JPH03223013A - 放射フィーダ装置 - Google Patents

放射フィーダ装置

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JPH03223013A
JPH03223013A JP1852090A JP1852090A JPH03223013A JP H03223013 A JPH03223013 A JP H03223013A JP 1852090 A JP1852090 A JP 1852090A JP 1852090 A JP1852090 A JP 1852090A JP H03223013 A JPH03223013 A JP H03223013A
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JP
Japan
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feeder
feeders
rotational force
commodities
radial
Prior art date
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Pending
Application number
JP1852090A
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English (en)
Inventor
Yasushi Nawata
縄田 保志
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Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は上方から供給された物品を放射状に配設された
フィーダを介してそれぞれの方向に振分ける放射フィー
ダ装置に関する。
[従来の技術] 個々の重量にバラツキのある物品を、設定型量分だけ、
効率良く複数個づつまとめるために例えば第5図に示す
ような組合せ計量装置が採用されている。
外部から搬入コンベア1にて搬入された物品2は、円錐
形状を有した円錐形フィーダ3を介して、この円錐形フ
ィーダ3の周囲に配設された各フィーダ41 H421
・・・+4Nに供給される。そして、各フィーダ48,
4□、・・・+4N上に供給された物品2は各フィーダ
41142+ ・・・+4Nの上面を外方向に移動され
、それぞれ対応する計量ホッパ 51 + 52 +・
・・+5N内に落下される。この各計量ホッパー50,
5□、・・・、5N43に蓄積された物品2の合計重量
が計量される。そして、所定個数の計量ホッパーにて計
量された合計重量を加算した総重量値が前記設定重量値
に近似すると該当個数の計量ホッパー51〜5Nのみ下
部シャッターを解放して、指定された物品2のみを下方
の集合シュート6を介して、集合シュートの下方に配設
された包装に収納する。よって、包装には設定型量分の
物品が収納される。
このような組合せ計量装置における各フィーダ41.4
2.・・・+4N上に供給された物品2を計量ホッパー
50,5□、・・・+5Nへ移動させるフィーダ装置は
例えば第6図に示すように構成されている。すなわち、
水平に配設されたフレーム7上に一対のスプリング8a
、8bを介してベース9が載置されている。このベース
9に、磁界方向Hが水平方向に対してやや上方に傾くよ
うに配設された鉄心10aとこの鉄心10aに巻装され
た磁化コイル10bとからなる電磁石10が取付けられ
ている。そして、ベース9には所定間隔を開けて平行に
配設された一対の板ばね11&。
11bの下端が固定され、この板ばね11a。
11bの上端には支持板12が取り付けられており、支
持板12に支持機構を介して前述したフィーダ4が取付
けられている。また、支持板12の下側には前記電磁石
10に対して所定間隔を開けて対向する鉄板13が取付
けられている。
このような構成のフィーダ装置においては、フィーダ4
の重量Mと板ばねlla、llbの合成したばね定数に
で決定される固有振動数f。を有している。
to −<1/2x> J1]71 したがって、この固有振動数f。と近似する周波数fo
を有する電流を電磁石10に印加すると、フィーダ4が
磁界H方向に大きく振動して、フィーダ4上の物品2が
矢印A方向に移動する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記のように構成されたフィーダ装置に
おいてもまだ解消すべき次のような問題があった。すな
わち、前述した周波数f。に近い周波数を有する電流を
電磁石10に印加する必要があるが、その電流値は一定
である。
一方、前記固有振動数f0は前述したようにフィーダ4
の重量Mとばね定数にとで定まる。しかし、実際にはフ
ィーダ4の上には搬送すべき物品2が搭載されているの
で、物品2の重量をmとすると、正しい固有振動数f、
は f+−(1/2π)lTフーロ「「1了となる。したが
って、物品2の重量mによって正しい固有振動数f1は
大きく変化することになる。
また、搭載されている物品2の個数にも影響される。し
たがって、電磁石10に一律周波数f。に近い電流を印
加した場合においては、振幅の程度が変化するので、た
とえ同一電流値で電磁石10を駆動したとしても、フィ
ーダ4の実際の振動幅と移動時の加速度が大きく変化す
る。その結果、物体2の移動速度が大きく変動する。よ
って、高精度な搬送制御ができない問題があった。
また、このような構成のフィーダ装置を第5図に示すよ
うに円錐形フィーダ3の外周に沿って放射状に多数配設
した放射状フィーダ装置においては、各フィーダ装置毎
に電磁石と前述した特殊な周波数f。を有する電流を出
力する電源装置が必要になり、電源系統が複雑化する問
題がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
放射状に配設された各フィーダを振動させる手段として
偏心カムを使用することにより、たとえ各フィーダ上に
重量の異なる物品が載置されたとしても、常に一定速度
で物品を搬送でき、高精度な搬送制御ができ、かつ電源
系統も1系統にまとめることができ、消費電力を低減で
きる放射フィーダ装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解消するために本発明の放射フィーダ装置は
、垂直軸を中心に放射状に配設された複数のフィーダと
、この各フィーダをほぼ水平方向に移動自在に支持する
複数のフィーダ支持機構と、各フィーダの下側に取付け
られたローラに揩動する複数の偏心カムと、垂直軸と軸
心を共用するとともに駆動機構にて回転駆動される傘歯
車と、この傘歯車の周上の複数位置に配設され、この傘
歯車の回転力を各フィーダの配設方向に伝達する複数の
歯車と、この各歯車の回転力を各偏心カムの回転軸に伝
達する複数の回転力伝達機構と、この各回転力伝達機構
内に介挿され、各偏心カムへの回転力を遮断する複数の
クラッチとを備えたものである。
[作用] このように構成された放射フィーダ装置によれば、例え
ばモータ等の駆動機構によって傘歯車が回転すると、こ
の傘歯車の周上に放射状に配設された各歯車が回転する
。各歯車が回転すると各歯車に回転力伝達機構を介して
連結された各偏心カムが回転する。偏心カムが回転する
と、この偏心カムに揩動するローラの上側に取付けられ
たフィーダが往復移動する。この場合、フィーダはほぼ
水平方向のみに移動可能であるので、偏心カムが回転す
ると、フィーダがほぼ水平面内で往復振動するので、フ
ィーダ上に載置された物品は一方向に移動する。
また、各偏心カムに回転力を伝達する回転駆動伝達機構
にクラッチを介挿しているので選択されていないフィー
ダの動作を簡単に停止できる。
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第2図は実施例の放射状フィーダ装置が組込まれた組合
せ計量装置を示す斜視図である。垂直軸21を中心線と
する円錐状の円錐形フィーダ22の外周縁に沿って例え
ば10個のフィーダ23が放射状に配設されている。そ
して、各フィーダ23の放出口の下方にそれぞれ中間ホ
ッパー24が配設されており、さらに各中間ホッパー2
4の下方位置にそれぞれ計量ホッパー25が配設されて
いる。そして、10個の計量ホッパー25の下方位置に
3個または2個の計量ホッパー25から落下する物品を
まとめて受ける集合シュート26が設けられている。そ
して、各集合シュート26の下端はモータ等を収納する
ケース27内に貫通し、図示しない包装が取付けられて
いる。
第1図は放射状フィーダ装置を構成する1個のフィーダ
装置を取出して示す断面模式図である。
すなわち、水平に配設されたフレーム29上に一対のス
プリング34)a、34)bを介してベース31が載置
されている。このベース31に、垂直線に対して微小角
度θだけ傾斜して配設された互いに平行する一対の板ば
ね32a、32bの下端が固定されている。この板ばね
32a、32bの上端に皿状のフィーダ23が取付けら
れている。
したがって、このフィーダ23は限定された移動距離範
囲内においては、はぼ水平方向に移動可能である。よっ
て、一対の板ばね32a、32bはフィーダ支持機構を
構成する。そして、このフィーダ23上に円錐形フィー
ダ22から物品28が供給される。
フィーダ23の下側には支持棒33を介して回転自在な
ローラ34が取付られている。また、図中35は偏心カ
ムであり、この偏心カム35の回転軸36は例えば図示
しない装置本体のフレームに枢支されている。したがっ
て、回転軸36の位置は固定である。また、偏心カム3
5の形状は回転軸の直径方向に対して非対象に形成され
ている。
そして、ローラ34は前記一対の板ばね32a。
32bにて常に偏心カム35の外周面に圧接されている
なお、偏心カム35.ローラ34.板ばね32a、32
b等の内部機構はカバー37に覆われている。
第3図および第4図は第2図の組合せ計量装置内に組込
まれた放射状フィーダ装置の内部構造を示す平面図およ
び側面図である。
ケース27内のフレーム38に駆動機構としてモータ3
9が取付けられており、このモータ39の軸40の軸心
は装置全体の垂直軸21に一致している。そしてこの軸
40に傘歯車41が取付けられている。そして、この傘
歯車41の周上に10個の各フィーダ23に対応する1
0個の歯車42が歯合している。そして、各歯車はクラ
ッチ43を介してもう一方の傘歯車44に連結されてい
る。この傘歯車44には別の歯車45が歯合しており、
この歯車45に前述した偏心カム35の回転軸36が取
付けられている。なお、各クラッチ43は例えば電磁ク
ラッチで構成されており、外部からの電気信号で歯車4
2と傘歯車44とを連結したり又は切離すことができる
したがって、前記傘歯車44と歯車45とはモータ39
にて回転駆動される傘歯車41に歯合する歯車42の回
転力を偏心カム35の回転軸36に伝達する回転力伝達
機構を構成する。
このように構成された放射フィーダ装置において、モー
タ39を駆動すると、傘歯車41を介して、この傘歯車
41の周上の10箇所に配設された各歯車42が回転す
る。そして、各歯車42の回転力は各クラッチ43.各
傘歯車44および歯車45を介してそれぞれの偏心カム
35の回転軸36に伝達される。よって、各フィーダ装
置の偏心カム35は第1図の矢印C方向に回転する。偏
心カム35が矢印C方向に回転すると、ローラ34が偏
心カム35の外周面を揩動するので、フィーダ23は矢
印り方向へ往復移動する。この場合、フィーダ23を支
持する平行な板ばね32a。
32bは垂直線に対して移動方向(B方向)と反対方向
に微小角θだけ傾斜しているので、フィーダ23は第1
図の状態から多少上方に持ち上がりなからB方向へ移動
し、最前方まで到達すると、下方へ下がりながら後方へ
移動する。したがって、物品28はフィーダ23が持ち
上がる瞬間に上方へ飛び上がる。そして、物品28が飛
び上がっている期間にフィーダ23が後方へ移動する。
よって、物品28は飛び上がった後フィーダ23のより
前方に落下する。その結果、偏心カム35を矢印C方向
に回転させると、物品28はフィーダ23上を矢印B方
向へ移動する。すなわち、図示しない搬入コンベアにて
円錐形フィーダ22上に供給された物品28はフィーダ
23上へ落下する。
該当フィーダ23のクラッチ43が接続状態においては
、フィーダ23上へ落下した物品28はフィーダ23上
をB方向へ移動して中間ホッパー24内へ落下する。
次に、このように構成された放射状フィーダ装置の特徴
を説明する。
まず、物品28が載置されるフィーダ23は偏心カム3
5にて往復振動されるので、モータ39の負荷容量が一
定以上を有しておれば、その往復振動の振幅、速度(振
動周波数)は、上面に載置される物品28の重量や個数
に全く影響されない。
したがって、供給される物品28の重量に著しくバラツ
キが存在したとしても常に一定速度で該当物品28を移
動制御できる。また、モータ39の回転速度を変化させ
ることによって、物品28の移動速度を任意に設定でき
る。よって、この放射状フィーダ装置が組込まれた第2
図に示す組合せ計量装置全体の測定精度および組合せ制
御精度を大幅に向上できる。
また、この放射状フィーダ装置を組合せ計量装置に組込
んだ場合において、各計量ホッパー25に蓄えられた物
品28の重量を合計した総重量が予め定められた設定重
量値に達した時点で該当する各計量ホッパー25内の物
品28がまとめて集合シュート26を介して一つの包装
に収納されるのであるが、各フィーダ装置に組込まれた
クラッチ43を接続・切離し制御することによって、各
計量ホッパー25に供給する物品28の供給タイミング
を任意に制御できるので、前述した各計量ホッパー25
の重量の総重量を設定重量に近似させる制御の精度をよ
り向上させることができる。
また、不必要なフィーダ装置のスラッチ43を遮断して
おくことによって装置全体の消費電力を節減できる。
さらに、電源装置はモータ39のみであり、また、フィ
ーダ23の振動速度(周波数)はモータ39の回転速度
を変化させることによって容易に変更できるるので、各
フィーダに電磁石を取付け、かつ電源の周波数を変更す
ることによってフィーダの振動速度(周波数)を制御す
る必要があった従来装置に比較して、電源系統を大幅に
簡素化できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の放射フィーダ装置によれば
、放射状に配設された各フィーダを振動させる手段とし
て偏心カムを使用している。したがって、たとえ各フィ
ーダ上に重量の異なる物品が載置されたとしても、常に
一定速度で物品を搬送できるので、高精度な搬送制御が
でき、かつ電源系統も1系統にまとめることができ、消
費電力を低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる放射フィーダ装置を
構成する1個のフィーダ装置の概略構成を示す断面模式
図、第2図はζ同実施例装置が組込まれた組合せ計量装
置を示す斜視図、第3図および第4図は第2図の組合せ
計量装置内に組込まれた放射状フィーダ装置の内部構造
を示す平面図および側面図、第5図は一般的な組合せ計
量装置を示す断面模式図、第6図は従来の放射フィーダ
装置を構成する1個のフィーダー装置の概略構成を示す
断面模式図である。 21・・・垂直線、22・・・円錐フィーダ、23・・
・フィーダ、24・・・中間ホッパー 25・・・計量
ホッパ26・・・集合ホッパー 28・・・物品、31
・・・ベース、32a、32b・・・板ばね、34・・
・ローラ、35・・・偏心カム、36・・・回転軸、3
9・・・モータ、41・・・傘歯車、42・・・歯車、
43・・・クラッチ。 し21 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 垂直軸を中心に放射状に配設された複数のフィーダ(2
    3)と、この各フィーダをほぼ水平方向に移動自在に支
    持する複数のフィーダ支持機構(32a、32b)と、
    前記各フィーダの下側に取付けられたローラ(34)に
    揩動する複数の偏心カム(35)と、前記垂直軸と軸心
    を共用するとともに駆動機構(39)にて回転駆動され
    る傘歯車(41)と、この傘歯車の周上の複数位置に配
    設され、この傘歯車の回転力を前記各フィーダの配設方
    向に伝達する複数の歯車(42)と、この各歯車の回転
    力を前記各偏心カムの回転軸に伝達する複数の回転力伝
    達機構(44、45)と、この各回転力伝達機構内に介
    挿され、前記各偏心カムへの回転力を遮断する複数のク
    ラッチと(43)を備えたことを特徴とする放射フィー
    ダ装置。
JP1852090A 1990-01-29 1990-01-29 放射フィーダ装置 Pending JPH03223013A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1852090A JPH03223013A (ja) 1990-01-29 1990-01-29 放射フィーダ装置

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JP1852090A JPH03223013A (ja) 1990-01-29 1990-01-29 放射フィーダ装置

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JPH03223013A true JPH03223013A (ja) 1991-10-02

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JP1852090A Pending JPH03223013A (ja) 1990-01-29 1990-01-29 放射フィーダ装置

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JP (1) JPH03223013A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011085442A (ja) * 2009-10-14 2011-04-28 Yamato Scale Co Ltd 組合せ秤の電力消費量を監視する方法
US11981463B2 (en) 2019-05-22 2024-05-14 I.M.A. Industrial Macchine Automatiche S.P.A. Dosing device for feeding an infusion product

Cited By (2)

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