JPH032219Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH032219Y2 JPH032219Y2 JP16058186U JP16058186U JPH032219Y2 JP H032219 Y2 JPH032219 Y2 JP H032219Y2 JP 16058186 U JP16058186 U JP 16058186U JP 16058186 U JP16058186 U JP 16058186U JP H032219 Y2 JPH032219 Y2 JP H032219Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- roll
- housing
- large opening
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、トイレツトペーパーロール(以下
ロールと略称する)の収納および紙筒(紙芯を含
む)の取り出し容易なトイレツトペーパーホルダ
ー(以下ホルダーと略称する)に関する。
ロールと略称する)の収納および紙筒(紙芯を含
む)の取り出し容易なトイレツトペーパーホルダ
ー(以下ホルダーと略称する)に関する。
(従来の技術)
従来、使用済ロールの紙筒を自動的に排出して
予備ロールを軸に装着する構造としては、登録実
用新案第1152772号(実公昭51−11552)や同第
1231516号(実公昭52−39635)のように、ホルダ
ーの両サイドに設けた回動機構の軸杆をロール受
けカバーと連動して突出、後退させるものがあ
る。
予備ロールを軸に装着する構造としては、登録実
用新案第1152772号(実公昭51−11552)や同第
1231516号(実公昭52−39635)のように、ホルダ
ーの両サイドに設けた回動機構の軸杆をロール受
けカバーと連動して突出、後退させるものがあ
る。
(考案により解決しようとする問題点)
従来のホルダーの回動機構は複雑で故障し易
く、製造コストが高くつく。
く、製造コストが高くつく。
この考案はロールを支持する軸杆を必要とせ
ず、極めて簡単な回動機構で簡単にロールの取替
えおよび使用済ロールの紙筒を排出し、かつ、予
備ロールを収納することのできるホルダーを提供
することを目的とする。
ず、極めて簡単な回動機構で簡単にロールの取替
えおよび使用済ロールの紙筒を排出し、かつ、予
備ロールを収納することのできるホルダーを提供
することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上面と下面に開口を有するホルダーの筐体内で
側面板に、ロールを挿入しうる大きな開口と、そ
の反対側にロールは通過しないが使用済の紙筒が
通過しうる小さな開口を平行に設けたほぼ円筒状
の回動体を回動自在に横架し、ホルダー筐体のい
ずれかの側面板に設けた摘子を回動体に固定し、
回動体の大きな開口および小さな開口が横向きの
位置と、大きな開口が上向き小さな開口が下向き
の位置とを選択して停止するように摘子で回動体
を回動および停止させることを可能とする。
側面板に、ロールを挿入しうる大きな開口と、そ
の反対側にロールは通過しないが使用済の紙筒が
通過しうる小さな開口を平行に設けたほぼ円筒状
の回動体を回動自在に横架し、ホルダー筐体のい
ずれかの側面板に設けた摘子を回動体に固定し、
回動体の大きな開口および小さな開口が横向きの
位置と、大きな開口が上向き小さな開口が下向き
の位置とを選択して停止するように摘子で回動体
を回動および停止させることを可能とする。
回動体の小さな開口は設けないで済ませること
が出来る。
が出来る。
(作用)
回動体は摘子で回動し、大きい開口を上向きに
すると、大きい開口は回動体内にロールを収納し
て保持し、カツターと回動体の大きい開口縁との
間隔はペーパーの取り出しを可能とする。
すると、大きい開口は回動体内にロールを収納し
て保持し、カツターと回動体の大きい開口縁との
間隔はペーパーの取り出しを可能とする。
回動体を回動させて小さい開口を下にすると、
使用済ロールの紙筒を小さい開口から筐体外へ落
下させる。
使用済ロールの紙筒を小さい開口から筐体外へ落
下させる。
(実施例)
以下図面に示す実施例を説明する。
第1図に示すものは、ホルダーを構成する主要
部材であり、1は筐体、2は回動体、3は摘子、
4はカツター、5は蓋である。
部材であり、1は筐体、2は回動体、3は摘子、
4はカツター、5は蓋である。
筐体1は、前面板11と、背面板12と、左右
の側面板13、13よりなり、上面に開口14、
下面に開口15を有する。前面板11は前面の中
間部だけを覆い、筐体1の前面の上方と下方が開
口しているが、前面板は筐体1の前面全部覆うも
のであつてもよい。
の側面板13、13よりなり、上面に開口14、
下面に開口15を有する。前面板11は前面の中
間部だけを覆い、筐体1の前面の上方と下方が開
口しているが、前面板は筐体1の前面全部覆うも
のであつてもよい。
回動体2は、円筒の一部と取り除いた形状で、
すなわち、筒部において2つの円形側面板21、
21間にわたる大きな開口22と小さな開口23
とを平行に有する。従つて2つの円形側面板21
と21をつなぐ筒部は板24と板25とに分かれ
る。円形側面板21、21の中心には外方向に突
起26、26を有し、突起26、26のいずれか
一方の中心にはネジ孔27を設ける。回動体2の
内部直径はロールの直径よりもやや大きく、内部
幅はロールの幅よりもやや大きくし、大きな開口
はロールを挿入しうる大きさとし、小さな開口は
ロールを取り出すことが出来ないが使用済ロール
の紙筒を排出しうる大きさとする。回動体2は突
起26、26を筐体1の左右の側面板13、13
に穿設された孔15、15に挿入することによつ
て回動自在に支持される。回動体2の筐体1への
支持は上記方法に限定されるものでなく、公知の
他の方法によるものであつてもよい。
すなわち、筒部において2つの円形側面板21、
21間にわたる大きな開口22と小さな開口23
とを平行に有する。従つて2つの円形側面板21
と21をつなぐ筒部は板24と板25とに分かれ
る。円形側面板21、21の中心には外方向に突
起26、26を有し、突起26、26のいずれか
一方の中心にはネジ孔27を設ける。回動体2の
内部直径はロールの直径よりもやや大きく、内部
幅はロールの幅よりもやや大きくし、大きな開口
はロールを挿入しうる大きさとし、小さな開口は
ロールを取り出すことが出来ないが使用済ロール
の紙筒を排出しうる大きさとする。回動体2は突
起26、26を筐体1の左右の側面板13、13
に穿設された孔15、15に挿入することによつ
て回動自在に支持される。回動体2の筐体1への
支持は上記方法に限定されるものでなく、公知の
他の方法によるものであつてもよい。
摘子3は回動体2を回動させるためのものであ
り、円板31に回動を容易にするために指でつま
むことのできる突部32を有し、中心にネジ孔3
3を設ける。この摘子3は筐体1に支持された回
動体2の突起26のネジ孔27と摘子3のネジ孔
33にネジを螺入することによつて回動体2と一
体化される。回動体2を回動させる摘子の構造は
上記以外のものであつてもよい。
り、円板31に回動を容易にするために指でつま
むことのできる突部32を有し、中心にネジ孔3
3を設ける。この摘子3は筐体1に支持された回
動体2の突起26のネジ孔27と摘子3のネジ孔
33にネジを螺入することによつて回動体2と一
体化される。回動体2を回動させる摘子の構造は
上記以外のものであつてもよい。
カツター4は、下部が湾曲した板41の下縁に
鋸歯状の刃42を有し、両側縁上端部に突起4
3、43を有してなる。カツター4は筐体1の両
側面板13、13に設けられた孔16、16に突
起43、43を挿入することによつて支持され
る。カツター4の筐体への取り付けは上記以外の
方法であつてもよい。しかして、カツター4の前
面上部が筐体1の前面板11の内面に当接するこ
とによつて固定される。カツター4は筐体1の前
面板11と一体成形したものであつてもよい。
鋸歯状の刃42を有し、両側縁上端部に突起4
3、43を有してなる。カツター4は筐体1の両
側面板13、13に設けられた孔16、16に突
起43、43を挿入することによつて支持され
る。カツター4の筐体への取り付けは上記以外の
方法であつてもよい。しかして、カツター4の前
面上部が筐体1の前面板11の内面に当接するこ
とによつて固定される。カツター4は筐体1の前
面板11と一体成形したものであつてもよい。
蓋5は板をほぼ直角に折り曲げた形状をなし、
上面板51と前面板52との連結する角の両側部
に設けた孔53、53を、筐体1の両側面板1
3、13の上方前方角に設けた孔17、17に対
応させ、軸棒(図示せず)を挿入することによつ
て、または他の公知の方法で、筐体1に回動自在
に支持される。54は摘子である。蓋5の前面板
52の下部の外面が筐体1の前面板13の内面に
当接するようにすれば、5の上面板51が筐体1
の内部下方へ回動するのが抑止される。上面板5
1の先端縁に突部を設けてその突部を筐体1の背
面板12の上縁に係止させるか、上面板51の長
さを筐体1の側面板13の幅より少しく長くする
ことにより、上面板51の先端縁部を筐体1の背
面板12の上縁に係止させることによつて、上面
板51の筐体1の内部下方への回動を抑止しても
よい。蓋5は他の構造のものでもよく、また、省
略してもよい。
上面板51と前面板52との連結する角の両側部
に設けた孔53、53を、筐体1の両側面板1
3、13の上方前方角に設けた孔17、17に対
応させ、軸棒(図示せず)を挿入することによつ
て、または他の公知の方法で、筐体1に回動自在
に支持される。54は摘子である。蓋5の前面板
52の下部の外面が筐体1の前面板13の内面に
当接するようにすれば、5の上面板51が筐体1
の内部下方へ回動するのが抑止される。上面板5
1の先端縁に突部を設けてその突部を筐体1の背
面板12の上縁に係止させるか、上面板51の長
さを筐体1の側面板13の幅より少しく長くする
ことにより、上面板51の先端縁部を筐体1の背
面板12の上縁に係止させることによつて、上面
板51の筐体1の内部下方への回動を抑止しても
よい。蓋5は他の構造のものでもよく、また、省
略してもよい。
筐体1に支持された回動体2は、摘子3により
回動するが、第3図に示すように、摘子3で回動
体2を矢印A方向に回転させたときに、大きい開
口22が左横方向に位置して止まり、第4図に示
すように、反対の矢印B方向に回転させたときに
大きい開口22が上方向に、小さい開口23が下
方向に位置して止まるように、回動体2と筐体1
とに係止具(図示せず)を設けるのが好ましい。
第2図に示すように、回動体2が停止したとき
に、筒部の板24の大きい開口縁とカツター4の
先端の刃42との間隔は、使用途中の紙筒が抜け
落ちることがないようにし、かつ、ロールの紙端
を取り出せるように指先を挿入できる間隔とす
る。
回動するが、第3図に示すように、摘子3で回動
体2を矢印A方向に回転させたときに、大きい開
口22が左横方向に位置して止まり、第4図に示
すように、反対の矢印B方向に回転させたときに
大きい開口22が上方向に、小さい開口23が下
方向に位置して止まるように、回動体2と筐体1
とに係止具(図示せず)を設けるのが好ましい。
第2図に示すように、回動体2が停止したとき
に、筒部の板24の大きい開口縁とカツター4の
先端の刃42との間隔は、使用途中の紙筒が抜け
落ちることがないようにし、かつ、ロールの紙端
を取り出せるように指先を挿入できる間隔とす
る。
このホルダーを使用する場合には、蓋5を回動
させて上面板51を持ち上げ、第2図に示すよう
に、ロール6を上面板51と前面板52の間に置
き、上面板51を押して蓋5を回動させると、ロ
ール6は筐体1内に入り、回動体2の筒部の板2
5の上に載置される。次いで、摘子3で回動体2
を回転させて大きい開口22を上向きにすると、
ロール6は回動体2の筒内に収納される。回動体
2を回転させて、元の位置、すなわち、大きい開
口22および小さい開口23が横向きになるよう
にして停止させる。ロールのペーパーの端をカツ
ター4の先端縁と、筒部の板24の端縁の間から
取り出す。
させて上面板51を持ち上げ、第2図に示すよう
に、ロール6を上面板51と前面板52の間に置
き、上面板51を押して蓋5を回動させると、ロ
ール6は筐体1内に入り、回動体2の筒部の板2
5の上に載置される。次いで、摘子3で回動体2
を回転させて大きい開口22を上向きにすると、
ロール6は回動体2の筒内に収納される。回動体
2を回転させて、元の位置、すなわち、大きい開
口22および小さい開口23が横向きになるよう
にして停止させる。ロールのペーパーの端をカツ
ター4の先端縁と、筒部の板24の端縁の間から
取り出す。
蓋5を上記のように回動させて予備のロール6
aを筐体1内の回動体2の上に収納することがで
きる。予備ロール6aが収納されているときは、
蓋5の前面板52の内面が予備ロール6aに当た
るので、蓋5は回動せず、蓋を開けることができ
ないから、予備ロール6aは持ち去られることは
ない。
aを筐体1内の回動体2の上に収納することがで
きる。予備ロール6aが収納されているときは、
蓋5の前面板52の内面が予備ロール6aに当た
るので、蓋5は回動せず、蓋を開けることができ
ないから、予備ロール6aは持ち去られることは
ない。
ロール6のペーパーが使い切られると、紙筒6
1は回動体2の筒内に残る。そこで、回動体2を
回転させて、大きい開口22を上向きに、小さい
開口23を下向きにして停止させると、紙筒61
は小さい開口23から本体1の外部へ落下し、予
備ロール6aは回転体1内に入る。再び回動体2
を回転させ元の位置に戻し、上記の手順でペーパ
ーを使用する。
1は回動体2の筒内に残る。そこで、回動体2を
回転させて、大きい開口22を上向きに、小さい
開口23を下向きにして停止させると、紙筒61
は小さい開口23から本体1の外部へ落下し、予
備ロール6aは回転体1内に入る。再び回動体2
を回転させ元の位置に戻し、上記の手順でペーパ
ーを使用する。
紙管がなく、芯に巻取られたロールを使用する
場合も上記の要領と殆ど同じである。
場合も上記の要領と殆ど同じである。
回動体の小さな開口23を設けない場合には、
大きな開口22を横向きの位置にしたときに筒部
の板24の下縁とカツター4の先端縁との間隔は
使用途中のロールが抜け落ちることがないように
設計し、使用済の紙筒はその間から取り出すか、
または、回動体を更に左方向(第2図乃至第4図
において)に回動させて落下させる。
大きな開口22を横向きの位置にしたときに筒部
の板24の下縁とカツター4の先端縁との間隔は
使用途中のロールが抜け落ちることがないように
設計し、使用済の紙筒はその間から取り出すか、
または、回動体を更に左方向(第2図乃至第4図
において)に回動させて落下させる。
(効果)
この考案に係るホルダーは、構造簡単で、安価
に製造でき、紙管のあるロールまたは紙管が無く
芯に巻取られたロールのいずれかを問わず使用す
ることが出来、ロールの収納、使用済ロールの紙
管または芯の取り出し、予備ロールの収納等操作
も容易であり、かつ、故障しにくい等優れた効果
を有する。
に製造でき、紙管のあるロールまたは紙管が無く
芯に巻取られたロールのいずれかを問わず使用す
ることが出来、ロールの収納、使用済ロールの紙
管または芯の取り出し、予備ロールの収納等操作
も容易であり、かつ、故障しにくい等優れた効果
を有する。
図面に示すものは、この考案の実施例を示すも
ので、第1図は分解した主要部品の斜視図、第2
図はロール挿入を説明する断面図、第3図はロー
ル収納状態を示す断面図、第4図は紙管取り出し
を説明のための断面図である。 1……筐体、2……回動体、21……円形側面
板、22……大きな開口、23……小さな開口、
24、25……板、26……突起、3……摘子、
4……カツター、5……蓋、6……ロール。
ので、第1図は分解した主要部品の斜視図、第2
図はロール挿入を説明する断面図、第3図はロー
ル収納状態を示す断面図、第4図は紙管取り出し
を説明のための断面図である。 1……筐体、2……回動体、21……円形側面
板、22……大きな開口、23……小さな開口、
24、25……板、26……突起、3……摘子、
4……カツター、5……蓋、6……ロール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 上面と下面に開口を有するホルダーの筐体内
で側面板に、ロールを挿入しうる大きな開口を
設けたほぼ円筒状の回動体が回動自在に横架さ
れ、回動体の側板中心に固着しホルダー筐体の
いずれかの側面板に設けた摘子で、回動体の大
きな開口が横向きの位置と上向きの位置とを選
択して停止するよう回動体の回動および停止を
可能としたトイレツトペーパーホルダー。 2 回動体が、大きな開口の反対側にロールは通
過しないが使用済の紙筒が通過しうる小さな回
項を大きな開口と平行に設けてなることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
トイレツトペーパーホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16058186U JPH032219Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16058186U JPH032219Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6364294U JPS6364294U (ja) | 1988-04-27 |
JPH032219Y2 true JPH032219Y2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=31086093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16058186U Expired JPH032219Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH032219Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP16058186U patent/JPH032219Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6364294U (ja) | 1988-04-27 |
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