JPH03221361A - 回転刃の研磨装置 - Google Patents

回転刃の研磨装置

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JPH03221361A
JPH03221361A JP2330868A JP33086890A JPH03221361A JP H03221361 A JPH03221361 A JP H03221361A JP 2330868 A JP2330868 A JP 2330868A JP 33086890 A JP33086890 A JP 33086890A JP H03221361 A JPH03221361 A JP H03221361A
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JP
Japan
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blade
polishing
cutting edge
rotary blade
wear
Prior art date
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JP2330868A
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English (en)
Inventor
Bruno Belvederi
ブルノ　ベルベデリ
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GD SpA
Original Assignee
GD SpA
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Publication date
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    • A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
    • A24C—MACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
    • A24C5/00—Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
    • A24C5/14—Machines of the continuous-rod type
    • A24C5/28—Cutting-off the tobacco rod
    • A24C5/30—Machines combined with devices for grinding the knives
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24—GRINDING; POLISHING
    • B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B3/00—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
    • B24B3/36—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of cutting blades
    • B24B3/368—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of cutting blades installed as an accessory on another machine
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24—GRINDING; POLISHING
    • B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B3/00—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
    • B24B3/36—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of cutting blades
    • B24B3/46—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of cutting blades of disc blades

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回転刃を研磨する装置、特に、固定された回
転軸線を中心として回転する刃を研磨する装置に関する
。
〔従来の技術〕
回転刃研削装置は、特に、研削された材料を弓き裂くこ
となく無欠陥の研削を必要とする機械において利用され
ている。
これは、例えば、最初に形成したタバコロッドから多数
の仕上げタバコを形成してタバコを製造する機械に見ら
れることである。従って、刃は、製品の円筒状の幾何学
的形状を変更させることなく、多数のロッドを切断して
単一のタバコにすることが出来ることを要する。
経験上明らかであるように、薄い正確に研磨した刃のみ
が完全な切断を保証し得る。回転刃の刃先を迅速かつ正
確に復元する目的にて、従来の型式の研削装置は、全体
的な機械の一体部品として設計されており、かかる装置
は、各回転刃の脇に配置される。
英国特許第１．１７３．８２０号は、回転刃の回転軸線
に対して平行に及び角度を威して配置した軸線を有する
一対の研磨ホイールを備える研磨装置を開示している。
ホイールは、先細状の円錐形であり、一つのアームの一
端により付与される支点を中心として枢動するロッカの
両端に自在に取り付けられており、アームの他端は、回
転刃組立体の支持構造体と枢動可能に関係する。この装
置は、底部がアームの頂部に固定され、上端が回転刃の
支持構造体に固着された第１のばねと、上端がアームの
下側に固定され、底部が手操作レバーに固着された第２
のばねとを備えている。このように、第１のばねは、研
磨ホイールに対する可撓性支持体として機能する一方、
第２のばねは回転刃に向かうとき、研磨ホイールの接近
を緩衝する。回転刃に対して角度を或して配設した研磨
ホイールの位置は、その円錐形の形状と相伴って、刃先
を一度に両側部から所定の面取り程度まで研磨すること
を可能にする。
刃が研磨を必要とするときは、この型式の装置により、
ホイールが回転刃に接触する位置まで作動レバーを手で
下降させ、又、十分な尖鋭さが達威されたと判断された
ときに、作動レバーを釈放すればよい。
このようにして構成された装置は、操作者が常時、立ち
会って回転刃の状態をチエツクし、及び適当な間隔にて
刃先を再研磨することを要する。
更に、機械又は装置に多数の回転刃を取り付ける場合、
操作者は、全ての刃先の尖鋭さを常時チエツクすること
を要する。
機械が例えば、フィルタロッド及びタバコロッドのよう
な異なる材料を切断する幾つかの回転刃を備える場合、
操作者の作業は一層複雑となる。
この場合、切刃の摩耗又は損失程度は、全ての刃先につ
いて同一ではなく、材料の種類によって異なる。例えば
、タバコロッドを切断する刃は、タバコが存在するため
、フィルタロッドを切断するものより、その刃先がより
迅速に損失される。
米国特許第３．０１０．２６１号に記載されかつ特許請
求された別の研磨装置において、対の研磨ホイールが、
刃の回転軸線に対して斜めに配置したマンドレルに沿っ
て軸方向に摺動可能でありかつ回転可能に包み込むスリ
ーブにより担持される。このマンドレルは、支持ブラケ
ットに取り付けられた調節スリーブの穴内に収容されか
つ保持されている。このブラケットは、刃の回転軸線に
対する調節スリーブの角度位置を変化させ、従って、ホ
イールを位置設定し得るように２つの部分から構成され
る。研磨ホイールは、一方が他方から距離を置いて配置
され、回転刃が該回転刃とその刃先との間に収容され、
これにより両側から研磨し得るようにしである。ホイー
ルは、支持ブラケットの部品を操作し、それぞれの回転
軸を中心として一方の可動部品を他方の固定部品に対し
て回転させることによりその配置位置が調節される。
この第２の装置において、操作者は、研磨ホイールを回
転刃に対して位置決めし、刃先を恒久的な接触状態に位
置決めし、その結果、装置は、ホイールの位置が安定で
ある限り、特別の注意を必要とせずに作動させることが
出来る。マンドレルは、実際上、締付はボルトによって
固定されるが、これは、位置決め時間を長引かせる傾向
となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、研磨ホイールを回転刃に対して正確、
迅速かつ安定的に位置決めすることの出来る研磨装置を
提供することである。
本発明の別の目的は、操作者が常時、操作することを必
要としない研磨装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本発明による研磨装置は
、回転刃、特に固定された回転軸線を中心として回転す
る刃用の研磨装置であって、研磨すべき刃の少なくとも
刃先を受け入れる凹所を提供し得るよう一方が他方から
距離を置いた位置にある一対の相互に同軸状の研磨ホイ
ールを備え、これら研磨ホイールが刃により占められた
面に対して角度を威しかつその共通軸線を中心として回
転可能であり、刃に対して接近及び離反するように位置
決め動作が可能であるようにしたことを特徴とする。
かかる装置において、研磨ホイールは刃により占められ
た面に対して平行な直線状軌道を通って動くことの出来
るそれぞれの支持体に取り付けられ、この研磨ホイール
は、少なくとも刃の方向に動くとき、回転刃の刃先の摩
耗又は損失速度に従いプログラム制御可能な自動式監視
及び制御手段に相互に嵌合されたそれぞれの駆動手段に
より作動される。
この装置は又、実際上、刃の最小有効径に対応する刃先
の完全に摩耗した状態を示す働きをする検出手段を備え
ている。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照しながら単に一例として本発明に
ついて詳細に説明する。
添付図面を参照すると、特に、タバコ製造機に使用され
たとき、固定された回転軸線を中心として回転する回転
刃２を研磨する働きをする装置が全体として符号２０で
図示されている。この研磨装置２０は、回転刃２を支持
する構造体１９と恒久的に関係し、基本的に共通の軸線
１ａを中心として回転自在でありかつ直線状軌道に沿っ
て動くことの出来る支持体３に取り付けられた一対の相
互に同軸状の研磨ホイール１を備えている。これら研磨
ホイール１は、その共通の軸線１ａが刃２の回転軸線２
ａに対しである角度を威すように配置され、刃２の少な
くとも刃先を受け入れる凹所を形成し得るよう一方が他
方から距離を置いて位置決めされる。２つの軸線１ａ、
２ａ間の角度は、刃２の刃先の両側部が相互に完全に対
称状の角度にてそれぞれの研磨ホイールｌと接触するよ
うな値とする。
支持体３は、刃２が受ける刃先の摩耗又は損失速度に基
づいてプログラム制御できる自動式の監視及び制御手段
５に連動した駆動手段４により駆動される。
より具体的には、監視及び制御手段５は刃２が所定の材
料に対して作動するときに受けるであろうと考えられる
刃先の摩耗又は損失速度に基づいてプログラム化される
。
研磨装置２０は実際上、刃の所定の最小有効径と一致す
る刃２の完全に摩耗した状態を示すことの出来る検出手
段６を更に備えている。
−例として添付図面に示した実施例を参照すると、回転
自在の研磨ホイール１は共通の回転軸１７に取り付けら
れており、回転軸１７の軸線１ａは刃２の回転軸線２ａ
に対して角度を威して配設されている。
支持体３は、刃２を担持する支持構造１９に対して固定
された構造体１２により提供されるソケット１８内部で
軸方向に摺動しかつ回転自在である軸１１として具現化
された軸受け要素を備えている。軸１１はそれぞれの摩
擦防止手段２１により包み込まれており、固定構造体１
２に対するその軸方向への摺動を容易にしかつその軸線
が刃２の回転軸線２ａに対して直角となるように配置さ
れる。
回転軸１７はその一端が締付は接続具２２によって回転
刃２に最も近い軸１１の端部に取り付けられている。締
付は接続具２２は、以下の説明から明らかになるであろ
う理由により、軸１１の軸線を中心とする回転軸１７の
位置、従って研磨ホイール１の位置を調節することを許
容する。
符号２３は、その全長に沿った中間にて軸１１を直径方
向に横断するビンを示し、ビン２３の一端は回転自在の
ローラ１３を担持し、ローラ１３は固定構造体１２によ
り提供されかつ軸１１の軸線に対して平行に配置された
それぞれの直線状溝１５内を動くことが出来る。ローラ
１３は直線状溝１５の内側に拘束されかつ直線状１１５
と転がり接触することにより、軸１１が軸方向に動くの
を許容する一方、軸１１がそれ自体の軸線を中心として
回転するのを阻止する。
要するに、ローラ１３は、締付は接続具２２に対して選
択された回転軸１７の角度が、軸１１が軸方向に動く間
一定に維持されるようにする働きをする。
駆動手段４は、ステッピングモータ８と、軸１１と関係
するカム従動子手段１０と相互作用し得るようにしたカ
ム手段９　（第３図参照）とを備えている。より正確に
は、カム手段９はステッピングモータ８の軸８ａにキー
止めされ、カム輪郭構２４を提供するディスク１Ｇとし
て具現化されている。カム従動子手段１０は、回転自在
のローラ１３が関係する端部とは反対のビン２３の端部
に回転自在に取り付けられた第２のローラ１４として具
現化されており、ディスク１６の溝２４内に摺動可能に
受け入れられる。第３図から明らかであるように、カム
溝２４は実質的螺旋状の幾何学的形状を示し、カム溝２
４はローラ１４がその回転中、ディスク１６の軸線から
距離を置いて位置決めされ又は軸線の方向に引き寄せら
れるように配置される。
符号７は、ステッピングモータ８の軸８ａと関係するノ
ブとして具現化された手操作調節手段を示す。
監視及び制御手段５は、例えば所定の時間間隔内にモー
タ８が所定のステップ数を行い得るようにプログラム化
される。検出手段６は監視及び制御手段５に接続され、
検出手段６に実質的に対面する位置に達したとき、締付
は接続具２２に接近することにより起動される。
このように具現化した研磨装置２０において、据え付は
中の第１の段階は、締付は接続具２２を設定しかつ固着
することにより刃２の回転軸線２ａに対して研磨ホイー
ル１の回転軸線１ａの角度を選択することである。
それ以上使用し得ない程度に摩耗した刃２は研磨ホイー
ル１を遠方に配置することにより障害物無しの状態とな
り、支持構造１９から容易に取り外すことが出来る。次
に、交換刃２を取り付け、その軸線２ａを中心として駆
動回転させ、その後、ノブ７を利用して研磨ホイール１
を刃先に対して位置決めする。
回転軸１７にルーズな状態に取り付けられたホイール１
が刃２に接触することにより回転される瞬間、ノブ７を
釈放し、監視及び制御手段５を起動させる。監視及び制
御手段５は、そのサイクル開始形態に再設定されている
ため、プログラム化した間隔、即ち、刃２が切断しよう
とする材料に適した周期にて周期的な制御信号をステッ
ピングモータ８に送り、これによりモータ軸８ａを所定
の角度だけ駆動する。
検出手段６が締付は接続具２２により最終的に駆動され
たとき、これら検出手段６は監視及び制御手段５に信号
を送り、研磨ホイールが更に接近し、刃２が完全に摩耗
した状態を示す信号を起動させるのを阻止する。
このように、回転刃２を交換するときにだけ操作者の立
ち会いを必要とする点で、本発明の目的は本発明による
研磨装置により包括的に実現されるものであることが理
解されよう。更に、採用する送り駆動装置の型式、即ち
、ステッピングモータ８、カム手段９及び従動子１０に
より、研磨ホイール１は、操作者が複雑かつ高価な減速
装置を使用しなければ判断不可能であるような距離だけ
駆動させることが可能となる。
研磨ホイール１のこの測微的従動動作により、刃２はほ
ぼステップ無しの研磨動作が可能となり、これにより、
刃２の全寿命に亘り無欠陥の切断を保証することが出来
る。
更に、プログラム制御可能な監視及び制御手段５はステ
ッピングモータ８の作動サイクル、即ち、周波数及び持
続時間を変化させ、切断材料に適したものとし、従って
回転刃２の刃先が鈍くなるよりも速い又はより遅い速度
に対応することが可能となる。
上記の研磨装置の別の実施例において、監視及び制御手
段５は刃２が受けるであろうと考えられる刃先の摩耗又
は損失量に対してのみならず、実際に生じる刃２の摩耗
程度に直接応答するようプログラム化することが可能で
ある。従って、刃先の摩耗又は損失を効果的に検出する
手段（図示せず〉を刃２と整合状態に設け、かかる検出
手段は、刃２の刃先に対する把持力の部分的な損失に起
因する研磨ホイールｌの角速度の変化を検出する手段か
ら成るようにする。
【図面の簡単な説明】
第１図は構成要素を明確に示すため一部の部品を切り欠
いた本発明による研磨装置の平面図、第２図は第１図の
線■−■に沿った断面図、第３図は本発明の部品を構成
するカム手段の正面図である。 １・・・研磨ホイール、　　　　２・・・回転刃、３・
・・支持体、 ５・・・監視及び制御手段、 ８・・・ステッピングモータ、 ９・・・カム手段、 １１・・・軸、 １３・・・ローラ、 ２１・・・摩擦防止手段、 ２３・・・ビン。 ４・・・駆動手段、 ６・・・検出手段、 １０・・・従動子手段、 １２・・・固定構造体、 １５・・・直線状溝、 ２２・・・締付は接続具、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、特に、固定された回転軸線を中心とし回転しかつタ
    バコ製造機内で作動する型式の回転刃を研磨する装置に
    して、 研磨すべき刃の少なくとも刃先を受け入れる凹所を提供
    し得るような方法にて一方が他方から距離をおいて配置
    された一対の相互に同軸状の研磨ホィールであって、刃
    により占められる面に対して角度を成し、その共通の軸
    線を中心として回転可能であり、かつ刃に対して接近及
    び離反する位置決め動作が可能な研磨ホィールを具備し
    た研磨装置において、研磨ホィールが、刃が位置する面
    に対して平行な直線状の軌道を通って動くことが出来る
    それぞれの支持体に取り付けられ、少なくとも刃の方向
    に動くとき、回転刃の刃先の摩耗又は損失速度に従って
    プログラム制御可能な自動的に作動する監視及び制御手
    段に相互に連結されたそれぞれの駆動手段により駆動さ
    れるようにしたことを特徴とする研磨装置。２、回転刃
    の完全に摩耗した状態を検出し、それにより前記駆動手
    段の作動を阻止し得るようにした手段を備え、完全に摩
    耗した状態が刃の最小有効径に対応するようにした請求
    項１記載の研磨装置。 ３、前記監視及び制御手段が切断すべき材料に関して予
    想される回転刃の刃先の摩耗又は損失速度に従いプログ
    ラム制御可能であるようにした請求項１記載の研磨装置
    。 ４、前記監視及び制御手段が、作動中効果的に生じる回
    転刃の刃先の摩耗又は損失速度に直接対応し得る検出手
    段を備える請求項１記載の研磨装置。 ５、前記監視及び制御手段が、作動中効果的に生じる回
    転刃の刃先の摩耗又は損失速度に直接対応し得る検出手
    段を備え、該検出手段が摩耗した刃による把持力の損失
    に起因する研磨ホィールの角速度の変化を検出し得る手
    段から成る請求項１記載の研磨装置。 ６、前記プログラム制御可能な自動式監視及び制御手段
    に相互に連結した前記駆動手段と関係し、前記研磨ホィ
    ール支持体が、研磨ホィールが装置の最初の調節中、回
    転刃に向けて動かされる方向に少なくともその直線状軌
    跡に沿って駆動される手操作手段を備える請求項１記載
    の研磨装置。 ７、前記駆動手段が、ステッピングモータと、該モータ
    の軸にキー止めされ、２つの研磨ホィールが取り付けら
    れた支持体と恒久的に関係するカム従動子手段と相互作
    用するカム手段とを備える請求項１記載の研磨装置。 ８、研磨ホィールを装着した前記支持体が、長手方向軸
    線が回転刃により占められる面に対して平行となるよう
    に配置されかつ固定構造体により該構造体に対して軸方
    向に摺動可能に支持された軸を備え、 前記駆動手段がステッピングモータと、該ステッピング
    モータの軸にキー止めされたカム手段と、該軸と恒久的
    に関係しかつ該カム手段と相互作用するカム従動子手段
    とを備える請求項１記載の研磨装置。 ９、支持軸により担持された２つの回転自在なローラを
    備え、該ローラの一方が前記固定構造体により提供され
    かつ軸の軸線に対して平行に配置された直線状溝の内側
    に受け入れられ、他方のローラが前記ステッピングモー
    タの軸に対して同軸状にキー止めされたディスクにより
    提供される輪郭溝の内部に受け入れられ、該ディスク及
    び回転自在なローラが、それぞれ前記カム手段及び前記
    カム従動子手段を提供する請求項８記載の研磨装置。 １０、研磨ホィールを装着した前記支持体が、駆動手段
    により直線状軌跡を通って駆動される請求項１記載の研
    磨装置。
JP2330868A 1989-12-01 1990-11-30 回転刃の研磨装置 Pending JPH03221361A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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IT3739A/89 1989-12-01
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