JPH03218707A - Oa機器用机 - Google Patents

Oa機器用机

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JPH03218707A
JPH03218707A JP1437090A JP1437090A JPH03218707A JP H03218707 A JPH03218707 A JP H03218707A JP 1437090 A JP1437090 A JP 1437090A JP 1437090 A JP1437090 A JP 1437090A JP H03218707 A JPH03218707 A JP H03218707A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明はOA機器机に関する。さらに詳しくは、パソコ
ン、ワープロ、ワークステーションなどの卓上型OA機
器(以下、単にOA機器という)を設置するための机で
あっ、て、使用しないときのOA機器を机の内部に収納
しうるOA機器用机に関する。
[従来の技術] 従来より、OA機器は通常の事務机や専用机などに設置
されて用いられている。しかしながら、このようにOA
機器が設置された机は、OA機器を使用しないときでも
平坦な平机としては使用できないので、OA機器用机と
平机とを別個に設ける必要があった。
この問題を解決する机として、たとえば天板を2層構造
とし、下層にOA機器を設置し、第6図に示されている
ような、従来より学習机などに用いられている天板高さ
調整用の昇降機構を採用して前記2層構造の天板を昇降
させ、OA機器を使用するときは下層の天板を使用し、
平机として使用するときには上層の天板を使用するよう
な机も考えられうる。
第6図に示される従来の机昇降機構においては、ベース
(5l)から上方に支持棒(52)が立上っており、一
方、天板(53)の下面には外筒(54)が取付けられ
ている。支持棒(52)の表面および外筒(54)の内
面にはねじがそれぞれ形成されており、互いに嵌合して
おり、外筒(54)は外部からの操作により中心軸まわ
りに回転する構成となっている。すなわち、従来の机昇
降機構においては、支持棒(52)および外筒(54)
の一方がベース(5l)に、他方が天板(54)に取付
けられ、いずれか一方が回転せしめられることによって
外筒(54)と支持棒(52)とが相対移動し、天板(
53)が昇降せしめられるのである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前記従来の机昇降機構においては外筒(
54)と支持棒(52)とが天板(53)の下方で垂直
方向に配置されて入れ子式に螺合する構造であるため、
天板の上下方向移動距離は理論的に天板最高高さの17
2より大きくはなりえず、実用的には約1/lが限度と
されている。したがって、このような昇降機構を採用し
た2層構造の机は、昇降量が前述のごとく制限されるの
でOA機器を設置した下層の天板が充分に下降せず、そ
のため、設置し収納しうるOA機器の大きさが著しく制
限されるという問題がある。これは、従来の机昇降機構
が、高さ調節にのみ適しており、収納には適していない
ことを示している。
また、前記従来の机昇降機構においては、べ一スに固定
された支持棒は上端が自由端となー,ているので、天板
からの荷重を受ける支持棒は繰り返し使用によってたわ
み、そのため、外筒と嵌合するねじが損傷して昇降動作
不良を生じやすく、また、昇降機構の利用顛度によって
は実用に供しえないという問題もある。
さらに、前述のごとき2層構造の天板の上層は、下層を
天板として使用するぱあいに邪魔にならないようにする
ため、使用者に近づく方向、すなわち前方に大きく張出
すことができない。
そこで、上層の前後方向の大きさを下層に比べて等しい
か、または小さくし、昇降する天板部分より前方に昇降
しない前方張出部を設け、上層または下層と前方張出部
とによって天板を形成する構成を採用することが考えら
れるが、そのぱあいには、とくに上層を天板として平机
として使用するばあいの上層と前方張出部とのあいだに
、たとえば紙などが落込んでしまう程度の隙間ができ、
外観のみならず机としての機能においても大きな欠陥と
なり、商品価値を大きく低下させてしまうという間遅も
ある。
また、OA機器を設置するばあいのキーボード設置台の
高さは、通常の平机の一般的な高さよりもわずかに(た
とえば、約2aa)低いことが一般に望まれているが、
前記前方張出部を有する2層構造の机においてかかる要
望に応えるには、さらに専用の高さ調節機構を前方張出
部に設ける必要がある。
本発明は前記従来のOA機器用机における問題点に鑑み
てなされたものであり、収納空間が大きく、昇降機構の
耐久性が高く、種々のOA機器を設置することができ、
OA機器用机としても平机としても兼用可能で、大幅な
省スペースを達成しうるOA機器用机であって、さらに
、外観上および機能上障害となる前述のごとき隙間が天
板に形成されず、かつ、付加的な高さ調節機構を要する
ことな<OA機器を設置した下層を天板として使用する
ぱあいに適切な高さのキーボード設置台が形成されるO
A機器用机を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は脚部と、前方に張出して天板の一部を形成する
補助天板と、昇降自在に支持され上昇時に天板の一部を
形成する下層および下降時に天板の一部を形成する上層
を有する主天板とからなり、前記補助天板が高さおよび
水平方向位置の異なる2つ以上の位置をとりうるように
リンク機構を介して脚部に支持されており、表面に歯が
形成された複数の支持棒が垂直方向に両端を前記脚部に
固定されており、主天板の下層下面に前記複数の支持棒
の歯とそれぞれ歯合するギヤおよび該ギヤの駆動装置が
取付けられてなるOA機器用机に関する。
[作 用] 本発明のOA機器用机においては、主天板の下方には、
昇降を制限する支持部材が設けられていないので主人板
の下層は床面にほぼ接するまで下降することができる。
したがって、前記上層と下層とで形成される収納スペー
スが大きくなる。
また、支持棒の両端が脚部に固定されているので、支持
棒のたわみがなく、ねじ山が損傷されるおそれが少ない
さらに、補助天板が高さおよび水平方向位置の異なる2
つ以上の位置をとりうるようにリンク機構を介して脚部
に支持されているので、主天板が下降した状態で上層が
天板となるぱあいには、補助天板が後方かつ上方の位置
に移動せしめられることによって上層と同一高さで上層
の前方端面に押しつけられ、紙やクリップなどが落込ん
でしまうような隙間の形成が防止され、かつ、主天板が
上昇した状態でOA機器の設置された下層が天板となる
ぱあいには、補助天板が前方かつ下方の位置に移動せし
められることによって適切な高さのキーボード設置台が
形成される。
[実施例コ つぎに、本発明のOA機器用机を図面に基づいてさらに
詳細に説明する。
第1図は主天板が上昇した状態の本発明のOA機器用机
の一例を示す概略側面図、第2図は第1図に示される机
において主天板が下降した状態を示す概略側面図、第3
図は第1図の机の概略正面図である。
第1〜3図において、OA機器用机(1)は脚部(2)
と、前方に張出して天板の一部を形成する補助天板(3
)と、昇降自在に支持され上昇時に天板の一部を形成す
る下層(6)および下降時に天板の一部を形成する上層
(5)を有する主天板(4)とからなっている。また、
補助天板(3)はリンク機構(7)を介して前記脚部(
21に支持されており、主天板(4)は支持棒(8)を
介して脚部(2)に昇降自在に支持されている。
前記主天板(4)の下層(6)はOA機器の設置スペー
スであり、該OA機器は主天板(4)の上昇時に使用状
態になり、下降時に収納状態になる。
フレーム状の脚部{2には表面に歯が形成された支持棒
(8)が垂直方向にその両端を固定されている。脚部(
2はOA機器用机(1)の両側部に設けられており、支
持棒(8)も両側の脚部(2)にそれぞれ設けられてい
る。なお片側の脚部(2)に固定される支持棒(8)の
本数は1本であっても2本以上であってもよい。
主天板(4)の下層(6)の下面には、各支持棒(8)
の歯と歯合するギヤ(9)およびギャ【9)を回転また
は制動する駆動装置(至)が設けられている。支持棒(
8)の歯と歯合した状態でギヤ(9)が回転せしめられ
ることにより、主天板(4)は上昇または下降する。こ
のとき、複数のギヤ(9)は同調して回転せしめられる
。前記駆動装置(財)としては、小型で高出力で、動き
がなめらかで、音が小さいものが好ましく、第1〜3図
の机においては変速機構と制動機構とを備えた電動モー
タが用いられているが、たとえば、油圧、空,気圧、バ
ネなどを利用した他の駆動装置を用いることもできる。
駆動装置ωとして制動機構付きのモータが用いられたぱ
あいには、主天板(4)はOA機器を設置した状態で任
意の高さに停止することができるが、最高位置および最
低位置において必要に応じて主天板(4)を支持固定す
るロック機構を脚部(′2Jに設けてもよい。
下層(6)のうえには、第3図に示されるごとく、パソ
コン、ワープロ、ワークステーションなどのOA機器の
本体、プリンタ、ディスプレイ、キーボードなどが搭載
され、それらが使用されるぱあいには主天板(4)とと
もに上昇せしめられ、使用されないぱあいには下降せし
められ収納される。
本発明のOA機器用机は、円滑で安定した昇降能力を有
する信頼性の高い昇降機構を有しているので、このよう
に2台以上のパソコンなどの設置が可能な大寸法で昇降
能力の大きな机を経済的に実現するものである。すなわ
ち、このように、本発明の机においては、駆動装置の能
力を適切に選び複数台のパソコンなどを設置しつる寸法
にすることにより、経済性を大幅に向上せしめることが
できるのである。
また、支持棒と、ギヤと、駆動装置とからなる前記昇降
機構は別な構成の昇降機構と組合せて用いてもよい。た
とえば、主天板(4)の下方に2本の伸縮ロッドが、そ
れぞれ一端を該主天板(4)に傾斜自在に取付けられ他
端を脚部(′2Jに傾斜自在に取付けられて、互いに交
差するように配置されており、前記2本の伸縮ロッドが
同調して伸縮し、それによって前記主天板{4}が上昇
または下降せしめられる構成や、脚部の背面に対角線状
に取付けられた軸方向に伸縮する複数の伸縮ロッドと主
天板(4)とがケーブル、ブーリなどからなる連動部材
によって連結されている構成などと併用することにより
、経済性のすぐれたOA機器が提供されつる。前記本発
明のOA機器用机は、このように別な構成と組合わされ
たものをも含むものである。
なお、前述のごとき別な構成のみからなるぱあいは、円
滑で安定した昇降機能かえられにくく、天板寸法を大き
くしたり昇降重量を重くしたりすることが困難になるの
で好ましくない。
また、第1〜3図に示されるごとき構成とすることによ
り、下層(6)はほぼ床面に接するまで下降でき、大き
なOA機器をも収納しうる充分な収納スペースが確保さ
れる。
さらに、支持棒(8)は両端が脚部(2)に固定されて
いるので支持棒(8)に作用するモーメントが小さく、
たわみも発生しにくくなり、したがって支持棒(8)の
ねじ山が損傷されるおそれも少なくなる。
下層(6)の端部には第1図に示されるごとく、脚部(
2)の内表面上を転がるガイドローラ01)が設けられ
ており、これによって主天板(4)が傾斜することが防
止されている。
なお、このガイドローラ旧)にかえて、脚部{aにパイ
プなどからなるレールを取付け、下層(6)の端部にレ
ールと摺動自在に嵌合する外嵌部材を設けてもよい。こ
れらレールおよび外嵌部材は摩擦係数の小さな材料で作
製されるのが好ましい。
前記補助天板(3)は、リンク機構{力によって、高さ
および水平方向位置が異なる2つ以上の位置をとりうる
ように支持されている。脚部(′2JはOA機器用机(
1)の両側部に設けられており、前記リンク機構(7)
も両側の脚部(2)にそれぞれ取付けられている。第1
図に示されるごとき主天板(4)上昇時には、リンク機
構(7)は前方に延伸した状態にされ、補助天板(3)
は高さがやや低くなり前友により大きく張出した位置に
移動せしめられる。一方、第2図に示されるごとき主天
板(4)下降時には、リンク機構(7)は折りたたまれ
た状態にされ、補助天板(3)は高さがやや高くなり前
方への張出しが小さくなる位置に移動せしめられる。
これら2つの位置の高さをそれぞれ適切に設定すること
により、平机として使用するばあい(第2図)には平机
としてもっとも一般的な高さを平机全体が均一に有する
ことになり、OA機器用机として使用するばあい(第1
図)には前記平机高さよりやや低く、OA機器用机とし
てもっとも適切な高さのキーボード設置台が形成される
ことになる。
さらに、下層(6)の前後方向寸法を脚部(2)にあわ
せて定め、上層(5)の前後方向寸法を下層(6)より
小さくし、補助天板(3)の前後方向寸法およびリンク
機構{力の部材寸法などを上層(5)と補助天板(3)
とが隙間なく当接するように定めることにより、OA機
器用机として使用するばあい(第2図)には上層(5)
が邪魔にならず、平机として使用するばあい(jil図
)には補助天板(3冫と上層(5)とによって隙間のな
い天板が形成される。
第4図は上層の取付構造の一例を示す概略側面図、第5
図は第4図の取付構造の蝶番部分を示す拡大断面図であ
る。
第4図において主天板(4)の上層(5)は連結具0お
よび蝶番02)を介して主天板(4)の残りの部分に取
付けられている。第5図に示されるように、該蝶番02
)は一端が上層(5)に取付けられヒンジを介して接続
された他端にフックわが形成された第1部材と、主天板
(4)の残りの部分に取付けられ、前記第1部材の他端
側を上下方向にのみ摺動自在に保持する第2部材(ト)
とからなっている。
前記フックbは第2部材(ト)の内側を通過できない寸
法、形状を有している。
したがって、第4〜5図に示されるごとく取り付けられ
た上層(5)は下層に対して(すなわち、主人板(4)
の残りの部分に対して)、フックのの形成された前記他
端側部分の長さによって定まる範囲内で上下移動自在で
ある。これにより、主人板(4)を下降させる際に使用
者が誤って指を脚部上面と上層下面とのあいだにはさん
だぱあいにも、はさまれた指には駆動装置の機械力や下
層およびそこに設置された機器の重量は作用せず、上層
の自重のみが作用するだけであるので、昇降操作の安全
性が向上される。さらに脚部や主天板のひずみなどによ
り、脚部上面と上層下面とが整合しないぱあいでも、上
層の水平度は脚部上面に適合するように調整される。
上層を下層に対して上下移動自在に取付ける構造は、第
4〜5図の例に限られるものではなく、長大が形成され
た蝶番を用いた構造など種々のものが採用されうる。
なお、第4図において開はキーボード格納部材である。
また昇降操作用のスイッチは、たとえば開閉自在な上層
下面などに配置されうる。
[発明の効果] かかる構成を採用することにより、収納能力が大きく、
すでに広く利用されている種々のOA機器を収納でき、
使用時には専用机のうえにOA機器を設置したぱあいと
同様の姿勢や利用方法での使用が可能になる。したがっ
て、OA機器用机と平机との兼用が可能でありながら、
使用しうる機種や利用方法の制約がほぼないのでOA機
器使用時の操作性は損われることがない。
また、本発明のOA機器用机は、2台以上のOA機器を
設置しうる寸法および昇降能力を有する机とすることに
より、経済性、省スペース性を一層向上させることがで
きる。
さらに、補助天板が高さおよび水平方向位置の異なる2
つ以上の位置をとりうるようにリンク機構を介して脚部
に支持されているので、主天板が下降した状態で上層が
天板となるぱあいには、補助天板が後方かつ上方の位置
に移動せしめられることによって上層と同一高さで上層
の前方端面に押しつけられ、紙などが落込んでしまうよ
うな隙間の形成が防止され、かつ、主天板が上昇した状
態でOA機器の設置された下層が天板となるぱあいには
、補助天板が前方かつ下方の位置に移動せしめられるこ
とによりて適切な高さのキーボード設置台が形成される
また、上層は天板の一部であるので、実質的に水平な状
態のままで上昇させてもOA機用机として使用するばあ
いの邪魔にならない。したがって、平机の状態からOA
機器用机に変更するぱあい、そのまま上昇させることが
でき、上層のうえの物をわざわざ別の場所に移す必要が
なくなる。
さらに、上層が下層に対して上下移動自在な構成とする
ことにより、主人板を下降させる際に使用者が誤って指
をはさんだぱあいにも、設置機器重量が作用しないので
、使用者が安全に操作できる。
すなわち、本発明の机は、OA機器用の収納空間が大き
いので設置し収納しうるOA機器の機種の制約が少なく
、また昇降機構の耐久性が高く、外観上および機能上障
害となる前述のごとき隙間が天板に形成されず、かつ、
付加的な高さ調節機構を要することな<OA機器を設置
した下層を天板として使用するぱあいに適切な高さのキ
ーボード設置台が形成されるOA機器用机が提供される
。とくに教育用机として使用したぱあいには、限られた
床面積の効率的利用および教育現場での時間的効率や教
育内容の向上に貢献するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は主天板が上昇した状態の本発明のOA機器用机
の一例を示す概略側面図、第2図は第1図に示される机
において主天板が下降した状態を示す概略側面図、第3
図は第1図の机の概略正面図、第4図は上層の取付構造
の一例を示す概略側面図、第5図は第4図の取付構造の
蝶番部分を示す拡大断面図、第6図は従来の机昇降機構
の代表例を示す概略側面図である。 (図面の主要符号) (1) : O A機器用机 (2:脚 部 (3):補助天板 (4):主天板 (5):上 層 (6):下 層 (7):リンク機構 (8):支持棒 (9):ギ ャ 00):駆動装置 才 1 図 上層 支持俸8 2脚部 牙2図 1 才3図 5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 脚部と、前方に張出して天板の一部を形成する補助
    天板と、昇降自在に支持され上昇時に天板の一部を形成
    する下層および下降時に天板の一部を形成する上層を有
    する主天板とからなり、前記補助天板が高さおよび水平
    方向位置の異なる2つ以上の位置をとりうるようにリン
    ク機構を介して脚部に支持されており、表面に歯が形成
    された複数の支持棒が垂直方向に両端を前記脚部に固定
    されており、主天板の下層下面に前記複数の支持棒の歯
    とそれぞれ歯合するギヤおよび該ギヤの駆動装置が取付
    けられてなるOA機器用机。 2 前記主天板の上層が、該主天板の下層に対して上下
    移動自在に取付けられてなる請求項1記載のOA機器用
    机。
JP2014370A 1990-01-24 1990-01-24 Oa機器用机 Expired - Lifetime JPH0767413B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014370A JPH0767413B2 (ja) 1990-01-24 1990-01-24 Oa機器用机

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JP2014370A JPH0767413B2 (ja) 1990-01-24 1990-01-24 Oa機器用机

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JPH03218707A true JPH03218707A (ja) 1991-09-26
JPH0767413B2 JPH0767413B2 (ja) 1995-07-26

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6041140U (ja) * 1983-08-31 1985-03-23 農業機械化研究所 コンバイン
JPS6190423U (ja) * 1984-11-20 1986-06-12
JPS62111436U (ja) * 1985-12-28 1987-07-16

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