JPH0321958Y2 - - Google Patents

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JPH0321958Y2
JPH0321958Y2 JP1987076565U JP7656587U JPH0321958Y2 JP H0321958 Y2 JPH0321958 Y2 JP H0321958Y2 JP 1987076565 U JP1987076565 U JP 1987076565U JP 7656587 U JP7656587 U JP 7656587U JP H0321958 Y2 JPH0321958 Y2 JP H0321958Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ロータリースクリーン印捺機に関
するものであり、特に、印捺液が熱可塑性物質か
ら成る感熱性接着剤等の場合に、当該印捺液の温
度低下による硬化を防止する目的において、スク
リーンロールに供給される印捺液を、その溶融温
度に保温して、溶融状態を維持させつつ、被印捺
処理ウエーブ材料上に印捺処理し得るように成し
た熱可塑性物質を印捺するためのロータリースク
リーン印捺装置に関するものである。
周知のように、ロータリースクリーン印捺機
は、スクリーンロールと、バツクアツプロールと
を備えていて、前記スクリーンロール内に印捺溶
液を供給し、前記スクリーンロールとバツクアツ
プロールとの間に被印捺処理ウエーブ材料を通過
させて、前記印捺溶液を前記被印捺処理ウエーブ
材料上に印捺処理するように構成したものであ
る。このようなロータリースクリーン印捺機を用
いて、たとえば、熱可塑性物質から成る感熱性接
着剤等のような印捺材を被印捺処理ウエーブ材料
上に印捺処理しようとする場合、次のような問題
点を有している。上記する印捺材として適用され
る熱可塑性物質から成る感熱性接着剤等は、一般
的に、常温で固体であり、熱を加えて一定の温度
に達した際に溶融状態に変化するようなものであ
る。そのため、前記印捺液をあらかじめ加熱して
おき、溶融状態のもとで、前記スクリーンロール
内に供給しなければならない。しかしながら、従
来のロータリースクリーン印捺機によれば、スク
リーンロール内に供給される溶融状態の熱可塑性
物質から成る印捺溶液は、スクリーンロール内に
おいて温度が低下することにより硬化してしま
い、それによつて、たとえばスクリーンロールの
目づまり等を誘発し、印捺処理に供し得ないもの
であつた。
そこで、この考案の目的は、スクリーンロール
内に供給される熱可塑性物質を、被印捺処理ウエ
ーブ材料上に印捺処理する過程において、温度の
低下による当該印捺溶液の硬化を防止すべく、当
該印捺溶液を高温雰囲気中で溶融状態に維持しつ
つ、被印捺処理ウエーブ材料上に印捺処理するよ
うになしたロータリースクリーン印捺装置を提供
することにある。
この考案は、上記する目的を達成するにあたり
具体的には、スクリーンロールと、バツクアツプ
ロールとを備え、前記スクリーンロール内に、あ
らかじめ溶液化した熱可塑性の印捺溶液を供給
し、前記スクリーンロールとバツクアツプロール
との間に被印捺処理ウエーブ材料を通過させて、
前記被印捺処理ウエーブ材料上に、前記熱可塑性
の印捺溶液を印捺処理するロータリースクリーン
印捺装置において、 前記スクリーンロール内に、軸方向一端側から
他端側に向けて熱風を通過させるための主保温機
構と、 前記バツクアツプロール内から前記バツクアツ
プロールを保温する第1の補助保温機構と、 前記スクリーンロール、バツクアツプロール及
び被印捺処理ウエーブ材料の一部通路のまわりを
包囲して、その包囲室内に熱風を通過させて、前
記スクリーンロール、バツクアツプロール及び被
印捺処理ウエーブ材料をそれぞれ外部から保温す
る第2の補助保温機構とを備えてなり、 前記主保温機構、第1及び第2の補助保温機構
により、前記熱可塑性の印捺溶液を溶融温度雰囲
気中で前記被印捺処理ウエーブ材料上に印捺する
ようになした熱可塑性物質を印捺するためのロー
タリースクリーン印捺装置を構成する。
以下、この考案にかかる熱可塑性物質を被印捺
処理ウエーブ材料上に印捺処理するためのロータ
リースクリーン印捺装置について、図面に示す具
体的な実施例にもとづいて詳細に説明する。
第1図は、この考案にかかるロータリースクリ
ーン印捺装置の一例を示す概略的正面図であり、
第2図は、その概略的平面図、第3図は、その概
略的側面図である。これらの図において、まず、
スクリーンロール1は、左右一対の脚体を兼ねる
機体2上に、概して水平に配置される。前記スク
リーンロール1は、その両端に形成されるカツプ
リング機構3,3によつて脱着可能に形成されて
いる。前記カツプリング機構3,3の両外側に
は、ギヤ機構4,4が設けてあり、前記ギヤ機構
4,4を介して駆動軸5に連結されている。前記
駆動軸5は、前記左右一対の脚を兼ねた機体2上
に設けた適宜な軸受6,6によつて、前記機体2
上に架設されているものであり、その一端5a
は、ギヤ列7を介して動力源8に連結されてい
る。一方、前記スクリーンロール1の内部には、
印捺溶液供給パイプ9が貫通配置されている。こ
の印捺溶液供給パイプ9には、スキーヂ10を備
えたスキーヂホルダ11が取り付けられるように
なつている。前記スキーヂ10は、スキーヂ作動
エアシリンダ12によつて、前記スクリーンロー
ル1の内壁面に対して変位可能に形成されてい
る。一方、前記印捺溶液供給パイプ9の両端9
a,9bは、機体2上に設けたブラケツト13,
13を介して前記機体2に取付けられている。前
記印捺溶液供給パイプ9の一端9aは、フレキシ
フルチユーブ14を介して印捺溶液供給源に連結
されている。前記印捺溶液供給パイプ9には、前
記スクリーンロール1内において、第5図に示す
ようなスキーヂホルダ11が取付けてあり、前記
印捺溶液供給パイプ9に供給される印捺溶液が、
当該印捺溶液供給パイプ9に設けた複数個の開口
15を介して前記スキーヂホルダ11の凹所16
に排出されるようになつている。前記スキーヂホ
ルダ11の凹所16に排出された印捺溶液は、前
記凹所16からオーバーフローして、スキーヂ1
0とスクリーンロール1の内壁との間に供給され
るようになつている。図において、17は、フロ
ートスイツチの電極により構成される液面検知セ
ンサーである。
一方、バツクアツプロール18は、前記スクリ
ーンロール1に平行で、かつ互いにその一母線に
沿つて接触するようになつており、さら前記スク
リーンロール1に対して平行に離遠するようにも
なつている。前記バツクアツプロール18は、事
実上、前記機体2に架設した支点シヤフト19に
支持される。支点シヤフト19には、軸方向に移
動することなく、当該支点シヤフト19に対して
回転可能なようにベアリング20を備えたギヤ組
立体21が取付けてある。前記ギヤ組立体21の
一方のギヤ22は、駆動ギヤ23を介して動力源
に連結されていて、他方のギヤ24は、前記バツ
クアツプロール18の両端から外方向に向けて延
びるローラ軸25に取付けてあるギヤ26,26
に係合している。したがつて、前記バツクアツプ
ロール18は、動力源によつて回転し得るように
なつている。一方、前記バツクアツプロール18
を前記スクリーンロール1に対して離遠させるた
めの機構は、前記支点シヤフト19と、前記バツ
クアツプロール軸25との間を連結し、かつ作用
端部28をもつレバー部材27と、前記レバー部
材27の作用端部28に連結されたバツクアツプ
ロール上下用エアシリンダ29とによつて構成さ
れている。
一方、30は、被印捺処理ウエーブ材料Wを供
給する機構である。前記被印捺処理ウエーブ材料
Wは、布、不織布、紙、あるいはプラスチツクシ
ート等の連続シート状物である。前記被印捺処理
ウエーブ材料Wは、ガイドロール31および前記
バツクアツプロール18を介して、前記スクリー
ンロール1とバツクアツプロール18との間に導
びかれ、印捺処理後、排出コンベア機構32を介
して装置外部に取出されるようになつている。
次に、前記スクリーンロール1内に供給される
印捺溶液を、溶融温度に維持するための主保温機
構33について、幾つかの実施例にもとづいて説
明する。まず、前記主保温機構33は、前記スク
リーンロール1の内部に、その軸方向に沿つて熱
風を導入案内する機構によつて形成される。図に
おいて、34は、熱風送り込口、35は、熱風排
出口であり、前記熱風送り込口34から送り込ま
れた熱風は、印捺溶液が位置するスクリーンロー
ル1内を通過して前記熱風排出口35に送り出さ
れるようになつており、当該熱風の温度調節によ
つて、前記印捺溶液を、その溶融温度に維持する
ようにしたものである。前記熱風は、温度調節器
を介して循環式のものであつてもよい。この考案
において適用可能な熱可塑性物質は、ポリアミ
ド、ポリエチレン、ポリプロピレン、あるいはさ
らに塩化ビニル、アセタール等である。これらの
熱可塑性物質を印捺溶液とした場合、これらの印
捺溶液をスクリーンロール内において、溶融状態
に維持させるために、それぞれの融点温度以上の
温度調節を必要とする。
次に、前記バツクアツプロール18に対して
は、第1の補助保温機構36が設けられている。
前記第1の補助保温機構36は、特に、第4図お
よび第5図に示すように、前記バツクアツプロー
ル18内に取り付けられたヒーター機構37によ
つて構成される。前記ヒーター機構37は、前記
バツクアツプロール18の軸心に沿つて貫通する
シヤフト38に対して、当該シヤフト38から放
射状外方に向けて延びる複数のヒータ支持板部材
39を介して取付けたスパイラル式ヒーター40
から成つている。前記スパイラル式ヒーター40
は、ビス41等によつて前記ヒータ支持板部材3
9に取付けられている。
一方また、前記バツクアツプロール13に適用
される第1の補助保温機構36は、前述する前記
スクリーンロール1に設けた熱風循環式の保温機
構であつてもよい。この例を第6図に示す。第6
図において、前記バツクアツプロール18の両端
には、たとえば伸縮可能な送風路部材42,43
が連結されていて、それぞれ熱風送り込口44、
および熱風排出口45に連結されている。
一方、この考案においては、前記スクリーンロ
ール1、バツクアツプロール18、および前記被
印捺処理ウエーブ材料の一部通路W.Pに対して、
第2の補助保温機構51が組み合わされる。前記
第2の補助保温機構51は、前記スクリーンロー
ル1、バツクアツプロール18及び被印捺処理ウ
エーブ材料の一部通路W.Pを包囲する保温板部材
46を含み、前記保温板部材46によつて包囲さ
れる室内47に熱風を導入循環するように構成し
たものからなつている。第2図及び第3図に示さ
れるように、前記第2の補助保温機構51は、た
とえば、当該印捺装置の正面側に熱風送り込口4
8を設け、背面側に熱風排出口49を設けてお
き、熱風を循環式に導入する構成を含む。前記熱
風送り込口48から送り込まれる熱風は、複数の
ノズル50を介して前記被印捺処理ウエーブ材料
Wの一通路部分W.Pにふきつけるように形成して
おくことが好ましい。
以上の構成に成るこの考案の熱可塑性物質を印
捺するためのロータリースクリーン印捺装置によ
れば、特に、印捺溶液が、熱可塑性物質から成る
感熱性接着剤等である場合に、これらをスクリー
ンロール内に供給して、被印捺処理ウエーブ材料
上に印捺処理する過程において、当該印捺溶液の
移動空間を高温雰囲気状態に持続させて、溶融状
態を維持することができ、当該印捺溶液の硬化を
防止して、常に被印捺処理ウエーブ材料に対する
印捺を良好ならしめる点においてきわめて有効な
印捺装置であるものといえる。
尚、この考案に成る熱可塑性物質を印捺するた
めのロータリースクリーン印捺装置は、感熱性接
着剤等の印捺溶液を被印捺処理ウエーブ材料上に
印捺するに際して、印捺溶液の硬化を防ぐべく、
前記印捺溶液を熱風による保温機構によつて溶融
温度に維持しておくようにしたものである。この
熱風による保温機構は、ロータリースクリーン印
捺装置を何ら複雑化させることなく、前記スクリ
ーンロールおよびバツクアツプロールに組み込む
ことができ、装置製造における経済性の面におい
て有利である。さらに、この熱風による保温機構
は、印捺溶液を受入れてあるスクリーンロール内
の空間に直接的に熱風を導入するように構成する
ことができ、熱風が直接的に印捺溶液に作用する
点において、恒温維持が容易であり、熱効率的に
もきわめて有利なものであるといえる。しかも、
この熱風による保温機構は、熱風循環タイプのも
のとして容易に変更可能な点において、エネルギ
ー源自体の経済性と併せて稼動時における経済性
もきわめて有利なものであるといえる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案にかかるロータリースクリー
ン印捺装置の具体的な実施例を示すものであり、
第1図は、当該ロータリースクリーン印捺装置の
一例を示す概略的正面図、第2図は、その概略的
平面図、第3図は、その概略的左側面図、第4図
は、バツクアツプロールの縦断面図、第5図はス
クリーンロールとバツクアツプロールの横断面
図、第6図は、他の実施例に成るロータリースク
リーン印捺装置の概略的正面図である。 1……スクリーンロール、2……機体、5……
駆動軸、8……動力源、9……印捺溶液供給パイ
プ、10……スキーヂ、11……スキーヂホル
ダ、18……バツクアツプロール、19……支点
シヤフト、33……主保温機構、36……第1の
補助保温機構、37……ヒータ機構、46……保
温板部材、51……第2の補助保温機構、W……
被印捺処理ウエーブ材料、W.P……ウエーブ通
路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) スクリーンロールと、バツクアツプロールと
    を備え、前記スクリーンロール内に、あらかじ
    め溶液化した熱可塑性の印捺溶液を供給し、前
    記スクリーンロールとバツクアツプロールとの
    間に被印捺処理ウエーブ材料を通過させて、前
    記被印捺処理ウエーブ材料上に、前記熱可塑性
    の印捺溶液を印捺処理するロータリースクリー
    ン印捺装置において、 前記スクリーンロール内に、軸方向一端側か
    ら他端側に向けて熱風を通過させるための主保
    温機構と、 前記バツクアツプロール内から前記バツクア
    ツプロールを保温する第1の補助保温機構と、 前記スクリーンロール、バツクアツプロール
    及び被印捺処理ウエーブ材料の一部通路のまわ
    りを包囲して、その包囲室内に熱風を通過させ
    て、前記スクリーンロール、バツクアツプロー
    ル及び被印捺処理ウエーブ材料をそれぞれ外部
    から保温する第2の補助保温機構とを備えてな
    り、 前記主保温機構、第1及び第2の補助保温機
    構により、前記熱可塑性の印捺溶液を溶融温度
    雰囲気中で前記被印捺処理ウエーブ材料上に印
    捺するようになしたことを特徴とする熱可塑性
    物質を印捺するためのロータリースクリーン印
    捺装置。 (2) 前記バツクアツプロールに設けた第1の補助
    保温機構が、前記バツクアツプロール内に設け
    たヒータ機構からなることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第(1)項に記載の熱可塑性物質
    を印捺するためのロータリースクリーン印捺装
    置。 (3) 前記バツクアツプロールに設けた第1の補助
    保温機構が、前記バツクアツプロールの内部
    に、その軸方向に沿つて熱風を導入案内する機
    構からなることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第(1)項に記載の熱可塑性物質を印捺する
    ためのロータリースクリーン印捺装置。
JP1987076565U 1987-05-21 1987-05-21 Expired JPH0321958Y2 (ja)

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JP1987076565U JPH0321958Y2 (ja) 1987-05-21 1987-05-21

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JPS62196534U JPS62196534U (ja) 1987-12-14
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS432739Y1 (ja) * 1965-07-20 1968-02-05
JPS497104A (ja) * 1972-05-12 1974-01-22
JPS512227U (ja) * 1974-06-20 1976-01-09
JPS5344211A (en) * 1976-09-30 1978-04-20 Ricoh Kk Ink feeder

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