JPH03213820A - 眼鏡用耳掛パッドの製造方法 - Google Patents
眼鏡用耳掛パッドの製造方法Info
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- JPH03213820A JPH03213820A JP21327690A JP21327690A JPH03213820A JP H03213820 A JPH03213820 A JP H03213820A JP 21327690 A JP21327690 A JP 21327690A JP 21327690 A JP21327690 A JP 21327690A JP H03213820 A JPH03213820 A JP H03213820A
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- Japan
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- glasses
- diameter
- synthetic resin
- apple
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 21
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- 241000220225 Malus Species 0.000 description 29
- 239000000463 material Substances 0.000 description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 10
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Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、メッキ済アップル芯金、塗装アップル芯金、
金属無垢アップル芯金の何れにも使用できる眼鏡用耳掛
はパッドと、その製造方法に関するものである。
金属無垢アップル芯金の何れにも使用できる眼鏡用耳掛
はパッドと、その製造方法に関するものである。
〔従来の技術および解決すべき技術的課題]眼鏡の耳掛
は部は皮膚に直接接するので、材質を選ばないと眼鏡装
用中に著しい不快感を覚える。
は部は皮膚に直接接するので、材質を選ばないと眼鏡装
用中に著しい不快感を覚える。
メタルフレームの眼鏡においては、金属をそのまま皮膚
に接しめると、金属が皮膚に接する痛みや発汗による滑
りなどによって生しる不快感を避けえないので、アップ
ル耳掛は部分に合成樹脂製のモダンを装設するのが通例
である。しかし、合成樹脂製のモダンは金属製のアップ
ルとの接合性はあまり芳しくなく、モダンの芯孔とアッ
プルの芯金の孔径が互いに適合していなければ、眼鏡使
用中にモダンとアップルとが分離してしまう恐れがあっ
たのである。しかも、モダンの芯孔とアップルの芯金の
孔径の適合はアップルの材質の別(メッキ済アップル、
塗装アップル、金属無垢アップルなど)によっζ、左右
される。アップルの材質によって合成樹脂との摩擦係数
が異なるので、モダンの芯孔の径を変更しないと同し大
きさの摩擦力が得られないためである。そこで、従来は
、アップルの材質の別に応してモダンの芯孔の径を変更
して、アップルとモダンの接合性を改善せんとしていた
。しかしながら、眼鏡需要考の好みの多様化に伴い、ア
ップルの材質の差異やモダンのデザインの変化が重要視
されるようになってきたため、眼鏡製造業者は多種の芯
孔径を有する様々なデザインのモダンを揃える必要が生
して在庫過多となり、これが眼鏡価格の上昇の一因とな
っていたのである。
に接しめると、金属が皮膚に接する痛みや発汗による滑
りなどによって生しる不快感を避けえないので、アップ
ル耳掛は部分に合成樹脂製のモダンを装設するのが通例
である。しかし、合成樹脂製のモダンは金属製のアップ
ルとの接合性はあまり芳しくなく、モダンの芯孔とアッ
プルの芯金の孔径が互いに適合していなければ、眼鏡使
用中にモダンとアップルとが分離してしまう恐れがあっ
たのである。しかも、モダンの芯孔とアップルの芯金の
孔径の適合はアップルの材質の別(メッキ済アップル、
塗装アップル、金属無垢アップルなど)によっζ、左右
される。アップルの材質によって合成樹脂との摩擦係数
が異なるので、モダンの芯孔の径を変更しないと同し大
きさの摩擦力が得られないためである。そこで、従来は
、アップルの材質の別に応してモダンの芯孔の径を変更
して、アップルとモダンの接合性を改善せんとしていた
。しかしながら、眼鏡需要考の好みの多様化に伴い、ア
ップルの材質の差異やモダンのデザインの変化が重要視
されるようになってきたため、眼鏡製造業者は多種の芯
孔径を有する様々なデザインのモダンを揃える必要が生
して在庫過多となり、これが眼鏡価格の上昇の一因とな
っていたのである。
本発明は、従来の眼鏡の耳掛は部に上記の問題点があっ
たことに鑑みてなされたもので、アップルの材質を問わ
ずにアップルと良く接合するような合成樹脂製のモダン
と、その製造方法を提供することを技術的課題とするも
のである。
たことに鑑みてなされたもので、アップルの材質を問わ
ずにアップルと良く接合するような合成樹脂製のモダン
と、その製造方法を提供することを技術的課題とするも
のである。
〔課題解決のために採用した手段〕
本発明者が、上記課題解決のために採用した手段を、添
付図面を用いて説明すれば以下の通りである。
付図面を用いて説明すれば以下の通りである。
即ち、合成樹脂で製作し、かつ、アップル芯孔2が、太
径空洞部21・22に挟まれる細径空洞部23を持ち、
この太径空洞部21・22と細径空洞部23との境界が
テーパ24・24となるようにすることによって、アッ
プルとの接合性の優れた眼鏡用耳掛はパッドを提供した
のであり、合成樹脂成形体】を金型Cのキャビティ内に
注入成形し、この合成樹脂成形体1がまだ帯熱半流動状
態にある間に、太径部I、とI2との間に細径部!、を
有し、その境界はテーパとなっている異径インサート金
具1を差し込み、合成樹脂成形体1が少し硬化して帯熱
半流動状態となったときに異径インサート金具1を引き
抜くことによって、上記眼鏡用耳掛はパッドの製造方法
を提供したのである。
径空洞部21・22に挟まれる細径空洞部23を持ち、
この太径空洞部21・22と細径空洞部23との境界が
テーパ24・24となるようにすることによって、アッ
プルとの接合性の優れた眼鏡用耳掛はパッドを提供した
のであり、合成樹脂成形体】を金型Cのキャビティ内に
注入成形し、この合成樹脂成形体1がまだ帯熱半流動状
態にある間に、太径部I、とI2との間に細径部!、を
有し、その境界はテーパとなっている異径インサート金
具1を差し込み、合成樹脂成形体1が少し硬化して帯熱
半流動状態となったときに異径インサート金具1を引き
抜くことによって、上記眼鏡用耳掛はパッドの製造方法
を提供したのである。
以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づいて説明す
る。
る。
金型Cのキャビティ内に、温度的200°Cのプロピオ
ン酸繊維樹脂を注入成形して合成樹脂成形体1を得る。
ン酸繊維樹脂を注入成形して合成樹脂成形体1を得る。
この合成樹脂成形体Iがまだ温度的180℃の帯熱半流
動状態にある時に、合成樹脂成形体lの小口から、太径
部x1と1.との間に細径部i】を有する異径インサー
ト金具Iを軸心方向へ打ち込む。
動状態にある時に、合成樹脂成形体lの小口から、太径
部x1と1.との間に細径部i】を有する異径インサー
ト金具Iを軸心方向へ打ち込む。
異径インサート金具1の太径部11、Iよと細径部!。
の境界部分はテーパになっている。さらに、合成樹脂成
形体lが温度的200’Cの帯熱半流動状態になったな
らば、異径インサート金具1を合成樹脂成形体1から引
き抜く、すると、半流動状態にある合成樹脂成形体lは
(異径インサート金具Iが打ち込まれていた部分が当該
樹脂が硬化途上で一時的に帯有せる弾力でインサート金
具■の形状に倣って復元し、太径空洞部21・22に挟
まれる中間領域に細径空洞部23を有し、太径空洞部と
細径空洞部との境界はテーパ24・24になっているよ
うなアップル芯孔2を持つ眼鏡用耳掛はバンドとなるの
である。
形体lが温度的200’Cの帯熱半流動状態になったな
らば、異径インサート金具1を合成樹脂成形体1から引
き抜く、すると、半流動状態にある合成樹脂成形体lは
(異径インサート金具Iが打ち込まれていた部分が当該
樹脂が硬化途上で一時的に帯有せる弾力でインサート金
具■の形状に倣って復元し、太径空洞部21・22に挟
まれる中間領域に細径空洞部23を有し、太径空洞部と
細径空洞部との境界はテーパ24・24になっているよ
うなアップル芯孔2を持つ眼鏡用耳掛はバンドとなるの
である。
この眼鏡用耳掛はパッドが充分冷えて硬化してから、芯
孔2にアップル3の芯金を突っ込めば、アップルと眼鏡
用耳掛はパッドは充分な接合力をもって一体化している
のである。アップルの材質が合成樹脂と滑り難い性質を
有する材質のときには、眼鏡用耳掛はパッドの細径空洞
部23が芯孔全体長の3分の1程度と短いので、多少大
きめの力を加えれば芯金を芯孔に挿入することができる
。
孔2にアップル3の芯金を突っ込めば、アップルと眼鏡
用耳掛はパッドは充分な接合力をもって一体化している
のである。アップルの材質が合成樹脂と滑り難い性質を
有する材質のときには、眼鏡用耳掛はパッドの細径空洞
部23が芯孔全体長の3分の1程度と短いので、多少大
きめの力を加えれば芯金を芯孔に挿入することができる
。
逆にアップルの材質が合成樹脂と滑り易い性質を有する
材質のときには、眼鏡用耳掛はパ・ンドの細径空洞部2
3と芯金との間に充分な摩擦が働いて、アップルと眼鏡
用耳掛はバンドが分離しがたい。
材質のときには、眼鏡用耳掛はパ・ンドの細径空洞部2
3と芯金との間に充分な摩擦が働いて、アップルと眼鏡
用耳掛はバンドが分離しがたい。
以上実施例によって説明したとおり、本発明の眼鏡用耳
掛はパッドは、芯孔が細径空洞部と太径空洞部からなる
ために、アップル素材と合成樹脂とのN擦係数が大きく
ても小さくても、同じ芯孔の径で、充分な接合力をもっ
てアップルと眼鏡用耳掛はパッドを一体化できる。これ
によって、アップルの材質の差異による芯孔径の変化を
生じさせる必要がなく、同一の眼鏡用耳掛はバンドで幾
種もの眼鏡に使用できて、眼鏡製造業者の在庫負担を軽
くしている。また、本発明の眼鏡用耳掛はパッドの製造
方法は、芯孔の細径空洞部と太径空洞部を形成するため
に、成形段階において合成樹脂素材がKl歴する帯熱半
流動状態の復元弾力を極めて巧みに利用しており、しか
も、異径インサート金具の太径部と細径部の境界はテー
パになっているので、異径インサート金具の引き抜きの
際、合成樹脂成形体に無理な力を掛けることがなく、細
径部を充分細いままに引き抜きできるものであって、本
発明の眼鏡用耳掛はパッドを製造するのに大変適したも
のであるといえる。
掛はパッドは、芯孔が細径空洞部と太径空洞部からなる
ために、アップル素材と合成樹脂とのN擦係数が大きく
ても小さくても、同じ芯孔の径で、充分な接合力をもっ
てアップルと眼鏡用耳掛はパッドを一体化できる。これ
によって、アップルの材質の差異による芯孔径の変化を
生じさせる必要がなく、同一の眼鏡用耳掛はバンドで幾
種もの眼鏡に使用できて、眼鏡製造業者の在庫負担を軽
くしている。また、本発明の眼鏡用耳掛はパッドの製造
方法は、芯孔の細径空洞部と太径空洞部を形成するため
に、成形段階において合成樹脂素材がKl歴する帯熱半
流動状態の復元弾力を極めて巧みに利用しており、しか
も、異径インサート金具の太径部と細径部の境界はテー
パになっているので、異径インサート金具の引き抜きの
際、合成樹脂成形体に無理な力を掛けることがなく、細
径部を充分細いままに引き抜きできるものであって、本
発明の眼鏡用耳掛はパッドを製造するのに大変適したも
のであるといえる。
このように、本発明の眼鏡用耳掛はパッドとその製造方
法は産業上の利用価値が高い。
法は産業上の利用価値が高い。
第1図は本発明の実施例眼鏡用耳掛はパッドの製造方法
を示す断面図であり、第2図は本発明の実施例眼鏡用耳
掛はバンド断面図である。 l・・・合成樹脂成形体、 2・・・芯孔、 21・22・・・太径空洞部、23・・・細径空洞部、
24・24・・・テーパ、 3・・・アップル、 1・・・異径インサート金具、 L ’ 1g・・・太径部、1.・・・細径部、C・・
・金型。
を示す断面図であり、第2図は本発明の実施例眼鏡用耳
掛はバンド断面図である。 l・・・合成樹脂成形体、 2・・・芯孔、 21・22・・・太径空洞部、23・・・細径空洞部、
24・24・・・テーパ、 3・・・アップル、 1・・・異径インサート金具、 L ’ 1g・・・太径部、1.・・・細径部、C・・
・金型。
Claims (2)
- (1)合成樹脂製であって、太径空洞部21・22に挟
まれる細径空洞部23を持ち、太径空洞部21・22と
細径空洞部23との境界はテーパ24・24になってい
るアップル芯孔2を有することを特徴とする眼鏡用耳掛
けパッド。 - (2)金型Cのキャビティ内に注入成形され、帯熱半流
動状態にある合成樹脂成形体1に、太径部I_1とI_
2との間に細径部I_3を有し、太径部I_1、I_2
と細径部I_3との境界はテーパになっている異径イン
サート金具Iを差し込み、合成樹脂成形体1が硬化途上
の帯熱柔軟状態になったときに、異径インサート金具1
を引き抜くことを特徴とする眼鏡用耳掛けパッドの製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21327690A JPH03213820A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 眼鏡用耳掛パッドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21327690A JPH03213820A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 眼鏡用耳掛パッドの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03213820A true JPH03213820A (ja) | 1991-09-19 |
JPH0557567B2 JPH0557567B2 (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=16636429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21327690A Granted JPH03213820A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 眼鏡用耳掛パッドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03213820A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05157998A (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-25 | Murai:Kk | 接合方法及び眼鏡枠 |
JPH07140424A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-06-02 | Nagai Shinbari Kogyosho:Kk | 樹脂被覆眼鏡つるの製造方法 |
JPH11326841A (ja) * | 1998-05-12 | 1999-11-26 | Plus Jack Kk | プラスチック眼鏡モダンの超音波芯孔形成方法、およびそれに用いる超音波芯孔形成装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563515U (ja) * | 1979-06-18 | 1981-01-13 | ||
JPS57197011U (ja) * | 1981-06-09 | 1982-12-14 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS527312A (en) * | 1975-07-08 | 1977-01-20 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Recuperater protection apparatus |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP21327690A patent/JPH03213820A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563515U (ja) * | 1979-06-18 | 1981-01-13 | ||
JPS57197011U (ja) * | 1981-06-09 | 1982-12-14 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05157998A (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-25 | Murai:Kk | 接合方法及び眼鏡枠 |
JPH07140424A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-06-02 | Nagai Shinbari Kogyosho:Kk | 樹脂被覆眼鏡つるの製造方法 |
JPH11326841A (ja) * | 1998-05-12 | 1999-11-26 | Plus Jack Kk | プラスチック眼鏡モダンの超音波芯孔形成方法、およびそれに用いる超音波芯孔形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0557567B2 (ja) | 1993-08-24 |
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Legal Events
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