JPH1068780A - 光電透過式残餌糞検出方法及び装置 - Google Patents
光電透過式残餌糞検出方法及び装置Info
- Publication number
- JPH1068780A JPH1068780A JP8262222A JP26222296A JPH1068780A JP H1068780 A JPH1068780 A JP H1068780A JP 8262222 A JP8262222 A JP 8262222A JP 26222296 A JP26222296 A JP 26222296A JP H1068780 A JPH1068780 A JP H1068780A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- residual bait
- dung
- feces
- detecting
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 魚貝類の陸上養殖システムに必須の情報であ
る、残餌と糞を光の透過情報により検出し、検出パルス
を外部へ出力する。 【構成】 投光用光電センサー１と、受光用光電センサ
ー２と、光源部４と増幅部５と残餌検出回路６と糞検出
回路７とから構成される残餌糞検出装置３とを具備し、
残餌糞排水管を流れる残餌と糞とを検出する。
る、残餌と糞を光の透過情報により検出し、検出パルス
を外部へ出力する。 【構成】 投光用光電センサー１と、受光用光電センサ
ー２と、光源部４と増幅部５と残餌検出回路６と糞検出
回路７とから構成される残餌糞検出装置３とを具備し、
残餌糞排水管を流れる残餌と糞とを検出する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、陸上養殖システムに必
須のサンサーである、光電透過式残餌糞検出方法及び装
置に関する。
須のサンサーである、光電透過式残餌糞検出方法及び装
置に関する。
【０００２】
【従来の技術】陸上養殖システムの場合、経済性と環境
保護の面から、残餌と糞とを検出し、この情報を給餌器
にフィードバックすることにより給餌量の最適制御を行
うことが必要であり、これを実現する方法として超音波
による方法と、光による方法とがある。光による方法と
しては、投光した光の反射信号強度が残餌と糞とで大き
く異なっていることに着目した、光電反射式の残餌糞検
出方法及び装置が提案されている。しかし、この方法
は、残餌と糞の反射信号強度差が大きい場合は有効な手
段であるが、残餌のサイズが小さい場合、残餌と糞の反
射信号強度に大きな差が生じず、両者の識別が困難であ
るという問題点があった。
保護の面から、残餌と糞とを検出し、この情報を給餌器
にフィードバックすることにより給餌量の最適制御を行
うことが必要であり、これを実現する方法として超音波
による方法と、光による方法とがある。光による方法と
しては、投光した光の反射信号強度が残餌と糞とで大き
く異なっていることに着目した、光電反射式の残餌糞検
出方法及び装置が提案されている。しかし、この方法
は、残餌と糞の反射信号強度差が大きい場合は有効な手
段であるが、残餌のサイズが小さい場合、残餌と糞の反
射信号強度に大きな差が生じず、両者の識別が困難であ
るという問題点があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来の問題を解決するためになされたもので、その目的
は、光の透過がサイズの小さい残餌と糞の場合でも大き
く異なることに着目し、残餌と糞の検出に、対向する投
光用光電センサーと受光用光電サンサーを使用し、残餌
のサイズに関係無く、残餌と糞の検出を実現する光電透
過式残餌糞検出方法及び装置を提供することにある。
従来の問題を解決するためになされたもので、その目的
は、光の透過がサイズの小さい残餌と糞の場合でも大き
く異なることに着目し、残餌と糞の検出に、対向する投
光用光電センサーと受光用光電サンサーを使用し、残餌
のサイズに関係無く、残餌と糞の検出を実現する光電透
過式残餌糞検出方法及び装置を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の光電透過式残餌糞検出装置は、次の如き構
成を有する。即ち、本発明の光電透過式残餌糞検出装置
は、赤色または緑色の光を投光用光電センサーに出力す
る光源部と；前記光源部からの光を水中に出力する投光
用光電センサーと；水中の残餌及び糞を透過した光を受
光する受光用光電センサーと；前記受光用光電センサー
からの受信信号を所望のレベルまで増幅する増幅部と；
前記増幅部から出力される透過した光の割合に比例した
受信信号を、残餌検出レベルと比較することにより、残
餌がある場合に残餌検出パルスを出力する残餌検出回路
と；前記増幅部から出力される透過した光の割合に比例
した受信信号を、糞検出レベルと比較することにより、
糞がある場合に糞検出パルスを出力する糞検出回路と；
を備えたことを特徴とするものである。
に、本発明の光電透過式残餌糞検出装置は、次の如き構
成を有する。即ち、本発明の光電透過式残餌糞検出装置
は、赤色または緑色の光を投光用光電センサーに出力す
る光源部と；前記光源部からの光を水中に出力する投光
用光電センサーと；水中の残餌及び糞を透過した光を受
光する受光用光電センサーと；前記受光用光電センサー
からの受信信号を所望のレベルまで増幅する増幅部と；
前記増幅部から出力される透過した光の割合に比例した
受信信号を、残餌検出レベルと比較することにより、残
餌がある場合に残餌検出パルスを出力する残餌検出回路
と；前記増幅部から出力される透過した光の割合に比例
した受信信号を、糞検出レベルと比較することにより、
糞がある場合に糞検出パルスを出力する糞検出回路と；
を備えたことを特徴とするものである。
【０００５】
【作 用】次に、前記の如く構成される本発明の光電透
過式残餌糞検出方法及び装置の作用を説明する。本発明
では、陸上養殖システムの残餌糞排水管を流れるサイズ
の小さい残餌と糞とを光の透過情報により自動的に検出
し、それぞれの検出パルスを出力することが可能であ
る。その信号を給餌器にフィードバックすることによ
り、給餌した餌の量（給餌量）と食べ残した餌の量（残
餌量）、及び糞の量から今後与えるべき最適な給餌量を
データに基ずいてリアルタイムで設定することが可能と
なる。その結果、大幅なランニングコストの削減が実現
できる。量から今後与えるべき最適な給餌量をデータに
基ずいてリアルタイムで設定することが可能となる。そ
の結果、大幅なランニングコストの削減が実現できる。
過式残餌糞検出方法及び装置の作用を説明する。本発明
では、陸上養殖システムの残餌糞排水管を流れるサイズ
の小さい残餌と糞とを光の透過情報により自動的に検出
し、それぞれの検出パルスを出力することが可能であ
る。その信号を給餌器にフィードバックすることによ
り、給餌した餌の量（給餌量）と食べ残した餌の量（残
餌量）、及び糞の量から今後与えるべき最適な給餌量を
データに基ずいてリアルタイムで設定することが可能と
なる。その結果、大幅なランニングコストの削減が実現
できる。量から今後与えるべき最適な給餌量をデータに
基ずいてリアルタイムで設定することが可能となる。そ
の結果、大幅なランニングコストの削減が実現できる。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図１は、本発明の１実施例に係わる超音波透過式
残餌糞検出方法及び装置の原理図を示す。この超音波透
過式残餌糞検出装置は、残餌糞排水管の側面に対向して
設置する送信用振動子１、受信用振動子２と、残餌糞排
水管を流れる残餌や糞を検出した場合に検出パルスを出
力する残餌糞検出装置３ とを基本的に備える。図−２
は、本発明の１実施例に係わる超音波透過式残餌糞検出
装置の具体例を示す。送信器４において所定の電力まで
電力増幅された高周波のバースト信号は、送信用振動子
１において電気／音響変換され超音波信号として残餌糞
排水管内に送信される。残餌糞排水管内を残餌や糞が流
れていた場合、送信された超音波は残餌や糞を透過し、
受信用振動子２で受信される。前記受信用振動子２では
受信された超音波を音響／電気変換して電気信号に変換
する。受信器５では、前記電気信号を所望のレベルまで
増幅し残餌検出回路６と糞検出回路７へ出力する。残餌
検出回路６では、残餌として検出されるレベルである残
餌検出レベル（：Ｌ２）と受信信号とを比較し、受信信
号レベルが残餌検出レベルＬ２より小さい場合に残餌検
出パルスを出力する。即ち Ｓ ＜ Ｌ２ の場合 残餌検出パルスを出力 −（１） 糞検出回路７では、糞として検出されるレベルである糞
検出レベル（：Ｌ１）と受信信号とを比較し、受信信号
が糞検出レベルＬ１より小さい場合に糞検出パルスを出
力する。即ち Ｓ ＜ Ｌ１ の場合 糞検出パルスを出力 −（２） ここで、Ｓは、残餌又は糞を透過した受信信号である。
図−３は、本発明の１実施例の主要回路の信号波形図で
ある。（ａ）は、前記受信器５からの出力信号波形であ
り、糞と残餌を透過した受信信号波形を示す。（ｂ）は
前記受信器５からの出力信号波形と、残餌検出レベルＬ
２及び糞検出レベルＬ１とを併記したものである。この
場合、である。（ｃ）は、前記糞検出回路７の出力信号
波形であり、前記増幅部からの出力信号レベルが（２）
式を満足する場合にのみ、糞検出パルスを出する。
（ｄ）は前記残餌検出回路６の出力信号波形であり、前
記増幅部からの出力信号レベルが（１）式を満足する場
合にのみ残餌検出パルスを出力する。
する。図１は、本発明の１実施例に係わる超音波透過式
残餌糞検出方法及び装置の原理図を示す。この超音波透
過式残餌糞検出装置は、残餌糞排水管の側面に対向して
設置する送信用振動子１、受信用振動子２と、残餌糞排
水管を流れる残餌や糞を検出した場合に検出パルスを出
力する残餌糞検出装置３ とを基本的に備える。図−２
は、本発明の１実施例に係わる超音波透過式残餌糞検出
装置の具体例を示す。送信器４において所定の電力まで
電力増幅された高周波のバースト信号は、送信用振動子
１において電気／音響変換され超音波信号として残餌糞
排水管内に送信される。残餌糞排水管内を残餌や糞が流
れていた場合、送信された超音波は残餌や糞を透過し、
受信用振動子２で受信される。前記受信用振動子２では
受信された超音波を音響／電気変換して電気信号に変換
する。受信器５では、前記電気信号を所望のレベルまで
増幅し残餌検出回路６と糞検出回路７へ出力する。残餌
検出回路６では、残餌として検出されるレベルである残
餌検出レベル（：Ｌ２）と受信信号とを比較し、受信信
号レベルが残餌検出レベルＬ２より小さい場合に残餌検
出パルスを出力する。即ち Ｓ ＜ Ｌ２ の場合 残餌検出パルスを出力 −（１） 糞検出回路７では、糞として検出されるレベルである糞
検出レベル（：Ｌ１）と受信信号とを比較し、受信信号
が糞検出レベルＬ１より小さい場合に糞検出パルスを出
力する。即ち Ｓ ＜ Ｌ１ の場合 糞検出パルスを出力 −（２） ここで、Ｓは、残餌又は糞を透過した受信信号である。
図−３は、本発明の１実施例の主要回路の信号波形図で
ある。（ａ）は、前記受信器５からの出力信号波形であ
り、糞と残餌を透過した受信信号波形を示す。（ｂ）は
前記受信器５からの出力信号波形と、残餌検出レベルＬ
２及び糞検出レベルＬ１とを併記したものである。この
場合、である。（ｃ）は、前記糞検出回路７の出力信号
波形であり、前記増幅部からの出力信号レベルが（２）
式を満足する場合にのみ、糞検出パルスを出する。
（ｄ）は前記残餌検出回路６の出力信号波形であり、前
記増幅部からの出力信号レベルが（１）式を満足する場
合にのみ残餌検出パルスを出力する。
【０００７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光電透過
式残餌糞検出方法及び装置では、魚貝類の陸上養殖シス
テムに必須の情報である残餌と糞の検出情報を、残餌の
サイズが小さい場合でも的確に提供できるという利点が
ある。
式残餌糞検出方法及び装置では、魚貝類の陸上養殖シス
テムに必須の情報である残餌と糞の検出情報を、残餌の
サイズが小さい場合でも的確に提供できるという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の１実施例に係わる光電透過式残餌糞検
出方法及び装置の原理図である。
出方法及び装置の原理図である。
【図２】本発明の光電透過式残餌糞検出装置の１表示例
である。
である。
【図３】本発明の光電透過式残餌糞検出装置の主要回路
の信号波形図である。
の信号波形図である。
１ 投光用光電センサー ２ 受光用光電センサー ３ 残餌糞検出装置 ４ 光源部 ５ 増幅部 ６ 残餌検出回路 ７ 糞検出回路 ａ 増幅部からの出力信号波形 ｂ 出力信号と各検出レベルとの比較の為の信号波形 ｃ 糞検出回路からの出力信号波形 ｄ 残餌検出回路からの出力信号波形
Claims (1)
- 【請求項１】 赤色または緑色の光を投光用光電センサ
ーに出力する光源部と；前記光源部からの光を水中に出
力する投光用光電センサーと；水中の残餌及び糞を透過
した光を受光する受光用光電センサーと；前記受光用光
電センサーからの受信信号を所望のレベルまで増幅する
増幅部と；前記増幅部から出力される透過した光の割合
に比例した受信信号を、残餌検出レベルと比較すること
により、残餌がある場合に残餌検出パルスを出力する残
餌検出回路と；前記増幅部から出力される透過した光の
割合に比例した受信信号を、糞検出レベルと比較するこ
とにより、糞がある場合に糞検出パルスを出力する糞検
出回路と； を備えたことを特徴とする光電透過式残餌
糞検出方法及び装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8262222A JPH1068780A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 光電透過式残餌糞検出方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8262222A JPH1068780A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 光電透過式残餌糞検出方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1068780A true JPH1068780A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=17372783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8262222A Pending JPH1068780A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 光電透過式残餌糞検出方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1068780A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022191713A1 (en) * | 2021-03-11 | 2022-09-15 | Micromar As | Feed detection assembly, system and method for detecting feed pellets in an effluent pipe of a fish tank |
| WO2022265063A1 (ja) * | 2021-06-18 | 2022-12-22 | 日鉄エンジニアリング株式会社 | 給餌方法、給餌システム、及びプログラム |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP8262222A patent/JPH1068780A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022191713A1 (en) * | 2021-03-11 | 2022-09-15 | Micromar As | Feed detection assembly, system and method for detecting feed pellets in an effluent pipe of a fish tank |
| WO2022265063A1 (ja) * | 2021-06-18 | 2022-12-22 | 日鉄エンジニアリング株式会社 | 給餌方法、給餌システム、及びプログラム |
| JP2023000709A (ja) * | 2021-06-18 | 2023-01-04 | 日鉄エンジニアリング株式会社 | 給餌方法、給餌システム、及びプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2002033922A3 (de) | Vorrichtung zur erfassung und verarbeitung von signalwellen, und verfahren dazu | |
| JPH1068780A (ja) | 光電透過式残餌糞検出方法及び装置 | |
| JPH09329482A (ja) | 超音波式残餌糞検出方法及び装置 | |
| JPH1068778A (ja) | 超音波透過式残餌糞検出方法及び装置 | |
| CA2319642A1 (en) | Target detection arrangement | |
| JPH1066475A (ja) | 光電反射式残餌糞検出方法及び装置 | |
| CN110702794A (zh) | 一种基于超声波快速识别物质的方法 | |
| US11630204B2 (en) | Acoustic device and method for amplifying and imprinting information on an interrogating signal | |
| JP2794129B2 (ja) | 給餌制御方法及び装置 | |
| JPS6170483A (ja) | 水中探知装置 | |
| KR20200054628A (ko) | 최적화된 능동핑어를 구비하는 원격 어구 모니터링 시스템 | |
| JPH0138541Y2 (ja) | ||
| JPH0134133Y2 (ja) | ||
| JPH06300840A (ja) | 水深探測装置 | |
| CN105629246A (zh) | 一种管渠污水的断面扫描成像声纳装置 | |
| JP2849417B2 (ja) | 超音波検知器 | |
| JPS5621204A (en) | Direction control unit for agricultural machine by ultrasonic wave distance detection | |
| KR0127321Y1 (ko) | 음향대항체계 신호전송모듈의 잡음 제거장치 | |
| JPH0755937A (ja) | 超音波魚数判別装置 | |
| JPH0894754A (ja) | トロール網口情報受信装置 | |
| JPH04242189A (ja) | 超音波検知器 | |
| JPS61264282A (ja) | 超音波スイツチ | |
| JPH06281737A (ja) | 魚群の移動方向判別装置 | |
| SU1223136A1 (ru) | Устройство дл определени момента максимума сигналов акустической эмиссии | |
| JPS5540419A (en) | Flash device |