JPH03213243A - 工作機械の主軸冷却装置 - Google Patents

工作機械の主軸冷却装置

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JPH03213243A
JPH03213243A JP749690A JP749690A JPH03213243A JP H03213243 A JPH03213243 A JP H03213243A JP 749690 A JP749690 A JP 749690A JP 749690 A JP749690 A JP 749690A JP H03213243 A JPH03213243 A JP H03213243A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野] 本発明は、工作機械の主軸冷却装置に関し、特に主軸に
主軸駆動用のモータロータを組み込んだタイプの工作機
械の主軸冷却装置に関するものである。 [従来技術] 従来、工作機械の主軸の軸受の冷却としては、その軸受
の外輪が嵌合されたハウジングに冷却通路を設けて、冷
却水を外部より循環させて軸受外輪を冷却するものがあ
った。 また、一対の軸受により支持された主軸の、その軸受間
に主軸駆動用モータのロータが装着されたタイプの工作
機械においては、発熱するモータの冷却としては、モー
タステータを支持するスリーブと、ハウジングとの間に
冷却通路を設置し、そこに外部より冷却水を循環させて
前記モータステータを冷却するものがあった。 [発明が解決しようとする課題] しかしながら、一般に軸受は軸受外輪だけでなく軸受内
輪も発熱するが、前記した軸受外輪を冷却する方法では
、軸受内輪は冷却されにくい。 また、モータの発熱は、ステータから発熱するだけでな
く、ロータからも発熱し、時にはロータの温度は例えば
ACインダクションモータを使用した場合に100℃以
上にも達する。従って、これらの発熱が軸受部分、即ち
軸受内輪に伝わるとグリース等の潤滑媒体の劣化を生じ
させ、ベアリングの寿命低下を招くだけでなく、軸受の
焼付きに至る場合もある。 また、これらの発熱によって主軸が熱膨脹するため、軸
受予圧が変化したり、或いは被加工物と主軸との相対位
置が変化して加工精度に悪影響を及ぼす。 特に、自動工具交換装置を備えた工作機械において、装
置全体を小型化するため、また主軸の回転数の制御を8
昂に行うために前記主軸に駆動用モータのロータを装着
した場合に前記した問題点が顕杼となる。 本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、主軸の回転中に主軸側から軸受内輪とモータ
ロータとの少なくとも一方を効率良く冷却して、軸受に
寿命低下等の問題が発生せず、また主軸の熱膨脹による
変形等の問題が生じない工作機械の主軸冷却装置を提供
することをD的としている。 [課題を解決するための手段] この目的を達成するために本発明の主軸冷却装置は、着
脱工具を保持解放するためのドローバーを収容支持する
主軸の貫通孔にドローバ−の外周面との間で空間を形成
する凹部が、回転駆動用モータのロータ装心部の近傍と
軸受支持部の近傍との少なくとも何れか一方に形成され
ると共に、前記ドローバーには前記凹部に連通し、前記
主軸の外界に設けられた冷却液供給路に連通ずるように
冷却液流通路が形成されている。 【作用】 上記の構成を有する本発明の主軸冷却装置は、主軸の貫
通孔とドローバーの外周面との間で形成される凹部に、
前記主軸外界に設けられた冷却液供給路から前記ドロー
バーに形成された冷却液流通孔を経由して冷却液を供給
することによって、回転駆動用モータのロータもしくは
軸受の少なくとも何れか一方を冷却している。 [実施例J 以下、本発明を具体化した一実施例を参照して説明する
。 第1図において、主軸1は2個の前部軸受3と2個の後
部軸受5とを介して、ハウジング(フレーム)7に回転
自在に支承されている。 前部軸受3の外輪は外輪間座9を介してハウジング7の
前部軸受嵌合部の肩部とハウジング7の前部に複数本の
ボルト11で固定された外輪押え13との間で固定され
、前部軸受3の内輪は内輪間座15、及びシールスリー
ブ17を介して、主軸1の肩部と主軸1の前部にねじ込
まれた押えナツト19との間に固定されている。 後部軸受5は主軸1とスリーブ21とに嵌合しており、
後部軸受5の内輪は内輪間座23とスペーサースリーブ
25と速度センサスプロケット27とを介して主軸1の
肩部と主軸1にねじ込まれた押えナツト29との間に固
定されている。後部軸受5の外輪はスリーブ21に嵌合
しており、そのフランジ部と、スリーブ21に複数本の
ボルト31で同定された外輪押え33との間に外輪間座
35を介して固定されている。ハウジング7の後部には
リアハウジング39が複数本のボルト37によって嵌合
固定されており、そのリアハウジング39の内径部には
スリーブ21が+n動可能にリニアボールガイド41に
よって支承されている。 そのスリーブ21には外輪押え33が螺着されており、
その外輪押え33とリアハウジング39との間には、リ
アハウジング39に設けられた複数個の穴に一端が密む
した複数個のコイルバネ43が設置されて外輪押え33
並びにスリーブ21を軸方向に押圧することによって前
部軸受3及び後部軸受5に適当な予圧を与えている。 前部軸受3と後部軸受5との間には回転駆動用モータの
モータロータ45が主軸1に圧入嵌合されている。モー
タロータ45の外周部にはモータロータ45と適当な隙
間を保って、ステータスリーブ47に嵌合されるモータ
ステータ49が配置されている。ステータスリーブ47
はハウジング7に嵌合固定されており、ハウジング7の
内周面とステータスリーブ47の外周面との間にはステ
ータ冷却水路51が設けられ、外部から冷却液を循環さ
せてモータステータ49を冷却している。 主軸1の先端には、テーパシャンク工具(6脱工具)ホ
ルダ53が装管されるテーバ穴55が穿設され、テーバ
穴55の底から主軸1の後端に貫通孔57が穿設されて
いる。その貫通孔57には、ドローバ−59が前進後退
0在に貫挿されている。 ドローバ−59の先端にはテーバシャンク工具ホルダ5
3に取り付けられたプルスタッド61を把持する工具引
き上げ機構63が取り付けられ、ドローバ−59の後部
にはドローバ−59を後退させてテーバシャンク工具ホ
ルダ53をテーバ穴55に固締するための皿バネ群65
とドローバ−59に取り付けられる皿バネ押えナツト6
6とが取り付けられている。ドローバ−59及び主軸1
には回転継手67から供給された図示しない冷却液を兼
ねるクーラント液をテーバシャンク工具ホルダ53に供
給するための供給通路69.71及び73がそれぞれ設
けられている。更に、主軸1の貫通穴とドローバ−59
の外周面との間には、前記供給通路69及び71と連結
する凹部形状をなす冷却室75が設けられている。この
様な構成において、外部より回転継手67を経て供給さ
れたクーラント液(図示せず)は、供給通路69を通過
して冷却室75へ導入される。冷却室75において、そ
の外周に位置するモータロータ45及び後部軸受5を冷
却したクーラント液は供給通路71及び73を経てテー
バシャンク工具ホルダ53に送られて図示しない工具先
端に噴射させられる。 第2図及び第3図は本発明の他の実施例で、ドローバー
の内部に切換器としての切換弁を組み込んで供給通路を
切り換えて、冷却液を兼ねるクーラント液をテーバシャ
ンク工具ホルダ53に供給しない場合は、クーラント液
がモータロータ及び軸受を冷却した後、クーラント液を
外部に戻す構造としたものである。 第2図はクーラント液をテーバシャンク工具ホルダ53
に供給する場合であり、ドローバ−59の先端に穿設さ
れた孔77に切換弁79が前進後退自在に挿入されてい
る。テーパシャンク工具53取り外し時には、切換弁7
9はコイルスプリング81に抑圧前進させられてその肩
部がドローバ−59の先端にねじ込まれた押えナツト8
3に押し当てられているが、テーバシャンク工具ホルダ
53を把持した状態においては、前記テーバシャンク工
具ホルダ53に取り付けられたプルスタッド61の先端
に設置された突起85によって切換弁79は後退させら
れて、前記切換弁79に設けられた供給通路87は、ド
ローバー59に設けられた供給通路71と供給通路73
とを工具側供給路100を介して連結する。従って、二
流路式回転継手89から供給されたクーラント液(図示
せず)は、供給通路69を通過して冷却室75に導かれ
、モータロータ45及び後部軸受5を冷却した後、供給
通路71、供給通路87、洪給通路73を経て、テーパ
シャンク工具ホルダ53へ送られる。 第3図はクーラント液をテーパシャンク工具ホルダ53
に供給しない場合であり、テーパシャンク工具ホルダ5
3のプルスタッド61の先端は突起等の無い通常のもの
を用いる。切換弁79はコイルスリング81により前進
させられてその肩部を押えナツト83に押し当てて停止
している。従って、切換弁79に設けられた供給通路8
7は、ドローバー59に設けられた供給通路71と、主
軸1に設けられた戻り通路91とをドローバー59に設
けられた排出路200を介して連結する。 従って、二流路式回転継手89から供給されたクーラン
ト液(図示せず)は供給通路69を通過して冷却室75
へ導かれ、モータロータ45および後部軸受5を冷却し
た後、供給通路71、供給通路87、反り通路91を経
て皿バネ押えナツト66に設けられた戻り通路93から
二流路式回転継手89へと戻されて外部に排出されるの
である。 尚、第2図及び第3図中、第1図に示す符号と同一の符
号のものは同一のものを示す。 本実施例において、プルスタッドに突起部を設けて切換
弁を作動させたが、窪み部を設けても同様の作動が可能
である。 また、本発明の実施例においては、クーラント液をテー
パシャンク工具ホルダに供給して、切削液もしくは研削
液としても使用する場合について説明したが、クーラン
ト液をテーパシャンク工具ホルダに供給しないで、モー
タロータ及び軸受の冷却のみに使用して外部に戻す構造
とすることも容品に可能なことは明らかである。 さらには、本発明の他の実施例において、戻り流路を主
軸に形成しないでおけば、切換弁をバルブの機能として
作動させることが可能である。 [発明の効果1 以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、主軸の貫通孔とドローバーの外周面との間に凹部を形
成してそこに冷却液を供給することにより回転駆動用モ
ータのロータと軸受との少なくとも何れか一方を主軸内
部から冷却しているので、冷却効果が高く、軸受の寿命
が延びると共に主軸の熱膨脹も少なく、加工精度が向上
する等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第1図は本発明の一実施例を示す主軸の断面
図、第2図は本発明の他の実施例で、クーラント液をテ
ーパシャンク工具ホルダに供給する場合の主軸の断面図
、第3図は本発明の他の実施例で、クーラント液をテー
パシャンク工具ホルダに供給しない場合の主軸の断面図
である。 図中、1は主軸、3は前部軸受、5は後部軸受、45は
モータロータ、53はテーパシャンク工具ホルダ、59
はドローバー、61はプルスタッド、67は回転継手、
75は冷却室、79は切換弁、85は突起、89は二流
路式回転継手である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ハウジングに回転可能に軸受を介して支持され、回
    転駆動用モータのロータが装着された主軸と、 その主軸の一端に形成された開口部に着脱可能に嵌挿さ
    れ、一端にワーク加工部が設けられ、他端に前記開口部
    に嵌合可能な嵌合部、及びプルスタッドが形成された着
    脱工具と、前記主軸の一端に形成された開口部と、前記
    主軸の他端とを連通するように貫通形成された貫通孔と
    、 その貫通孔内を進退可能に挿入支持され、前記主軸開口
    部への侵入方向に移動されて前記着脱工具のプルスタッ
    ドを解放し、前記主軸開口部からの離脱方向に移動され
    て前記プルスタッドを保持するドローバーとを備えた工
    作機械において、前記主軸の貫通孔には、前記ドローバ
    ーの外周面との間で空間を画成する凹部が前記回転駆動
    用モータのロータ装着部の近傍と前記軸受支持部の少な
    くとも何れか一方に形成され、前記ドローバーには前記
    凹部に連通し、前記主軸外界に設けられた冷却液供給路
    に連通するように冷却液流通路が形成されていることを
    特徴とする工作機械の主軸冷却装置。 2、前記ドローバー内部には前記凹部から着脱工具側に
    冷却液を供給する工具側供給路と、前記凹部から主軸外
    界に冷却液を排出する排出路と、それら工具側供給路と
    排出路との内の何れか一方を選択的に有効化する切換器
    とが設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の工作機械の主軸冷却装置。 3、前記着脱工具のプルスタッドには、前記ドローバー
    に保持された時に前記切換器を作動させて前記凹部から
    の冷却液を前記工具側供給路に導通させる突起部もしく
    は窪部を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の工作機械の主軸冷却装置。
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