JPH03211791A - プリント基板の金属板層構造 - Google Patents
プリント基板の金属板層構造Info
- Publication number
- JPH03211791A JPH03211791A JP574990A JP574990A JPH03211791A JP H03211791 A JPH03211791 A JP H03211791A JP 574990 A JP574990 A JP 574990A JP 574990 A JP574990 A JP 574990A JP H03211791 A JPH03211791 A JP H03211791A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- dummy land
- clearance
- clearance hole
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 32
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims abstract description 32
- 239000010410 layer Substances 0.000 abstract description 17
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 12
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 12
- 238000005553 drilling Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 239000011162 core material Substances 0.000 abstract description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 2
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 abstract description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 abstract 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 4
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 230000007261 regionalization Effects 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
プリント基板の金属板層に関し、
クラックあるいはボイドの発生がなく、かつ、穴明は加
工時にドリルが折れるおそれのないプリント基板の金属
板構造を提供することを目的とし、スルーホールに対応
する位置にクリアランスホールを設けた金属板を備えた
プリント基板において、中心にスルーホールの径より若
干大きい径の中心孔を有するとともに、外径が上記のク
リアランスホールより小さいリング状のダミーランドを
クリアランスホール内に備えた構成とした。
工時にドリルが折れるおそれのないプリント基板の金属
板構造を提供することを目的とし、スルーホールに対応
する位置にクリアランスホールを設けた金属板を備えた
プリント基板において、中心にスルーホールの径より若
干大きい径の中心孔を有するとともに、外径が上記のク
リアランスホールより小さいリング状のダミーランドを
クリアランスホール内に備えた構成とした。
この発明はプリント基板に関し、特にプリント基板の金
属板層に関するものである。
属板層に関するものである。
近年プリント基板が高密度化、多層化するにともない電
流容量を確保する目的で金属板等の比較的厚い金属板が
中間層として介在されている。
流容量を確保する目的で金属板等の比較的厚い金属板が
中間層として介在されている。
第2図はこのような金属板入りプリント基板のスルーホ
ール2が形成される迄のフロー図を示すものである。ま
ず、第2図(a)に示すように板厚の大きい(例えば5
0μm以上)の金属板1のスルーホール2に対応する位
置に、スルーホール2が形成されたときに該スルーホー
ル2と金属板1が接続しないようにクリアランスホール
11が明けられるとともに、銅張積層板を使用してラン
ド13等を有する中間層5が形成される。次に第2図(
b)に示すように各中間層5と金属板1をそれぞれプリ
プレグ6を介して積層する。このとき、プリプレグ6に
含浸された樹脂がクリアランスホール11を埋めること
になる。
ール2が形成される迄のフロー図を示すものである。ま
ず、第2図(a)に示すように板厚の大きい(例えば5
0μm以上)の金属板1のスルーホール2に対応する位
置に、スルーホール2が形成されたときに該スルーホー
ル2と金属板1が接続しないようにクリアランスホール
11が明けられるとともに、銅張積層板を使用してラン
ド13等を有する中間層5が形成される。次に第2図(
b)に示すように各中間層5と金属板1をそれぞれプリ
プレグ6を介して積層する。このとき、プリプレグ6に
含浸された樹脂がクリアランスホール11を埋めること
になる。
このようにして形成された基材10に対して第2図(c
)に示すようにドリル21で孔明は加工を施し、スルー
ホール2となる位置に加工穴2aが明けられ、その後第
2図(d)に示すようにパネルメッキによってスルーホ
ール2が形成される。
)に示すようにドリル21で孔明は加工を施し、スルー
ホール2となる位置に加工穴2aが明けられ、その後第
2図(d)に示すようにパネルメッキによってスルーホ
ール2が形成される。
このようにして形成された金属板入りプリント基板はス
ルーホール2と金属板lとの絶縁が保たれることになる
。
ルーホール2と金属板lとの絶縁が保たれることになる
。
その後の表面導体パターン形成、ソルダレジストの形成
、ソルダコート等の各工程は通常のプリント基板の製造
方法と全く同じであるので説明を省略する。
、ソルダコート等の各工程は通常のプリント基板の製造
方法と全く同じであるので説明を省略する。
ここに使用される金属板lは50μm以上の厚みを有し
ており、プリント基板の信号線に利用される銅箔に比し
て比較的厚くなっている。一方、クリアランスホール1
1の径はスルーホール2となる加工穴2aの径と少なく
とも300μmの余裕を持たせた大きさとなっている。
ており、プリント基板の信号線に利用される銅箔に比し
て比較的厚くなっている。一方、クリアランスホール1
1の径はスルーホール2となる加工穴2aの径と少なく
とも300μmの余裕を持たせた大きさとなっている。
上記積層時には金属板lのクリアランスホール11にプ
リプレグ6に含浸された樹脂が流れ込んで空隙の発生を
防止することになる。しかしながら、上記のように使用
される金属板1が比較的厚く、かつ、穴径が大きいとこ
ろから、プリプレグ6の樹脂がクリアランスホールll
の中央部に流れ込もうとするが周辺部に迄充分に流れ込
まない傾向があり、第2図(c)、(d)に示すように
クラック7やボイド(気泡)8が発生する原因となる。
リプレグ6に含浸された樹脂が流れ込んで空隙の発生を
防止することになる。しかしながら、上記のように使用
される金属板1が比較的厚く、かつ、穴径が大きいとこ
ろから、プリプレグ6の樹脂がクリアランスホールll
の中央部に流れ込もうとするが周辺部に迄充分に流れ込
まない傾向があり、第2図(c)、(d)に示すように
クラック7やボイド(気泡)8が発生する原因となる。
このクラック7はこの部分の機械的強度を弱めるととも
に、めっき時にめっき液の浸み込みが生じて絶縁性の低
下、あるいは極端な場合はスルーホール2との短絡が生
じるおそれがある。また、ボイド8もこの部分の機械的
強度を弱め、長期的な耐久性に対する信転性を欠くこと
になる。
に、めっき時にめっき液の浸み込みが生じて絶縁性の低
下、あるいは極端な場合はスルーホール2との短絡が生
じるおそれがある。また、ボイド8もこの部分の機械的
強度を弱め、長期的な耐久性に対する信転性を欠くこと
になる。
このような欠点を除去する目的で第3図<a>に示すよ
うに、絶縁基材上に積層された厚みのある金属板1aを
エツチングによって加工してスルーホール2となる加工
穴2aより若干大きなダミーランド12をクリアランス
ホール11の中央に設けた金属板層1aを、上記金属板
1に代えて積層することが特開昭60−254794号
に記載されている。しかしながら、この方法によると第
3図(b)に示すように積層後の基材lOをドリル21
で加工穴2aを開けるときにドリル刃物21が折れたり
、曲がったりする確率が高くなり、作業能率が下がるお
それがある。
うに、絶縁基材上に積層された厚みのある金属板1aを
エツチングによって加工してスルーホール2となる加工
穴2aより若干大きなダミーランド12をクリアランス
ホール11の中央に設けた金属板層1aを、上記金属板
1に代えて積層することが特開昭60−254794号
に記載されている。しかしながら、この方法によると第
3図(b)に示すように積層後の基材lOをドリル21
で加工穴2aを開けるときにドリル刃物21が折れたり
、曲がったりする確率が高くなり、作業能率が下がるお
それがある。
この発明は上記従来の事情に鑑みて提案されたものであ
って、クランクあるいはボイドの発生がなく、かつ、穴
明は加工時にドリルが折れるおそれのないプリント基板
の金属板構造を提供することを目的とするものである。
って、クランクあるいはボイドの発生がなく、かつ、穴
明は加工時にドリルが折れるおそれのないプリント基板
の金属板構造を提供することを目的とするものである。
この発明は上記従来の事情に鑑みて提案されたものであ
って、以下の手段を採用している。すなわち、スルーホ
ール2に対応する位置にクリアランスホール11を設け
た金属板1を備えたプリント基板において、中心にスル
ーホール2の径より若干大きい径の中心孔12aを有す
るとともに、外径が上記のクリアランスホール11より
小さいリング状のダミーランド12をクリアランスホー
ル11内に備えたものである。
って、以下の手段を採用している。すなわち、スルーホ
ール2に対応する位置にクリアランスホール11を設け
た金属板1を備えたプリント基板において、中心にスル
ーホール2の径より若干大きい径の中心孔12aを有す
るとともに、外径が上記のクリアランスホール11より
小さいリング状のダミーランド12をクリアランスホー
ル11内に備えたものである。
上記の構成によってリング状のダミーランド12は積層
時にクリアランスホール11の周辺部から中央部に流れ
込もうとする樹脂を堰止めしてクリアランスホール11
の周辺部に該樹脂を充分行き渡らせる。これによってク
ランク7やボイド8の発生がなくなるとともに、リング
状のダミーランド12が補強材となって、この部分の強
度を太き(することになる、更に、穴明加工時にドリル
21は中心穴12aを貫通するので、金属板lの抵抗を
受けることがない。
時にクリアランスホール11の周辺部から中央部に流れ
込もうとする樹脂を堰止めしてクリアランスホール11
の周辺部に該樹脂を充分行き渡らせる。これによってク
ランク7やボイド8の発生がなくなるとともに、リング
状のダミーランド12が補強材となって、この部分の強
度を太き(することになる、更に、穴明加工時にドリル
21は中心穴12aを貫通するので、金属板lの抵抗を
受けることがない。
第1図はこの発明の一実施例を示すフロー図である。ま
ず、第1図(a)に示すように絶縁材の片面に積層され
た電流層となる板厚の大きな金属板lのスルーホール2
に対応する位置にクリアランスホール11がエツチング
によって形成されるとともに、該クリアランスホール1
1の内側にリング状のダミーランド12が形成され、金
属板層1mとされる。すなわち、クリアランスホール1
1の中心位置に穴明は工程でスルーホール2用として明
けられる加工穴2a(第1図(C)参照)より若干大き
な径の中心穴12aを有し、外周がクリアランスホール
11より小さい、(例えば600μm程度小さい)リン
グ状のダミーランド12が形成される。一方、この工程
と同時に第1図(a)に示すように、銅張積層板に対し
てランド13等を備えた他の中間層5のパターンが形成
される。
ず、第1図(a)に示すように絶縁材の片面に積層され
た電流層となる板厚の大きな金属板lのスルーホール2
に対応する位置にクリアランスホール11がエツチング
によって形成されるとともに、該クリアランスホール1
1の内側にリング状のダミーランド12が形成され、金
属板層1mとされる。すなわち、クリアランスホール1
1の中心位置に穴明は工程でスルーホール2用として明
けられる加工穴2a(第1図(C)参照)より若干大き
な径の中心穴12aを有し、外周がクリアランスホール
11より小さい、(例えば600μm程度小さい)リン
グ状のダミーランド12が形成される。一方、この工程
と同時に第1図(a)に示すように、銅張積層板に対し
てランド13等を備えた他の中間層5のパターンが形成
される。
次にこのようにして形成された上記金属板層1mを含む
各中間層5が、第1図(b)に示すように該各層間にプ
リプレグ6を挟んで表面層とともに積層される。この積
層時にプリプレグ6のガラス芯材に含浸されている樹脂
がクリアランスホール11に充填されることになるが、
このとき、クリアランスホール11内にはリング状のダ
ミーランド12が配設されているので、このダミーラン
ド12が上記樹脂の流れの堰となって、中央部に流れ込
もうとする樹脂を周辺部に迄充分に行き渡らせることに
なって、該周辺部にクランク7やボイド8が生じにくく
なる。
各中間層5が、第1図(b)に示すように該各層間にプ
リプレグ6を挟んで表面層とともに積層される。この積
層時にプリプレグ6のガラス芯材に含浸されている樹脂
がクリアランスホール11に充填されることになるが、
このとき、クリアランスホール11内にはリング状のダ
ミーランド12が配設されているので、このダミーラン
ド12が上記樹脂の流れの堰となって、中央部に流れ込
もうとする樹脂を周辺部に迄充分に行き渡らせることに
なって、該周辺部にクランク7やボイド8が生じにくく
なる。
更に、この積層によって得られた基材10に対して第1
図(c)に示すように穴明は加工がなされて、所定位置
にスルーホール2となる加工穴2aが明けられる。
図(c)に示すように穴明は加工がなされて、所定位置
にスルーホール2となる加工穴2aが明けられる。
このとき、ダミーランドエ2の中央にはドリル刃21に
より明けられる加工穴2aより若干大きな中心孔12a
が明けられているので、ドリル刃21は比較的厚みのあ
る金属板lにより抵抗を受けることなく基材10を貫通
することができ、折れたり曲がったりする確率が著しく
小さ(なる。
より明けられる加工穴2aより若干大きな中心孔12a
が明けられているので、ドリル刃21は比較的厚みのあ
る金属板lにより抵抗を受けることなく基材10を貫通
することができ、折れたり曲がったりする確率が著しく
小さ(なる。
この後、第1図(d)に示すようにパネルメッキによっ
てスルーホール2が形成されるが、スルーホール2形成
後の上記ダミーランド13とクリアランスホール11と
の間は所定間隔が保たれているので、たとえスルーホー
ル2とダミーランド12との導通が生じてもクリアラン
スホール11の機能は損なわれないことになる。
てスルーホール2が形成されるが、スルーホール2形成
後の上記ダミーランド13とクリアランスホール11と
の間は所定間隔が保たれているので、たとえスルーホー
ル2とダミーランド12との導通が生じてもクリアラン
スホール11の機能は損なわれないことになる。
この後の表面導体パターン形成、ソルダレジスト形成、
ソルダコート等の工程を経て多層プリント基板とされる
が、それ等工程については通常のプリント基板の製造に
おける方法と全く同じである。
ソルダコート等の工程を経て多層プリント基板とされる
が、それ等工程については通常のプリント基板の製造に
おける方法と全く同じである。
尚、上記金属板1としては銅板、アルミ板等が使用され
る。
る。
以上説明したようにこの発明はクリアランスホールにダ
ミーランドを設けるとともに、そのダミーランドの中心
部にスルーホールの径に対応する中心孔が設けられてい
るので、該ダミーランドが積層時にクリアランスホール
に流れ込む樹脂の堰になって、クランクやボイドの発生
を抑えるとともに、穴明加工時のドリル刃が中心孔を通
るので、ドリル刃の折れや曲がりが防止できる効果があ
る。
ミーランドを設けるとともに、そのダミーランドの中心
部にスルーホールの径に対応する中心孔が設けられてい
るので、該ダミーランドが積層時にクリアランスホール
に流れ込む樹脂の堰になって、クランクやボイドの発生
を抑えるとともに、穴明加工時のドリル刃が中心孔を通
るので、ドリル刃の折れや曲がりが防止できる効果があ
る。
第1図は本発明の1実施例を示すフロー図、第2図は従
来の金属板層プリント基板の製造手順を示すフロー図、
第3図は従来の他の金属板と積層状態概念図である。 図中、 1・・・金属板、 2・・・スルーホール、 11・・・クリアランスホール、 12・・・ダミーランド、 スA・−ル
来の金属板層プリント基板の製造手順を示すフロー図、
第3図は従来の他の金属板と積層状態概念図である。 図中、 1・・・金属板、 2・・・スルーホール、 11・・・クリアランスホール、 12・・・ダミーランド、 スA・−ル
Claims (1)
- (1)スルーホール(2)に対応する位置にクリアラン
スホール(11)を設けた金属板(1)を備えたプリン
ト基板において、 中心にスルーホール(2)の径より若干大きい径の中心
孔(12a)を有するとともに、外径が上記のクリアラ
ンスホール(11)より小さいリング状のダミーランド
(12)をクリアランスホール(11)内に備えたこと
を特徴とするプリント基板の金属板層構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP574990A JPH03211791A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | プリント基板の金属板層構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP574990A JPH03211791A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | プリント基板の金属板層構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03211791A true JPH03211791A (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=11619760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP574990A Pending JPH03211791A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | プリント基板の金属板層構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03211791A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1816905A3 (en) * | 1997-02-03 | 2007-10-03 | Ibiden Co., Ltd. | Printed wiring board and method of manufacturing the same |
JP2008193001A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 金属コア多層プリント配線板 |
CN110167289A (zh) * | 2019-06-26 | 2019-08-23 | 广州弘高科技股份有限公司 | 一种多层电路板的制作方法 |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP574990A patent/JPH03211791A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1816905A3 (en) * | 1997-02-03 | 2007-10-03 | Ibiden Co., Ltd. | Printed wiring board and method of manufacturing the same |
US7552531B2 (en) | 1997-02-03 | 2009-06-30 | Ibiden Co., Ltd. | Method of manufacturing a printed wiring board having a previously formed opening hole in an innerlayer conductor circuit |
JP2008193001A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 金属コア多層プリント配線板 |
CN110167289A (zh) * | 2019-06-26 | 2019-08-23 | 广州弘高科技股份有限公司 | 一种多层电路板的制作方法 |
CN110167289B (zh) * | 2019-06-26 | 2020-08-07 | 广州弘高科技股份有限公司 | 一种多层电路板的制作方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6548767B1 (en) | Multi-layer printed circuit board having via holes formed from both sides thereof | |
US20040238209A1 (en) | Multilayer wiring board, method of manufacturing the wiring board and substrate material for the wiring board | |
KR100701353B1 (ko) | 다층 인쇄 회로 기판 및 그 제조 방법 | |
JP2020161727A (ja) | 配線基板 | |
JPH1187931A (ja) | プリント配線板の製造方法 | |
JPH05347480A (ja) | 多層プリント配線板の製造方法 | |
JPH03211791A (ja) | プリント基板の金属板層構造 | |
KR100654283B1 (ko) | 다층 프린트 배선판 및 다층 프린트 배선판의 제조방법 | |
JP4045120B2 (ja) | 多層プリント配線板とその製造方法 | |
JPH1187886A (ja) | プリント配線板の製造方法 | |
KR100294157B1 (ko) | 다층인쇄회로기판의층간전기접속방법 | |
JPH05327227A (ja) | ブラインドホール及びその形成方法 | |
KR20030037738A (ko) | 인쇄회로기판의 블라인드 비아 홀 형성방법 | |
JPH04168794A (ja) | 多層プリント配線板の製造方法 | |
KR100298896B1 (ko) | 인쇄회로기판및그제조방법 | |
JP2004335726A (ja) | キャビティ付き多層プリント配線板の製造方法 | |
JPH1041623A (ja) | メタルコアプリント配線板およびその製造方法 | |
JP2000124615A (ja) | 多層プリント配線板及びその製造方法 | |
KR100353355B1 (ko) | 다층 인쇄회로기판의 제조방법 | |
JP3881528B2 (ja) | 配線基板およびその製造方法 | |
JP4480693B2 (ja) | 配線基板およびその製造方法 | |
JP3213074B2 (ja) | 多層プリント配線板 | |
JPH04354180A (ja) | 多層プリント配線板の製造方法 | |
JPH11126975A (ja) | 多層プリント基板とこの製造方法 | |
JP4302045B2 (ja) | 多層フレキシブル回路配線基板及びその製造方法 |