JPH03222802A - 標識体 - Google Patents

標識体

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JPH03222802A
JPH03222802A JP2018667A JP1866790A JPH03222802A JP H03222802 A JPH03222802 A JP H03222802A JP 2018667 A JP2018667 A JP 2018667A JP 1866790 A JP1866790 A JP 1866790A JP H03222802 A JPH03222802 A JP H03222802A
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Hitoshi Miyake
仁 三宅
Takafumi Ishida
石田 隆文
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は標識体に関し、さらに詳しくは、特定の樹脂組
成物からなる発熱体を設けた、自己温度調節機能を有す
る標識体に関する。
〔従来の技術および発明か解決すべき課題]寒冷地にお
いては、冬季の81雪や氷結により交通標識かその機走
を失い、交通の安全と円滑か十分に図れなくなることか
ある。
このため、交通標識なとの標識板に面状発熱体を内蔵さ
せることによって、標識板に付着した雪や水を融解除去
することか提案されている。
たとえば、実公昭51− :14717号公報ては、金
属製の標示板の裏面に面状発熱体と断熱板と防水性裏板
とを順に取り付け、それらの周縁を防水材で密封した構
造の道路標識板か提案されている。
しかし、この道路標識板においては、面状発熱体をサー
モスタットで温度制御し、しかも安全装置としてヒユー
ズを接続するのて、構造的に複雑であり、製作と屋外に
おける保守点検等とか容易てないと言う問題かある。
また、実公昭Sl−36864号公報は、前記公報と同
様の標示板に、グラフトカーボン製の面状発熱体と導電
性ゴムシートとを積層してなる標識板を提案しているか
、温度調節はサーモスタットによるのて、前記と同様の
問題点を有している。
さらに2一般的な加熱に用いる面状発熱体として、結晶
性重合体とカーボンフラッグとからなる自己温度調節可
能な混練組成物を用いた発熱体か知られている(特公昭
58−18722号公報、特公昭5’J −26!13
号公f41等)。
しかしなから、これら従来のL1己温度調節DT能な面
状発5榛体は、その発熱体を構成する混錬組成物か、1
Ofl ”Cを越える高い温度領域において正温度係数
特性(−度I−昇とともに電気抵抗値か増大する性質)
を示し、通電時の発熱体の温度は60〜806Cになる
したかって、寒冷地に設置される大面積の標識体をこの
ような高い温度範囲に調節された発熱体て加熱しようと
すると きわめて大きな電力消費を余儀なくされること
になり、ア用的てはない。
本発明の[1的は、従来の正温度係数特性組成−よりも
低い温度領域において自己温度調節か可使な発熱体を備
え、製作自体も屋外ての保守点検も容易な、簡単な構造
の標識体を提供することにある。
[前記課題を解決するための手段] 前記目的を達成するための、を発明は、結晶性重合体と
カーボンブラックとの混線組成物からなり、その最大電
気抵抗値と室温電気抵抗値との比が103以トであり、
かつ室温電気抵抗値の10倍の電気抵抗値を示す温度か
40ないし80°Cの範囲内にある正温度係数特性を有
する組成物から形成された発熱体を設けてなることを特
徴とする標識体である。
以ド1本発明の詳細な説明する。
発熱体 本発明の標識体に用いられる発熱体は、特定の正温度係
数特性を有する樹脂組成物から形成することかてきる。
すなわち、その組成物の最大電気抵抗値と室温(25°
C)ての電気抵抗値との比がIO″以上で、かつ室温電
気抵抗値の10倍の電気抵抗値を示す温度か40ないし
80″Cの範囲内である正温度係数特性を有する樹脂組
成物から形成することかてきる。
ここて、上記最大′1f気抵抗値と1室編ての電気抵抗
1t14の比が103以1−であることか必要な理由は
、実用上1−分な耐電圧性を持たせるためである。この
比が1()″未満ては、外部から大きな電圧か印加され
たとき、破壊される危険性かある。
また、上記の室温ての電気抵抗値の10倍の電気抵抗値
を示す温度か40ないし80°Cであることか必要な理
由は、適正な発熱特性を持たせるためである。上記温度
か40℃未満のものては、発熱量か不足し、零度より低
い環境条件下ての融雪や解氷に用いるには適さない。上
記温度か80℃を越えるものでは1発熱量か多すぎて、
標識体の温度か必要以上に高くなるとともに、消費電力
か大きくなり、実用性か失われる。
このような正温度係数特性を有する組成物を得るには、
特定の結晶性重合体とカーボンブラックを特定比率で混
合し、適正な混線を行なうことか重要である。
結晶性重合体としては、その結晶融点か50〜100°
Cの範囲内のものか好適に使用され、具体例をあげれば
、エチレン−アクリル酸エステル共東合体やエチレン−
酢酸ビニルgt合体か適している。エチレン−アクリル
酸エステル共重合体の中ても、エチレン−エチルアクリ
レート共重合体か特に好ましい。
またカーボンブラックとしては、アセチレンフラッフや
オイルファーネスフラッフ、サーフルブラツクなどが好
ましく、特にその粒径か20〜200m7z、好ましく
は25〜+00mttであるものか好適に用いられる。
この粒径か20m 71未満であると、正温度係数特性
か小さくなり、また200mgを超えると、電気抵抗値
か大きくなりすぎることかある。
次に、これら結晶性重合体とカーボンブラックとの配合
割合に関しては、結晶性重合体か50〜7a重量%、好
ましくは55〜65重量%と、カーボンブラックか30
〜50重量%、好ましくは35〜45重量%である。こ
こて、結晶性重合体の配合割合か50重量%未満である
と、自己温度調節機能か十分に発現せず、また70重量
%を超えると電気抵抗値か大きくなりすぎて、実用北十
分に発熱しないことかある。
面状光熱体を形成する1r1記樹脂組成物には、架橋剤
を配合してもよい。架橋剤を配合すると、樹脂成分の架
橋を任復の程度に生起させ、面状発熱体の機械的強度の
向上を連線1することかできる。
この架橋剤としては、樹脂の架橋に使用される通常の化
合物であれば特に制限かなく、たとえば、ベンゾイルパ
ーオキサイド ラウロイルパーオキサイド、ジクミルパ
ーオキサイド、t−フチルバーオキシベンゾエート、2
,5−ジメチル2.5−シ(t−フチルバーオキシ)ヘ
キシン−3などの有機過酸化物か好ましい。
また、本発明の目的を阻害しない範囲て、他の種類の熱
可塑性樹脂、エラストマー、あるいは各種の添加剤例え
ば酸化防止剤、充填剤等を前記樹脂組成物中に配合して
もよい。
前記樹脂組成物は、所定量の前記結晶性重合体とカーボ
ンフラッグとを、あるいはさらに前記架橋剤等も加えて
、混線機で混線することにより製造することかできる。
この混a機には、たとえば加圧ニーター、2軸混練機、
混練用オーブンロール、バンバリーミキサ−1車軸往復
スクリユー、中軸スクリュー押出機、2軸スクリユ一押
出機などかある。混線温度は、前記結晶性重合体の融点
から熱分解温度まての温度範囲から選ばれる。この混練
にあたっては、混練物に0.05k w b / k 
g以上の剪四力を加えた状態において、結晶性重合体の
架橋反応を行なうと、前記の最大電気抵抗値と室温電気
抵抗値の比を高めるのに有効である。また、この混練物
の成形時に、剪断力を加えて架橋反応を行なう場合にも
同様の効果か得られる。
こうして得られた混線物は、公知の成形手段、たとえば
押出機に供給して標識体に装着可能な任意の形状の発熱
体に成形される。
この発熱体の形状としては、例えば、シート状、フィル
ム状、ス1−リップ状、線状、板状、フiトソク状、管
状、各種の異形(例えば、三角形、四角形、Jv形等)
を挙げることかてきる。また線状に形成した発熱体の織
物、編物を新たな光熱法の形状に裁断されたり、あるい
は前記成形段階て予め設定された形状に成形されたその
形状のままで、電極か取り付けられ、その電極にリート
線か接続される。なお、必要に応して前記発熱体は耐熱
性の絶縁フィルムで外装されたり、耐熱性の絶縁樹脂(
たとえばエポキシ樹脂等)かコーティングされたりする
本発明に用いる発熱体はその厚みにつき特に限定はない
か、通常、2mm以内の厚みである。
また、その寸法は一般に後述する標識体の標識面とほぼ
同し大きさにするのか良い。もつとも、環境温度の厳し
さの程度によって、あるいはその他の事情によって、標
識面積より小面積でも構わない。たとえば、標識体の下
縁に沿って取り付けてもよい。
前記発熱体は、低温領域における良好な正温度係数特性
を有し、標識体の表面温度を、標識体に付着した雪や水
を融解する10〜20 ’C程度の温度に保持しうる温
度領域において、充分に自己温度調節機能を発揮するこ
とかてきる。
一標識体 本発明の標識体としては、標識として機能する限す、そ
の態様については特に制限かなく、好適な態様を示すと
、交通標識等の道路標識板、地図案内板や観光案内板等
の案内板、各種宣伝のための広告板あるいは看板、たと
えばビル屋上や店頭に設置された立体広告体等を挙げる
ことかてきる。
標識体の構造につき、−例として、標識体か道路標識板
である場合を第1図に示す。
第1図において、道路標識板1は、鋼材やアルミニウム
等て形成されるとともに道路標識か描かれている標識面
をその正面に有する標識ケース2の裏側内面に、絶縁フ
ィルム3て外装された、長方形の発熱体4か装着され、
前記標識ケース2の裏側開口部は断熱兼防水材で形成さ
れた裏板5て密封されてなる。絶縁フィルム3て外装さ
れた発熱体4は、標識ケースlの表側表面に適宜の1段
たとえば、接着剤による接着1両面粘着テープによる接
着等により固定されている。
この完熟体4は、その表面に一対の電極6を有し、この
主極6には、電源に接続されたリート線7か接続される
なお、断熱兼防水材は、たとえばエポキシ樹脂、ウレタ
ン樹脂、シリコーン樹脂などの合成樹脂て形成されてい
てもよいし、これらの発泡体て形成されていてもよい。
絶縁フィルム3には、通常、絶縁性の合成樹脂フィルム
か使われる。その好ましい合成樹脂としては、たとえば
ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフタレ
ート、ポリアミド、ポリカーボネート、ポリエチレン、
ポリプロピレンなどを挙げることかてきる。
このような構成の道路標識板は、寒冷地において、その
標識面にたとえば雪か付着したとしても1発熱体に通電
しておくことにより発熱体か発熟し、発生する熱か標識
面に伝導し、付着した雪を直ちにに融解する。これによ
って、常に標識面を露出させておくことかてきる。
また、この発熱体は、@述の正温度係数特性を有するの
て、電流を流し続けても発熱量か一定であり、オーバー
ヒートすることかない。
この標識体は、これまてのもののように、温度2I節に
サーモスタットやヒユーズを必要としないのて、製作か
容易であるばかりか、屋外ての保守点検、取り付は等の
作業も簡略化される。
そして内蔵された発熱体は正温度係数特性を有するから
、日中の気温の上昇時には、電気抵抗値か増大して電力
消費か低減され、省エネルギーの面からも極めて好都合
である。
[実施例] 次に実施例に基いて本発明をさらに具体的に説明する。
(実施例1) エチレン−エチルアクリレート共重合体[EEA樹脂、
14(ユニカー1!1製 NUC−6570161毛!
β%とモ均粒径] Om鉢のカーボンブラック[て:、
菱化成株製 タイヤフラックH]39東礒%とを加圧ニ
ーター[■森山製作所製1容犠3旦コに供給し、+25
°Cて20分間かけて混練した後ベレット化した。)い
て、この樹脂組成物のベレットに、上記共重合体100
玉量部当り0.3重量部に相当する研の2.5−ジメチ
ル−2,5−シ(t−ブチルパーオキシ)ヘキシン−3
を加えて、これを−軸シート押出機に供給し、!J橋化
するとともにシート状に成形して、肉厚0.5mmのシ
ートを得た。このシートより、縦20cm、横25cm
の大きさのシート状成形物を切り出した。
得られたシート状成形物の両端に錫引き平型銅編Ki線
(断面積0.5■■2)を電極兼リート線として取り付
けるとともに、シート状成形物の片面にボリエ壬しンテ
レ7タレート製片面粘着フィルム(シリコーン系粘着剤
か塗布されている。)をまたもうバ面にポリエチレンテ
レフタレート製両面粘着フィルムをラミネートした。
次に、このラミネート体を発熱体としてその温度−抵抗
特性を調べた。すなわち、このラミネート体を恒温槽内
に納め、温度をIII次上昇させながら抵抗値を測定し
、抵抗値の立ち上かり倍率を求めた。その結果、25°
Cにおける抵抗値は180Ω、最大抵抗値と室温(25
℃)ての抵抗値の比は104であり、室温ての抵抗値の
10倍の抵抗値、すなわちI 、800Ωを示した温度
は70℃てあった。
また、同様に作成した別のラミネート体を用いて、これ
に電圧を印加し、印加電圧を上げて耐電圧性を測定した
この結果、交流t、ooo vを印加しても破壊には至
らなかった。
次に、アルミニウム板(40cmX40cmX  O,
2cm)の中央に、同様に作成した別のラミネート体を
ポリエチレンテレフタレート製両面粘着フィルムて貼り
合せて発熱体付き標示板を作製し、これを低温の恒温槽
内に納め、発熱体に交流100Vを通電して、標示板の
表面温度を測定した。
その結果を第1表に示す。
dTrL後、標示板にも発熱体にも外観の変化は見られ
なかった。
続いて、この発熱体付き標示板の、発熱体の裏面にエポ
キシ樹脂を塗布乾燥して断熱兼防水板を形成するととも
に、発熱体の表面にマーキングフィルム(住友スリーエ
ム社製 スコソチレト)を貼り付けて標識体を作製した
この標識体は寒冷地においても高い融雪、融氷効果を発
揮するものである。
(以下、余白) 第 ■ 表 (実施例2) 結晶性重合体として、エチレン−酢酸ビニル共重合体[
東ソー■袈 UE−634]61重ψ%を用いてほかは
、実施例1と同様の操作をして、光熱体を製造した。
このようにして得られた発熱体の25℃における抵抗値
は+70Ωであり、最大抵抗値と室温抵抗値との比は1
015てあった。また、室温抵抗値の10倍の抵抗値(
+、700Ω)を示す温度は64°Cてあった。
同様に製造した別の発熱体で耐電圧性を測定したところ
、交流1,000 Vを印加しても破壊することはなか
った。
(比較例1) 実施例1と同じエチレン−エチルアクリレート共重合体
62重量%に対して、平均粒径か18m u−のカーボ
ンブラック[三菱化成■製、ダイヤブラックA]38重
量%とを、実施例1と同様にして発熱体を得た。
このようにして得られた発熱体の25℃における抵抗値
は160Ωであり、最大抵抗値と室温抵抗値との比は1
022てあった。また、室温抵抗値の10倍の抵抗値を
示す温度は76°Cてあった。
次に、上記と同様に製造した別の発熱体て、耐電圧性を
測定した結果、交流]00 Vを印加したところて破壊
した。
[発明の効果コ 本発明によると、低温領域において正温度係数特性を有
する発熱体を使用して標識体を形成しているのて、寒冷
地においても自己温度調節して発熱するのて、サーモス
タットやヒユーズの設置を省略した簡単な構造の、しか
も、配線設備の簡単さの故に保守ル検の容易な標識体を
提供することかてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の標識体の一例を示す組立斜視図である
。 l・・・道路標識板、2・・・標識ケース、3・・・絶
縁フィルム、4・・・発熱体、5・・・裏板、6・・・
電極、7・・・リート線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)結晶性重合体とカーボンフラッグとの混練組成物
    からなり、その最大電気抵抗値と室温電気抵抗値との比
    が10^3以上であり、かつ室温電気抵抗値の10倍の
    電気抵抗値を示す温度が40ないし80℃の範囲内にあ
    る正温度係数特性を有する組成物から形成された発熱体
    を設けてなることを特徴とする標識体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008095357A (ja) * 2006-10-11 2008-04-24 Suikoo:Kk 外付けサッシ
CN111455892A (zh) * 2018-07-10 2020-07-28 柳迪 一种公路交通安全警示装置的工作方法

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