JPH0321100A - 部品整列用治具 - Google Patents

部品整列用治具

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JPH0321100A
JPH0321100A JP1156336A JP15633689A JPH0321100A JP H0321100 A JPH0321100 A JP H0321100A JP 1156336 A JP1156336 A JP 1156336A JP 15633689 A JP15633689 A JP 15633689A JP H0321100 A JPH0321100 A JP H0321100A
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JP
Japan
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component
chip
oriented
recess
longitudinal direction
Prior art date
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Pending
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JP1156336A
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English (en)
Inventor
Kenichi Fukuda
謙一 福田
Hitoshi Tanabe
田辺 等
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、部品を取扱う作業を能率的なものとするた
めの部品整列用治具に関するものである。
特に、この発明は、たとえば電子部品チップ(受動部品
、能動部品、その他、電気部品も含み、また、完成品お
よび半製品も含む。)を所定の方向に整列させるための
后具に関するものである。
[従来の技術] 第11図には、この発明が適用され得る部品の一例とし
ての電子部品チップ1か斜視図で示されている。電子部
品チップ1は、たとえば、積層セラミックコンデンサの
ようなコンデンザチップであっても、抵抗器チップてあ
っても、インダクタチップであってもよい。このような
チップ1は、互いに直交する長手方向、幅方向および厚
さ方向の各寸法L,WおよびTを有しており、これら寸
法L,W,Tのうち、長平方向寸法Lが最も長くされ、
厚さ方向寸法Tが最も短くされている。なお、幅方向寸
法Wは、厚さ方向寸法Tまたは長手方向寸法Wと等しく
なる場合もある。また、チップ1の形状は、第11図に
示すような直方体ないしは六面体に限らず、円板、円筒
、円柱、等であってもよい。いずれの場合においても、
長手方向、幅方向および厚さ方向の各寸法を有している
とみることができる。
電子部品チップ1には、通常、その長手方向の両端部に
、外部端子電極2および3が形成される。
しかしながら、チップ1が半製品の場合には、これら電
極2および3が形成されていない場合もあり得る。
このような電子部品チップ1は、一般に小型であり、た
とえば、LxwxTが1.6XO.8XO.  8 [
mm]のように、そのままでは取扱いが困難なほど小さ
いものもある。したがって、チップ1を、その多数のも
のについて一挙にかつ容易に取扱うことを可能にするた
めに、通常、チップ1は、第12図に示すような部品整
列用治具4を用いて、後述するように、所定の方向に向
けられた状態で配列されてから、種々の態様の処理また
は加工が施される。このような処理または加工の具体的
態様としては、電子部品チップ1の検査工程における各
種電気的特性の測定、電子部品チップ1の外部端子電極
2および3の形成、外部端子電極2および3への半田引
き、電子部品チップ1のテーピングまたはマガジン化、
電子部品チップ1のマウン1・、等か挙げられる。
上述した部品整列用治具4は、全体として板状をなして
おり、その一方面には、複数個の凹部5が形成されてい
る。凹部5は、治具4の一方面において、行および列を
なすように分布されている。
凹部5は、それそれ、チップ1を、その長平方向が横方
向に向けられかつ厚さ方向が上下方向に向けられた状態
、すなわち第11図に示すような姿勢で受入れることが
できるような形状に選ばれている。
上述したような部品整列用治具4の凹部5の各々を、電
子部品チップ1て満たすため、たとえば第13図ないし
第15図に示すような方法が採用される。
すなわち、部品整列用治具4の上方には、部品供給装置
6が配置される。部品供給装置6には、治具4の凹部5
に対応する位置に、部品供給通路7が設けられている。
チップ1は、第13図において矢印8で示すように、部
品供給通路7を通って凹部5内に落下される。第13図
においてチツプ1は、その長手方向寸法L(第11図)
を上下方向に、その厚さ方向寸法Tを横方向にそれぞれ
見せている。治具4の凹部5の底面は、底面形成部刊9
によって形成され、底面形成部)rA’ 9には、凹部
5内に連通ずる空気通路10とセンシング穴11とが設
けられている。この例においては、矢印12および13
で示すように、空気通路10およびセンシング穴11の
双方に、真空吸引か与えられている。
上述した真空吸引により、チップ1は、第145 図の矢印14で示すように傾けられ、最終的には、第1
5図に示すように、凹部5内において、その長手方向が
横方向に向きかつ厚さ方向が上下方向に向いた状態にさ
れる。このようにして、チップ1は、凹部5内で所定の
方向に整列される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第13図ないし第15図に示したような
電子部品チップ1の整列作業は、常に高い信頼性をもっ
て達成されるとは限らない。特に、第16図ないし第1
8図に示す電子部品チップ1aのように、その厚さ方向
寸法T(第11図)が大きい場合や、図示しないが、電
子部品チップが円筒または円柱形状である場合、上述の
ような不都合が生じやすい。
すなわち、第16図に示すように、チップ]aが部品供
給通路7を通って凹部5内に矢印8で示すように落下し
てきたとする。これによって、第17図に示すような状
態が得られる。第17図の状態において、空気通路10
およびセンシング穴11を介して矢印12および13で
示すように真6 空吸引が与えられているので、チップ1aには、矢印1
4で示すような力が働く。しかしながら、チップ1aは
、前述したように、その厚さ方向寸法Tが大きいため、
凹部5内で倒れにくい場合かあり、この場合には、第1
8図に示すように、せいぜい真空吸引によって空気通路
10に近づく方向に移動される程度である。
第18図に示すように、チップ1aが凹部5内で所望の
整列状態とされない場合には、その後のチップ1aの取
扱い工程において、種々の不都合を招く。たとえば、部
品整列用治具4から電子部品チップ1aをたとえば吸引
により取出すことができなくなったり、たとえ取出すこ
とができても、誤った姿勢での取出しであるので、チッ
プ1aをたとえば魁板上にマウントしたとき、誤ったマ
ウント状態を引き起こしてしまう。それゆえに、以後の
工程における生産設備の稼動率が低下したり、生産性が
低下したり、不良品の発生を招いたりすることになる。
それゆえに、この発明の目的は、上述したような不都合
を解消し得る部品整列用治具を提供しようとすることで
ある。
[課題を解決するための手段] この発明に係る部品整列用治具は、前述した「従来の技
術」の欄で述べたのと同様、互いに直交する長平方向、
幅方向および厚さ方向の各寸法を備え、かつ、前記各寸
法のうち、前記長手方向寸法が最も長く、前記厚さ方向
寸法が最も短い、そのような部品を、前記長手方向が上
下方向に向けられた状態で受入れ、次いで前記長手方向
が横方向に向けられかつ前記厚さ方向が上下方向に向け
られた状態にするための部品整列用治具に向けられるも
のである。
この部品整列用治具には、前記部品を、前記長手方向が
横方向に向けられかつ前記厚さ方向が上下方向に向けら
れた状態で、受入れ可能な凹部が形成されており、前記
凹部には、前記長手方向が上下方向に向けられた状態で
落下してきた前記部品を、前記長手方向が横方向に向く
ように強制する空気流を与えるための空気通路が連結さ
れている。
そして、上述した技術的課題を解決するため、特に、次
のような構成を備えることが特徴である。
すなわち、前記凹部の底面には、前記落下してきた部品
が当該底面に接触したとき、部品を傾斜させるための非
水平面が少なくとも一部に形成される。
[作用] この発明に係る部品整列用治具において、長手方向を上
下方向に向けて凹部に落下してきた部品は、空気通路を
介して与えられる空気流だけでなく、凹部の底面に形威
された非水平面によって、長手方向が横方向に向くよう
に確実に倒される。
[発明の効果] このように、この発明によれば、部品は、凹部内におい
て、高い信頼性をもって、所定の整列方向、すなわちそ
の長平方向が横方向に向きかっその厚さ方向が上下方向
に向けられた状態とされることができる。
したがって、部品の長手方向、幅方向および厚9 さ方向の各寸法の比率にかかわらず、凹部内において部
品は確実に所定の方向に向けられるので、以後の工程に
おける部品の取扱いに対する信頼性が向上する。そのた
め、部品を取扱う設備の稼動率が向上するとともに、部
品を用いて行なわれる各種の生産工程における効率が向
上し、さらに、部品を用いて得られる製品の良品率が向
上する。
[実施例コ 第1図ないし第3図には、この発明の第1の実施例が示
されている。なお、以下に説明する図面において、前述
した第13図ないし第15図または第16図ないし第1
8図に示した部分または要素に相当の部分または要索C
こは、同様の参照番号を付し、それによって重複する説
明を省略する。
第1図ないし第3図には、第16図ないし第18図に示
した厚さ方向寸法T(第11図)の比較的大きな電子部
品チップ1aが示されている。この実施例では、底面形
或部材9において、凹部5の底面の少な《とも一部を非
水平面とするため、たとえばポンチによって形威された
突起15が形10 成されていることが特徴である。部品供給装置6の部品
供給通路7を通って、その長平方向が上下方向に向けら
れた状態で矢印8て示すように落下してきた電子部品チ
ップ1aは、第2図に示すように、部品整列用治具5の
底面に接触した状態となる。このとき、突起15の存在
のために、チップ1aは、積極的に傾斜される。空気通
路10およびセンシング穴11を介して、矢印12およ
び13で示すように真空吸引が与えられているので、チ
ップ1aには、矢印]4で示すよう力が及ぼされる。こ
れによって、チップ1aは、第3図に示すように、その
長手方向が横方向に向きかつその厚さ方向が上下方向に
向いた所望の整列状態とされる。第2図に示す状態から
第3図に示す状態への移行は、突起15によって、チッ
プ1aが必ず傾斜されるため、極めて円滑である。
上述した実施例において、センシング穴11は、ここに
矢印13で示すように真空吸引が与えられるものである
が、本来は、凹部5内に所望のごとくチップ1aが存在
しているかどうかを光学的に11 検知したりするために用いられるものである。したがっ
て、たとえば、底面形或部伺9が、ガラス、アクリル樹
脂、ポリカーボネーl・などのような透明材料から構成
されるときには、センシング穴11は、特に必要としな
い。なお、この場合、底面形成部材9は、80%以上の
透明度を有していれば十分である。以下に示す実施例で
は、センシング穴が設けられていない。
第4図は、この発明の第2の実施例を示している。この
実施例では、部品整列用治具4aの凹部5aの底面を形
戊する底面形戊部tJ’9aが、非水平面を与えるため
、それ自身傾斜された状態で組込まれている。これによ
って、凹部5a内に落下してきた電子部品チップすなわ
ち部品(図示せず)は、底面形成部+4’9aに接触し
たとき、傾斜される。底面形或部+a’9aには、空気
通路10aか設けられている。
第5図は、この発明の第3の実施例を示している。ここ
に示した部品整列用治具4bの凹部5bの底面は、折線
状に屈曲された底面形或部H9b12 によって与えられる。したがって、この第3の実施例に
おいても、前述した第2の実施例と向様、凹部5bの底
面は、全体として傾斜している。底面形成部材9bには
、空気通路10bが形成される。
第6図は、この発明の第4の尖施例を示している。ここ
に示した部品整列用治具4Cの凹部5Cの底面は、曲面
をなして湾曲された底面形成部利9cによって与えられ
る。したがって、このような底面形成部材9Cは、湾曲
された部分において、非水平面を凹部5Cの底面に対し
て与えることになる。底面形成部I1’9Cには、空気
通路1. O cが設けられる。
第7図は、この発明の第5の実施例を示している。ここ
に示した部品整列用治具4dは、水平面を与える底面形
成部4,{9dを備えるものであるが、このような底面
形成部祠9d上に、断面直線状の勾配面16を与える非
水平面付与部材17が付加される。したがって、凹部5
dの底面には、非水平面付与部材17の存在により、そ
の一部に非水13 平面すなわち勾配面16が与えられる。底面形成部材9
dには、空気通路]. O dが設けられる。
第8図、第9図および第10図は、それぞれ、この発明
の第6、第7および第8の実施例を説明するためのもの
である。これらの図面には、第7図に示した非水平面付
与部材17の代わりに用いられる非水平面付与部利17
a,17b,17cが示されている。これら非水平面付
与部材17a,17b,17cは、湾曲の方向または形
態が互いに異なるか、いずれも、四而18a,].8b
,’18cをそれぞれ備える。
なお、第4図ないし第7図に示した各実施例のように、
センシング穴を有しないものは、部品がこのようなセン
シング穴に不所望にも引掛かることをなくすことができ
る。このような引掛かりは、特に小さな部品において生
じやす<、シたがって、センシング穴を有しない実施例
は、小さな部品に特に適していると言える。
以上、この発明の種々の実施例を、特に非水平面の形戊
態様に関連して説明したが、このような14 非水平面の付与態様については、例を挙げれば切りがな
いはと、その他種々の変形例が可能である。
要するに、凹部の底面に落下してきた部品が接触したと
き、この部品を傾斜させる作用を果たす限り、どのよう
な態様で非水平面が形成されていてもよい。
また、空気通路に関しては、その設ける位置等は任意で
ある。このような空気通路は、長手方向を上下方向に向
けて落下してきた部品を、長平方向が横方向に向くよう
に強制する空気流を与えるようにされていれば、どのよ
うな位置に設けられていてもよい。また、空気通路は、
上述のような空気流を与えればよいことになるので、真
空吸引たけでなく、真空吸引に代えて、または真空吸弓
とともに、圧縮空気を吹込むような構成を採用してもよ
い。
また、この発明は、電子部品チップに限らす、その他の
種々の部品を取扱うのに広く適用することができる。ま
た、このような部品は、直方体状をなしている必要はな
く、たとえば、円板状、円15 柱状、円筒状、等であってもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は、この発明の第1の実施例を示す
断面図であり、順次、電子部品チップ1aの動作の移行
状態が示されている。 第4図は、この発明の第2の実施例を示す断面図である
。 第5図は、この発明の第3の実施例を示す断面図である
。 第6図は、この発明の第4の実施例を示す断面図である
。 第7図は、この発明の第5の実施例を示す断面図である
。 第8図、第9図および第10図は、それぞれ、この発明
の第6、第7および第8の実施例を説明するためのもの
で、第7図に示した非水平面付与部材17に代えて用い
られる非水平面付与部材17a,17b,17cをそれ
ぞれ示す断面図である。 第11図は、この発明が適用される部品の一例16 としての電子部品チップ1を示す斜視図である。 第12図は、この発明の従来技術としての部品整列用治
具4を示す斜視図である。 第13図ないし第15図は、第12図に示した部品整列
用治具4の断面図であり、順次、電子部品チップ1の動
作の移行状態が示されている。 第]6図ないし第18図は、従来技術の欠点を説明する
ための第13図ないし第15図に相当する図であって、
順次、電子部品チップ1aの動作の移行状態が示されて
いる。 図において、1,].aは電子部品チップ(部品)、4
,4a,4b,4c,4dは部品整列用治具、5,5a
,5b,5c,5dは凹部、9,9a,9b,9c,9
dは底面形成部利、10,10a,10b,10c,1
0dは空気通路、15は突起(非水平而)、■6は勾配
面(非水平而)、17,].7a,17b,17cは非
水平面付与部材、18a,18b,18cは曲面(非水
平面)である。 17 図 圃 0N 派 り C\一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  互いに直交する長手方向、幅方向および厚さ方向の各
    寸法を備え、かつ、前記各寸法のうち、前記長手方向寸
    法が最も長く、前記厚さ方向寸法が最も短い、そのよう
    な部品を、前記長手方向が上下方向に向けられた状態で
    受入れ、次いで前記長手方向が横方向に向けられかつ前
    記厚さ方向が上下方向に向けられた状態にするための部
    品整列用治具であって、 前記部品を、前記長手方向が横方向に向けられかつ前記
    厚さ方向が上下方向に向けられた状態で、受入れ可能な
    凹部が形成されており、 前記凹部には、前記長手方向が上下方向に向けられた状
    態で落下してきた前記部品を、前記長手方向が横方向に
    向くように強制する空気流を与えるための空気通路が連
    結され、 さらに、前記凹部の底面には、前記落下してきた部品が
    当該底面に接触したとき、当該部品を傾斜させるための
    非水平面が少なくとも一部に形成された、 ことを特徴とする、部品整列用治具。
JP1156336A 1989-06-19 1989-06-19 部品整列用治具 Pending JPH0321100A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150098206A (ko) * 2014-02-19 2015-08-27 가부시키가이샤 휴모 라보라토리 3 개 이상의 전극을 구비한 칩 전자 부품 검사 선별 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150098206A (ko) * 2014-02-19 2015-08-27 가부시키가이샤 휴모 라보라토리 3 개 이상의 전극을 구비한 칩 전자 부품 검사 선별 장치
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