JPH03213222A - ロボットセット治具 - Google Patents

ロボットセット治具

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JPH03213222A
JPH03213222A JP2005416A JP541690A JPH03213222A JP H03213222 A JPH03213222 A JP H03213222A JP 2005416 A JP2005416 A JP 2005416A JP 541690 A JP541690 A JP 541690A JP H03213222 A JPH03213222 A JP H03213222A
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JP
Japan
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jig
main
robot
car body
main jig
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JP2005416A
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Toshitaka Nagano
永野 俊隆
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Nissan Shatai Co Ltd
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Nissan Shatai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、車体に対して車体部品を組み付ける際に用
いられるロボットセット治具に関するものである。
従来の技術 車体組立の際に車体に対して、例えばエアボックス等の
車体部品を組付ける場合には、ワークハンドをロボット
に把持させ、このワークハンドによって車体部品をクラ
ンプし、メイン治具に位置決めされた車体の所定部位に
、メイン治具に設けられた受け部で車体部品を位置決め
して供給し、車体部品供給後にロボットのワークハンド
を溶接ガンに持ち替えて、車体部品を溶接している。こ
の種の技術としては、例えばr Kawasaki R
obotKawasaki  E  5eries  
EXlooJ  Cat、No、3L1445  Se
p。
87 Qに示されたものがある。
また、溶接装置を備えた専用治具をリフタ及び走行装置
で移動させ、この専用治具に保持された例えばルーフパ
ネル等を車体に溶接するようにした装置もある。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、ワークハンドをロボットに把持させる装
置にあっては、車体に組付けられる車体部品毎に専用の
ワークハンドが必要となり、また、車体部品をメイン治
具上に位置決めしてセットする関係でメイン治具が車体
部品に合わせた専用治具となってしまい、車種の数だけ
メイン治具が必要となりコストアップにつながると共に
工場のスペースが多くかかるという問題がある。
しかし、メイン治具を共用化しようとすると、車体部品
を位置決めするためにメイン治具に設けられた受け部が
場合によっては溶接ガンの邪魔になり、溶接打点のエリ
アが制限されてしまうという問題がある。
また、溶接装置を備えた専用治具をリフタ及び走行装置
で移動させる装置にあっては、駆動ケーブルと溶接ガン
とが干渉してしまうおそれがあり、設備費も多くかかっ
てしまう。
そこで、この発明はメイン治具を共用化でき、かつ溶接
作業に支障をきたさず、コストダウンを図ることができ
るロボットセット治具を提供するものである。
課題を解決するための手段 複数の車体部品により車体を組立てる車体組立用のメイ
ン治具に、ロボットによって移送されて車体部品をメイ
ン治具に位置決めするセット治具が車体部品の形状に応
じて設定され、このセット治具には車体部品をクランプ
するハンド部と、メイン治具の受け部にロックされる接
合部と、ロボットに把持されロボットから前記ハンド部
にクランプ作業の圧力源が供給されるヘッド部とが設け
られ、メイン治具にはその受け部にセット治具の接合部
をロックするロック手段と、前記クランプ作業の圧力源
が供給される接続部とが設けられている。
作用 ロボットがセット治具のヘッド部を把持し、ロボットか
らハンド部にクランプ作業の圧力源を供給し、セット治
具のハンド部で車体部品をクランプする。そして、ロボ
ットがセット治具をメイン治具まで移送し、セット治具
の接合部をメイン治具の受け部に置くことによって車体
部品をメイン治具上にセットする。次いでセット治具を
メイン治具のロック手段でメイン治具にロックする。
そして、ロボットはセット治具を離し、溶接ガンを把持
してこの溶接ガンにより車体部品を車体に溶接し、作業
終了後セット治具をメイン治具からロック解除して外す
。ロボットが溶接作業中は、車体部品のハンド部による
クランプ並びに溶接作業終了後のアンクランプは接合部
を通じて供給される圧力源により行われる。
また、メイン治具にセットされる車体の種類が変化して
も、メイン治具はそのままでセット治具のみを代えるだ
けで良く、車体部品に対応して製作されたセット治具が
、溶接ガンによって車体部品を車体に溶接する場合の妨
げになるのを防止する。
実施例 以下この発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図に示すようにメイン治具lには、フロアメインと
ボディサイドとルーフとで梼成された車体2が固定され
ている。
メイン治具1にはベース3上に4本のマスト4が立設さ
れ、このマスト4には車幅方向にスライドバックレール
5が設けられている。
スライドバックレール5には、ボディサイドスライドバ
ック6が車幅方向にスライド可能に設けられ、ボディサ
イドスライドバック6にはサイド治具7が取付けられて
いる。
そして、ボディサイドスライドバック6の前端部の上面
には内側に向かって後述するセット治具8の受け部9が
取付けられている 受け部9にはその先端下面にジヨイントプレー)10が
設けられ、受け部9の上部にはロック手段としてのクラ
ンパt1が取付けられている。
一方、セット治具8は車体部品としてのエアボックス1
2を保持し、第7図に示すロボットRによって移送され
メイン治具1の受け部9にセットされるとエアボックス
12が位置決めされるものである。
セット治具8には第2図に示すようにエアボックスI2
をエアシリンダ13aによりクランプするハンド部13
と、メイン治具lの受け部9のジョインドプレート10
に重合し、メイン治具lのクランパ11によって各ジヨ
イントプレート10に押圧される接合部14と、ロボッ
トRに把持されるヘッド部15が設けられている。
上記接合部14は第3.4図に示すようにメイン治具1
の受け部9に対してストッパピンPで位置決めされた状
態でクランプされる乙のである。
一方側の接合部14と対応するジヨイントプレート10
とには、ハンド部13を作動さUる信号を非接触的に伝
えるリモートセンサ16が各々−対設けられている。ま
た、他方側の接合部14と対応するジヨイントプレート
IOとには、圧力源としてのエアーをエアシリンダ13
aに供給してハンド部13を作動させるための=lネク
タ17か青々一対設けられている。
上記コネクタ17のうら、セット治具8の接合部14側
のコネクタ17は、先端にダストシール17aを備える
と共にツム17b及びカバー17Cを周囲に備え、メイ
ン治具l側のコネクタI7の先端に上記ダストシール1
7aを当接させることで気密性を維持するようになって
いる。尚、上記リモートセンサ16とコネクタ17とが
接続部を構成する。
そして、クランパ11はメイン治具1から供給されるエ
アー源及び信号によりエアシリンダ18を伸縮作動し、
ロック爪19を開閉するものであり、このロック爪19
によって前記接合部14とジヨイントプレート10がク
ランプされると、各コネクタI7が結合され、各リモー
トセンサ16が接続されるのである。
また、ロボットRに把持されるヘッド部15はテーパ状
に形成され、上記ハンド部13による作業用信号(クラ
ンプ、アンクランプ)及びエアーがロボットRから供給
されるようになっている。
具体的には、第7図に示すように、ロボット凡のツール
チェンジャ本体Tがセット治具8のヘッド部!5を把持
すると、ツールチェンジャ本体T側の信号用カプラSC
とエアーカプラACとがヘッド部15側の信号用カプラ
SCとエアーカプラACとに各々連結するようになって
いる。
ここで、第8図にエアー系統図として示すように、セッ
ト治具8のハンドに513のエアシリンダ13aはシャ
トルバルブSBに接続され、このシャトルバルブSRは
上記セット治具8のヘッド部15のエアーカプラACと
セット治具8のコネクタ17に接続されている。
したがって、エアシリンダ13aへのエアーはシャトル
バルブSRを介してロボットR側とメイン治具l側から
供給されることとなるが、シャトルバルブSRのINボ
ートはロボットR側とメイン治具l側との一方が開のと
き他方は閉となってOUTボートに連通ずるようになっ
ている。
また、第9図にエアー系統図として示すようにメイン治
具Iのコネクタ17はソレノイドバルブAに接続され、
クランパ!1のエアシリンダI8はソレノイドバルブB
に接続されている。
ソレノイドバルブAは遮断位置■、エアボックスI2の
クランプ位置■、エアボックス12のアンクランプ位置
■の3位置に切換えられ、ソレノイドバルブBは、アン
クランプ位置■、クランプ位置■の2位置に切換えられ
るようになっている。
一方、メイン治具Iの後部には、第5図に示すように車
体2後方にレール20上を前後方向に移動する後部メイ
ン治具21が設けられている。この後部メイン治具21
には、2本のマスト22上にリヤパネル23を保持する
後部セット治具24が取り付けられる受け部25が設け
られている。
上記後部セット治具24は、リヤパネル23をクランプ
するハンド部26と、後部メイン治具2Iの受け部25
の各ジヨイントプレート27に重合し、ロック手段とし
てのクランパ28によってジヨイントプレート27に押
圧される接合部29と、ロボットRによって把持される
ヘッド部30を備えている。、尚、この後部セット治具
24のハンド部26はマグネットによりリヤパネル23
をクランプするようになっている。また、クランパ28
は後部メイン治具21からのエアー及び作動信号により
ロック作動するようになっている。
上記実施例構造によれば、ロボットRがセット治具8の
ヘッド部I5を把持し、セット治具8のハンド部13で
エアボックス!2をクランプする。
このとき、エアボックス12を把持するハンド部13の
開閉はヘッド部15を通じてロボットRから送られる作
業用信号とエアーにより行われる。
次いで、ロボットRはセット治具8の接合部14をメイ
ン治具1のジヨイントプレート!0に載置する。
次に、メイン治具1側からコネクタ17を介してエアー
を送給し、セット治具8のバンド部13を作動してエア
ボックス亘2を把持する(ソレノイドバルブAが■の位
置)。
そして、クランパ11のエアシリンダ18がメイン治具
1側より伝達される信号及び送給されるエアーによって
作動し、セット治具8の接合部14がメイン治具lのジ
ヨイントプレート10にロック爪19によって押圧され
る(ソレノイドバルブBが■の位置)。
これによって、エアボックス12は車体2に対して位置
決めされる。
一方、リヤパネル23も同様にして後部メイン治具21
に後部セット治具24を載置固定することによって、車
体2に対し位置決めされる。
次いで、ロボットRがセット治具8及び後部セット治具
24を離し、溶接ガンを把持して、この溶接ガンにより
エアボックス12と車体2及びリヤパネル23と車体2
とを溶接する。
ここで、ロボットHのツールチェンジャ本体Tとセット
治具8のヘッド部15が離れても、ツールチェンジャ本
体T側及びセット治具8側のエアカプラACでブロック
されるためエアーは洩れない。
また、ロボットRがセット治具8から離れている時のセ
ット治具8に対するエアボックス璽2のクランプ保持は
、接合部14のリモートセンサ16とコネクタ17から
伝達送給される信号とエアーによって行われる。
このとき、セット治具8及び後部セット治具24は、各
エアボックス12及び各リヤパネル23の形状に対応し
て形成されているため、溶接ガンが干渉したりすること
なく溶接作業に支障をきたすことはない。
また、車種が異なる場合でもメイン治具1は共通で、セ
ット治具8及び後部セット治具24によって車種の異な
るエアボックス12及びリヤパネル23に対応すること
ができるため、メイン治具貰の共用化による工場スペー
スの節約にもなる。
更に、メイン治具lにエアボックス12等を直接保持す
る受け部を設けた場合のように、溶接ガンによるスポッ
ト溶接の打点エリアが制限されることなく各車種毎のエ
アボックス12等に合ったセット治具8によってスポッ
ト溶接の打点も最適に設定できる。
そして、リフタ及び走行装置によって移動させるタイプ
の治具に比較して駆動ケーブル等の部品が必要なく、し
たがってケーブル類がメイン治具1等に干渉するような
事態が起きない。
尚、この発明の車体部品は上記実施例のエアボックスや
リヤパネルに限られるものではない。
発明の詳細 な説明してきたようにこの発明によれば、車種の異なる
ものに対してもメイン治具は共通で、セット治具のみを
交換すれば良く、したがってコストダウンを図ることが
できると共に工場のスペースが少なくて済むという効果
がある。
したがって、メイン治具に車体部品を直接保持する受け
部を設けた場合のように、溶接ガンによるスポット溶接
の打点エリアが制限されることなく、各車体部品に合っ
たセット治具によってスポット溶接の打点も最適に設定
できるという効果がある。
そして、溶接装置を備えた専用治具をリフタ及び走行装
置で移動させる装置のように駆動ケーブルと溶接ガンと
の干渉の問題が生じず、したがってレイアウトの自由度
が高いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明の実施例を示し、第1図は全体斜視図
、第2図は要部斜視図、第3図は第2図の■−■線に沿
う部分断面図、第4図は第2図の■−IV線に沿う部分
断面図、第5図は車体後部に対応する治具の部分斜視図
、第6図はセット治具ハンド部を示す側面図、第7図は
ロボットの手首部分とヘッド部の分解斜視図、第8.9
図は各々エアー系統図である。 1・・・メイン治具、2・・・車体、8・・・セット治
具、9・・・受け部、11・・・クランパ(ロック手段
)、!2・・・エアボックス(車体部品)、I3・・・
ハンド部、14・・・接合部、15・・・ヘッド部、!
6・・・リモートセンサ(接続部)、17・・・コネク
タ(接続部)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の車体部品により車体を組立てる車体組立用
    のメイン治具に、ロボットによって移送されて車体部品
    をメイン治具に位置決めするセット治具が車体部品の形
    状に応じて設定され、このセット治具には車体部品をク
    ランプするハンド部と、メイン治具の受け部にロックさ
    れる接合部と、ロボットに把持されロボットから前記ハ
    ンド部にクランプ作業の圧力源が供給されるヘッド部と
    が設けられ、メイン治具にはその受け部にセット治具の
    接合部をロックするロック手段と、前記クランプ作業の
    圧力源が供給される接続部とが設けられていることを特
    徴とするロボットセット治具。
JP2005416A 1990-01-12 1990-01-12 ロボットセット治具 Expired - Fee Related JPH0796170B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5642563A (en) * 1995-09-25 1997-07-01 Ford Motor Company Single station assembly apparatus for automotive multi-panel compartment

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