JPH03215732A - 枚葉シート選別装置 - Google Patents

枚葉シート選別装置

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JPH03215732A
JPH03215732A JP964090A JP964090A JPH03215732A JP H03215732 A JPH03215732 A JP H03215732A JP 964090 A JP964090 A JP 964090A JP 964090 A JP964090 A JP 964090A JP H03215732 A JPH03215732 A JP H03215732A
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Manabu Yamazaki
学 山崎
Hisashi Kemuriyama
煙山 寿
Toshiyuki Kurashige
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、紙、合成樹脂フィルム、不織布、織布等の枚
葉シートの表面或いは層中に存在する欠陥を検知し、欠
陥のある枚葉シートを除去する作業を連続的且つ自動的
に行う選別装置に関するものである。
(従来の技術) 枚葉シートは、製品として出荷するに先立って、疵や汚
れ、異物混入等の支障のある枚葉シートを選別して、こ
れを除去する必要がある。
紙を例にとれば、通常、抄紙工程において、オンライン
欠陥検出装置で検出された欠陥部分には、その幅方向端
部にマーキングが施されながら巻き取られ、この欠陥部
分は、ワインダー或いはカッターによって紙巻取が小巻
取に分けられたり、枚葉紙に裁断される際に除去される
。しかし、オンラインで検出できなかった微細な欠陥に
ついては、仕上げ工程で作業員が一枚ずつ目視判定によ
って選別し、欠陥品を排除しているのが一般的であった
このため、枚葉シートを上下一対のベルトに挟み込んで
自動的に搬送しながらシートの良否を選別する装置も提
案されている。
(発明か解決しようとする課題) しかしながら、上記の従来装置は、欠陥検出装置でシー
トを一枚ずつ検査するために、検査箇所では、ベルトが
途切れてシートを幅方向に拘束しない所謂フリーランの
状態になるので、シートが空気抵抗によって横ずれした
り、上下に微妙な振動や煽りを生じることがあった。こ
のために、欠陥検出器の検出精度に支障が生じて誤検知
の原因となってしまい、選別装置の信頼性が疑問とされ
ていた。
(課題を解決するための手段) 本発明は、前記した従来装置の問題点を解決したもので
あって、本発明に係る枚葉シート選別装置は、多数枚が
積重された枚葉シートを1枚ずつ送り出す送給装置と、
この送給装置から送り出された枚葉シ−トを順次ベルト
によって搬送する搬送装置と、前記ベルトによって走行
する枚葉シートの走行路に配設された複数の欠陥検出装
置と、これら欠陥検出装置からの欠陥信号を受けて当該
欠陥枚葉シートを走行路の系外へ排除する欠陥枚葉シー
ト排除装置と、合格した枚葉シートを積重ねる積重装置
とからなる枚葉シート選別装置において、前記搬送装置
には、走行路を少なくとも前段と後段の2つに分割して
、その各段の走行路の上下夫々に且つ上下対峙して、夫
々複数の細幅の無端回転ベルトが走行路に沿って相互に
間隔をおいて平行に架け渡されたベルト群が設置されて
おり、更に、前記無端回転ベルト群は、少なくとも段相
互の連続部のうちの1箇所が千鳥状に配設されており、
前記複数の欠陥検出装置は、少なくとも前記千鳥状の連
続部の前後に位置する段の夫々において走行中の枚葉シ
ートを検査視野として設置されていることを特徴とする
(作用) 本発明に係る枚葉シート選別装置においては、走行路が
少なくとも前段と後段の2つの部分に別れており、その
各段の走行路の上下には、夫々複数の幅細の無端回転ベ
ルトが走行路に沿って相互に間隔をおいて平行に架け渡
されたベルト群が、上下相対峙する形で設置されている
。従って、枚葉シートは上下のベルト群に扶持されたま
ま、走行路を搬送されるが、無端回転ベルトは各段間の
連続部分が千鳥状に配設されているので、前段から後段
或いは前段から中断に移ると同時に、ベルトがシートを
押える位置は移動し、前段とは異なった位置でシートを
押えることになる。
従って、前後段夫々に設けられた欠陥検出装置は、各段
夫々において枚葉シートがベルト群に覆われていない部
分を主たる検査視野とすることができる。
その結果、少なくとも前後2段の欠陥検出装置を稼働さ
せることによって、前段ではベルト群に覆われていたた
めに検査できなかった部分を、ベルト群の位置が変わっ
て表れた後段で検査することができるので、枚葉シート
の全表面を余すところなく検査することができる。
(実施例) 以下に、本発明について実施例を示す図面に基づいて説
明する。
第1図は本発明に係る枚葉シート選別装置の正面図、第
2図は第1図における搬送装置の上ベルト群を示した平
面図である。図において、枚葉シート選別機は送給装置
10と、搬送装置20と、欠陥検出装置30と、不良シ
ート排除装置50と、合格枚葉シート積重装置60とか
らなっている。
先ず、送給装置10において、内蔵されたパレット12
上に検査対象の枚葉シート1が積載されている。この枚
葉シート1は、送出口−ル15によって最上のものから
順次連続して1枚ずつスライダl3上に送り出される。
スライダ13は、細幅のベルト群16とロール群17と
からなり、枚葉シート1を次工程の搬送装置20に送り
出す。このときの送り出し速度は、可変速装置25を経
由して搬送装置20の設定速度と連動させられている。
尚、送出ロール15に変えて空気吸着式の送出装置を使
用しても良い。
搬送装置20は、前段部と後段部とに別れており、各段
夫々が走行路を挟んで上下に対峙するベルト群23a,
23b,23c.23dを有している。各ベルト群は、
相互に間隔をおいて平行に架け渡された複数本の細幅の
無端回転ベルトからなっており、恰も1本のベルトであ
るかのように一体的に回転することができる。つまり、
前段では、上ロール群21aに架け渡された細幅の4本
の上ベルト群23aと、同じく下ロール群2lbに架け
渡された細幅で4本の下ベルト群23bとが走行路にお
いて対向し、同一の速度で同一の流れ方向に回転するこ
とによって、枚葉シート1を上下から扶持しつつ搬送す
ることができる。後段でも同様であって、上ロール群2
1cに架け渡された細幅の3本の上ベルト群23cと、
同じく下ロール群21dに架け渡された細幅で3本の下
ベルト群23dとが走行路において対向し、同一の速度
で同一の流れ方向に回転することによって、枚葉シート
1を上下から扶持しつつ搬送することができる。勿論、
各ベルト群を構成するベルトの数は、任意であってよい
第2図は、この実施例に係る搬送装置20のベルト群を
示した平面図であって、前段の上ベルト群23aを構成
する4本のベルト81,  82,  83.  84
と、後段の上ベルト群23cを構成する3本のベルト8
5,86.87とが千鳥状に配設されている。
つまり、前段の上ベルト群23aと後段の下ベルト群2
3cとは、境界に位置するロール88を共用して、相互
に相手のベルトが掛かっていない部分に架け渡されてい
る。前段の下ベルト群23bと後段の下ベルト群23d
との関係も全く同様である。
従って、枚葉シート1が、前段において、ベルト群23
a,23bによって挟持されながら搬送される際に、ベ
ルトが当たる箇所では枚葉シート1の表裏面の一部が隠
れてしまうが、後段においては、ベルト群23c,23
dが、前段のベルト群23a,23bとは、ずれた位置
でシート1に当たるので、枚葉シート1は後段において
は前段と異なった部分がベルトによって隠されることに
なる。このようにして、前段と後段とを通じて枚葉シー
ト1の同じ部分がベルトによって隠されてしまうことは
ない。
さて、第1図において、搬送装置20には、上記の他に
、走行路のベルト群を下方から支持して撓み防止するガ
イド板22が検査箇所を避けて設けられており、またベ
ルト群を回転走行させる駆動装置24、この駆動装置2
4の稼働速度等の運転条件を制御する駆動制御装置71
が付設されている。
次に、欠陥検査部30は、既述した搬送装置20の前段
と後段の夫々に対応して、前段には、枚葉シート1の下
面用に検出器31aと光源32aのセット、同じく上面
用には検出器3lbと光源32bのセットが設けられて
おり、後段には、上面用の検出器31cと光源32cの
セット、下面用の検出器31dと光源32dのセットが
設けられている。これらの検出器と光源とは、千鳥状に
掛け渡されたベルト群23a,23b,23c,23d
に挾まれて走行する枚葉シート1に対して、その上下か
ら挟むようにして配設される。従って、前段と後段の夫
々で、枚葉シート1の欠陥検査が可能である。検出器3
1a,3lb,31c.31dとしては、CCD型の検
出器が一般的であり、また、光源32a,32b,32
c,32dとしては、一対の反射光源と透過光源よりな
る反射・透過併用型であることが望ましい。
検出器31a,3lb.31c.31dから発信される
欠陥信号は、欠陥検査制御装置72を通じてデータ処理
装置73に送られて計算処理される。
上記実施例においては、走行路が前段と後段との2つに
分割されているが、3つ以上に分割されていても差支え
なく、その場合には、各段の連続部のうちの少なくとも
1箇所において、ベルト群どうしが千鳥状に配設されて
おり、且つ、少なくともこの千鳥状に配設された連続部
の前後に位置する段の夫々において、欠陥検出装置が設
置されていれば足りる。
第3図と第4図は、夫々第1図に示された実施例に係る
搬送装置20の前段及び後段における検査視野の説明図
である。検査視野の取り方としては、第3図に示すよう
に、検出器3lbが4本の上ベルト群81.82,83
.84を含む広い視野でシート1を検査する方法か、ま
たは第4図に示すように、検出器31cが3本の上ベル
ト群85.  86.  87を含まない狭い視野の検
査方法となり、いずれの場合にも、走行する枚葉シート
1の表裏面が連続的に検査される。
なお、本発明においては、第3図のようにベルトが検査
視野内に入っている場合でも、検出器31a,3lb,
31c,31dの視野内に入るベルト部分を予め電子的
なマスキング等の手段によって処理することによって、
欠陥検査に影響を及ぼさないようにすることができる。
また、枚葉シート1の幅方向および流れ方向のエッジ部
も検出器31a,3lb,31c.31dによって検知
され、検査すべき枚葉シート1が、検査視野のどの位置
にあるのかということ自体が、欠陥検査制御装置72に
よって自動的に認識される。
枚葉シート1の良否判定は、枚葉シート1の上下面及び
その層中の異物、汚れ、穴、透け、皺、ストリーク等の
欠陥について、枚葉シート1が最初の検出器31aから
最後の検出器31dを通過するまでの間に各検出器で検
出した欠陥の濃淡、大きさ、個数等の結果を欠陥検査制
御装置72で一括して計算処理し、その結果を予め設定
されている欠陥判定レベルと比較することにより良品と
不良品とが判別される。この良否判別の精度は、検出器
の機種を組合わせることにより一層向上し、従来検出が
困難であった微細なものまで検出が可能になる。
このようにして、不良品と判別された枚葉シートについ
ては、最後の検出器31dおよびベルト群23c,23
d上に設けられた位置センサ33からの信号に基づいて
、シート寸法およびシート間隔に見合った系外排除タイ
ミングが計算され、この排除信号によって切替え装置3
8が下向きに切替えられ、排除コンベア51によってそ
の下に待機した移動式の不良シート回収箱52へ強制的
に排除される。
一方、合格シートは搬送装置20を直進し、最終コンベ
ア61によって積重装置60に設けられたパレット62
上に自動的に積み取られる。
なお、特に軽量なシートを高速で検査する場合には、シ
ートが折れ曲がった状態で重なるようなトラブルを起こ
す恐れがあるので、オーバーラップ装置40を付設する
とよい。このオーバーラップ装置40は、各シートが、
先行するシートの後端にその先端を乗せながら搬送され
ることで、適正な積重ねを実現しようとするものであり
、上コンベア41、第1下コンベア42、第2下コンベ
ア43、真空吸引装置44、変速装置45並びに制御装
置75から構成される。このオーバーラップ装置40に
よるオーバーラップは、第1下コンベア42と第2下コ
ンベア43との間に、変速装置45によってシートの寸
法に応じた速度差を設定し、シートの通過を位置センサ
46で検知して真空吸引装置44上にシートを寸停させ
、このときに追随するシートの先端を上から重ねる方法
で行われる。
合格シート、不良シートの枚数はそれぞれ計数され、ま
た欠陥検出装置によって検出された全欠陥はその種類と
個数及び位置がコンピュータで統計処理される。これら
の情報に基づき必要なデータ処理がデータ処理装置73
で行われ、CRT76にリアルタイムで表示されると共
に必要に応じて印刷出力され、操業管理、品質管理、生
産管理、帳票作成等の資料として提供される。
(発明の効果) 本発明によれば、紙、合成樹脂フィルム、不織布、織布
等、広範囲の枚葉シートを検査対象とすることができ、
良否選別に際しては、検査すべき枚葉シートが走行する
上下のベルト群にしっかりと挾み込まれ、安定した状態
の搬送過程でシートの欠陥が検出されるので、微細な欠
陥の検出が可能となり、高度で正確な選別作業を安定し
て行うことができる。
加えて、肉体的な負担が大きく、また検査結果に個人差
があるとされていた作業者の目視による手選別作業を改
善廃止し、高速化及び自動化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る枚葉シートの選別装置の
正面図、第2図は第1図における搬送装置の上ベルト群
を示した平面図である。第3図と第4図は夫々第1図に
おける搬送装置の前段及び後段における検査視野の説明
図である。 1・・・枚葉シート、10・・・送給装置、20・・・
搬送装置、23a,23c・・・上ベルト群、23b.
23d・・・下ベルト群、24・・・駆動モータ、30
・・・欠陥検査装置、31a,3lb,31c,31d
・−・検出器、32a,32b,32c,32d−=光
源、3 8 ・・・切替え装置、40・・・オーバーラ
ップ装置、50・・・不良シート排除装置、52・・・
不良シート回収箱、60・・・合格紙積重装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数枚が積重された枚葉シートを1枚ずつ送り出
    す送給装置と、この送給装置から送り出された枚葉シー
    トを順次ベルトによって搬送する搬送装置と、前記ベル
    トによって走行する枚葉シートの走行路に配設された複
    数の欠陥検出装置と、これら欠陥検出装置からの欠陥信
    号を受けて当該欠陥枚葉シートを走行路の系外へ排除す
    る欠陥枚葉シート排除装置と、合格した枚葉シートを積
    重ねる積重装置とからなる枚葉シート選別装置において
    、前記搬送装置には、走行路を少なくとも前段と後段の
    2つに分割して、その各段の走行路の上下夫々に且つ上
    下対峙して、夫々複数の細幅の無端回転ベルトが走行路
    に沿って相互に間隔をおいて平行に架け渡されたベルト
    群が設置されており、更に、前記無端回転ベルト群は、
    少なくとも段相互の連続部のうちの1箇所が千鳥状に配
    設されており、前記複数の欠陥検出装置は、少なくとも
    前記千鳥状の連続部の前後に位置する段の夫々において
    走行中の枚葉シートを検査視野として設置されているこ
    とを特徴とする枚葉シート選別装置。
JP2009640A 1990-01-19 1990-01-19 枚葉シート選別装置 Expired - Lifetime JPH0720797B2 (ja)

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JPH0720797B2 JPH0720797B2 (ja) 1995-03-08

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013182113A (ja) * 2012-03-01 2013-09-12 Sharp Corp 光学シート選別装置

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JPS62196250A (ja) * 1986-02-20 1987-08-29 Kao Corp シ−ト状物の欠陥検出装置
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