measuring, controlling or regulating
    • B29C45/82Hydraulic or pneumatic circuits

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、インラインスクリュー式射出成形機の射出シ
リンダに圧油を供給する油圧機構に関するものである。
従来の技術 従来、インラインスクリュー式射出成形機の加熱シリン
ダ先端部に貯えられた溶融樹脂を、先端ノズルから射出
するときの射出速度は、射出シリンダに送り込む油量を
サーボバルブ或いは電磁比例流量制御弁等でコントロー
ルするのが一般的である。
発明が解決しようとする課題 従来の技術で述べたサーボパルプ或いは電磁比例流量弁
の繰り返し再現精度は、許容最高流量の0.5〜1%程
度のばらつきがあり、例えば定格流量が200//l1
inの弁においては1〜21/llIn程度の誤差が生
じるため、許容流量からゼロ流量まで円滑に制御するこ
とはとうてい不可能である。
従って安定制御幅の下限は最大流量の5〜10%までで
、それ以下では流量のばらつきが大きくなって射出速度
の繰り返し再現性が悪くなり、成形品の品質に悪影響が
出るため、5〜10%以下の低速は極力使用しないよう
にしているのが現状である。
しかしレンズ等一部の厚肉形成品においては、例えば0
.5 mm/sec程度の極めて遅い射出速度を要求さ
れるものがあり、機械稼働率の関係から同一機械で一般
成形品も成形したいというユーザは、不安定を承知で低
速度領域を使用して成品の分止まりが悪くなるのを我慢
するか、低速用射出成形機を用いて効率の悪いのを我慢
するか、何れか一方を選択せねばならないという問題点
を有していた。
本発明は、従来の技術の存するこのような問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところは、射出速
度を高速から極低速まで円滑に制御することのできる射
出成形機を提供しようとするものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明における射出成形機
は、射出シリンダのスクリュー押し出し側気密室に圧油
を供給する回路に2つの絞りを同時制御する流量制御弁
を配設し、前記流量制御弁のバイパス路を開閉する第1
開閉弁部材を設け、前記流量制御弁の2つの絞りを並列
に接続するダブルパス回路の一方の絞り回路を開閉する
第2開閉弁部材を設けなり、射出速度を高速、低速、極
低速の3つのレンジに切り換え可能にしたものである。
また射出シリンダのスクリュー押し出し側気密室に圧油
を供給する回路に容量の大きい第1流量制御弁と容量の
小さい第2流量制御弁とを直列に配設し、前記第2流量
制御弁のバイパス路を開閉する開閉弁部材を設けたもの
である。
作用 請求項1の射出成形機は、第1開閉弁部材によりバイパ
ス路を開いて、容量の大きい流量制御弁による流量調整
で高速レンジを作り、第2開閉弁部材により2つの絞り
を有するダブルバスとシングルパスに切り換えて、並列
に接続した2つの絞りによる合成流量調整で低速レンジ
を、また1つだけの絞りによる流量調整で極低速レンジ
を作る。
請求項2の射出成形機は、開閉弁部材により第2流量制
御弁(1個の絞り)のバイパス路を開閉して第1流量制
御弁による流量tlil整で高速レンジを、また第2流
量制御弁による流量調整で極低速レンジを作る。
実施例 第1実施例について第1図、第2図を参照して説明する
周知のインラインスクリュー式射出成形機において、射
出シリンダ1の枠体1aに穿設された同心穴1bに加熱
シリンダ2の後端部が嵌着され、加熱シリンダ2の外周
に複数のバンドヒータ3が各グループに分けて取付けら
れ、各グループ毎に加熱ゾーンが形成される。そして使
用材料に適した温度を保つために複数のサーモカップル
4が各ゾーンごとに取付けられている。加熱シリンダ2
の中心穴にスクリュー溝の底部の谷径が前方に進むにつ
れて次第に大きくなるように形成されたスクリュー5が
回転及び軸方向移動可能に嵌挿されている。スクリュー
5は射出シリンダ1に嵌挿されるピストン6に直結され
ており、図示しない回転駆動装置により駆動されるとと
もに射出シリンダ1に供給される圧油により軸方向移動
されるようになっている。加熱シリンダ2の先端にシリ
ンダキャップ7が螺着され、シリンダキャップ7の先端
に図示しないノズルが螺着されている。更に枠体1aに
スクリュー5の谷径の小さい後側位置に開口する吐出口
8aを有する材料供給用ボ・ツバ8が取付けられている
射出シリンダlに圧油を供給する油圧機構は、ポンプ1
1の吐出口に管路12を介して、各工程における必要最
高圧を設定するための電磁比例圧力制御弁13が並列に
設けられ、更にポンプ11の吐出口は管路14を介して
、後述の電磁比例流量制御弁15が、また管路16を介
して速度レンジ切換用2泣置電磁切換弁17のaポート
及びシングルバス/ダブルパス切換用2位置電磁切換弁
18のdポートと連通されている。流量制御弁15は、
図示しない本機制御器からの指令により制御弁が移動し
て高速側の油量を制御するもので、ポンプ11の最大吐
出量を100%として設定し得る容量の大きいものが使
用されている。流量制御弁15の出口は管路19により
射出/サックバック切換用3泣置電磁切換弁21のCボ
ートに連通されており、切換弁21のCボートはドレン
回路に連通されている。また切換弁21のhボートは管
路22を介して射出シリンダ1の前室に連通され、Cボ
ートは管路23を介して後述の低速用電磁比例流量制御
ダブル弁24の一方の絞り24aに連通されるとともに
、管路25を介してカートリッジチエツクバルブ26の
にボート及びカートリッジチエツクバルブ27のmボー
トにそれぞれ連通されている。ダブル弁24の一方の絞
り24aの出口は、管路28を介して射出シリンダ1の
後室に連通され、更に射出シリンダの後室は、管ii!
329を介してダブル弁24の他方の絞り24bの出口
に連通されるとともに、管路31を介してカートリッジ
チエ7クバルプ27のnボートを連通されている。また
ダブル弁24の他方の絞り24bの入口とカートリッジ
チエツクバルブ26のCボートは、管路32により連通
されており、カートリッジチエツクバルブ27のnボー
トは、管路33を介して2位置電磁切換弁34のCボー
トに、切換弁34のpボートはドレン回路に接続されて
いる。比例流量制御ダブル弁24は、2つの絞り24a
、24bが1個のソレノイドにより同時に等量制御され
るもので、例えば西独ボッシュ社製0811−403−
001番のもの等を使用することができ、本実施例では
低速用に使用するため比較的許容量最大流量の小さいも
のが使用されており、2個の絞り24a、24bを並列
に接続したダブルパス回路のとき、例えば比例流量制御
弁15の許容最大流量の115、また1個の絞りだけの
シングルパス絞り回路のとき1/10の許容最大流量に
なるものが用いられている。更に流量制御弁15と流量
制御ダブル弁24は弁圧兼補償回路をそれぞれ有してい
る。
更にカートリッジチエツクバルブ26のCボートは、管
路35により電磁切換弁18のCボートと、またカート
リッジチエツクバルブ27のCボートは、管路36によ
りtM1切換弁17のbポートとそれぞれ連通されてお
り、Cボートとfボートは管路37によりともにドレン
回路に連通されている。
尚カートリ・2ジチエツクバルブ27は、電磁切換弁1
7のソレノイドに通電(ON)されてA位置に切換えら
れた場合、mボートからnボートに向かって高速時の大
きな油量が流れるために使用されているものであり、流
量が確保できれば他のバルブを使用することができる。
続いて第1実施例の作用について説明する。
最初に射出速度を高速レンジ側にする場合には、第2図
に示すように、電磁切換弁18のソレノイド5OLIの
通電(ON)非通電(OF F)に関係なく、電磁切換
弁17のソレノイ゛ド5OL2をOFFとしA位置に切
換る。可望化工程でスクリュー5が図示しない回転駆動
装置により回転されて、加熱シリンダ先端部に溶融樹脂
が貯えられるにつれて、溶融樹脂の反力によって後退し
、貯えられた溶融樹脂が所定の射出量に達すると、電磁
切換弁21のソレノイド5OL5がONされてG位置に
切換えられる。これによりポンプ11を出て、圧力制御
弁13により各工程に必要な最高圧力に設定されている
圧油が、管路14を経て許容最高流量が大きい例えば2
001/winの1!磁比例流量制御弁15に送られ、
ここで成形品の形状材料等により安定制御幅の100%
〜5%、 すなわち200〜Ion/1linの範囲に
流量調整され、管路19を通り、切換弁21のg、nボ
ート間を経て管路25を通り、カートリッジチエ”/ク
バルプ27に送られる。カートリッジチエツクバルブ2
7はCボートがドレン回路に連通されているので、mボ
ー1−nボート間を経て管路31を通り射出シリンダ1
の後室に送るバイパス路が開通されており、スクリュー
5はこの送られてくる圧油の流量に見合った速度、例え
ば100〜5 w / secの速度範囲で押し出され
る。そしてスクリュー5先端の図示しないバンクフロー
リングが閉じて射出プランジャとなり、加熱シリンダ先
端部に貯えられた溶融樹脂を高圧のもとに先端ノズルか
ら図示しない金型内に射出する。
次ぎに低速レンジにする場合は、電磁切換弁17のソレ
ノイド5OL2をONとしてC位置に切換え、電磁切換
弁18のソレノイド5OL1をOFFとしてC位置に切
換える。電磁切換弁21のソレノイド5OL5がONさ
れてC位置に切換えられて射出工程に入ると、電磁切換
弁17はaボートbボート間が開いてカートリッジチエ
ツクバルブ27のrボートに元圧が印加されているので
、mボートnボート間は閉じており、流量制御ダブル弁
24のバイパス管路25.31が閉止されている。この
ため電磁切換弁21のiボートから送られる圧油は、管
路23を通ってダブル弁の一方の絞り24aに送られる
とともに、管路25を通り切換弁18のCポートfボー
ト間を通ってカートリッジチエツクバルブ26に送られ
る。そしてQボートがドレン回路に連通されているカー
トリッジチエツクバルブ26のに、  j!ボート間を
殆ど抵抗なく通過し、管路32を通って他方の絞り24
bに送られる。流量制御ダブル弁24は1つの絞りの許
容最高流量が例えば20 It /winのものが使用
されており、この場合は並列のダブルパス回路とされて
いるため40 j! /+sin となっており、安定
制御幅である100〜5%即ち40〜2A’/siiの
範囲を安定して流量調整することができる。
従って電磁制御弁15と電流制御ダブル弁24とを同一
アンプ(制御器)で制御すると、電流制御弁15の方が
常時5倍の流量になるので、完全に無視されて、ダブル
弁24のダブルパス回路により流量調整された圧油が管
路28.29を通って射出シリンダ1の後室に圧油が送
られ、スクリュー5は20〜1m/secの速度範囲で
押し出される。
次ぎに掻底速レンジにする場合は、電磁切換弁17.1
8のソレノイド5OLI、2をそれぞれONとして、C
位置とC位置に切換える。これによりバイパス管路25
.31が閉じるとともに、切換弁18のdボートCボー
ト間が連通されて、カートリッジチエツクバルブ26の
Qボートに元圧が印加され、これによりに、1ポ一ト間
が閉止されて管路25,32が閉止され、電磁切換弁2
1のiボートより送られる圧油は、管路23を通り流量
制御ダブル弁24の一方の絞り24aにて安定制御幅で
ある20〜11/minの範囲に電流調整される。この
圧油は管路28を取って射出シリンダ1の後室に送られ
、スクリュー5が10〜0.5 lI/secの速度で
押し出される。
続いて第2実施例について第3図を参照して説明する。
第2実施例の第1実施例と異なるところは、比例電流制
御ダブル弁24に代わり、許容最高流量の小さい例えば
201 /sinの比例流量制御B弁41が用いられ、
更にカートリッジチエツクバルブ26、電磁切換弁18
及びこれら周辺の管路2932.35が省略されている
ところで、他は同一のため重複をさけるため同一符号を
付して説明を省略する。
また第2実施例の作用は第1実施例の作用の高速レンジ
と極低速レンジ(シングルパス)の場合と結果的に同一
でありこれも説明を省略する。
発明の効果 本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
請求項1は、容量の大きい流量弁と容量の小さい2つの
絞りを有する流量制御弁とを直列に配設して、第1開閉
弁部材により2つの絞りを有する流量制御弁のバイパス
回路を開閉し、更に流量制御弁の2つの絞りを第2開閉
弁部材によりシングルパス回路とダブルパス回路とに切
換えるようになし、各レンジの守備範囲を重複させなか
ら極低速まで拡大するようになしたので、より安定性の
高い側のレンジを選択することにより、高速から極低速
まで安定した射出速度が得られる。
また第2請求項は、容量の大きい第1流量制御弁と容量
の小さい第2流量制御弁とを直列に配設して、第2流量
制御弁のバイパス路を開閉する開閉弁部材を設け、高速
側と極低速側の2つのレンジに切換えるだけのシンプル
な回路となしたので、1台で幅広い射出速度に対応でき
る機械を安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の一部射出シリンダ回りの構造図を
含む油圧回路図、第2図は第1実施例のレンジ切換えに
よる流量と射出速度の関係を表す図、第3図は第2実施
例の一部射出シリンダ回りの構造図を含む油圧回路図で
ある。 l・・射出シリンダ 5・・スクリュー15.41・・
電磁比例流量制御弁 17.18・・電磁切換弁 24・・電磁比例流量制御ダブル弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インラインスクリュー式射出成形機の射出用油圧
    機構において、射出シリンダのスクリュー押し出し側気
    密室に圧油を供給する回路に2つの絞りを同時制御する
    流量制御弁を配設し、前記流量制御弁のバイパス路を開
    閉する第1開閉弁部材を設け、前記流量制御弁の2つの
    絞りを並列に接続するダブルパス回路の一方の絞り回路
    を開閉する第2開閉弁部材を設けなり、射出速度を高速
    ,低速,極低速の3つのレンジに切り換え可能にしたこ
    とを特徴とする射出成形機。
  2. (2)インラインスクリュー式射出成形機の射出用油圧
    機構において、射出シリンダのスクリュー押し出し側気
    密室に圧油を供給する回路に容量の大きい第1流量制御
    弁と容量の小さい第2流量制御弁とを直列に配設し、前
    記第2流量制御弁のバイパス路を開閉する開閉弁部材を
    設けなり、射出速度を高速,極低速の2つのレンジに切
    換え可能にしたことを特徴とする射出成形機。
JP2140290A 1990-01-31 1990-01-31 射出成形機 Expired - Lifetime JPH0813484B2 (ja)

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