JPH09329482A - 超音波式残餌糞検出方法及び装置 - Google Patents
超音波式残餌糞検出方法及び装置Info
- Publication number
- JPH09329482A JPH09329482A JP8185265A JP18526596A JPH09329482A JP H09329482 A JPH09329482 A JP H09329482A JP 8185265 A JP8185265 A JP 8185265A JP 18526596 A JP18526596 A JP 18526596A JP H09329482 A JPH09329482 A JP H09329482A
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- JP
- Japan
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- residual
- excretion
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- bait
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 魚貝類の陸上養殖システムに必須の情報であ
る、残餌と糞を検出し、検出パルスを外部へ出力する。 【構成】 振動子1と、送信器3と受信器4と残餌検出
回路5と糞検出回路6とから構成される残餌糞検出装置
2とを具備し、残餌糞配水管を流れる残餌と糞とを検出
する。
る、残餌と糞を検出し、検出パルスを外部へ出力する。 【構成】 振動子1と、送信器3と受信器4と残餌検出
回路5と糞検出回路6とから構成される残餌糞検出装置
2とを具備し、残餌糞配水管を流れる残餌と糞とを検出
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、陸上養殖システムに必
須のサンサーである、超音波式残餌糞検出方法及び装置
に関する。
須のサンサーである、超音波式残餌糞検出方法及び装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、人口増加に起因する食料の増産の
必要性と、海洋環境の汚染と薬害問題から、魚貝類を完
全な管理の下で陸上で養殖する、陸上養殖システムの開
発が急がれている。陸上養殖システムの場合、経済性と
環境保護の面から、残餌と糞とを検出し、この情報を給
餌器にフィードバックすることにより給餌量の最適制御
を行うことが必要であるが、これを実現する為の検出方
法が確立されていないという問題点があった。
必要性と、海洋環境の汚染と薬害問題から、魚貝類を完
全な管理の下で陸上で養殖する、陸上養殖システムの開
発が急がれている。陸上養殖システムの場合、経済性と
環境保護の面から、残餌と糞とを検出し、この情報を給
餌器にフィードバックすることにより給餌量の最適制御
を行うことが必要であるが、これを実現する為の検出方
法が確立されていないという問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来の問題を解決するためになされたもので、その目的
は、魚貝類の陸上養殖に必須の情報である残餌と糞とを
検出し、給餌量の最適制御を実現する、超音波式残餌糞
検出方法及び装置を提供することにある。
従来の問題を解決するためになされたもので、その目的
は、魚貝類の陸上養殖に必須の情報である残餌と糞とを
検出し、給餌量の最適制御を実現する、超音波式残餌糞
検出方法及び装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の超音波式残餌糞検出装置は、次の如き構成
を有する。即ち、本発明の超音波式残餌糞検出装置は、
高周波のバースト信号を電力増幅する送信器と;前記送
信器からの電力増幅されたバースト信号を電気/音響変
換し、超音波信号として水中に送信する振動子と;水中
の残餌及び糞から反射した超音波信号を受信し、音響/
電気変換して電気信号に変換する振動子と;前記振動子
からの電気信号を所望のレベルまで増幅する受信器と;
前記受信器から出力される反射信号強度に比例した受信
信号を、残餌検出レベルと比較することにより、残餌が
ある場合に残餌検出パルスを出力する残餌検出回路と;
前記受信器から出力される反射信号強度に比例した受信
信号を、糞検出レベルと比較することにより、糞がある
場合に糞検出パルスを出力する糞検出回路と; を備え
たことを特徴とするものである。
に、本発明の超音波式残餌糞検出装置は、次の如き構成
を有する。即ち、本発明の超音波式残餌糞検出装置は、
高周波のバースト信号を電力増幅する送信器と;前記送
信器からの電力増幅されたバースト信号を電気/音響変
換し、超音波信号として水中に送信する振動子と;水中
の残餌及び糞から反射した超音波信号を受信し、音響/
電気変換して電気信号に変換する振動子と;前記振動子
からの電気信号を所望のレベルまで増幅する受信器と;
前記受信器から出力される反射信号強度に比例した受信
信号を、残餌検出レベルと比較することにより、残餌が
ある場合に残餌検出パルスを出力する残餌検出回路と;
前記受信器から出力される反射信号強度に比例した受信
信号を、糞検出レベルと比較することにより、糞がある
場合に糞検出パルスを出力する糞検出回路と; を備え
たことを特徴とするものである。
【0005】
【作 用】次に、前記の如く構成される本発明の超音波
式残餌糞検出方法及び装置の作用を説明する。本発明で
は、陸上養殖システムの残餌糞排水管を流れる残餌と糞
とを自動的に検出し、それぞれの検出パルスを出力する
ことが可能である。その信号を給餌器にフィードバック
することにより、給餌した餌の量(給餌量)と食べ残し
た餌の量(残餌量)、及び糞の量から今後与えるべき最
適な給餌量をデータに基ずいてリアルタイムで設定する
ことが可能となる。その結果、大幅なランニングコスト
の削減が実現できる。
式残餌糞検出方法及び装置の作用を説明する。本発明で
は、陸上養殖システムの残餌糞排水管を流れる残餌と糞
とを自動的に検出し、それぞれの検出パルスを出力する
ことが可能である。その信号を給餌器にフィードバック
することにより、給餌した餌の量(給餌量)と食べ残し
た餌の量(残餌量)、及び糞の量から今後与えるべき最
適な給餌量をデータに基ずいてリアルタイムで設定する
ことが可能となる。その結果、大幅なランニングコスト
の削減が実現できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の1実施例に係わる超音波式残餌
糞検出方法及び装置の原理図を示す。この超音波式残餌
糞検出装置は、残餌糞排水管の側面に設置する振動子
1、残餌糞排水管を流れる残餌や糞を検出した場合に検
出パルスを出力する残餌糞検出装置2 とを基本的に備
える。図−2は、本発明の1実施例に係わる超音波式残
餌糞検出装置の具体例を示す。送信器3において所定の
電力まで電力増幅された高周波のバースト信号は、振動
子1においてを電気/音響変換され超音波信号として残
餌糞排水管内に送信される。残餌糞排水管内を残餌や糞
が流れていた場合、超音波信号は残餌や糞から反射さ
れ、前記振動子1で受信される。前記振動子1では受信
された超音波信号を音響/電気変換して電気信号する。
受信器4では、受信された電気信号を所望のレベルまで
増幅し残餌検出回路5と糞検出回路6へ出力する。残餌
検出回路5では、残餌として検出されるレベルである残
餌検出レベル(:L1)と受信信号とを比較し、受信信
号レベルが残餌検出レベルL1より大きい場合に残餌検
出パルスを出力する。即ち S > L1 の場合 残餌検出パルスを出力 −(1) 糞検出回路6では、糞として検出されるレベルである糞
検出レベル(:L2)と受信信号とを比較し、受信信号
が糞検出レベルL2より大きく、さらに残餌検出レベル
L1より小さい場合のみ糞検出パルスを出力する。即ち L1 > S > L2 の場合 糞検出パルスを出力 −(2) ここで、Sは、残餌又は糞から反射された受信信号であ
る。図−3は、本発明の1実施例の主要回路の信号波形
図である。(a)は、前記受信器4からの出力信号波形
であり、糞と残餌、残餌糞配水管の側面からの反射信号
波形を示す。糞と残餌、排水管の側面から反射される超
音波の反射信号強度は 糞 < 残餌 < 配水管の側面 −(3) の関係が成立する。従って前記受信器4では 残餌の反射強度 − 糞の反射強度 = 最大 −(4) となる様に増幅率を設定する。(b)は前記受信器4か
らの出力信号波形と、残餌検出レベルL1及び糞検出レ
ベルL2とを併記したものである。この場合、 L1 > L2 −(5) である。(c)は、前記糞検出回路6の出力信号波形で
あり、前記受信器からの出力信号レベルが(2)式を満
足する場合にのみ、糞検出パルスを出する。(d)は前
記残餌検出回路5の出力信号波形であり、前記受信器か
らの出力信号レベルが(1)式を満足する場合に残餌検
出パルスを出力する。
する。図1は、本発明の1実施例に係わる超音波式残餌
糞検出方法及び装置の原理図を示す。この超音波式残餌
糞検出装置は、残餌糞排水管の側面に設置する振動子
1、残餌糞排水管を流れる残餌や糞を検出した場合に検
出パルスを出力する残餌糞検出装置2 とを基本的に備
える。図−2は、本発明の1実施例に係わる超音波式残
餌糞検出装置の具体例を示す。送信器3において所定の
電力まで電力増幅された高周波のバースト信号は、振動
子1においてを電気/音響変換され超音波信号として残
餌糞排水管内に送信される。残餌糞排水管内を残餌や糞
が流れていた場合、超音波信号は残餌や糞から反射さ
れ、前記振動子1で受信される。前記振動子1では受信
された超音波信号を音響/電気変換して電気信号する。
受信器4では、受信された電気信号を所望のレベルまで
増幅し残餌検出回路5と糞検出回路6へ出力する。残餌
検出回路5では、残餌として検出されるレベルである残
餌検出レベル(:L1)と受信信号とを比較し、受信信
号レベルが残餌検出レベルL1より大きい場合に残餌検
出パルスを出力する。即ち S > L1 の場合 残餌検出パルスを出力 −(1) 糞検出回路6では、糞として検出されるレベルである糞
検出レベル(:L2)と受信信号とを比較し、受信信号
が糞検出レベルL2より大きく、さらに残餌検出レベル
L1より小さい場合のみ糞検出パルスを出力する。即ち L1 > S > L2 の場合 糞検出パルスを出力 −(2) ここで、Sは、残餌又は糞から反射された受信信号であ
る。図−3は、本発明の1実施例の主要回路の信号波形
図である。(a)は、前記受信器4からの出力信号波形
であり、糞と残餌、残餌糞配水管の側面からの反射信号
波形を示す。糞と残餌、排水管の側面から反射される超
音波の反射信号強度は 糞 < 残餌 < 配水管の側面 −(3) の関係が成立する。従って前記受信器4では 残餌の反射強度 − 糞の反射強度 = 最大 −(4) となる様に増幅率を設定する。(b)は前記受信器4か
らの出力信号波形と、残餌検出レベルL1及び糞検出レ
ベルL2とを併記したものである。この場合、 L1 > L2 −(5) である。(c)は、前記糞検出回路6の出力信号波形で
あり、前記受信器からの出力信号レベルが(2)式を満
足する場合にのみ、糞検出パルスを出する。(d)は前
記残餌検出回路5の出力信号波形であり、前記受信器か
らの出力信号レベルが(1)式を満足する場合に残餌検
出パルスを出力する。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の超音波式
残餌糞検出方法及び装置では、魚貝類の陸上養殖システ
ムに必須の情報である、残餌と糞の検出情報を的確に提
供できるという利点がある。
残餌糞検出方法及び装置では、魚貝類の陸上養殖システ
ムに必須の情報である、残餌と糞の検出情報を的確に提
供できるという利点がある。
【図1】本発明の1実施例に係わる超音波式残餌糞検出
方法及び装置の原理図である。
方法及び装置の原理図である。
【図2】本発明の超音波式残餌糞検出装置の1表示例で
ある。
ある。
【図3】本発明の超音波式残餌糞検出装置の主要回路の
信号波形図である。
信号波形図である。
1 振動子 2 残餌糞検出装置 3 送信器 4 受信器 5 残餌検出レベル 6 糞検出レベル a 受信器からの出力信号波形 b 出力信号と各検出レベルとの比較の為の信号波形 c 糞検出回路からの出力信号波形 d 残餌検出回路からの出力信号波形
Claims (1)
- 【請求項1】 高周波のバースト信号を電力増幅する送
信器と;前記送信器からの電力増幅されたバースト信号
を電気/音響変換し、超音波信号として水中に送信する
振動子と;水中の残餌及び糞から反射した超音波信号を
受信し、音響/電気変換して電気信号に変換する振動子
と;前記振動子からの電気信号を所望のレベルまで増幅
する受信器と;前記受信器から出力される反射信号強度
に比例した受信信号を、残餌検出レベルと比較すること
により、残餌がある場合に残餌検出パルスを出力する残
餌検出回路と;前記受信器から出力される反射信号強度
に比例した受信信号を、糞検出レベルと比較することに
より、糞がある場合に糞検出パルスを出力する糞検出回
路と; を備えたことを特徴とする超音波式残餌糞検出
方法及び装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8185265A JPH09329482A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 超音波式残餌糞検出方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8185265A JPH09329482A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 超音波式残餌糞検出方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09329482A true JPH09329482A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=16167809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8185265A Pending JPH09329482A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 超音波式残餌糞検出方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09329482A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2781644A1 (fr) * | 1998-07-30 | 2000-02-04 | Centre Nat Rech Scient | Procede de nourrissage d'animaux aquatiques |
JP2018078854A (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | シンフォニアテクノロジー株式会社 | 養殖システム |
CN112931356A (zh) * | 2021-02-09 | 2021-06-11 | 自然资源部第一海洋研究所 | 一种用于水产养殖的智能化按需投料装置及运行方法 |
CN112931355A (zh) * | 2021-02-09 | 2021-06-11 | 自然资源部第一海洋研究所 | 一种基于声学监测自动按需投放鱼饵的方法 |
WO2022191713A1 (en) * | 2021-03-11 | 2022-09-15 | Micromar As | Feed detection assembly, system and method for detecting feed pellets in an effluent pipe of a fish tank |
-
1996
- 1996-06-10 JP JP8185265A patent/JPH09329482A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2781644A1 (fr) * | 1998-07-30 | 2000-02-04 | Centre Nat Rech Scient | Procede de nourrissage d'animaux aquatiques |
WO2000005944A1 (fr) * | 1998-07-30 | 2000-02-10 | Centre National De La Recherche Scientifique (Cnrs) | Procede de nourrissage d'animaux aquatiques |
US6510815B1 (en) | 1998-07-30 | 2003-01-28 | Centre National De La Recherche Scientifique (Cnrs) | Method for feeding aquatic animals |
JP2018078854A (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | シンフォニアテクノロジー株式会社 | 養殖システム |
CN112931356A (zh) * | 2021-02-09 | 2021-06-11 | 自然资源部第一海洋研究所 | 一种用于水产养殖的智能化按需投料装置及运行方法 |
CN112931355A (zh) * | 2021-02-09 | 2021-06-11 | 自然资源部第一海洋研究所 | 一种基于声学监测自动按需投放鱼饵的方法 |
CN112931356B (zh) * | 2021-02-09 | 2022-04-15 | 自然资源部第一海洋研究所 | 一种用于水产养殖的智能化按需投料装置及运行方法 |
WO2022191713A1 (en) * | 2021-03-11 | 2022-09-15 | Micromar As | Feed detection assembly, system and method for detecting feed pellets in an effluent pipe of a fish tank |
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