JPH0322198A - 異常検出装置 - Google Patents

異常検出装置

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JPH0322198A
JPH0322198A JP1158049A JP15804989A JPH0322198A JP H0322198 A JPH0322198 A JP H0322198A JP 1158049 A JP1158049 A JP 1158049A JP 15804989 A JP15804989 A JP 15804989A JP H0322198 A JPH0322198 A JP H0322198A
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Shinji Kogure
小暮 真二
Izumi Uchishiba
内柴 泉
Yasuyuki Nishimoto
西本 泰之
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 4艶L旦刀 [産業上の利用分野] 本発明は異常検出装置に関し、詳しくは互いに関連して
動作する複数の装置から構成されたシステム内の異常を
検出する異常検出装置に関する。
[従来の技術] 従棗 互いに関連して動作する複数の装置から構成され
たシステムとして1よ 例え1i.プログラマブルコン
トローラなどの主制御装置と、それ1二従属するロボッ
トコントローラや計測装置等の種々の装置から構成され
て動作するものがある。主制御装置+1,  それに従
属する各装置への動作・処理指令信号や、各装置からの
動作・処理完了信号の授受を行ないながら、システム全
体の動作処理を司っている。このように、複数の装置か
ら構成されたシステムにおいて、各装置にはそれぞれ個
々の異常を検出する異常検出部が設けられている.醜 
装置の異常が生じた時刻の前後における動作状態を監視
する装置が、特開昭59−108114号公報に開示さ
れている. [発明が解決しようとする課題] しかしながら、このようなシステムにおいて各装置の異
常{友 個々の装置内にて検出できるものの、各装置間
に互いに関連を持つ動作タイミング等の異常1よ その
発生時においてすぐに検出されるものでなく、各装置の
動作行程に要する時間の超過(いわゆる、サイクルタイ
ムオーバー)が判断された後に検出されるため、異常検
知までに時間がかかつていL しかも、異常発生の経緯
が判らないため、異常の原因究明が困難で、最適な対応
がとれないという問題が生じていた 本発明の異常検出装置は上記課題を解決し、互いに関連
して動作する複数の装置から構成されたシステム内の異
常を迅速に検出し、原因究明を容易にすることを目的と
する。
漿1レ月4薦 かかる目的を達成する本発明の構成について以下説明す
る。
[課題を解決するための千段] 本発明の異常検出装置1上 第1図に例示するように、 システムSを構成する複数の装置Aの作動状態に関する
動作情報を入力して、該システムSの異常を検出する異
常検出装置であって、 上記複数の装置Aの各々の動作情報を同期して入力し、
所定期間に亘る該各々の動作情報を時系列的に記録保持
すると共]:.該記録保持した動作情報を順次新しい動
作情報に書き換える動作情報記録手段M1と、 上記複数の装置A相互間のインタロック条件として予め
設定された動作タイミングを記憶保持する動作タイミン
グ記憶手段M2と、 上記記録された各々の動作情報を上記動作タイミングと
照らし合わせて異常を判断する異常判断手段M3と、 上記異常が判断されたときに 上記動作情報記録手段M
1に記録保持された動作情報の書換えを停止する書換え
停止手段M4と、 上記動作情報記録手段M1に記録保持されている動作情
報を出力する動作情報出力手段M5とを備えることを要
旨とする. [作用] 上記構成を有する本発明の異常検出装置(九 動作情報
記録手段M1にて複数の装置Aの各々の動作情報を同期
して入力し、所定期間1こ亘るこの動作情報を時系列的
に記録保持すると共1:,その情報を順次新しい動作情
報;;書き換える。異常判断手段M 3 1;L  こ
の記録された動作情報を、複数の装置A相互間のインタ
ロック条件として動作タイミング記憶手段M2に記憶保
持された動作タイミングと照らし合わせて異常を判断し
、異常が判断されると書換え停止手段M4が、動作情報
記録手段Mll二記録保持された動作情報の書換えを停
止する。一方、動作情報記録手段M1に記録保持されて
いる動作情報1友 動作情報出力手段M5により出力さ
れる。
[実施例] 以上説明した本発明の構成・作用を一層明らかにするた
めに、以下本発明の異常検出装置の好適な実施例につい
て説明する。
第2図(九 一実施例としての異常検出装置の概略構成
図である。異常検出装置(社 周知のC P tJ,R
AM,ROM等から構成され所定の処理を行なう電子制
讃装置であって、かかる処理1二着目すると、異常検出
の対象となるn台の装置Am(m==1.2,・・・,
n)の動作情報を収集し保存する外部装置情報処理部1
と,外部入力機器Bから正常動作パターンを入力する入
力インタフェース部2と、その正常動作パターンや種々
のデータを保存するメインメモリ部3と、異常検出の対
象となる装置Amの動作情報を正常動作パターンと参照
して異常を検出する異常検出処理部4と、検出した異常
動作情報を外部出力機器Cに出力する出力インタフェー
ス部5と、これら外部装置情報処理部],入力インタフ
ェース部2,メインメモリ部3,異常検出処理部4,出
力インタフェース部5を集中制御するメインコントロー
ル部6とから構成されている. 異常検出の対象となる装置Aml社 互いに動作指令信
号や動作完了信号を授受し、その信号に従って動作する
装置であり、ここで{友 装置A1はプログラマプルコ
ントローラ(pc)とし、装置A2〜Anはプログラマ
ブルコントローラに接続されて動作するロボットコント
ローラ,計測装置等とする。
外部装置情報処理部11社  装置Am間にてやり取り
される動作指令信号や動作完了信号(以下、指令・完了
信号という)を入力して記憶するエンドレスメモリ11
を備える.エンドレスメモリ11{友 指令・完了信号
をデータとして一定のサンプリング間隔で時系列的に順
次格納し、格納すべきデータがメモリ容量を越えると、
先に格納された最も古いデータから順次新しいデータに
更新するメモリである。
メインメモリ部3に{友 外部入力機器Cから入カイン
タフェース部2を介して、異常を検出する基となる正常
動作パターンが記憶される。この正常動作パターンの一
例を表1に示す。
表1 この正常動作パターンC友  各装置Am相互のインタ
ロック条件を設定したもので、動作処理NO.■と、指
令、信号名■と、完了信号名■と、指令信号出力後から
完了信号が出力されるまでの正常時における処理時間■
と、指令信号に対し動作処理を行なう装置名■と、異常
検出時に作業者や保全者1二対して報知するコメント■
とが設定される。
次に 異常検出の対象である各装置Amから構成される
システム内にて授受される指令・完了信号について説明
する。
外部装置情報処理部1に入力される指令・完了信号の変
化を第3図のタイミングチャートに示す。
各装置Amからの信号である指令信号Wl,W2,W3
と、完了信号Rl,  R2,R3とが外部装置情報処
理部1に入力される。エンドレスメモリ11に1表 こ
れらの信号の情報(以下、動作情報という)が一定のサ
ンプリング間隔(時刻ア〜時刻ス)で同期して順次保存
される。この動作情報が時系列的1二保存された状態を
表21二示す。随 この動作情報1上 第3図のタイミ
ングチャートに対応するものである。
表2 第3図において、指令信号W1が、時刻イと時刻ウとの
間においてオンされると、その信号に対する装置D1が
動作を開始する。その後、装置D1は動作を完了すると
完了信号R1を出力し(時刻工と時刻オとの間)、その
完了信号R1により、指令信号W1はオフとなる。この
指令・完了信号により、各装置Am間のインタロックが
とられている. 次に 異常検出装置が実行する異常検出ルーチンについ
て、第4図のフローチャートと共に説明する。
このルーチンが起動されると、まず、各装置Amの各々
の処理時間をカウントする時間管理用タイマ(以下、単
にタイマという)を総てゼロクリアする(ステップ10
0),  次に 各装置Amの動作情報を一定のサンプ
リング間隔でエンドレスメモリ11に格納する(ステッ
プ110),  続いて、格納された動作情報から、各
タイマのオン,オフ条件を決定する指令信号と完了信号
との状態を抽出する(ステップ120).即ち、指令信
号がオンであれ{L その指令信号に対応するタイマは
オン条件にあり、完了信号がオンであればオフ条件にあ
るとして、各タイマのオン,オフ条件を抽出する。そし
て、そのタイマのオン条件信号がオンであるかを判断し
くステップ130)、 「YESJ と判断すると、そ
のオン条件信号に対応したタイマをカウントアップする
(ステップ140).即ち、指令信号がオンである場合
に1九 その指令信号に対するタイマを1増加させる。
例え(′L第3図のタイミングチャートで{友 時刻ウ
において装置D1の指令信号W1がオンしているため、
表1に示した正常動作パターンの処理時間T1に対応す
るタイマのカウンタ値tl をOから1に増加する。ス
テップ130の判断において、 rNOJと判断すると
、ステップ140の処理をとばし、次のステップ150
の処理に移る。
ステップ150で(上 各タイマのカウント値tnがメ
インメモリ部3に保存された正常動作パターンの処理時
間Tnを越えていないかを判断する。
tn≦Tnの場合に(よ 各タイマのオフ条件信号がオ
ンしているかを判断し(ステップ160)、オンしてい
る場合に1上 そのオフ条件信号に対応したタイマをゼ
ロクリアし(ステップ170)、再びステップ110か
らの処理に戻る.即ち、完了信号の状態を検出し、完了
信号がオンしている場合に(よ その信号に対応したタ
イマをゼロクリアし、再び各装置Amの動作情報をエン
ドレスメモリ11に格納する処理に戻る。醜 ステップ
160の判断において、 rNOJと判断した場合に{
友 そのままステップ110の処理に戻る。
例えl′L  第3図のタイミングチャートで(上 時
刻ウにおいて装置D1の指令信号W1がオンされたこと
を検出して、カウンタ値t1はカウントアップされるが
、時刻オにおいては完了信号R1がオンされるため、そ
のタイマはゼロクリアされる。
従って、その直前である時刻工におけるカウンタ値t1
は最大値をとるが、正常動作パターンの処理時間T1と
比べ小さいため、ステップ150の判断において1友 
常にrYESJ と判断される.一方、装置D2におい
て1九 時刻キにおいて指令信号W2がオンされたこと
を検出して、カウンタ値t2はカウントアップされるが
、正常動作パターンの処理時間T2内(時刻キ〜時刻シ
)に完了信号R2がオンされないため、その間において
はタイマはゼロクリアされない。従って、時刻シを越え
ると、ステップ150の判断1九 rNc)I となる
ステップ150の判断においてrNOJ、即ち、tn 
>Tnの場合に{上 異常と判断し、エンドレスメモリ
11の書込を停止して、その記憶されている動作情報を
保存する(ステップ180).更に 異常が検出された
動作処理No.,装置名,コメント.処理時間を出力イ
ンタフェース部5を介して外部出力機器Cに出力し(ス
テップ190)、本ルーチンを一旦終了する。低 異常
検出時にエンドレスメモリ11に保存された各装置Am
の動作情報(よ 必要によりその履歴を外部出力機器C
1二出力して各装置Am間の動作タイミング等を確認す
ることができる。
以上説明した本実施例の異常検出装置(上 各装置Am
の動作情報を時系列的にエンドレスメモリ11に記憶し
、正常動作パターンを参照して、システム内の各装置A
m間の細かなインタロック状態を常に監視しているため
、異常が瞬時に検出されると共に 装置名,コメント.
異常発生までの動作情報履歴等が取り出せるという極め
て優れた効果を奏する。従って、システム内に発生した
動作不良等1友 異常発生までの各装置Amの動作情報
履歴を調べることにより簡単に原因が究明できる.また
 動作情報履歴を利用して、システムの最適な動作条件
を求めることもできる.更に 高速に判定をしているた
め、各装置Amでは検出されない程度のチャタリングの
発生に対しても、タイマがカウントアップされていくた
めに異常が検知できる. 以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこう
した実施例に何等限定されるものではなく、例えば正常
動作パターンをより複雑化または簡略化した構成であっ
てもよく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種
々なる態様で実施し得ることは勿論である. 4艶夏塁1 以上詳述したよう1:,本発明の異常検出装置によれ(
ヱ システムを構成する複数の装置の動作情報を時系列
的に記録し、その動作情報を装置間のインタロック条件
としての動作タイミングと照らし合わせて、システム内
の動作状態を常に監視しているため、システム内の異常
が瞬時に検出される。また、このとき動作情報の書換え
が停止されるため、異常発生までの動作情報履歴等が取
り出せるという極めて優れた効果を奏する。従って、シ
ステム内に発生した動作不良等1上 異常発生までの動
作情報履歴を調べることにより簡単に原因が究明できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成を例示するブロックは 第
2図は本発明の一実施例である異常検出装置の概略構成
は 第3図は指令信号,完了信号の変化を表すタイミン
グチャート、第4図は異常検出ルーチンを示すフローチ
ャートである。 1・・一外部装置情報処理部 2・・・入力インタフェース部 3・・・メインメモリ部 4・・・異常検出処理部 5・・・出力インタフェース部 6・・・メインコントロール部 11・・・エンドレスメモリ部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 システムを構成する複数の装置の作動状態に関する
    動作情報を入力して、該システムの異常を検出する異常
    検出装置であつて、 上記複数の装置の各々の動作情報を同期して入力し、所
    定期間に亘る該各々の動作情報を時系列的に記録保持す
    ると共に、該記録保持した動作情報を順次新しい動作情
    報に書き換える動作情報記録手段と、 上記複数の装置相互間のインタロック条件として予め設
    定された動作タイミングを記憶保持する動作タイミング
    記憶手段と、 上記記録された各々の動作情報を上記動作タイミングと
    照らし合わせて異常を判断する異常判断手段と、 上記異常が判断されたときに、上記動作情報記録手段に
    記録保持された動作情報の書換えを停止する書換え停止
    手段と、 上記動作情報記録手段に記録保持されている動作情報を
    出力する動作情報出力手段と を備えてなる異常検出装置
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05133224A (ja) * 1991-04-19 1993-05-28 Yamaha Motor Co Ltd エンジンの排気管
US5315500A (en) * 1991-03-14 1994-05-24 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Diagnostic system and method for detecting retardation of an object controlled by a programmable controller

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5350390U (ja) * 1976-10-04 1978-04-27
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