JPH03210022A - ピストン型ｉｃエンジン - Google Patents

ピストン型ｉｃエンジン

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Publication number
JPH03210022A
JPH03210022A JP2288279A JP28827990A JPH03210022A JP H03210022 A JPH03210022 A JP H03210022A JP 2288279 A JP2288279 A JP 2288279A JP 28827990 A JP28827990 A JP 28827990A JP H03210022 A JPH03210022 A JP H03210022A
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JP
Japan
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engine
check valve
electromagnet
inlet
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2288279A
Other languages
English (en)
Inventor
Oskar Schatz
オスカー・シュアツ
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Original Assignee
Individual
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Pending legal-status Critical Current

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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B29/00—Engines characterised by provision for charging or scavenging not provided for in groups F02B25/00, F02B27/00 or F02B33/00 - F02B39/00; Details thereof
    • F02B29/08—Modifying distribution valve timing for charging purposes
    • F02B29/083—Cyclically operated valves disposed upstream of the cylinder intake valve, controlled by external means
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
    • F02D9/08—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits
    • F02D9/10—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having pivotally-mounted flaps
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12—Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 この発明は入口ダクトと各燃焼室の間に位置する少なく
とも１つのエンジン入口バルブと、エンジン入口バルブ
の上流の入口ダクトに位置し、入口の流れの方向に抗し
て閉じるように適合されかつシャットセツティング内で
電磁石に結合するスイング型逆止め弁とを備えるピスト
ン型のＩＣ工ンジンに関連し、そのような逆止め弁はエ
ンジンの入口バルブの入口の始まりに関してタイムラグ
を有する調節可能な開口しきい値を有する。
このタイプのＩＣエンジンはドイツ特許第３゜７３７．
８２８Ａ号に記載される。
スイングタイプの逆止め弁は特に単純で、経済的であり
かつ信頼性のある有利な効果を達成する方法を構成し、
低いエンジン速度ではより特定的にそうである。エンジ
ン入口バルブが開くとき、逆止め弁はまだ閉じられたま
まである。まず入口バルブと逆止め弁の間の入口チャン
バに存在する空気が膨張してエンジンシリンダの中へ入
る。逆止め弁の開口が十分に遅ければ、エンジンシリン
ダ内に真空状態が存在する。逆止め弁からの上流と下流
の圧力差により、バルブが開いた後に流れ込んでくる燃
焼空気の相応じた高速がもたらされる。ピストン行程の
終わりが近づくと、この流速は減じられるので、エンジ
ン入口バルブを閉める前でさえ劇的な圧力の増大が存在
することになる。
この圧力の増大により生じるエンジンシリンダからの流
れの逆流はそこで適時逆止め弁を閉じることにより除か
れ得る。
スイング型逆止め弁は付加的な制御または自動制御装置
とは関係なく自動的に開いたり閉じたりして良いが、し
かしながらこれに関しては逆止め弁が開く時点のタイム
ラグに影響を与えるために簡単な態様で調節を行なう可
能性がある。
事前に設定された開口しきい値に一度達すると、逆止め
弁はエンジン側の真空の影響により開くことが可能であ
る。エンジン側の圧力が、エンジンシリンダからの戻る
流れを受けると考えられる程度まで増大すると、それは
自動的に閉じる。
前記ドイツ特許公告第３，７３７，８２８号は、たとえ
ばエンジンクランクシャフトの角度に依存する態様で解
放されるラッチ装置などにより、クランクシャフトの角
位置に関連するように逆止め弁の開口を時間法めする提
案を行なっている。
方、調整可能な真空または真空の代わりに電磁石を使う
ことにより開口のしきい値を設定する提案も成されてい
る。
この発明の短い要約 この発明の１つの目的は、エンジンクランクシャフトの
角度に従い逆止め弁の開口しきい値を設定する原則を用
いる一方で、これに関して電磁石の特に単純な機能を利
用する、スイング型の逆止め弁を制御する特に単純で効
果的な方法を考案することにある。
この目的を達成するために、電磁石のための電源回路は
エンジンの動作パラメータに従い動作する遮断器を含む
。
逆止め弁に関する所与の解放する力を維持するためのそ
の効果が一定に維持される、すでに述べられた電磁石の
使用に比べて、この発明によれば、電磁石の効果は、逆
止め弁の開口が行なわれる、設定された角位置にクラン
クが達するや否や中断される。
これに関して、シャットセツティングにおいて逆止め弁
は電磁石と結合してもよいし、またはブレーキ磁石とし
ての逆止めのピボットシャフトと関連してもよい。
ここで、この発明は添付の図面に示された実施例に関し
より詳細に記載される。
この発明の実施例に関する詳細な説明 ピストン１２が、エンジンシリンダの燃焼室１０内で往
復するべく配列される。燃焼室１０は入口ダクト１４を
経由して燃焼空気または燃焼空気・燃料混合物を与えら
れ、エンジンクランクの角度に依存する態様で動作する
エンジン入口バルブ１６により入口ダクト１４から遮断
され、および連通状態にされ得る。排気ガスは出口バル
ブ２０を経由して燃焼空間に接続される出口ダクト１８
を経由して外へ出る。
入口ダクト１４内の入口バルブ１６から上流には、ピボ
ットシャフト２４を有するスイング型の逆止め弁２６が
存在する。逆止め弁２６は捩じりバネ２８により付勢ま
たバイアスされ図に示される締切位置に至り、バネ２８
の力は逆止め弁２６の入口バルブ１６に対向する側の圧
力がほとんど逆止め弁２６の上流から得られる圧力まで
増大するや否や圧力弁２６を示された締切位置へ回動さ
せるように選択される。
シャットセツティングにおいて、逆止め弁２６は電磁石
３２が置かれた当接面３０に対向し、その電磁石は、そ
の中に遮断器を含む回路３８を経由して電源３４から電
力を与えられる。遮断器３６は、関連するピストン１２
がクランクの所与の角度に対応する、予め選択された設
定に達するや否や電磁石３２に給電する回路を開く。ク
ランクのある角位置に達すると、遮断器は捩じりバネ２
８が逆止め弁２６をシャットセツティングに戻すとき、
電磁石３２が逆止め弁を再び保持することができるよう
に閉じられる。
第２図に示される修正を加えた設計の場合には、電磁石
３２′が、遮断器３６の開口によりブレーキ効果が中断
されかつ逆止め弁２６が解放されるまで締切位置に逆止
め弁２６を保持するためのブレーキ磁石として、逆止め
弁２６に駆動的に接続される、シャフト４０を囲む。
遮断器はたとえばそれに備えられたカムにより機械的に
動作されてよくかつその動きはクランクシャフトの回転
に依存し、エンジンの動作パラメータに従いカムとクラ
ンクシャフトのと間の位相関係を調節するための手段が
存在する。
入口ダクト１４は常に所望の時点で逆止め弁２６により
閉じられるので、エンジン入口バルブの開口の終了のタ
イミングは高速での最良の条件に設定されることが可能
で、逆止め弁はそれから自動的に低速度でのトルクを改
良する機能を果たす。
【図面の簡単な説明】
第１図は、この発明に従い設計されかつエンジン入口バ
ルブの上流におかれた、ピストン型のＩＣエンジンのシ
リンダの入口および出口部分を示す図である。 第２図は、電磁石の、修正を加えた実施例を示す図であ
る。 図において、ｌＯは燃焼室、１２はピストン、１４は入
口ダクト、１６は入口バルブ、１８は出口ダクト、２０
は出口バルブ、２４はピボットシャフト、２６は逆止め
弁、２８は捩じりバネ、３０は当接面、３２は電磁石、
３４は電源、３６は遮断器、 ３８は回路、 ４０はシャフトである。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）入口ダクトと各燃焼室との間におかれた少なくと
    も１つのエンジン入口バルブと、エンジン入口バルブの
    上流の入口ダクトにおかれ、入口の流れの方向に対向し
    て締まるべく適合され、かつシャットセッティング内で
    電磁石と結合するスイング型逆止め弁とを含むピストン
    型ＩＣエンジンであって、 そのような逆止め弁はエンジン入口バルブの入口の始ま
    りに関してタイムラグを有する調節可能な開口しきい値
    を有し、電磁石のための電源回路がエンジンの動作パラ
    メータに従い、動作される遮断器を含むことを特徴とす
    る、ＩＣエンジン。
  2. （２）逆止め弁がその締切位置で電磁石と結合状態にあ
    ることを特徴とする、請求項１に記載のＩＣエンジン。
  3. （３）逆止め弁が、ブレーキ磁石として作用する電磁石
    と関連するピボットシャフトを有することを特徴とする
    、請求項１に記載のＩＣエンジン。
  4. （４）遮断器が、その動きがエンジンのクランクシャフ
    トの回転に依存するカムにより機械的に動作されるべく
    配列されることを特徴とする、先行の請求項１から３の
    いずれかに記載のＩＣエンジン。
  5. （５）エンジンのカムとクランクシャフトとの位相関係
    がエンジンの動作パラメータに依存する態様で調節され
    ることが可能であることを特徴とする、請求項４に記載
    のＩＣエンジン。
JP2288279A 1989-10-25 1990-10-24 ピストン型ｉｃエンジン Pending JPH03210022A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE8912652U DE8912652U1 (de) 1989-10-25 1989-10-25 Verbrennungsmotor der Kolbenbauart
DE8912652.1 1989-10-25

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03210022A true JPH03210022A (ja) 1991-09-13

Family

ID=6844010

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2288279A Pending JPH03210022A (ja) 1989-10-25 1990-10-24 ピストン型ｉｃエンジン

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH03210022A (ja)
DE (2) DE8912652U1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
DE8912652U1 (de) 1990-02-08
DE4030760C2 (de) 1995-09-14
DE4030760A1 (de) 1991-05-23

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