JPH03212111A - ケーブル案内装置 - Google Patents
ケーブル案内装置Info
- Publication number
- JPH03212111A JPH03212111A JP2002546A JP254690A JPH03212111A JP H03212111 A JPH03212111 A JP H03212111A JP 2002546 A JP2002546 A JP 2002546A JP 254690 A JP254690 A JP 254690A JP H03212111 A JPH03212111 A JP H03212111A
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- JP
- Japan
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- cable
- cables
- rotation
- wound
- unwound
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- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業の利用分野)
この発明は、例えば人工衛星等に搭載されるアンテナ駆
動機構等の回転駆動部に係り、特に、その回転駆動自在
な回転部と該回転部を支持する固定部間に配線されたケ
ーブルを回転部の回転駆動に連動して案内するのに用い
るケーブル案内装置に関する。
動機構等の回転駆動部に係り、特に、その回転駆動自在
な回転部と該回転部を支持する固定部間に配線されたケ
ーブルを回転部の回転駆動に連動して案内するのに用い
るケーブル案内装置に関する。
(従来の技術)
一般に、この種のケーブル案内装置は、ケーブルが巻回
されるケーブル案内溝の設けられたケーブルガイドを回
転部、例えば回転軸を回転自在に支持する固定部側に設
け、このケーブルガイドのケーブル案内溝には、第4図
に示すように、回転部、例えば回転軸1と固定部2間に
配線されるケーブル3が所定の巻数だけ巻回される。こ
のケーブルガイド(第4図中では、図示せず)は回転軸
1が回転駆動されると、その回転方向に応じて巻回され
たケーブル3を巻取あるいは巻戻し案内して、回転軸1
の回転を許容する。
されるケーブル案内溝の設けられたケーブルガイドを回
転部、例えば回転軸を回転自在に支持する固定部側に設
け、このケーブルガイドのケーブル案内溝には、第4図
に示すように、回転部、例えば回転軸1と固定部2間に
配線されるケーブル3が所定の巻数だけ巻回される。こ
のケーブルガイド(第4図中では、図示せず)は回転軸
1が回転駆動されると、その回転方向に応じて巻回され
たケーブル3を巻取あるいは巻戻し案内して、回転軸1
の回転を許容する。
なお、ケーブルガイドのケーブル巻付は溝の形状として
は、螺旋状あるいは渦巻き状に形成される。
は、螺旋状あるいは渦巻き状に形成される。
ところが、上記ケーブル案内装置では、回転軸1の回転
駆動にともなうケーブル3の発生する負荷トルクが第5
図に示すように、回転軸1の回転角が増加してケーブル
3の巻取量が増加すると、増加して、回転角θで、トル
クT2となることにより、回転軸1の回転角に応じたト
ルクを発生できる回転駆動系を構成しなければならない
ために、駆動源が大形となるという問題を有していた。
駆動にともなうケーブル3の発生する負荷トルクが第5
図に示すように、回転軸1の回転角が増加してケーブル
3の巻取量が増加すると、増加して、回転角θで、トル
クT2となることにより、回転軸1の回転角に応じたト
ルクを発生できる回転駆動系を構成しなければならない
ために、駆動源が大形となるという問題を有していた。
これによると、ケーブル3として、例えば太いRF同軸
ケーブルや、複数本を束ねた電源用や信号用のケーブル
等の曲げトルクの大きいケーブル3を使用したりすると
、回転軸1に対してケーブル3の巻取及び巻戻しの際の
負荷トルクが非常に大きくなるために、非常に大形の駆
動源が必要となる。
ケーブルや、複数本を束ねた電源用や信号用のケーブル
等の曲げトルクの大きいケーブル3を使用したりすると
、回転軸1に対してケーブル3の巻取及び巻戻しの際の
負荷トルクが非常に大きくなるために、非常に大形の駆
動源が必要となる。
宇宙環境下では、ケーブル3が低温環境にさらされて、
環境温度に応じて、その曲げトルクが大きく変化するた
め宇宙環境における使用において、予め曲げトルクの変
化分を・考慮した、非常に大形の駆動源を備えなければ
ならないために、小形−軽量化の要請の高い宇宙開発の
大きな問題となっていた。
環境温度に応じて、その曲げトルクが大きく変化するた
め宇宙環境における使用において、予め曲げトルクの変
化分を・考慮した、非常に大形の駆動源を備えなければ
ならないために、小形−軽量化の要請の高い宇宙開発の
大きな問題となっていた。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べたように、従来のケーブル案内装置では、電気
的減衰量の少ない、太く曲げトルクの大きいケーブルを
使用すると、その負荷トルクが非常に大きくなるために
、回転駆動部における駆動源の大形化を招くという問題
を有していた。
的減衰量の少ない、太く曲げトルクの大きいケーブルを
使用すると、その負荷トルクが非常に大きくなるために
、回転駆動部における駆動源の大形化を招くという問題
を有していた。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、簡易な
構成で、且つ、ケーブルの巻取及び巻戻し案内にともな
う負荷トルクの軽減化を図り得るようにしたケーブル案
内装置を提供することを目的とする。
構成で、且つ、ケーブルの巻取及び巻戻し案内にともな
う負荷トルクの軽減化を図り得るようにしたケーブル案
内装置を提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
この発明は、一方端が回転駆動自在な回転部に支持され
、他方端が前記回転部が回転自在に支持される固定部に
支持された第1及び第2のケーブルと、前記固定部側に
設けられ、この第1及び第2のケーブルが異なる方向に
巻回される第1及び第2のケーブルガイドを有し、前記
回転部の回転方向に応じて前記第1及び第2のケーブル
を異なる方向に巻取あるいは巻戻し案内するガイド部材
とを備えてケーブル案内装置を構成したものである。
、他方端が前記回転部が回転自在に支持される固定部に
支持された第1及び第2のケーブルと、前記固定部側に
設けられ、この第1及び第2のケーブルが異なる方向に
巻回される第1及び第2のケーブルガイドを有し、前記
回転部の回転方向に応じて前記第1及び第2のケーブル
を異なる方向に巻取あるいは巻戻し案内するガイド部材
とを備えてケーブル案内装置を構成したものである。
(作用)
上記構成によれば、回転部の回転駆動に連動して、第1
及び第2のケーブルはガイド部材の第1及び第2のケー
ブルガイドに案内されて異なる方向に巻取あるいは巻戻
し案内されることにより、発生する負荷トルクが逆方向
となる。従って、回転部に付与される負荷トルクは該回
転部の回転角に応じて、選択的に相殺されて軽減され、
回転部の駆動系の能力の軽減化が図れる。
及び第2のケーブルはガイド部材の第1及び第2のケー
ブルガイドに案内されて異なる方向に巻取あるいは巻戻
し案内されることにより、発生する負荷トルクが逆方向
となる。従って、回転部に付与される負荷トルクは該回
転部の回転角に応じて、選択的に相殺されて軽減され、
回転部の駆動系の能力の軽減化が図れる。
(実施例)
以下、この発明の実施例について、図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係るケーブル案内装置を
示すもので、図中10.11は二輪のジンバル機構の回
転部の回転軸である。回転軸10゜11には、同様に第
2図に示すように図示しない各回転駆動部に接続される
第1及び第2のケーブル12a、12b (13a、1
3b)の一方端が支持される。第1及び第2のケーブル
12a。
示すもので、図中10.11は二輪のジンバル機構の回
転部の回転軸である。回転軸10゜11には、同様に第
2図に示すように図示しない各回転駆動部に接続される
第1及び第2のケーブル12a、12b (13a、1
3b)の一方端が支持される。第1及び第2のケーブル
12a。
12b (13a、13b)は、その他方端が固定部1
4に設けられた例えば、図示しない給電部に接続され、
回転駆動部(図示せず)との電気的接続を行わしめる。
4に設けられた例えば、図示しない給電部に接続され、
回転駆動部(図示せず)との電気的接続を行わしめる。
また、回転軸10.11の周囲部にはケーブル案内用の
ガイド部材15.16が同様に同軸的に設けられる。こ
のガイド部材15.16はそれぞれ上記固定部14に支
持されており、回転軸10゜11に対して回転自在に配
設される。そして、ガイド部材15.16には右及び左
巻の螺旋状の第1及び第2のケーブルガイド15a、1
5b。
ガイド部材15.16が同様に同軸的に設けられる。こ
のガイド部材15.16はそれぞれ上記固定部14に支
持されており、回転軸10゜11に対して回転自在に配
設される。そして、ガイド部材15.16には右及び左
巻の螺旋状の第1及び第2のケーブルガイド15a、1
5b。
16g、16bが形成され、これら第1及び第2のケー
ブルガイド15a、15b、16a。
ブルガイド15a、15b、16a。
16bには上記第1及び第2のケーブル12a。
12b (13a、13b)の中間部が石巻及び左巻に
所定の巻数だけ巻回される。
所定の巻数だけ巻回される。
上記構成において、回転軸10.11が例えば時計方向
に回転駆動されると、第1及び第2のケーブル12a、
12b (13a、13b)は、その回転に連動してガ
イド部材15(16)の第1及び第2のケーブルガイド
15a、15b(16a、16b)に一方は巻取られ、
他方は巻戻される。回転軸10(11)が反時計方向に
回転駆動されると、その回転に連動してガイド部材15
(16)の第1及び第2のケーブルガイド15a、15
b (16a、16b)に巻取られていたものは巻戻さ
れ、また巻戻されていたものは巻取られて回転軸10(
11)の回転を許容する。この際、ガイド部材15(1
6)の第1及び第2のケーブルガイド15a、15b
(16a。
に回転駆動されると、第1及び第2のケーブル12a、
12b (13a、13b)は、その回転に連動してガ
イド部材15(16)の第1及び第2のケーブルガイド
15a、15b(16a、16b)に一方は巻取られ、
他方は巻戻される。回転軸10(11)が反時計方向に
回転駆動されると、その回転に連動してガイド部材15
(16)の第1及び第2のケーブルガイド15a、15
b (16a、16b)に巻取られていたものは巻戻さ
れ、また巻戻されていたものは巻取られて回転軸10(
11)の回転を許容する。この際、ガイド部材15(1
6)の第1及び第2のケーブルガイド15a、15b
(16a。
16b)に巻取あるいは巻戻し案内される第1及び第2
のケーブル12a、12b (13a。
のケーブル12a、12b (13a。
13b)は回転軸10(11)の回転角とトルクの関係
が第3図に示すように、略逆の正負の関係を有した特性
A及びBを発生する。この結果、第1及び第2のケーブ
ル12a、12b (13a。
が第3図に示すように、略逆の正負の関係を有した特性
A及びBを発生する。この結果、第1及び第2のケーブ
ル12a、12b (13a。
13b)で発生した特性A及びBは互いに相殺されて、
特性Cとなり、例えば回転角0度で、負荷トルクが零と
なり、回転角θで、負荷トルクT1となる。
特性Cとなり、例えば回転角0度で、負荷トルクが零と
なり、回転角θで、負荷トルクT1となる。
このように、上記ケーブル案内装置は、第1及び第2の
ケーブル12g、12b (13a。
ケーブル12g、12b (13a。
13b)を異なる方向に巻回してなる第1及び第2のケ
ーブルガイド15a、15b (16a。
ーブルガイド15a、15b (16a。
16b)を有したガイド部材15(16)を備え、回転
軸10(11)の回転駆動に連動して、ガイド部材15
(16)の第1及び第2のケーブルガイド15g、15
b (16a、16b)で第1及び第2のケーブル12
a、12b (13a。
軸10(11)の回転駆動に連動して、ガイド部材15
(16)の第1及び第2のケーブルガイド15g、15
b (16a、16b)で第1及び第2のケーブル12
a、12b (13a。
13b)を異なる方向に巻取あるいは巻戻し案内するよ
うに構成した。これによれば、第1及び第2のケーブル
12a、12b (13a、1.3b)の巻取及び巻戻
し案内にともなって発生する負荷トルクが逆方向となる
ことにより、互いに相殺されるため、回転、軸10(1
1)の駆動系の負荷が軽減され、可及的に駆動源の小形
化が図れる。
うに構成した。これによれば、第1及び第2のケーブル
12a、12b (13a、1.3b)の巻取及び巻戻
し案内にともなって発生する負荷トルクが逆方向となる
ことにより、互いに相殺されるため、回転、軸10(1
1)の駆動系の負荷が軽減され、可及的に駆動源の小形
化が図れる。
なお、上記実施例では、ガイド部材15(16)の第1
及び第2のケーブルガイド15a、15b(16a、1
6b)を右及び左巻の螺旋状に形成したが、これに限る
ことなく、右及び左巻の渦巻き状に形成することも可能
である。
及び第2のケーブルガイド15a、15b(16a、1
6b)を右及び左巻の螺旋状に形成したが、これに限る
ことなく、右及び左巻の渦巻き状に形成することも可能
である。
よって、この発明は上記実施例に限ることなく、その他
、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施
し得ることは勿論のことである。
、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施
し得ることは勿論のことである。
[発明の効果コ
以上詳述したように、この発明によれば、簡易な構成で
、且つ、ケーブルの巻取及び巻戻し案内にともなう負荷
トルクの軽減化を図り得るようにしたケーブル案内装置
を提供することができる。
、且つ、ケーブルの巻取及び巻戻し案内にともなう負荷
トルクの軽減化を図り得るようにしたケーブル案内装置
を提供することができる。
第1図はこの発明の一実施例に係るケーブル案内装置を
示す斜視図、第2図は第1図の配置構成を示す模式図、
第3図は第1図の動作を説明するために示した特性図、
第4図及び第5図は従来のケーブル案内装置を示す模式
図及び特性図である。 10.11−・・回転軸、12a、12b (13a。 13b)・・・第1及び第2のケーブル、14・・・固
定部、15.16・・・ガイド部材、15m。 15 b (16a 、 16 b ) −第1及び
第2のケーブルガイ ド。
示す斜視図、第2図は第1図の配置構成を示す模式図、
第3図は第1図の動作を説明するために示した特性図、
第4図及び第5図は従来のケーブル案内装置を示す模式
図及び特性図である。 10.11−・・回転軸、12a、12b (13a。 13b)・・・第1及び第2のケーブル、14・・・固
定部、15.16・・・ガイド部材、15m。 15 b (16a 、 16 b ) −第1及び
第2のケーブルガイ ド。
Claims (1)
- 一方端が回転駆動自在な回転部に支持され、他方端が前
記回転部が回転自在に支持される固定部に支持された第
1及び第2のケーブルと、前記固定部側に設けられ、こ
の第1及び第2のケーブルが異なる方向に巻回される第
1及び第2のケーブルガイドを有し、前記回転部の回転
方向に応じて前記第1及び第2のケーブルを異なる方向
に巻取あるいは巻戻し案内するガイド部材とを具備した
ことを特徴とするケーブル案内装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP254690A JP2752212B2 (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | ケーブル案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP254690A JP2752212B2 (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | ケーブル案内装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03212111A true JPH03212111A (ja) | 1991-09-17 |
JP2752212B2 JP2752212B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=11532380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP254690A Expired - Fee Related JP2752212B2 (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | ケーブル案内装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2752212B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011078227A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Nitta Corp | 電力中継回転継手 |
-
1990
- 1990-01-11 JP JP254690A patent/JP2752212B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011078227A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Nitta Corp | 電力中継回転継手 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2752212B2 (ja) | 1998-05-18 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
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R250 | Receipt of annual fees |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |