JPH03214950A - 運用情報蓄積転送方式 - Google Patents

運用情報蓄積転送方式

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JPH03214950A
JPH03214950A JP1110590A JP1110590A JPH03214950A JP H03214950 A JPH03214950 A JP H03214950A JP 1110590 A JP1110590 A JP 1110590A JP 1110590 A JP1110590 A JP 1110590A JP H03214950 A JPH03214950 A JP H03214950A
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JP
Japan
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storage
typewriter
exchange
circuit
typ
Prior art date
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JP1110590A
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Kazuhisa Suzuki
和久 鈴木
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 交換機の運転を制御する各種指令、並びに交換機の運転
状態を示す運用情報を、交換機に併設される端末装置に
出力する運用情報蓄積転送方式に関し、 交換機に併設されている複数の端末装置の何れからも、
交換機の全般的な運転状態を一括して把握可能とするこ
とを目的とし、 各端末装置から交換機に伝達される各指令、および交換
機から端末装置に伝達される各運用情報を蓄積し、任意
の端末装置から入力される蓄積情報の出力要求を受信し
た場合に、蓄積した総ての指令および運用情報を、出力
要求を入力した端末装置に出力する蓄積転送手段を設け
る様に構成する. 〔産業上の利用分野〕 本発明は、交換機の運転を制御する各種指令、並びに交
換機の運転状態を示す運用情報を、交換機に併設される
端末装置に出力する運用情報蓄積転送方式に関する. 交換機の保守者は、交換機に併設されるタイプライタ装
置等の端末装置から、交換機の運転を制御する各種指令
を入力し、また端末装置に出力される、入力した指令に
基づく運転状態を示す運用情報を分析することにより、
交換機の保守を行う。
従って保守者は、交換機に入力される各種指令、並びに
交換機から出力される運用情報を一括して把握すること
が、交換機の円滑な運用・保守に必要となる. 〔従来の技術〕 第3図は従来ある交換機保守システムの一例を示す図で
ある。
第3図において、交換機の運転全般を制御する中央制.
御装置(CC)1には、近傍に設置されたタイブライタ
装if(TYP)4が、データチャネル装W (D(1
)2および入出力制御装置(10C)3を介して接続さ
れ、保守者がタイプライタ装置(TYP)4から中央制
御装置(CC)tの運転を制御する各種指令(コマンド
)を入力すると、中央制御装置(CC)1はデータチャ
ネル装置(DC}I)2および入出力制御装置(IOC
)3を介して受信した指令に基づき、交換機の運転を制
御し、その結果に基づく運転状態を示す運用情報(応答
メッセージ)を、データチャネル装置(DCH)2およ
び入出力制御装置(IOC)3を介してタイプライタ装
置 (TYP)4に出力する. この種の交換機を遠隔地に設けられている保守センタ等
から遠隔保守する場合には、保守センタに設置されたタ
イブライタ装置(TYP)7が、同じく保守センタ側に
設置された遠隔保守終端装置(STMF)6、交換機と
保守センタとを接続する通信回線10、交換機側に設置
された遠隔保守制御装置(STME)5およびデータチ
ャネル装置(DCH)2を経由して接続されている.保
守センタに駐在する保守者が、遠隔保守終端装置(ST
MF)6を介して通信回線10に接続されたタイプライ
タ装置(TYP)7から、前述と同様の各種コマンドを
入力すると、中央制御装if(CC)1は遠隔保守終端
装置(STMF)6、通信回線10、遠隔保守制御装置
(STME)5およびデータチャネル装置(DCH)2
を経由して受信したコマンドに基づき交換機の運転を制
御し、その結果に基づ《運転状態を示す応答メッセージ
を、データチャネル装11 (DCH)2、遠隔保守制
御装置(STME)5、通信回線lOおよび遠隔保守終
端装置(STMF)6を経由してタイプライタ装置(T
YP)7に出力する.然し、中央制御装置(CC)1の
近傍に設置されたタイプライタ装置(TYP)4と、保
守センタに設置されたタイプライタ装ff (TYP)
7とから並行してそれぞれコマンドが入力されると、タ
イプライタ装置(TYP)4においてはタイブライタ装
置(TYP)7から入力されたコマンドおよび対応する
応答メッセージは出力されず、またタイプライタ装置(
TYP)7においてはタイプライタ装?!! (TYP
)4から入力されたコマンドおよび対応する応答メッセ
ージは出力されぬ為、中央制御装置(CC)1の全般的
な運転状態が把握できない. 〔発明が解決しようとする課題〕 以上の説明から明らかな如く、従来ある交換機保守シス
テムにおいては、中央制御装置(CC)lの近傍に設置
されたタイプライタ装置(TYP)4と、遠隔の保守セ
ンタに設置されたタイプライタ装置(TYP)7とから
それぞれコマンドを入力すると、互いに他のタイブライ
タ装置(TYP)7または4から入力されたコマンドお
よび対応する応答メッセージが出力されぬ為、中央制御
装置(CC)1の全般的な運転状態が把握出来ず、交換
機の円滑な運用・保守に支障を来す問題点があった. 本発明は、交換機に併設されている複数の端末装置の何
れからも、交換機の全般的な運転状態を一括して把握可
能とすることを目的とする.〔課題を解決するための手
段〕 第1図は本発明の原理を示す図である.第1図において
、l00は本発明の対象となる交換機、200は交換機
100に併設された複数の端末装置である. 300は、本発明により交換機100に設けられた蓄積
転送手段である. 〔作用〕 端末装置200からは、交換機100の運転を制御する
各種指令が入力され、また交換機100は、運転状態を
示す運用情報を端末装置200に出力する. 蓄積転送手段300は、各端末装置200から交換機1
00に伝達される各指令、および交換機100から端末
装置200に伝達される各運用情報を蓄積し、任意の端
末装置200から入力される蓄積情報の出力要求を受信
した場合に、蓄積した総ての指令および運用情報を、出
力要求を入力した端末装置に出力する. 従って、複数の端末装置から並行して入力された総ての
指令、並びに交換機から出力された総ての運用情報が一
括して蓄積され、任意の端末装置に一括して出力可能と
なる為、交換機の全般的な運転状態が任意の端末装置か
ら一括して把握可能となり、当該交換機の円滑な運用・
保守が可能となる. 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面により説明する.第2図
は本発明の一実施例による交換機保守システムを示す図
である.なお、企図を通じて同一符号は同一対象物を示
す. 第2図においては、第1図における交換機100を構成
する中央制御装置(CC)1およびデータチャネル装W
 (DCH)2が示され、また第1図における端末装1
12 0 0として、中央制御装置(CC)1の近傍に
設置されたクイプライタ装置(TYP)4と、遠隔地に
設けられた保守センタに設置されたタイプライタ装置(
TYP)7とが示され、更に第1図における蓄積転送手
段300としてMta転送装置8が設けられている.蓄
積転送装置8には、近傍に設置されたタイプライク装置
(TYP)4が接続されると共に、遠隔地に設けられた
保守センタに設置されたタイプライタ装置(TYP)7
も、遠隔保守終端装置(STMF)6および通信回線1
0を経由して接続されている. 第2図において、交換機の設置場所に赴いた保守者が、
中央制御装置(CC)1の近傍に設置されたタイプライ
タ装If (TYP)4から、中央制御装置(CC)1
の運転状態を制御する各種指令(コマンド)を入力する
と、入力されたコマンドは、蓄積転送装置8に伝達され
る. 蓄積転送装置8においては、転送回路81がタイプライ
タ装f (TYP)4から入力されたコマンドを受信す
ると、入力情報分析回路82に伝達する. 入力情報分析回路82は、転送回路81から伝達された
コマンドの種別を分析し、中央制御装置(CC)1に転
送すべきコマンドと識別すると、受信したコマンドおよ
び識別結果を蓄積制御回路83に伝達する. 蓄積制御回路83は、入力情報分析回路82から伝達さ
れたコマンドを、蓄積回路84に蓄積すると共に、入力
情報分析回路82から伝達された識別結果により、中央
制御装置(CC)1に転送を必要とするコマンドである
ことを識別すると、伝達されたコマンドを転送回路81
に伝達し、中央制御装置(CC)1への転送を依幀する
.転送回路8lは、蓄積制御回路83からの依顛に基づ
き、蓄積制御回路83から伝達されたコマンドを、デー
タチャネル装置(DCH)2を介して中央制御装置(C
C)1に転送する.中央制御装置(CC)1は、蓄積転
送装W8からデータチャネル装置(DCH)2を介して
転送されたコマンドに基づき、運転を制御した後、制御
結果に基づく運転状態を示す運用情報(応答メッセージ
)を、データチャネル装置(I)C}I) 2を介して
蓄積転送装置8に伝達する. N積転送装置8においては、転送回路8lが中央制御装
置(CC)1から伝達された応答メンセージを受信する
と、出力情報分析回路85に伝達する. 出力情報分析回路85は、転送回路81から伝達された
応答メッセージの種別を分析し、対応するコマンドを入
力したタイプライタ装置(TYP)4に転送すべき応答
メッセージと識別すると、受信した応答メッセージおよ
び識別結果を蓄積制御回路83に伝達する, 蓄積制御回路83は、出力情報分析回路85がら伝達さ
れた応答メッセージを、蓄積回路84に蓄積すると共に
、出力情報分析回路85から伝達された識別結果により
、タイプライタ装置(TYP)4に転送を必要とする応
答メッセージであることを識別すると、伝達された応答
メッセージを転送回.路8lに伝達し、タイプライタ装
置(TYP)4への転送を依顧する. 転送回路8lは、蓄積制御回路83からの依頬に基づき
、蓄積制御回路83から伝達された応答メッセージを、
タイプライタ装Z (TYP)4に転送し、出力させる
. かかる状態で、保守センタに駐在する保守者が、交換機
の運転状態を把握する為に、保守センタに設置されてい
るタイブライタ装置(TYP)7から、蓄積転送装置8
に蓄積されている総ての情報の出力を要求する出力要求
コマンドを入力すると、人力された出力要求コマンドは
、遠隔保守終端装置(STMF)6および通信回線10
を経由して蓄積転送装置8に伝達される. 蓄積転送装置8においては、転送回路81がタイブライ
タ装置(TYP)7から伝達された出力要求コマンドを
受信すると、入力情報分析回路82に伝達する. 入力情報分析回路82は、転送回路81から伝達された
コマンドの種別を分析し、中央制御装置(CC)1に転
送する必要は無く、蓄積回路84の蓄積内容を総てタイ
プライタ装it (TYP) 7に返送する必要のある
出力要求コマンドと識別すると、受信した出力要求コマ
ンドおよび識別結果を蓄積制御回路83に伝達する. 蓄積制御回路83は、入力情報分析回路82から伝達さ
れた出力要求コマンドを蓄積回路84に蓄積すると共に
、入力情報分析回路82から伝達された識別結果により
、蓄積回路84の蓄積内容を総てタイプライタ装f(T
YP)7に返送する必要があると識別すると、蓄積回路
84の総ての蓄積内容、例えばタイブライタ装t (T
YP)4から伝達されたコマンド、該コマンドに対応し
て中央制御装f(CC)1から伝達された応答メッセー
ジ、並びにタイブライタ装1! (TYP)7がら伝達
された出力要求コマンドを抽出して転送回路8lに伝達
し、転送回路81に対してタイプライタ装置(TYP)
7への転送を依頌する.転送回路81は、蓄積制御回路
83からの依輔に基づき、蓄積制御回路83から伝達さ
れた各種コマンドおよび応答メッセージを、通信回線1
0および遠隔保守終端装置(STMF)6を経由してタ
イプライタ装置(TYP)7に転送し、出力させる. 保守者は、タイプライタ装置(TYP)7から出力され
た各種コマンドおよび応答メッセージを分析し、交換機
の運転状態を把握する。
次に、遠隔地の保守センタに駐在する保守者が、保守セ
ンタに設置されたタイプライタ装置(TYP)7から、
中央制御装置(CC)1の運転状態を制御する各種コマ
ンドを入力すると、入力されたコマンドは、遠隔保守終
端装置(STMF)6および通信回線10を経由して蓄
積転送装W8に伝達される. 蓄積転送装1.8は、タイプライタ装置(TYP)7か
ら入力されたコマンドを受信すると、前述と同様の過程
により、受信したコマンドを蓄積回路84に蓄積すると
共に、データチャネル装置(DCH)2を介して中央制
御装置(CC)1に転送する. 中央制御装t(CC)1は、蓄積転送装置8からデータ
チャネル装置(DCH)2を介して転送サレたコマンド
に基づき、運転を制御した後、制御結果に基づく運転状
態を示す応答メッセージを、データチャネル装置(DC
H)2を介して蓄積転送装置8に伝達する. 蓄積転送装置8は、中央制御装置(CC)1から伝達さ
れた応答メッセージを受信すると、前述と同様の過程に
より、受信した応答メッセージを蓄積回路84に蓄積す
ると共に、通信回線10および遠隔保守終端装置(ST
MF)6を経由してタイプライタ装置(TYP)7に転
送し、出力させる。
かかる状態で、交換機の設置場所に赴いた保守者が、交
換機の運転状態を把握する為に、中央制御装置(CC)
1の近傍に設置されているタイプライタ装置(TYP)
4から、蓄積転送装置8に蓄積されている総ての情報の
出力を要求する出力要求コマンドを入力すると、入力さ
れた出力要求コマンドは蓄積転送装置8に伝達される。
蓄積転送装置8は、タイプライタ装置(TYP)4から
伝達されたコマンドを受信すると、前述と同様の過程に
より、蓄積回路84の総ての蓄積内容、例えばタイプラ
イタ装置(TYP)7から伝達されたコマンド、該コマ
ンドに対応して中央制御装置(CC)1から伝達された
応答メッセージ、並びにタイプライタ装置(TYP)4
から伝達された出力要求コマンドを抽出し、タイブライ
タ装置(TYP)4に転送し、出力させる.保守者は、
タイプライタ装置(TYP)4から出力された各種コマ
ンドおよび応答メッセージを分析し、交換機の運転状態
を把握する.以上の説明から明らかな如《、本実施例に
よれば、蓄積転送装置8は、タイプライタ装置(TYP
)4または7から伝達される各種コマンド、並びに中央
制御装f(CC)lから伝達される応答メッセージを総
て蓄積回路84に蓄積すると共に、所要のコマンドおよ
び応答メッセージは、所要のタイプライタ装ff (T
YP)4または7に出力させ、更にタイプライタ装置(
TYP)4または7から蓄積回路84の蓄積内容の出力
を要求する出力要求コマンドが伝達されると、蓄積回路
84の総ての蓄積内容、即ちタイプライタ装置(TYP
)4および7から伝達された総てのコマンド、並びに中
央制御装置(CC)1から伝達された総ての応答メッセ
ージを、所要のタイプライタ装置(TYP)4または7
に出力させる為、遠隔地の保守センタに駐在する保守者
も、交換機の設置場所に赴いた保守者も、常に交換機の
全般的な運転状態を完全に把握することが可能となる.
なお、第2図はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、例え
ば蓄積転送装置8は中央制御装置(CC)1から伝達さ
れる総ての応答メッセージを所要のタイプライタ装置(
TYP)4または7に転送するものに限定されることは
無く、例えば夜間に中央制御装置(CC)1から伝達さ
れた応答メッセージは蓄積回路84に蓄積するのみとし
、タイプライタ装ff (TYP)4または7から出力
要求コマンドを伝達された際に初めて転送する等、他に
幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効
果は変わらない。また蓄積転送手段300の構成は図示
される蓄積転送装置8に限定されることは無く、他に幾
多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果
は変わらない。また本発明の対象とする交換機100お
よび端末装置200は、図示されるものに限定されぬこ
とは言う迄も無い. 〔発明の効果〕 以上、本発明によれば、前記交換機において、複数の端
末装置から並行して入力された総ての指令、並びに交換
機から出力された総ての運用情報が一括して蓄積され、
任意の端末装置に一括して出力可能となる為、交換機の
全般的な運転状態が任意の端末装置から一括して把握可
能となり、当該交換機の円滑な運用・保守が可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例による交換機保守システムを示す図、第3図は従来
ある交換機保守システムの一例を示す図である. 図において、1は中央制御装置(CC)、2はデータチ
ャネル装If (DCH) 、3は入出力制御装置(I
OC)、4および7はタイプライタ装置(TYP)、5
は遠隔保守制御装置(STME)、6は遠隔保守終端装
置(STMF) 、8は蓄積転送装置、10は通信回線
、81は転送回路、82は入力情報分析回路、83は蓄
積制御回路、84は蓄積回路、85は出力情報分析回路
、100は交換機、200は端末装置、300は蓄積転
送手本発明のR理図 第1因 ゜1 本発明1: j :5交換機保守しステム第 2 図 従来め5交換機保]ツ人テへ 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 併設される複数の端末装置(200)から入力される各
    種指令に基づき運転を制御し、且つ運転状態を示す運用
    情報を前記端末装置(200)に出力する交換機(10
    0)において、 前記各端末装置(200)から前記交換機(100)に
    伝達される前記各指令、および前記交換機(100)か
    ら前記端末装置(200)に伝達される前記各運用情報
    を蓄積し、任意の前記端末装置(200)から入力され
    る蓄積情報の出力要求を受信した場合に、蓄積した総て
    の前記指令および前記運用情報を、前記出力要求を入力
    した端末装置(200)に出力する蓄積転送手段(30
    0)を設けることを特徴とする運用情報蓄積転送方式。
JP1110590A 1990-01-19 1990-01-19 運用情報蓄積転送方式 Pending JPH03214950A (ja)

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