JPH03222807A - エンジン用潤滑油冷却装置 - Google Patents
エンジン用潤滑油冷却装置Info
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- JPH03222807A JPH03222807A JP1725890A JP1725890A JPH03222807A JP H03222807 A JPH03222807 A JP H03222807A JP 1725890 A JP1725890 A JP 1725890A JP 1725890 A JP1725890 A JP 1725890A JP H03222807 A JPH03222807 A JP H03222807A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 26
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- FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M Sodium chloride Chemical compound [Na+].[Cl-] FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はエンジン本体用潤滑油冷却装置に係り、特に海
水冷却により熱交換を行う舶用エンジンに好適なエンジ
ン用潤滑油クーラに関する。
水冷却により熱交換を行う舶用エンジンに好適なエンジ
ン用潤滑油クーラに関する。
エンジン本体の冷却系統と、該エンジンに装着された過
給機により圧縮された吸入!気の冷却系統がそれぞれ独
立していて、面記2系統の冷却水回路に、機外より導入
する海水と熱交換をする熱交換器を共有する冷却水回路
を構成した舶用エンジンでは、第2図に示すごとくエン
ジン本体用冷却水回路101には、冷却水ポンプ2、エ
ンジン本体用潤滑油クーラ3、エンジン本体4、サーモ
スタット5、熱交換器6Aが配設されており、潤滑油ク
ーラ3、エンジン本体4を通過して高温となった冷却水
が、熱交換W6Aを通過する間に、機外の冷却水ポンプ
7で導入される海水で熱交換され、冷却後の冷却水が再
び潤滑油クーラ3、エンジン本体4内を循環できるよう
、冷却水ポンプ2を駆動している。一方過給機8で圧縮
された吸入空気の冷却水回路109には、冷却水ポンプ
10、アフタクーラ1m熱交喚″36Bが配設されてお
り、アフタクーラ11通過後の冷却水:=、熱交換器6
Bを通過する間に、機外の冷却水ポンプ7で導入される
海水で熱交換され、冷却後の冷却水が再び冷却水回路+
09内を循環できるよう、冷却水ポンプ10を駆動して
いる。熱交換器6はエンジン本体用熱交換S6Aと過給
気アフタクーラ用熱交換56Bに分離されてあり、熱交
換器内に設けられた多管式銅チヱーブ内に冷却水ポンプ
7で吸上げられた冷温海水を流して、前記冷却水回路1
01.109内を循環するそれぞれの冷却水を冷却して
いる。
給機により圧縮された吸入!気の冷却系統がそれぞれ独
立していて、面記2系統の冷却水回路に、機外より導入
する海水と熱交換をする熱交換器を共有する冷却水回路
を構成した舶用エンジンでは、第2図に示すごとくエン
ジン本体用冷却水回路101には、冷却水ポンプ2、エ
ンジン本体用潤滑油クーラ3、エンジン本体4、サーモ
スタット5、熱交換器6Aが配設されており、潤滑油ク
ーラ3、エンジン本体4を通過して高温となった冷却水
が、熱交換W6Aを通過する間に、機外の冷却水ポンプ
7で導入される海水で熱交換され、冷却後の冷却水が再
び潤滑油クーラ3、エンジン本体4内を循環できるよう
、冷却水ポンプ2を駆動している。一方過給機8で圧縮
された吸入空気の冷却水回路109には、冷却水ポンプ
10、アフタクーラ1m熱交喚″36Bが配設されてお
り、アフタクーラ11通過後の冷却水:=、熱交換器6
Bを通過する間に、機外の冷却水ポンプ7で導入される
海水で熱交換され、冷却後の冷却水が再び冷却水回路+
09内を循環できるよう、冷却水ポンプ10を駆動して
いる。熱交換器6はエンジン本体用熱交換S6Aと過給
気アフタクーラ用熱交換56Bに分離されてあり、熱交
換器内に設けられた多管式銅チヱーブ内に冷却水ポンプ
7で吸上げられた冷温海水を流して、前記冷却水回路1
01.109内を循環するそれぞれの冷却水を冷却して
いる。
エンジン本体用の冷却水ポンプ1.M交換器はエンジン
本体での冷却水温を85〜90℃に維持して、エンジン
の燃焼が最適条件で行われるようにそれぞれの容量がき
められている。従ってエンジン本体用潤滑油温度をエン
ノンの使用目的に応じて、エンノン本体での冷却温度と
は関係なく変えたい場合、潤滑油クーラがエンジン本体
用冷却水回路内ではエンジン本体とシリーズに配置され
ているため、エンジン本体での冷却水温度も変わり、燃
焼条件を悪くして未燃焼ガスの発生を増加させてしまう
、又、a′4油クーラのエレメント容量をアップしただ
けでは、エンジン本体の冷却水温度をa温に維持したま
まで、潤滑油温度を変えることは困難であり、使用目的
に応じてエンジン本体の冷却水温度、潤滑油温度をそれ
ぞれ最適温度に維持できるようにするには、その都度、
冷却水ポンプオイルポンプなどの附帯vttを改造しな
ければならないという問題がある。
本体での冷却水温を85〜90℃に維持して、エンジン
の燃焼が最適条件で行われるようにそれぞれの容量がき
められている。従ってエンジン本体用潤滑油温度をエン
ノンの使用目的に応じて、エンノン本体での冷却温度と
は関係なく変えたい場合、潤滑油クーラがエンジン本体
用冷却水回路内ではエンジン本体とシリーズに配置され
ているため、エンジン本体での冷却水温度も変わり、燃
焼条件を悪くして未燃焼ガスの発生を増加させてしまう
、又、a′4油クーラのエレメント容量をアップしただ
けでは、エンジン本体の冷却水温度をa温に維持したま
まで、潤滑油温度を変えることは困難であり、使用目的
に応じてエンジン本体の冷却水温度、潤滑油温度をそれ
ぞれ最適温度に維持できるようにするには、その都度、
冷却水ポンプオイルポンプなどの附帯vttを改造しな
ければならないという問題がある。
本発明は上記問題に着目し、潤滑油冷却をエンジン本体
用冷却水回路から分離させ、過給気アフタクーラ用冷却
水回路にエンジン本体用潤滑油クーラを配設して、エン
ジン本体の冷却とは無関係に、潤滑油温度を任意に巾広
く調整可能としたエンジン本体用潤滑油冷却装置の堤供
を目的としている。
用冷却水回路から分離させ、過給気アフタクーラ用冷却
水回路にエンジン本体用潤滑油クーラを配設して、エン
ジン本体の冷却とは無関係に、潤滑油温度を任意に巾広
く調整可能としたエンジン本体用潤滑油冷却装置の堤供
を目的としている。
L2目的を達成するため、エンジン本体の冷却系統と、
該エンジンに装着された過給機で圧縮された吸入上気の
冷却系統がそれぞれ独立してなるエンジンの冷却水回路
を形成すると共に、前記2系統の冷却水回路に機外の冷
却水ポンプにより機外より導入する冷却水と熱交換をす
る熱交換器を共有するように配設してなるエンジンの冷
却水回路の構成において、過給機により圧縮された吸入
空気を冷却するアフタクーラの近傍で、上流側又は上流
側の冷却水管路に連通して、エンジン本体用潤滑油クー
ラを配設することを特徴とするエンジン本体用潤滑油冷
却装置とした。
該エンジンに装着された過給機で圧縮された吸入上気の
冷却系統がそれぞれ独立してなるエンジンの冷却水回路
を形成すると共に、前記2系統の冷却水回路に機外の冷
却水ポンプにより機外より導入する冷却水と熱交換をす
る熱交換器を共有するように配設してなるエンジンの冷
却水回路の構成において、過給機により圧縮された吸入
空気を冷却するアフタクーラの近傍で、上流側又は上流
側の冷却水管路に連通して、エンジン本体用潤滑油クー
ラを配設することを特徴とするエンジン本体用潤滑油冷
却装置とした。
〔作 用)
上記のような構成としたので、エンジン本体用の冷却水
の回路では、エンジンの燃焼が最適条件で行われるよう
冷却水が循環されると共に、J滑油1:エンジン本体用
冷却回路とは分離された別の冷却水回路の冷却水を使用
するので、水ポンプを適当に選択することにより、エン
ジン本体用冷却水温度とは無関係に、潤滑油温度を設定
できる。
の回路では、エンジンの燃焼が最適条件で行われるよう
冷却水が循環されると共に、J滑油1:エンジン本体用
冷却回路とは分離された別の冷却水回路の冷却水を使用
するので、水ポンプを適当に選択することにより、エン
ジン本体用冷却水温度とは無関係に、潤滑油温度を設定
できる。
C実施例〕
以下本発明にもとづくエンジン本体用潤滑油冷却装置の
実施例につき、図面で説明する。
実施例につき、図面で説明する。
第1図においてエンジンは、エンジン本体4の冷却水回
路1と該エンジンに装着された過給e1%8による圧縮
された吸入空気とエンジン本体用潤滑油の冷却を行う冷
却水li2回路9とがあり、これら2系統の冷却水回路
には、機外の冷却水ポンプ7により導入される海水によ
り熱交換を行う熱交換!56を配置した舶用エンジンで
ある。
路1と該エンジンに装着された過給e1%8による圧縮
された吸入空気とエンジン本体用潤滑油の冷却を行う冷
却水li2回路9とがあり、これら2系統の冷却水回路
には、機外の冷却水ポンプ7により導入される海水によ
り熱交換を行う熱交換!56を配置した舶用エンジンで
ある。
冷却水回路1には、冷却水ポンプ2、エンジン本体4、
サーモスタット5、エンジン本体用熱交換B6Aが配設
され、冷却水回路9には冷却水ポンプ10、アフタクー
ラ11、エンジン本体用潤滑油クーラ3、熱交換器6B
が配設され、熱交換器6は、2室6A、6Bに分離され
ているが、熱交換器内には多管式銅チューブが貫通させ
てあり、この中を冷却水ポンプ7で吸上げされた海水が
、流れる構成となっている。
サーモスタット5、エンジン本体用熱交換B6Aが配設
され、冷却水回路9には冷却水ポンプ10、アフタクー
ラ11、エンジン本体用潤滑油クーラ3、熱交換器6B
が配設され、熱交換器6は、2室6A、6Bに分離され
ているが、熱交換器内には多管式銅チューブが貫通させ
てあり、この中を冷却水ポンプ7で吸上げされた海水が
、流れる構成となっている。
次に作動につき説明する。
冷却水回路l内の冷却水は冷却水ポンプ2により回路内
を循環するが、エンジン本体の温度が低い間は、サーモ
スタット5は熱交換W6Aへの通路を閉じて、冷却水を
熱交換器6Aへ流さず、直接冷却水ポンプ2に戻して、
冷却水温度を早くエンジンの最適燃焼状態になるように
している。冷却水温度が必要以上に上昇すると、エンジ
ンオーバヒートの恐れがあるので、サーモスタット5は
自動的に熱交換器6Aへの通路を開き、熱交換器内を流
れる冷温海水熱交換を行い、エンジン本体に流入する際
の冷却水温度が常時最適温度なるようにしている。冷却
水回路9内の冷却水は、冷却水ポンプ10により回路内
を循環しており、排気ガスを利用して高速回転する過給
機8により吸入空気が圧縮され高温度となった空気をア
フタクーラ11で冷却する。又その冷却水はエンジン本
体用潤滑油クーラに送水され、潤滑油を冷却する。従っ
て、冷却水回路の冷却水ポンプ10、熱交換56Bの容
量等を選定して置けば、ンリノダーに吸入される空気温
度及びエンジン本体の潤滑油温度を最適状部に保持する
ことが可能となる。
を循環するが、エンジン本体の温度が低い間は、サーモ
スタット5は熱交換W6Aへの通路を閉じて、冷却水を
熱交換器6Aへ流さず、直接冷却水ポンプ2に戻して、
冷却水温度を早くエンジンの最適燃焼状態になるように
している。冷却水温度が必要以上に上昇すると、エンジ
ンオーバヒートの恐れがあるので、サーモスタット5は
自動的に熱交換器6Aへの通路を開き、熱交換器内を流
れる冷温海水熱交換を行い、エンジン本体に流入する際
の冷却水温度が常時最適温度なるようにしている。冷却
水回路9内の冷却水は、冷却水ポンプ10により回路内
を循環しており、排気ガスを利用して高速回転する過給
機8により吸入空気が圧縮され高温度となった空気をア
フタクーラ11で冷却する。又その冷却水はエンジン本
体用潤滑油クーラに送水され、潤滑油を冷却する。従っ
て、冷却水回路の冷却水ポンプ10、熱交換56Bの容
量等を選定して置けば、ンリノダーに吸入される空気温
度及びエンジン本体の潤滑油温度を最適状部に保持する
ことが可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、エンジン本体の
冷却系統と、吸入空気、エンジン本体用潤滑油の冷却系
統を独立して形成し、それぞれに熱交換器を配設しであ
るので、エンジン本体の冷却水温度に関係なく、アフタ
クーラで熱交換後の60℃前後の低水温冷却水で潤滑油
の冷却ができる。又冷却水量を制御すれば、任意の巾広
い温度にわたって潤滑油が確保できるので摺動部分での
摩耗、熱疲労が防止され、部品の耐久寿命を向上させる
ことができる。エンジン本体の冷却水温は、潤滑油温度
に左右されず燃焼時の最適状態に維持されることから、
燃焼がよくなり、排気色等を最適にした運転が可能にな
る。
冷却系統と、吸入空気、エンジン本体用潤滑油の冷却系
統を独立して形成し、それぞれに熱交換器を配設しであ
るので、エンジン本体の冷却水温度に関係なく、アフタ
クーラで熱交換後の60℃前後の低水温冷却水で潤滑油
の冷却ができる。又冷却水量を制御すれば、任意の巾広
い温度にわたって潤滑油が確保できるので摺動部分での
摩耗、熱疲労が防止され、部品の耐久寿命を向上させる
ことができる。エンジン本体の冷却水温は、潤滑油温度
に左右されず燃焼時の最適状態に維持されることから、
燃焼がよくなり、排気色等を最適にした運転が可能にな
る。
第1図は本発明実施例にもとづくエンジン本体用潤滑油
冷却装置の冷却水回路図、第2図は従来技術にもとづく
エンジン本体用111′a油冷却装置の冷却水回路図で
ある。 1・・・・・冷却水回路 2・・・・・冷却水ポンプ 3・・・・・潤滑油クーラ 4・・・・・エンジン本体。 5・・・・・サーモスタット 6・・・・・熱交換器 7・・・・・冷却水、ポンプ 8・・・・・過給機。 9・・・・・冷却水回路 10・・・・冷却水ポンプ。 11・・リアフタクーラ
冷却装置の冷却水回路図、第2図は従来技術にもとづく
エンジン本体用111′a油冷却装置の冷却水回路図で
ある。 1・・・・・冷却水回路 2・・・・・冷却水ポンプ 3・・・・・潤滑油クーラ 4・・・・・エンジン本体。 5・・・・・サーモスタット 6・・・・・熱交換器 7・・・・・冷却水、ポンプ 8・・・・・過給機。 9・・・・・冷却水回路 10・・・・冷却水ポンプ。 11・・リアフタクーラ
Claims (1)
- エンジン本体の冷却系統と、該エンジンに装着された過
給機で圧縮された吸入空気の冷却系統が、それぞれ独立
してなるエンジンの冷却水回路を形成すると共に、前記
2系統の冷却水回路に機外又は機内に配設された冷却水
ポンプにより機外より導入する冷却水と熱交換をする熱
交換器を共有するように配設してなるエンジンの冷却水
回路の構成において、過給機により圧縮された吸入空気
を冷却するアフタクーラの近傍の上流側又は下流側の冷
却水管路に連通してエンジン本体用潤滑油クーラを配設
することを特徴とするエンジン用潤滑油冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017258A JP3062761B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | エンジン用潤滑油冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017258A JP3062761B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | エンジン用潤滑油冷却装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03222807A true JPH03222807A (ja) | 1991-10-01 |
JP3062761B2 JP3062761B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=11938938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017258A Expired - Lifetime JP3062761B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | エンジン用潤滑油冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3062761B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102010878B1 (ko) * | 2015-12-23 | 2019-08-14 | 대우조선해양 주식회사 | 선박의 부하 변동 시스템 및 방법 |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP2017258A patent/JP3062761B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3062761B2 (ja) | 2000-07-12 |
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