JPH0322358Y2 - - Google Patents

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JPH0322358Y2
JPH0322358Y2 JP1984110586U JP11058684U JPH0322358Y2 JP H0322358 Y2 JPH0322358 Y2 JP H0322358Y2 JP 1984110586 U JP1984110586 U JP 1984110586U JP 11058684 U JP11058684 U JP 11058684U JP H0322358 Y2 JPH0322358 Y2 JP H0322358Y2
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JP1984110586U
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G13/00Falsework, forms, or shutterings for particular parts of buildings, e.g. stairs, steps, cornices, balconies foundations, sills
    • E04G13/02Falsework, forms, or shutterings for particular parts of buildings, e.g. stairs, steps, cornices, balconies foundations, sills for columns or like pillars; Special tying or clamping means therefor
    • E04G13/021Falsework, forms, or shutterings for particular parts of buildings, e.g. stairs, steps, cornices, balconies foundations, sills for columns or like pillars; Special tying or clamping means therefor for circular columns

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Foundations (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は住宅等の木造建築に適するコラムベー
ス式建築基礎におけるコラムを形成するために型
枠に関するものである。
(従来技術とその問題点) コラムベース式建築基礎は、外周および内側間
仕切部分を布基礎で連続的に構成する在来の全体
布基礎構造に代わるものとして、最近提案された
もので、第12,13図に示すように、外周布基
礎Aの内側所定部位(間仕切部分)に地中梁Bを
該布基礎Aと一体状態で設け、この地中梁Bの上
面に円柱状または角柱状のコンクリート柱たるコ
ラムCを所定間隔置きに立設して構成される(特
開昭57−133932号および同57−180734号公報参
照)。このコラムベース式基礎構造によると、在
来の全体布基礎構造と比較して、機能上、施工上
およびコスト上次のような種々の利点を有する。
(イ) 床下空間の通風性が著しく改善され、湿気の
滞留がなくなるため、ナミダタケ、カビ等の腐
朽菌が発生しにくくなり、上部構造物の耐久性
が向上する。
(ロ) 床下空間が広くなり、床下配管等の施工、メ
ンテナンスに有利となる。
(ハ) 型枠が実質的に外周部分のみとなるため、施
工能率が格段に向上する。
(ニ) 型枠量、それにコンクリート量が少なくてす
むためコストが安くなる。
このようなコラムベース式基礎におけるコラム
Cは、筒状の型枠を地中梁上面に設置し、これに
コンクリートを打設することによつて円柱状(ま
たは角柱状)に形成することができる。このコラ
ム形成用型枠としては、塩化ビニルその他のプラ
スチツクパイプ、紙管、ヒユーム管等の各種管体
を用いことができるが、このような管体による型
枠は、比較的大径のものであるだけに嵩ばり、と
くに大量一括運搬時または保管時等に不利とな
る。
(考案の目的) そこで本考案は、運搬や保管等に有利な二分割
状態とすることができ、しかも使用時の組立が容
易で、かつ型枠機能を十分にはたすことができる
コラムベース式建築基礎におけるコラム形成用型
枠を提供せんとするものである。
(考案の構成) 本考案の特徴とするところは、外周布基礎の内
側所定部位に地中梁を該布基礎と一体に設け、該
地中梁の上面に所定間隔置きにコラムを立設して
構成されるコラムベース式建築基礎において、上
記コラムを形成するための型枠であつて、筒体の
半割状に形成した一対の型枠片の相対向する端面
部に上下方向にのみ相対移動可能に係合しうる係
合部を設け、両型枠片を該係合部を介して相対向
する端面部で連結することによつて筒状に構成さ
れるコラムベース式建築基礎におけるコラム形成
用型枠、に存する。
(実施例) 第1図乃至第11図に本考案の実施例を示して
いる。
第10,11図において、1は外周布基礎、2
は地中梁、3は該地中梁上面に所定間隔を置いて
立設した円柱状コラム、4は大引、5は土台であ
る。大引4は、外周布基礎1とコラム3との間、
および隣り合うコラム3,3間に懸架して取付け
ている。一方、土台5は、外周布基礎1の上面に
全長支持状態で取付けられるほか、大引4同様、
外周布基礎1とコラム3との間、および隣り合う
コラム3,3間にも大引4と直交して取付けてら
れている。
このようなコラムベース式建築基礎において
は、大引4は、在来の全体布基礎構造において布
基礎上面に全長支持状態で取付けられる大引と異
なり、上記の如く外周布基礎1とコラムとの間、
またはコラム3,3間に両持ち(二点支持)状態
で取付けられるため、強度保持の関係から、該大
引4は在来の大引よりも厚みの大なるものを使用
する必要性が生じる。そころが、この厚みの大な
る大引4を、在来通りコラム上面に載置して取付
ける手段をとると、該大引4と土台5の天面に段
差が生じてしまう。
この点の問題の解決策として、図示の如く、コ
ラム3および外周布基礎1の、大引端部が取付け
られる上端縁部に所定の深さをもつた凹部6,7
を設け、大引端部をこの凹部6,7に係合させる
ことにより、大引4を、外周布基礎1とコラム3
との間、および隣り合うコラム3,3間に土台5
と天面々一状態で取付ける手段をとることができ
る。この実施例では、このような凹部6を上端縁
両側に備えたコラム3を形成するための型枠9を
適用対象として例にとつている。
この型枠9は、コラム本体としての鉄筋コンク
リート柱8の形成後、そのままコラム構造体の一
部となるいわゆる捨て型枠として使用される。該
型枠9は、第1図乃至第8図に示すように、ガラ
ス繊維強化セメント(GRC)からなる円筒状の
半割状、すなわち半円筒状の一対の型枠片9a,
9bを、互いに相対向する端面部で係合連結する
ことによつて円筒状に形成される。すなわち、両
型枠片9a,9bの両側端面部にそれぞれ雄と雌
の関係をもつた係合部10,11を形成してい
る。一方の係合部10(以下、これを第1係合
部、他方を第2係合部と称す)は、平面視大略コ
字形で、かつ基部側内面に凸部10aを有してい
る。第2係合部11は、該第1係合部10に対し
上下(コラム高さ)方向に係合しうる平面大略L
字形で、かつ上記凸部10aに係合しうる凹部1
1aを有している。しかして、両型枠片9a,9
bの第1係合部10と第2係合部11とを上下方
向にスライド係合させることにより、該両型枠片
9a,9bを相対向する端面部で一体的に結合し
て、円筒状の型枠9を構成している。この型枠構
成状態で両型枠片9a,9bは、凸部10aと凹
部11aを含む第1、第2両係合部10,11の
係合により、相離反する方向(径方向)の一切の
相対移動を阻止されて不離一体に強固に結合され
るとともに、この両側結合部分のシール性が確実
に保持される。このため、この型枠9内へのコン
クリート打設時に、コンクリート圧によつて両型
枠片9a,9bが分離したり、継ぎ目部分からコ
ンクリートまたはセメントを含む水分が洩れ出た
りするおそれがない。また、ガラス繊維強化セメ
ントにて形成されたこの型枠9によるときは、こ
の実施例のように捨て型枠として使用する場合
に、コンクリートとの馴染が良くて密着性に富
み、かつコンクリートそのもの外観を呈するた
め、コンクリートコラムとして材質的な違和感が
ない等の利点を有する。なお、両型枠9a,9b
の内面は、コンクリートとの密着性を一層高める
ために図示の如く凹凸状に形成している。
また、この型枠9は、両型枠片9a,9bの結
合部分の上端部に切欠12,12を設け、この切
欠12,12部分に、前記した大引端部を係合支
持すべき凹部6,6を形成するための補助型枠1
3,13を取付けている。
この補助型枠13は、平面コ字形でかつ大引支
持面となる底面14aを備えた本体14と、該本
体14の左右両側面開口縁部外側に一体に連設し
た前後一対のフランジ部15,16と、前側フラ
ンジ部15,15と面一状態で本体下方に延設し
た突片部17とから成り、上記左右両側の前後フ
ランジ部15,16間に、型枠9に対する取付溝
18を形成している。この補助型枠13,13を
型枠9の両側切欠12,12部分に取付けるとき
は、第3図および第7図等に示すように、該補助
型枠13の両側取付溝18,18を切欠12,1
2の両側縁部に上方から係合させる。この取付溝
18の幅員寸法は、型枠9の肉厚寸法よりやや小
さ目に形成しており、両フランジ部15,16の
弾力(弾性挟持力)にて、取付溝18を切欠縁部
に弾性的に係合させ、この弾性係合力により補助
型枠13を切欠13部分において任意の高さ位置
に保持しうるようにしている。この補助型枠13
の高さ調節作用と突片部17の機能について説明
を加える。
大引4の厚み寸法S1(第10図に示す)は、実
際には、建築仕様に応じて複数通りに変更され
る。たとえば、最大270mmとして、240mm、210mm、
180mmの四通りが使用される。一方、土台5は通
常、一定厚み(たとえば105mm)のものが使用さ
れる。したがつて、コラム3の凹部6,6の深さ
寸法d(大引厚みS1−土台厚みS2)も、大引厚み
寸法S1に応じて変化させる必要がある。この点の
対策として、切欠12の高さ寸法を、得んとする
凹部深さごとに異ならせる一方、補助型枠13の
高さ(本体14の高さ)を最大凹部深さに対応す
る寸法とし、凹部深さが浅い場合には該補助型枠
13の上部余剰分を切除することが考えられる。
しかしこの手段によると、型枠9の切欠12,1
2の高さを凹部深さごとに変えなければならない
ため、該型枠9の製作上不利となる。なお、切欠
12を凹部深さに応じて現場加工することも可能
であるが、施工能率が悪くなるとともに、寸法精
度にムラが生じ易い。また、切欠12を最大凹部
深さに対応する高さ寸法とすることが考ええられ
るが、こうすると凹部深さが浅い場合に、補助型
枠下方に切欠12の余剰開口が形成されるため、
この開口部からのコンクリートの洩れ防止手段を
別途講じる必要が生じる。
そこでこの実施例では、型枠9の切欠12,1
2を最大凹部深さに対応する高さ寸法をもつて形
成する一方、補助型枠13の本体14下方に突片
部17を延設し、凹部深さが浅い場合には、切欠
下部に生じる開口を該突片部17で閉塞してコン
クリートの洩れを防止しうるように構成してい
る。こうすれば、型枠9は、切欠サイズが一定の
一種類でよいため、該型枠9の製作性が良く、ま
た施工上および寸法精度の面でも有利となる。
なお、補助型枠13は通常プラスチツクにて形
成し、なかでも望ましくは半透明となるポリプロ
ピレンにて形成する。この半透明ポリプロピレン
製の補助型枠13によると、コンクリートの打設
状態(充填状態)が該カバーを通して外部から見
えるため、コンクリートの巣の発生を防止するこ
とができる。
コラム3を形成するときは、第2,3図に示す
ように地中梁2の上面所定位置に、一定の型枠片
9a,9bを結合して成る型枠9を、地中梁2か
ら立ち上がつた鉄筋H(第5図に示す)に被せる
如く設置し、かつ該型枠9の上部に上記したよう
に補助型枠13,13を取付けた後、コンクリー
トを打設し、固化させる。これにより、上端縁部
に凹部6,6を備えたコラム3が構成される。な
お第2,3図中、19は型枠9の下端部を地中梁
2に固定するための固定具である。
ところで、本考案は上記実施例に限定されず、
つぎのように種々態様を変えて実施することがで
きる。
コラムには、上記のように大引4が取付けら
れるコラム3以外に、土台5のみが直交して取
付けられるものもあり、このようなコラムの場
合には、大引取付けのための凹部6が不要とな
る。したがつて、この凹部なしコラム用の型枠
としては、一対の半円筒状型枠片にて、上記実
施例の切欠12,12をもたない単なる円筒状
に構成すればよい。もちろんこの場合、補助型
枠13も不要となる。また、同型枠9は、形成
せんとするコラム形状に応じて、四角その他の
角筒状に形成してもよい。
上記実施例では、型枠9を、コンクリート打
設後もコラムの一部として残す捨て型枠として
用いるようにしたが、コンクリート打設後、こ
の型枠9を撤去することもできる。
一方、型枠9の材質としては、上記したガラ
ス繊維強化セメント(GRC)に限られず、塩
化ビニル等のプラスチツクその他を用いること
ができる。
一対の型枠片9a,9b同士を結合するため
の係合部の形状、構造は上記実施例のものに限
られず、要は、両型枠片9a,9bを径方向に
は相対移動不能に結合できるものであればよ
い。したがつて、たとえば相係合すべき一方の
係合部を蟻溝状、他方の係合部を蟻柄状に形成
して、これらを上下方向に係合させる構成とし
てもよい。
(考案の効果) 以上述べたように本考案のコラム形成型枠によ
るときは、筒体の半割状に形成した一対の型枠片
を、相対向する端面部で、互いの係合部により、
上下方向にのみ相対移動可能に係合連結すること
によつて筒状に構成するようにしたから、不使用
時には、型枠片を分離し、たとえば互いに同方向
に重ね合わせたコンパクトな状態とすることがで
きる。このため、とくに大量一括輸送または保管
等に非常に有利となる。また、使用時には、両型
枠片を互いの係合部で上下方向に係合させること
によつて、簡単に組立てることができ、かつこの
組立状態で、両型枠片が離反する方向の動きを確
実に防止しえて、型枠機能を十分はたすことがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すコラム形成用型
枠の分離斜視図、第2図および第3図は同型枠組
立状態を示す斜視図、第4図は同型枠によつて形
成されたコラムの斜視図、第5図は同コラムの拡
大縦断面図、第6図は同一部拡大図、第7図は第
6図−線、第8図は同−線に沿う拡大断
面図、第9図は補助型枠の拡大斜視図、第10図
はコラムに大引等を取付けた状態を示す概略的断
面図、第11図は同斜視図、第12図はコラムベ
ース式基礎の一般構成を示す概略的平面図、第1
3図は同斜視図である。 1……外周布基礎、2……地中梁、3……コラ
ム、9……コラム形成用型枠、9a,9b……一
対の型枠片、10,11……型枠片の係合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外周布基礎の内側所定部位に地中梁を該布基礎
    と一体に設け、該地中梁の上面に所定間隔置きに
    コラムを立設して構成されるコラムベース式建築
    基礎において、上記コラムを形成するための型枠
    であつて、筒体の半割状に形成した一対の型枠片
    の相対向する端面部に上下方向にのみ相対移動可
    能に係合しうる係合部を設け、両型枠片を該係合
    部を介して相対向する端面部で連結することによ
    つて筒状に構成されることを特徴とするコラムベ
    ース式建築基礎におけるコラム形成用型枠。
JP1984110586U 1984-07-21 1984-07-21 コラムベ−ス式建築基礎におけるコラム形成用型枠 Granted JPS6126743U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984110586U JPS6126743U (ja) 1984-07-21 1984-07-21 コラムベ−ス式建築基礎におけるコラム形成用型枠
KR2019850007411U KR900002323Y1 (ko) 1984-07-21 1985-06-20 컬럼베이스식(column Base 式) 건축기초에 있어서의 지주 형성용 거푸집(Form Work)

Applications Claiming Priority (1)

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JPS6126743U JPS6126743U (ja) 1986-02-18
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JP1984110586U Granted JPS6126743U (ja) 1984-07-21 1984-07-21 コラムベ−ス式建築基礎におけるコラム形成用型枠

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Families Citing this family (1)

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JPS63129216A (ja) * 1986-11-18 1988-06-01 Katsuichi Asai 焼却炉

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JPS6126743U (ja) 1986-02-18
KR860001737U (ko) 1986-03-05
KR900002323Y1 (ko) 1990-03-22

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