JPH032188Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH032188Y2 JPH032188Y2 JP9636586U JP9636586U JPH032188Y2 JP H032188 Y2 JPH032188 Y2 JP H032188Y2 JP 9636586 U JP9636586 U JP 9636586U JP 9636586 U JP9636586 U JP 9636586U JP H032188 Y2 JPH032188 Y2 JP H032188Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative board
- drawer
- main body
- nut
- fixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、台所キヤビネツト等に使用される
引き出しに関する。
引き出しに関する。
(従来の技術)
台所キヤビネツト等の収納庫には、引き出しが
設けられているものがある。
設けられているものがある。
一般に、上記引き出しは、箱形に形成された引
き出し本体の前端に化粧板が配置されており、引
き出し本体を貫通した螺子を化粧板の裏面にねじ
込み、化粧板を引き出し本体に固定している。
き出し本体の前端に化粧板が配置されており、引
き出し本体を貫通した螺子を化粧板の裏面にねじ
込み、化粧板を引き出し本体に固定している。
又、上記化粧板は表面だけに化粧が施されてい
るものが多い。
るものが多い。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来の引き出しにおいて
は、化粧板の表面に傷を付けてしまつたり、模様
替えをしたい場合に、化粧板の裏面を表側にして
使いたいと思つても、化粧板の裏面に化粧が施こ
されておらず、又、裏面に化粧を施したとしても
螺子孔の跡が残つてしまうので不可能であつた。
は、化粧板の表面に傷を付けてしまつたり、模様
替えをしたい場合に、化粧板の裏面を表側にして
使いたいと思つても、化粧板の裏面に化粧が施こ
されておらず、又、裏面に化粧を施したとしても
螺子孔の跡が残つてしまうので不可能であつた。
したがつて、このような場合には別の引き出し
に交換せざるを得ないという不都合があつた。
に交換せざるを得ないという不都合があつた。
(問題点を解決するための手段)
この考案は上記問題点を解決するためになされ
たもので、その要旨は、引き出し本体の前端に化
粧板が取り付けられている引き出しにおいて、上
記化粧板の表裏両面が化粧面にされ、化粧板の木
口面に鬼目ナツトが埋め込まれ、この鬼目ナツト
に螺合する螺子により化粧板に取付具が着脱自在
にされており、化粧板がこの取付具を介して引き
出し本体に取り付けられていることを特徴とする
引き出しにある。
たもので、その要旨は、引き出し本体の前端に化
粧板が取り付けられている引き出しにおいて、上
記化粧板の表裏両面が化粧面にされ、化粧板の木
口面に鬼目ナツトが埋め込まれ、この鬼目ナツト
に螺合する螺子により化粧板に取付具が着脱自在
にされており、化粧板がこの取付具を介して引き
出し本体に取り付けられていることを特徴とする
引き出しにある。
(作用)
化粧板の木口面に取付具が取り付けられるの
で、化粧板の表裏両面の化粧面を取付具の取り付
けによつて損傷することはない。
で、化粧板の表裏両面の化粧面を取付具の取り付
けによつて損傷することはない。
螺子を緩めて取付具から化粧板を取り外し、化
粧板を反転させて表裏を逆にして、再び化粧板を
取付具に取り付けることにより、化粧の施された
化粧板の裏面を表側にして使用することができ
る。
粧板を反転させて表裏を逆にして、再び化粧板を
取付具に取り付けることにより、化粧の施された
化粧板の裏面を表側にして使用することができ
る。
又、螺子は化粧板に直接取り付けられるのでは
なく鬼目ナツトにねじ込まれるので、螺子の取り
付け、取り外しを繰り返し行つても、螺子孔が馬
鹿になつて締め付け不良を起こすことはない。
なく鬼目ナツトにねじ込まれるので、螺子の取り
付け、取り外しを繰り返し行つても、螺子孔が馬
鹿になつて締め付け不良を起こすことはない。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を第1図、第2図の
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
第1図において、符号1は引き出しであつて、
当該実施例においては台所キヤビネツト(図示し
ない)に使用されるものである。
当該実施例においては台所キヤビネツト(図示し
ない)に使用されるものである。
引き出し1は引き出し本体10と、この引き出
し本体10に固定される化粧板20とを有してい
る。
し本体10に固定される化粧板20とを有してい
る。
上記引き出し本体10は左右の側板11,1
2、前板13,後板14、底板15により箱形に
組み立てられている。
2、前板13,後板14、底板15により箱形に
組み立てられている。
上記各側板11,12にはその外側に案内溝1
6が形成されている。
6が形成されている。
又、各側板11,12の前側部には、案内溝1
6を挟んで上下一対のナツト取付孔17が形成さ
れており、このナツト取付孔17には周知の鬼目
ナツト71が嵌着されている。尚、左側の側板1
1については図示の都合上省略する。
6を挟んで上下一対のナツト取付孔17が形成さ
れており、このナツト取付孔17には周知の鬼目
ナツト71が嵌着されている。尚、左側の側板1
1については図示の都合上省略する。
前板13の内面13aの中央には、第2図に示
すように、上下に各一対のナツト取付孔18,1
9が形成されており、これらナツト取付孔18,
19には上記同様の鬼目ナツト72,73が嵌着
されている。
すように、上下に各一対のナツト取付孔18,1
9が形成されており、これらナツト取付孔18,
19には上記同様の鬼目ナツト72,73が嵌着
されている。
又、化粧板20は板状をなし、表面21aと裏
面21bは共に色彩あるいは模様を異にする化粧
面とされている。
面21bは共に色彩あるいは模様を異にする化粧
面とされている。
化粧板20の上側の木口面22及び下側の木口
面23には、それぞれ木口面22,23の中心に
沿つて配置された各一対のナツト取付孔22a,
23aが形成されており、ナツト取付孔22a,
23aにはそれぞれ鬼目ナツト74,75が嵌着
されている。
面23には、それぞれ木口面22,23の中心に
沿つて配置された各一対のナツト取付孔22a,
23aが形成されており、ナツト取付孔22a,
23aにはそれぞれ鬼目ナツト74,75が嵌着
されている。
化粧板20の右側の木口面24及び左側の木口
面25には、それぞれ木口面24,25の中心に
沿つて配置された各一対のナツト取付孔24a,
25aが左右対称に形成されており、ナツト取付
孔24a,25aにはそれぞれ鬼目ナツト76,
77が嵌着されている。
面25には、それぞれ木口面24,25の中心に
沿つて配置された各一対のナツト取付孔24a,
25aが左右対称に形成されており、ナツト取付
孔24a,25aにはそれぞれ鬼目ナツト76,
77が嵌着されている。
上記化粧板20は裏面21bを引き出し本体1
0の前板13の前面13bに当接させて、一対の
側部取付具30と取つ手兼用の上部取付具40と
下部取付具50を介して引き出し本体10に固定
されている。
0の前板13の前面13bに当接させて、一対の
側部取付具30と取つ手兼用の上部取付具40と
下部取付具50を介して引き出し本体10に固定
されている。
上記側部取付具30は、段違いの平行部31,
32と、この平行部31,32に直角に配置され
た接続部33からなり、各平行部31,32には
各一対の取付孔31a,32aが形成されてい
る。
32と、この平行部31,32に直角に配置され
た接続部33からなり、各平行部31,32には
各一対の取付孔31a,32aが形成されてい
る。
そして、上記側部取付具30の平行部31を化
粧板20の側部木口面24に当接させ、接続部3
3を化粧板20の裏面21bに当接させ、他の平
行部32を引き出し本体10の側板12の前側部
に当接させて、螺子61を取付孔31aに通して
鬼目ナツト76に螺合し、螺子62を取付孔32
aに通して鬼目ナツト71に螺合して、化粧板2
0は引き出し本体10の前端に固定されている。
粧板20の側部木口面24に当接させ、接続部3
3を化粧板20の裏面21bに当接させ、他の平
行部32を引き出し本体10の側板12の前側部
に当接させて、螺子61を取付孔31aに通して
鬼目ナツト76に螺合し、螺子62を取付孔32
aに通して鬼目ナツト71に螺合して、化粧板2
0は引き出し本体10の前端に固定されている。
尚、図示の都合上、左側の側部取付具を省略し
ているが、その取付方法は左右が対称になる他は
上記右側の側部取付具30の場合と同様である。
ているが、その取付方法は左右が対称になる他は
上記右側の側部取付具30の場合と同様である。
上部取付具40は断面形状を略7の字形にさ
れ、背部41,腕部42,把持部43から構成さ
れ、背部41、腕部42には各一対の取付孔41
a,42aが形成されている。
れ、背部41,腕部42,把持部43から構成さ
れ、背部41、腕部42には各一対の取付孔41
a,42aが形成されている。
上部取付具40は、第2図に示すように、背部
41を引き出し本体10の前板13の内面13a
に当接させ、腕部42を化粧板20の上側の木口
面22に当接させ、把持部43を化粧板20の表
面21aよりも前方へ突出させて配置され、螺子
63を取付孔41aに通して鬼目ナツト72に螺
合し、螺子64を取付孔42aに通して鬼目ナツ
ト74に螺合して固定されている。
41を引き出し本体10の前板13の内面13a
に当接させ、腕部42を化粧板20の上側の木口
面22に当接させ、把持部43を化粧板20の表
面21aよりも前方へ突出させて配置され、螺子
63を取付孔41aに通して鬼目ナツト72に螺
合し、螺子64を取付孔42aに通して鬼目ナツ
ト74に螺合して固定されている。
下部取付具50は断面形状を略Lの字形にさ
れ、短辺部51、長辺部52には各一対の取付孔
51a,52aが形成されている。
れ、短辺部51、長辺部52には各一対の取付孔
51a,52aが形成されている。
下部取付具50は、第2図に示すように、短辺
部51を引き出し本体10の前板13の内面13
aに当接させ、長辺部52を化粧板20の下側の
木口面23に当接させて、螺子65を取付孔51
aに通して鬼目ナツト73に螺合し、螺子66を
取付孔52aに通して鬼目ナツト75に螺合して
固定されている。
部51を引き出し本体10の前板13の内面13
aに当接させ、長辺部52を化粧板20の下側の
木口面23に当接させて、螺子65を取付孔51
aに通して鬼目ナツト73に螺合し、螺子66を
取付孔52aに通して鬼目ナツト75に螺合して
固定されている。
上述構成において、化粧板20の表面21aに
傷を付けてしまつたり、表面21aのデザインに
飽きてしまつた場合には以下の手順により、裏面
21bを表側にして使用する。
傷を付けてしまつたり、表面21aのデザインに
飽きてしまつた場合には以下の手順により、裏面
21bを表側にして使用する。
初めに、螺子63,64を緩めて上部取付具4
0を取り外し、螺子65,66を緩めて下部取付
具50取り外す。
0を取り外し、螺子65,66を緩めて下部取付
具50取り外す。
次に、左右の側部取付具30と化粧板20とを
連結する螺子61を緩め、化粧板20を側部取付
具30から取り外し、第1図中矢印Aのように
180゜反転させ、左右を逆にするとともに表裏を逆
にする。
連結する螺子61を緩め、化粧板20を側部取付
具30から取り外し、第1図中矢印Aのように
180゜反転させ、左右を逆にするとともに表裏を逆
にする。
そして、右側の側部取付具30の平行部31を
化粧板20の木口面25に当接させ、螺子61を
取付孔31aに通して鬼目ナツト77に螺合し締
結する。尚、図示しない左側の側部取付具も同様
に木口面24に締結する。
化粧板20の木口面25に当接させ、螺子61を
取付孔31aに通して鬼目ナツト77に螺合し締
結する。尚、図示しない左側の側部取付具も同様
に木口面24に締結する。
更に、化粧板20の上部において、上部取付具
40の背部41を引き出し本体10の前板13の
内面13aに当接させ、腕部42を上側の木口面
22に当接させ、把持部43を化粧板20の裏面
21bよりも前方へ突出させて配置し、螺子6
3,64をそれぞれ取付孔41a,42aに通し
て鬼目ナツト72,74に螺合し、上部取付具4
0を木口面22に固定する。
40の背部41を引き出し本体10の前板13の
内面13aに当接させ、腕部42を上側の木口面
22に当接させ、把持部43を化粧板20の裏面
21bよりも前方へ突出させて配置し、螺子6
3,64をそれぞれ取付孔41a,42aに通し
て鬼目ナツト72,74に螺合し、上部取付具4
0を木口面22に固定する。
又、化粧板20の下部において、下部取付具5
0の短辺部51を引き出し本体10の前板13の
内面13aに当接させ、長辺部52を化粧板20
の下側の木口面22に当接させて、螺子65,6
6をそれぞれ取付孔51a,52aに通して鬼目
ナツト73,75に螺合し下部取付具50を木口
面23に固定する。
0の短辺部51を引き出し本体10の前板13の
内面13aに当接させ、長辺部52を化粧板20
の下側の木口面22に当接させて、螺子65,6
6をそれぞれ取付孔51a,52aに通して鬼目
ナツト73,75に螺合し下部取付具50を木口
面23に固定する。
各鬼目ナツト74,75,76,77は化粧板
20の各木口面22,23,24,25の中心に
沿つて配置されているので、上述のように化粧板
20の表裏を逆にして各取付孔30,40,50
を付け変えた場合にも、付け変え前後において、
化粧板20に対する各取付孔30,40,50の
取付状態に差異がなく、したがつて、引き出し1
の開閉はスムーズに行なわれ、引き出し1と台所
キヤビネツト本体との密閉性や意匠性を損なうこ
ともない。
20の各木口面22,23,24,25の中心に
沿つて配置されているので、上述のように化粧板
20の表裏を逆にして各取付孔30,40,50
を付け変えた場合にも、付け変え前後において、
化粧板20に対する各取付孔30,40,50の
取付状態に差異がなく、したがつて、引き出し1
の開閉はスムーズに行なわれ、引き出し1と台所
キヤビネツト本体との密閉性や意匠性を損なうこ
ともない。
又、各取付孔30,40,50取付用の螺子6
1,63,64,65,66は、直接化粧板20
あるいは引き出し本体10にねじ込まれるのでは
なく、それぞれ鬼目ナツト76,77,72,7
4,73,75にねじ込まれるようにされている
ので、螺子孔が損傷して締結機能が損なわれると
いつたことがなく、何回でも化粧板20の表裏変
更を行うことができる。
1,63,64,65,66は、直接化粧板20
あるいは引き出し本体10にねじ込まれるのでは
なく、それぞれ鬼目ナツト76,77,72,7
4,73,75にねじ込まれるようにされている
ので、螺子孔が損傷して締結機能が損なわれると
いつたことがなく、何回でも化粧板20の表裏変
更を行うことができる。
上記実施例において、上部取付具40取り付け
用の鬼目ナツト74と、下部取付具50取り付け
用の鬼目ナツト75とを全く同じ部品とし、化粧
板20への取付位置も対称にしておくと、化粧板
20の上下を逆にするように反転させても、化粧
板20の裏面21bを表側にして取り付けること
ができる。
用の鬼目ナツト74と、下部取付具50取り付け
用の鬼目ナツト75とを全く同じ部品とし、化粧
板20への取付位置も対称にしておくと、化粧板
20の上下を逆にするように反転させても、化粧
板20の裏面21bを表側にして取り付けること
ができる。
この考案は上記実施例に制約されず種々の態様
が可能である。
が可能である。
例えば、引き出しの引き出し本体が左右の側
板、後板、底板から構成されていて、化粧板が引
き出し本体の前板を兼ねるようにされていてもよ
い。この場合には、化粧板は左右の側部取付具の
みによつて引き出し本体に固定される。
板、後板、底板から構成されていて、化粧板が引
き出し本体の前板を兼ねるようにされていてもよ
い。この場合には、化粧板は左右の側部取付具の
みによつて引き出し本体に固定される。
更に、収納庫は台所キヤビネツト以外であつて
もよい。
もよい。
(考案の効果)
以上説明したように、この考案によれば、化粧
板を反転させ、取付具を付け変えることによつ
て、化粧板の裏表を自由に選択して使用すること
ができる。
板を反転させ、取付具を付け変えることによつ
て、化粧板の裏表を自由に選択して使用すること
ができる。
第1図、第2図の図面はこの考案の一実施例を
示すものであり、第1図は引き出しの概略組み立
て斜視図であり、第2図は同断面図である。 1……引き出し、10……引き出し本体、20
……化粧板、21a……表面、21b……裏面、
22,23,24,25……木口面、61,6
4,65……螺子、74,75,76,77……
鬼目ナツト。
示すものであり、第1図は引き出しの概略組み立
て斜視図であり、第2図は同断面図である。 1……引き出し、10……引き出し本体、20
……化粧板、21a……表面、21b……裏面、
22,23,24,25……木口面、61,6
4,65……螺子、74,75,76,77……
鬼目ナツト。
Claims (1)
- 引き出し本体の前端に化粧板が取り付けられて
いる引き出しにおいて、上記化粧板の表裏両面が
化粧面にされ、化粧板の木口面に鬼目ナツトが埋
め込まれ、この鬼目ナツトに螺合する螺子により
化粧板に取付具が着脱自在にされており、化粧板
がこの取付具を介して引き出し本体に取り付けら
れていることを特徴とする引き出し。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9636586U JPH032188Y2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9636586U JPH032188Y2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS631443U JPS631443U (ja) | 1988-01-07 |
JPH032188Y2 true JPH032188Y2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=30962027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9636586U Expired JPH032188Y2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH032188Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP9636586U patent/JPH032188Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS631443U (ja) | 1988-01-07 |
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