JPH03222875A - 粘性流体圧送装置 - Google Patents

粘性流体圧送装置

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JPH03222875A
JPH03222875A JP2013607A JP1360790A JPH03222875A JP H03222875 A JPH03222875 A JP H03222875A JP 2013607 A JP2013607 A JP 2013607A JP 1360790 A JP1360790 A JP 1360790A JP H03222875 A JPH03222875 A JP H03222875A
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casing
slurry
viscous fluid
press
gas
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JP2013607A
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Takeshi Hoya
武司 保谷
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TOUFUKU KK
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TOUFUKU KK
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B15/00Pumps adapted to handle specific fluids, e.g. by selection of specific materials for pumps or pump parts
    • F04B15/02Pumps adapted to handle specific fluids, e.g. by selection of specific materials for pumps or pump parts the fluids being viscous or non-homogeneous
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B43/00Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members
    • F04B43/02Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having plate-like flexible members, e.g. diaphragms
    • F04B43/06Pumps having fluid drive
    • F04B43/067Pumps having fluid drive the fluid being actuated directly by a piston
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S417/00Pumps
    • Y10S417/90Slurry pumps, e.g. concrete

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 開示技術は工場廃液や汚泥レメントミルク等の高粘性流
体の処理に用いられる圧送装置の椙j貨の技術分野に属
する。
〈要旨の概要〉 而して、この出願の発明(まケーシングに膨出型の可撓
膜か支持?’l’に介設される等されてケーシング内を
可撓膜の外側で油圧発生装置の給徘動作を介して与圧し
、可撓膜の内側でケーシング内に高粘性流体のスラリー
をフィルタプレス等l\給排するJ:うにした粘性流体
の圧送装置に関Jるti明であり、特に、ケーシングに
設けた可撓膜内l\の粘性流体の吸入口番こはスクリュ
ーフィーダ等の別熾的圧入装置を介設して可I!膜の膨
張に同期させる等してスラリータンクからの高粘性のス
ラリーを強制的に供給し、更に、ケーシングにはガス溜
り1t・ンハかIff設等さl′とてガスの1ノ1出弁
を付92シ、1−1入具首の流出[1に設けられたバル
ブを介してケーシング内を月止し、排出ブtの開閉を介
して粘性MC1本のメ)リ−1こ)昆存するガスの’t
) Ht、]井出を白([にしC本’、’+ i)1流
体の高[斤jスを?−Jうようにしだ帖1′1流1本の
1丁送装首に係る発明である。。
〈:(1″L来j支(11・j〉 拮17.IIの如く、8種のI阜菓]′ラントの牛lπ
工場等+、: t、qいI■!物や廃油、IIi記か入
牢に(9巣される簀されて1斤ン5の梵展に不可避的に
1十う公害対策としCぞの処理か重要視されてさており
、就中、泥二1状の18″)粘1(1流体の処理には固
)1夕分離を行い、固形物(3L所定に焼却、埋立て着
しで処理し、液体(J退官i[1刊1[]を図る簀した
技術か広く採用されているか、かがる処理に用いられる
圧送装置には処理能力胃の点C人容串、高出力、14耐
久・)(1の5のか(重用されている。
而して、該種rE送装置としては、例えば、第2図に承
り様に、出願人の多くの先願発明、考案になる斤jl肢
′Pt 1か広く用いらrしるJ、うになり、トラム型
のケーシング2内に内装したゴム製等の膨出タイプの可
撓lIrA3を油圧弁士装置4により作動油5を給IJ
1シ、可撓膜3を内側から与圧してサイクル裡に膨縮さ
Uてスラリー等の被処理液6をスラリータンク7からケ
ーシング2内に吸入し、可撓膜3の膨出を今してフィル
タプレス等の次段処理)装置8に圧送づるJ、うにされ
ている。
そして、スラリーは所定に固液分離によってケー4とし
て取り出すようにされている。
〈発明か解決しJ、つとする課題〉 しかしながら、被処理液か化学桑品や微生物を含/υだ
廃液であると、長時間放置した状態で醗酵等して内部に
気泡か混在Jるようになるか、廃液が高粘性の場合、自
然脱気か著しく回動であり、例えば、かかるスラリー6
の圧送を上jホの圧送装置1を用いて行った場合、ケー
シング2内はスラリータンク7どの間に介装された逆止
弁9によって封止、開放されるようにされているために
、吸入過程で気泡10.10・・・か混入してケーシン
グ2内で気泡10か集合して内在し、部分的に空洞か生
じC可撓、摸3か充分に膨、46作動して乙、空洞の容
積か縮小して1工1jか伝達されないダンピング作用か
ilし、ノノーシング2内から完全にスラリー6か研出
されないという欠点かあった。
史に、′ノーラング2を縦型に据付()て吸1ノ10を
1部に1)7首するようにしても、スラリー6の自然吸
入であることもあって、スラリー6か高粘性の場合に(
よ吸引[1,′lに気泡10か潰れてケーシング2内l
\のスラリー6の実質吸入量か不充分となり、圧送装置
行1にあってスムースな給(,71か行えないという不
[!合かあった。
叉、圧送装置1の稼動によってケーシング2内C’ 1
.1稲か繰り返し行われることから滞溜した状態の気泡
10 /j)温度上管して圧送装置1か高温になり、配
°viの接続部に介設されるパツキン類か損傷したり2
F命を10う簀づる不都合8かあった。
したかつで、所謂プランジt・タイプの圧送装置M J
:っては被処理液は変成物質や気泡を含有しないしの(
こ限られ、高粘性液体を含むあらゆる廃液の辺埋に対応
出来ないという不都合さがあった。
そして、スラリー6を可撓III 3の外側で吸排する
ようにされているために吸入時の可撓g13の収縮プロ
レスCの負圧ては高粘性液体の充分な吸入か出来す、又
、該可撓膜に於ける摺曲発生か該可1尭膜3の疲労につ
ながり易いというマイナス点かあった。
〈発明の目的〉 この出願の発明の目的は上述従来技術に塁づく圧送装置
の粘性流体圧送に係る問題点を解決すべき技術的課題と
し、各種工場ヤ建B2現場て゛投棄される被処理液とし
ての廃液や汚泥のみならず、工場等の地下タンクに長時
間放置されることによって気泡発生成分を含有し、脱気
し難い高粘性流体等であっても、確実に高圧圧送か行え
、プランジ【・や可撓膜によるケーシング内での液体の
給JJIか効率食く行えるようにして各種産業における
公害防止技術利用分野に益する優れた粘性流体圧送装置
を提供せんとするものである。
〈課題を解決するための手段・作用〉 上述目的に沿い、先述特許請求の範囲を要旨とJるこの
出願の発明の構成は前述課題を解決するために、ゴム製
等の膨出型の可撓膜を支持介設したケーシングの一側に
IM& 1.Jt口を設けて油圧発生装置の出ツノポー
1〜に連通させて可1尭膜の外側に作動曲含給刊して該
可撓1Qを膨縮さけて正負圧を発生さlるようにし、ゲ
ージングの他側に股()られた吸入(]にはススクリュ
ーフィーダの粘性液体の圧入装置を介設して高粘[(l
流体タンクに接続して0JI尭I!ψの膨縮によるΩ1
発生と圧入装置による正圧の相乗作用にJ、り可撓膜に
無理なく粘性液体を送給し、ゲージングの排出口(こは
フィルタプレス等の次Vj処理)装置を接続し、史に、
上記クーシングの他側の吸入口奇り土部等にガス(、J
ll田川/jス1■1めの(Jf設を自在にし、圧入装
置の流出部に股(プたバルブと該ガス抽出弁とを油L[
発生装置の退jEを制i!I+ 96作動制1jll賃
百に電気的に接続さUて、史には、カップ形状等のガス
溜りヂロンパのJJI出口に設りだ開閉弁と共にバルブ
開閉作動さU、而して、スラリーの圧入と可1尭膜の退
行を同期、非周期的に行ってスラリーの圧入吸入過程て
ゲージング内に吸入され、集合してtll ′ff!す
る気泡等を)」スJ、Jl出弁によってJJI出を行う
ようにし、或いは、ガス溜めに移動さUて高粘性スラリ
ーの吸入量を充分に確保し′CC送送装置よる粘性流体
のδシ定量のJJ)出か高IT裸にスムースに(1える
ようにしtこ技術的手段を鯖じたしのである。
〈実施例〉 次に、この出願の発明の1実施例を第1図に基づいて説
明復れL[以下の通りである。
尚、第2図と同一態様部分は同一’+’Q弓を用いCM
(明づるものとづる。
1′は1送装置であり、この出願の5で明のす旨の中心
を成りらのて必り、ぞのトラム型のケーシング2の一側
2′には作動油5の給JJI口11か♂シ(Jられてお
り、所定の油圧発生装置4にその出カポ1〜12を介し
て接続している。
そして、ケーシング2の基部は何底簡臥とされてフラン
ジ13が一体的に89(Uられて83つ、ゴム製の膨出
タイプの可撓膜3かその膨出部をゲージング2′内に臨
まされて裾部に於いて該ケーシング2に挟着されて支持
されている。
尚、14は可!尭膜3の縮小姿勢に対する支持網であり
、ケーシング2のフランジ13に固定されており、可撓
膜3の保形性を図るようにされている。
而して、ケーシング2の他側の底部の所定部位に(、未
被処理液の粘性流体の送給口15と排出口16か設けら
れており、該送給口15は適宜のパツキンを介して電v
tトベルブ17がfト装されて圧入装置18か接続して
支持されている。
而して、該圧入装置18はカンタイブのケース1つにス
フツユ−ツイータ20を内装しており、ケース19の上
部はホッパ21か一体形成されて、例えば、セメン1ヘ
ミルク等の高粘斗のスラリー6か常哨に充填されるよう
にされ、スクリューフィーダ20の先端部分を送給口1
5に臨ませてゲージング2の内部に高粘性スラリー6を
供給するようにされている。
したがって、第1図に示す様に、高粘性液体6(SLケ
ーシング2内では可撓膜3の内部で給排され、作動油5
(J1外側で給排するようにされている。
尚、スクリューフィーダ20は減速装置22を介しく−
[−夕23に連結されてa3す、該モータ23は帛′(
11回転さc(も」、いし、電磁パル717の開成状態
て駆動ざぜるようにすることは設計的に自在である。
更に、ゲージング2の送給口15の近傍の頂部に]Jス
1.Jl出口24が穿設されて適宜のパツキンを介して
刀スJJI出弁としての電磁バルブ25か介装されてお
り、更に、ガスjJl出口24に連通してガス溜めを行
うようにしたガスJ、Jl出装置26か接続され−Cい
る。
而して、該ガスJJI出装置26は刀ス溜すチ(・ンバ
としての所定の容積のチャンバ27の下端部て送給口1
5に接続し、該部位に於いて電磁バルブ25か介装され
ており、上端部にガス放出管28が形成されて該ガス放
出管28には電磁パルプ29か介設されている。
又、ケーシング2の排出口16には電磁バルブ30か介
装されて所定の配色・を介してフィルタプレス8か接続
されている。
そして、電磁バルブ17.25.29.30は所定の1
1制御駅首31に電気的に接続しており、更に、該制御
装首31は油11弁牛装置4の作動制御を行うようにさ
れている。。
而して、油圧発生装置4はビスl−ンタイプの倍増)↓
置−Cあり、油槽32からポンプ33を介して送給され
る作動油5か作動制御装置31により発されるパイロッ
ト斤による方向1111111I弁34の作動を介して
シリング35の流入、流出ポー1〜36.37に送給さ
れて所定の速度でピストン38を進’>Vさlて圧送装
置1′のノノーシング2内に圧油5を給Jjlするよう
にさ(′シており、そのタイミング制御t、−Lビス]
〜ンロツト39の後端に設(プたトゲ40にλtJ ”
するリミットスイッチ置 41,41’ にJ、り検知
された信号を制御装置31に送信Jること(こより行う
よう1こされでいる。
上jホ+^1成において、被処理液として高粘性の気泡
の混在したスラリー6を圧送に置1′を用いてノイルタ
ブレス8に圧送するに際し、制御装置31をスイッJ−
人tこすると、油圧発生装置4か作動状態にされてポン
プ33か起動し、方向制御電磁弁34を初期状態に切り
替えし、シリンダ35の流入口37に作動油5を送給し
、ピストン38の面出動作かなされる。
そして、ビス1−ンロツド39のドグ40かリミットス
イッチ41に当接すると、制御装置31は次に方向制御
電磁弁34を切り替えてピストン38を退行させる制i
llが行なわれる。
而して、ピストン38は犬容°伍のシリンダ35内へ作
動油5を吸入してボート12を介して配管に接続するケ
ーシング2の一側2′の給排口11へ負圧を与え、可撓
膜3の外側に郭成された与圧室を減圧し、可1尭膜3の
膨出によって可撓膜3の内側のスラリー室の容積を増加
してスラリー6の吸入準備がなされる。
そして、高粘性の液体スラリー6か圧入装M18のスク
リューフィーダ20の回転によつCグ−−シンク2の送
給口15に押出される。
而して、制611に置31は送給口15に介設した電磁
バルブ17を開弁じ、更に、油圧発生装置4をピストン
38の退行へ作動させてケーシング2内から作動油5を
iJl出さぜ、可撓膜3を膨出させてスラリ室の容積を
拡大さける。
尚、この時点では制御装置31はケーシング2のスラリ
ー刊出口16に介設した電磁バルブ30、ガスIJI−
出装置26の電磁弁29、及び、電磁弁25を閉弁状態
に制御するようにされている。
そして、圧送装置1′によるこの高粘性スラリ6の吸入
過程では高粘性スラリー6は可撓膜3の退+J M J
、るスラリー室の減圧と圧入装置18による11”i、
41.liミスラリ−の押出によって一種のプッシュプ
ル作用によりスラリー室に送給され、又、高粘1(1ス
ラ1ノー6に)昆在する気j包10,10・・・は潰れ
こと(まなく、同期的な可撓膜3の退行と圧入装置18
の送給にJ、ってスムースに圧送装置1′のゲージング
2内に流入される。
而して、ケーシング2内に内在して)1v1溜する一部
の気泡10.10・・・はケーシング2内に送給される
/u tスて上背させられてガス刊出口24の近傍に(
多動リ−る。
ぞこで、1lll制御装置31はガス排出装置26の電
磁弁258間弁させ、そこで、気泡10.10・・・か
チャンバ2フ内l\々入され、8粘性スラリー6がり一
−シング2内に充填され、可撓膜3の退行動作が終了し
、油圧発生装置4のピストンロッド39のドグ40かリ
ミットスイッチ旧′に当接してその信号が制御装置31
に送信される。
而して、制御装置31は油圧発生装置4をピストン38
の進出動作させて作動油5をケーシング2内の可撓膜3
によって外側に郭成される与圧室へ供給し、同時に、ガ
スD[出装置26に設けた電磁弁25を聞弁じ、該ガス
排出装置26のチャンバ27内にケーシング2内のガス
か圧縮されて封入される。
そして、所定タイミングでガス排出装置26の電磁弁2
5が閉弁され、更に、油圧発生装置4により可1尭膜3
を強力に縮小させてスラリー室内の高粘性スラリー6を
押圧して排出口16に設けられた電磁弁30を開弁して
高粘性スラリー6を所定にフィルタプレス8へ圧送し、
チャンバ27内のガスが放出管28に設けた電磁弁29
の開弁により排出される。
ここで、可撓膜3の縮小過程で排出口16を通過Uずに
ケーシング2内を上昇する気泡10.10・・・は該ケ
ーシング2内に上部にill溜するが、ガス排出装a 
267J” n)けられているためにυ1出弁25が次
の給iJlブLルスの初期段階で開弁する際に排出され
る。
この間、気泡10.10・・・が高粘性スラリー6から
除ム′されるので該高糖・[([スラリー6に対する押
斤jJ1出作用tJ 6Y実にi−1われる。
而しC11〔h活計スラリー6のフィルタプレス8への
圧送[1,’lに、該高糖′1′1スラリー6内に混在
する気泡+o、 io・・・かクーラング2外に分離さ
れて研出されるJ、゛)にされるので、所定中のスラリ
ー6かリイクルpPに高圧で[送されていく。
イして、ト述のプロセスを繰り返して高粘性のスラリー
6の固液分縮か行なわれる。
−11、この出願の発明の実施態様は子連実施例に限る
乙のではないことは勿論であり、例えは、ガス溜りチャ
ンバは粘i生流体を排出するようにする等の種々の(仮
様か採用再能である。
イして、通帛のスラリーに対して、又、セメン1〜等に
対してら充分イ【圧送か出来ることは勿論のこと(ある
〈発明の効果〉 以上、この出願のta明によれば、基本的に各種の汚泥
、廃液の処理に用いられる圧送装置に刀ス溜すチセンパ
か付設されて高粘性スラリーを強制的にケーシング内に
圧入して該]」ス溜りチψンバの抽出弁か高糖[4スラ
リーの給J、Jlに合わけて開閉動作りるようにされて
いるので、該ケーシング内の可撓膜による膨縮にJ、っ
て高粘性スラリーのLE縮、吸引を繰り返し受りて上り
へ移v)して)(()溜する気泡は刀ス分として被処理
液から分離されて高粘性スラリーかフィルタプレス等の
分離装置に高圧に圧送されるという優れた効果か奏され
る1゜而して、高粘性スラリーは圧入3A首にJ、リノ
ノシング内へ供給され、ケーシング内l\の吸入口、1
に被処理液に)昆存する気泡力は可1尭膜のIJI出過
稈てケーシング内を上昇し、集合されてガス溜すチ\・
ンバにill出され−CCガス出出装置よりクーシング
外に排出されるので、被処理液中にガスの存在かなくさ
れて可撓膜の膨縮による高圧圧送か効率良く行われて給
排の作業効率か向上覆るという優れた効果が奏される。
ぞして、可IQ nD!の膨、縮か繰り返し行われても
高圧圧送[I、1の気泡の圧縮かなく、ケーシング内て
発熱りることらなくパツキン等の側帯部品の劣化が防止
出来るというゆれた効果か奏される。
【図面の簡単な説明】
第′1図はこの出願の発明の全体概略模式断面図Cあり
、第2図は従来技術の仝体概略模式断面図Cある。 4・・・油圧発生装置、 12・・・出力ポート、2′
・・・ノノーシングの一側、 7・・・スラリータンク、 8・・・フィルタプレス、 2“・・・ケーシングの他側、  3・・・可撓膜、1
′・・・粘訃流体斤送装置、 18・・・圧入装置、 27・・・Jjス溜りチャンバ
、25・・・枡出す1゛、31・・・作動制律1共置、
17・・・バルブ、 20・・・スクリ1−フィーダ手 続 ネtlj 正 但」 (自 発) 平成 R2月28El L’+4′111長官 L 「−1 1’i−1 文 毅 殿 1、!用′1の表示 1j願平2 13607月 2、ずで明の名称 粘1生流体11送装置 佳 所 均工県人間i[i人字野1−[1851氏 名 保谷式6] 5、禎)正命令のEl付   自  発6、補旧こより
増加覆る請求項の数 な  し1′1″″”O2jゝ6
.、.1hO−ヱ砧8、 J1ft+Eの内打 ン吊i4F霞而911析の:mV)− 手 続 辛甫 正 書 (自 発) 平成2年11月 2日

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)油圧発生装置の出力ポートに連通したケーシング
    の一側と粘性スラリータンクと分離装置への配管とに各
    々連通したケーシングの他側との間に膨出型の可撓膜が
    介設されている粘性流体圧送装置において、上記スラリ
    ータンクと上記ケーシングとの間にて上記可撓膜内に臨
    ませて圧入装置が介装されて該ケーシングにガス溜りチ
    ャンバが設けられていることを特徴とする粘性流体圧送
    装置。
  2. (2)上記ガス溜りチャンバの排出弁が制御装置を介し
    て上記圧入装置の流出ポートに設けられたバルブに電気
    的に接続されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の粘性流体圧送装置。
  3. (3)上記ガス溜りチャンバが粘性流体溜めを兼ねてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の粘性流
    体圧送装置。
  4. (4)上記圧入装置がスクリューフィーダであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の粘性流体圧送装
    置。
JP2013607A 1990-01-25 1990-01-25 粘性流体圧送装置 Pending JPH03222875A (ja)

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