JPH03219818A - 給餌制御方法及び装置 - Google Patents
給餌制御方法及び装置Info
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- JPH03219818A JPH03219818A JP2016416A JP1641690A JPH03219818A JP H03219818 A JPH03219818 A JP H03219818A JP 2016416 A JP2016416 A JP 2016416A JP 1641690 A JP1641690 A JP 1641690A JP H03219818 A JPH03219818 A JP H03219818A
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- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 claims abstract description 29
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 2
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 6
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 6
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 3
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 1
Classifications
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ブイに搭載した給餌装置の給餌量を制御する
給餌制御方法及び装置に係り、特にブイ周辺に群がって
いる魚群の量を超音波により計測し、計測された魚群の
量に対応した最適給餌量を投餌することを可能にした給
餌制御方法及び装置に関する。
給餌制御方法及び装置に係り、特にブイ周辺に群がって
いる魚群の量を超音波により計測し、計測された魚群の
量に対応した最適給餌量を投餌することを可能にした給
餌制御方法及び装置に関する。
(従来の技術)
近年、沿岸漁業の生産性向上を目脂して、音響給餌を目
的としたブイが日本沿岸に設置される傾向にある。音響
給餌ブイは、一定時刻になるとブイから音と餌を自動的
に送出し、ブイ周辺に集まっている魚に給餌することを
目的とするブイである。
的としたブイが日本沿岸に設置される傾向にある。音響
給餌ブイは、一定時刻になるとブイから音と餌を自動的
に送出し、ブイ周辺に集まっている魚に給餌することを
目的とするブイである。
第6図は、従来の音響給餌ブイの機器構成図であり、制
御シーケンスを管理するタイマ1と、魚の蝟集用超音波
を放音する放音器2、給餌器3、及びバッテリー4から
構成される。第7図は、従来の給餌制御方式の制御シー
ケンスを示しており、(a)は放音のシーケンス、(b
)は給田のシーケンスである。図中(a)と(b)の動
作継続時間は、タイマ1の設定値で固定されており、ブ
イ周辺に集まっている魚群の量とは無関係となっている
。
御シーケンスを管理するタイマ1と、魚の蝟集用超音波
を放音する放音器2、給餌器3、及びバッテリー4から
構成される。第7図は、従来の給餌制御方式の制御シー
ケンスを示しており、(a)は放音のシーケンス、(b
)は給田のシーケンスである。図中(a)と(b)の動
作継続時間は、タイマ1の設定値で固定されており、ブ
イ周辺に集まっている魚群の量とは無関係となっている
。
(発明が解決しようとする課題)
魚が必要とする餌の量は、季節と魚の成長に応じて変化
するものであり、給田装置から投餌される給餌量も、ブ
イ周辺に集まっている魚群の量に応じて変化させる必要
がある。
するものであり、給田装置から投餌される給餌量も、ブ
イ周辺に集まっている魚群の量に応じて変化させる必要
がある。
現在、餌の大量投与による残餌が海洋汚染との関連で問
題となっており、経済性の面を含めて対策が必要となっ
ている。
題となっており、経済性の面を含めて対策が必要となっ
ている。
(課題を解決するための手段)
本発明はこのような課題を解決するため、水中超音波の
伝播減衰を自動的に補正するTime Varied
Galn回路(以下TVGと呼ぶ)を内蔵の魚群探知機
により、ブイ周辺に群がっている魚群の量を計測し、そ
の量に応じて最適な給餌量を演算し投餌するようにした
もので、以下実施例につき図面により詳細に説明する。
伝播減衰を自動的に補正するTime Varied
Galn回路(以下TVGと呼ぶ)を内蔵の魚群探知機
により、ブイ周辺に群がっている魚群の量を計測し、そ
の量に応じて最適な給餌量を演算し投餌するようにした
もので、以下実施例につき図面により詳細に説明する。
(実施例)
第1図は本発明を適用した一例を示す音響給餌ブイの機
器構成図であり、タイマ1と、放音器2、給餌器3、バ
ッテリー4、及び魚群量計測用送受波器5、魚群量計測
用魚群探知機6、給餌量を制御する給餌量制御部7から
構成きれる。第2図は本発明の一実施例の給餌制御方式
の制御シーケンスの一例を示しており、(C)は魚群探
知機のシーケンス、(a)は放音のシーケンス、(d)
はブイ周辺に集まった魚群の量に対応する給餌量を演算
するシーケンス、(e)は給餌中のシーケンスである。
器構成図であり、タイマ1と、放音器2、給餌器3、バ
ッテリー4、及び魚群量計測用送受波器5、魚群量計測
用魚群探知機6、給餌量を制御する給餌量制御部7から
構成きれる。第2図は本発明の一実施例の給餌制御方式
の制御シーケンスの一例を示しており、(C)は魚群探
知機のシーケンス、(a)は放音のシーケンス、(d)
はブイ周辺に集まった魚群の量に対応する給餌量を演算
するシーケンス、(e)は給餌中のシーケンスである。
図中(e)の給田継続時間T1〜T5は、タイマ1で設
定されるのではなく、(d)の給餌量演算結果に基づい
て設定される。第3図は本発明の一実施例である給田制
御装置の構成を示すブロック図であり、8は送(gパル
ス発生回路、9は電力増幅回路、5は送受波器、10は
TVG回路、11は検波回路、12は積分回路、13は
給餌量演算回路、14は給餌制御出力回路である。以下
、この動作について説明する。送信パルス発生回路8で
作成し、電力増幅回路9で電力増幅された後、送受波器
5を介して水中に送信された超音波パルスは、ブイ周辺
に集まっている魚群から反射され、前記送受波器5で受
信され、電気信号に変換される。変換された電気信号は
、伝播減衰の補正を行うTVG回路1oで補正を行った
後、検波回路11で直流信号に変換される。直流信号は
、積分回路12で数回から数千回の送信間数分だけ積分
し、魚群の量に対応する平均パワーを算出する。給餌量
演算回路13では、前記平均パワーに対応した給餌量を
決定する。第4図は、前記平均パワーと給餌量の対応関
係を図示したものであり、(f)は平均パワー (g)
は給餌量である。両者は、次の関係を満足する。
定されるのではなく、(d)の給餌量演算結果に基づい
て設定される。第3図は本発明の一実施例である給田制
御装置の構成を示すブロック図であり、8は送(gパル
ス発生回路、9は電力増幅回路、5は送受波器、10は
TVG回路、11は検波回路、12は積分回路、13は
給餌量演算回路、14は給餌制御出力回路である。以下
、この動作について説明する。送信パルス発生回路8で
作成し、電力増幅回路9で電力増幅された後、送受波器
5を介して水中に送信された超音波パルスは、ブイ周辺
に集まっている魚群から反射され、前記送受波器5で受
信され、電気信号に変換される。変換された電気信号は
、伝播減衰の補正を行うTVG回路1oで補正を行った
後、検波回路11で直流信号に変換される。直流信号は
、積分回路12で数回から数千回の送信間数分だけ積分
し、魚群の量に対応する平均パワーを算出する。給餌量
演算回路13では、前記平均パワーに対応した給餌量を
決定する。第4図は、前記平均パワーと給餌量の対応関
係を図示したものであり、(f)は平均パワー (g)
は給餌量である。両者は、次の関係を満足する。
給餌量= 0 (O≦平均パワー<PWI)給餌量=B
T1 (PW1≦平均パワー<PW2)給餌量=BT2
(PW2≦平均パワー<PW3)給餌量=BT3 (
PW3≦平均パワー<PW4)給餌量=BT4 (PW
4≦平均パワー<PW5)演算された給餌量情報は、給
田制御出力回路14に入力され、給田量情報に応じた給
餌制御信号を出力する。第5図は、給田量制御の一方法
を示しており、演算された給餌量情報(Bl〜B4)に
対応した給田開始信号と給餌終了信号のシーケンスを示
している。図中(d)は給餌量演算のシーケンス、(h
)は給餌開始信号のシーケンス、(i)は給餌終了信号
のシーケンス、(e)は給餌継続中のシーケンスを示す
。演算された給餌量情報(B4〜B4)と給餌継続時間
(Pi〜P4)は次の関係を満足する。
T1 (PW1≦平均パワー<PW2)給餌量=BT2
(PW2≦平均パワー<PW3)給餌量=BT3 (
PW3≦平均パワー<PW4)給餌量=BT4 (PW
4≦平均パワー<PW5)演算された給餌量情報は、給
田制御出力回路14に入力され、給田量情報に応じた給
餌制御信号を出力する。第5図は、給田量制御の一方法
を示しており、演算された給餌量情報(Bl〜B4)に
対応した給田開始信号と給餌終了信号のシーケンスを示
している。図中(d)は給餌量演算のシーケンス、(h
)は給餌開始信号のシーケンス、(i)は給餌終了信号
のシーケンス、(e)は給餌継続中のシーケンスを示す
。演算された給餌量情報(B4〜B4)と給餌継続時間
(Pi〜P4)は次の関係を満足する。
P 1>P4>P2>P3
但し、B1>B4>B2>B3の場合
給餌量は上記実施例では単位時間当りの給餌量を一定と
し、1回の給餌時間(Pn)を調整してその積で表わし
ているが、その他の手段、例えば給餌時間(Pn)を一
定とし単位時間当りの給田量を加減してもよい。
し、1回の給餌時間(Pn)を調整してその積で表わし
ているが、その他の手段、例えば給餌時間(Pn)を一
定とし単位時間当りの給田量を加減してもよい。
また、テレメータ方式による制御のように、本発明の要
旨を逸脱しない範囲において種々の態様が可能であるこ
とは云うまでもない。
旨を逸脱しない範囲において種々の態様が可能であるこ
とは云うまでもない。
(発明の効果)
以上説明したように、ブイ周辺に群がっている魚群の量
に応じて給餌量を最適に制御することが可能となるので
、従来の給田方式で問題となっていた残餌による海洋汚
染の発生や効率の悪い給餌方法を改善できるという効果
がある。
に応じて給餌量を最適に制御することが可能となるので
、従来の給田方式で問題となっていた残餌による海洋汚
染の発生や効率の悪い給餌方法を改善できるという効果
がある。
第1図は本発明を適用した一例を示す音響給餌ブイの機
器構成図、第2図は一実施例である給餌制御方法のシー
ケンス、第3図は一実施例である給餌制御装置のブロッ
ク図、第4図は平均パワーと給田量の対応図、第5図は
給田量制御の一方法を示す図、第6図は従来の音響給餌
ブイの機器構成図、第7図は従来の給餌制御方法のシー
ケンスである。 1・・・タイマ、2・・・放音器、3・・・給餌器、4
・・・バッテリー 5・・・送受波器、6・・・魚群探
知機、7・・・給餌量制御部、8・・・送信パルス発生
回路、9・・・電力増幅回路、10・・・TVG回路、
11・・・検波回路、12・・・積分回路、13・・・
給餌量演算回路、14・・・給餌制御出力回路。
器構成図、第2図は一実施例である給餌制御方法のシー
ケンス、第3図は一実施例である給餌制御装置のブロッ
ク図、第4図は平均パワーと給田量の対応図、第5図は
給田量制御の一方法を示す図、第6図は従来の音響給餌
ブイの機器構成図、第7図は従来の給餌制御方法のシー
ケンスである。 1・・・タイマ、2・・・放音器、3・・・給餌器、4
・・・バッテリー 5・・・送受波器、6・・・魚群探
知機、7・・・給餌量制御部、8・・・送信パルス発生
回路、9・・・電力増幅回路、10・・・TVG回路、
11・・・検波回路、12・・・積分回路、13・・・
給餌量演算回路、14・・・給餌制御出力回路。
Claims (2)
- (1)所定の基準クロックパルスを超音波パルスに変換
して水中に送信し、ブイ周辺に群がっている魚群からの
反射エコーに係る電気信号を一定時間積分して魚群の量
に対応する電気信号を得、この積分後の電気信号のレベ
ルに応じて給餌量を決定することにより、ブイ周辺の魚
群の量に対応した最適給餌量を投餌することを特徴とす
る給餌制御方法。 - (2)送信パルス発生回路で発生するクロックパルスを
超音波信号に変換して水中に送信する送波器と、ブイ周
辺に群がっている魚群からの反射エコーを受信し電気信
号に変換する受波器と、この電気信号を入力して送波時
点からの超音波エコーの伝播時間に応じて大きくなる増
幅度で電気信号を増幅し伝播減衰を自動的に補正するT
VG回路と、このTVG回路の出力を振幅検波する検波
回路と、検波後の直流信号を一定時間積分する積分回路
と、積分された電気信号のレベルに応じて給餌量を決定
する給餌量演算回路と、決定された給餌量に応じて給餌
制御信号を外部に出力する給餌制御出力回路を備えた給
餌制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016416A JP2794129B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 給餌制御方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016416A JP2794129B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 給餌制御方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03219818A true JPH03219818A (ja) | 1991-09-27 |
JP2794129B2 JP2794129B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=11915636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016416A Expired - Fee Related JP2794129B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 給餌制御方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2794129B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7768875B2 (en) * | 2004-10-01 | 2010-08-03 | Furuno Electric Co., Ltd. | Underwater sounding apparatus capable of calculating fish quantity information about fish school and method of such calculation |
CN103621435A (zh) * | 2013-08-28 | 2014-03-12 | 山东省海水养殖研究所 | 一种对虾残饵污染生态控制装置 |
JP2021524979A (ja) * | 2018-05-23 | 2021-09-16 | ジェージェーアンドグゴルホールディングス株式会社Jj&Googol Holdings Co., Ltd. | ウナギ人工種苗及び養鰻の統合管理プラットホーム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104872042B (zh) * | 2015-06-24 | 2017-09-01 | 广东省农业科学院畜牧研究所 | 利用红外触发式鱼类自主采食系统及采食方法 |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP2016416A patent/JP2794129B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7768875B2 (en) * | 2004-10-01 | 2010-08-03 | Furuno Electric Co., Ltd. | Underwater sounding apparatus capable of calculating fish quantity information about fish school and method of such calculation |
CN103621435A (zh) * | 2013-08-28 | 2014-03-12 | 山东省海水养殖研究所 | 一种对虾残饵污染生态控制装置 |
JP2021524979A (ja) * | 2018-05-23 | 2021-09-16 | ジェージェーアンドグゴルホールディングス株式会社Jj&Googol Holdings Co., Ltd. | ウナギ人工種苗及び養鰻の統合管理プラットホーム |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2794129B2 (ja) | 1998-09-03 |
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Legal Events
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