JPH03209748A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH03209748A JPH03209748A JP527290A JP527290A JPH03209748A JP H03209748 A JPH03209748 A JP H03209748A JP 527290 A JP527290 A JP 527290A JP 527290 A JP527290 A JP 527290A JP H03209748 A JPH03209748 A JP H03209748A
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Landscapes
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は半導体素子を収容するための半導体装置の構造
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術]
半導体素子は、下記の理由から樹脂モールド(樹脂封止
)することが一般的に行われている。
)することが一般的に行われている。
■ 半導体素子を湿気や外部からの機械的衝撃など、外
部環境から保護する。
部環境から保護する。
■ 半導体素子を機械的に固定する。
■ 外部環境の変化による衝撃、摩擦、振動による応力
を防止する。
を防止する。
■ 熱放散を良くし、内部温度上昇を少なくする。
■ 電気特性を向上する。
従来、内部に半導体素子を収容する半導体装置としては
、例えば第2図に示すものが知られている。第2図にお
いて、1は厚み75μm程度のポリイミド・テープ等か
らなる絶縁物、2は半導体素子、3はエポキシ樹脂等か
らなる樹脂モールド、4は金やアルミニウム等の金属線
、5は厚み35μm程度の銅箔からなるインナーリード
(内部リード)、6は同じく銅箔からなるアウターリー
ド(外部リード)、7は同じ(銅箔からなるダイパッド
である。
、例えば第2図に示すものが知られている。第2図にお
いて、1は厚み75μm程度のポリイミド・テープ等か
らなる絶縁物、2は半導体素子、3はエポキシ樹脂等か
らなる樹脂モールド、4は金やアルミニウム等の金属線
、5は厚み35μm程度の銅箔からなるインナーリード
(内部リード)、6は同じく銅箔からなるアウターリー
ド(外部リード)、7は同じ(銅箔からなるダイパッド
である。
前記構成からなる従来技術の半導体素子について、以下
その作用を説明する。
その作用を説明する。
まず絶縁物1の片面に、銅箔からなるダイパッド7、イ
ンナーリード5、アウターリード6を取着してフレキシ
ブルプリント基板を形成した後に、半導体素子2を銀ロ
ウ等のロウ材や樹脂等の接着剤を用いて、前記ダイパッ
ド7に搭載させる。
ンナーリード5、アウターリード6を取着してフレキシ
ブルプリント基板を形成した後に、半導体素子2を銀ロ
ウ等のロウ材や樹脂等の接着剤を用いて、前記ダイパッ
ド7に搭載させる。
次に半導体素子2の各電極とインナーリード5とを金や
アルミニウム等の金属線4により結線し、しかる後に半
導体装置を成型するための枠体(図示せず)で、前記フ
レキシブルプリント基板を挟持し、前記枠体内部にエポ
キシ等の樹脂を注入し硬化させ、最後に該枠体を取り外
すことで、最終的な半導体装置が完成する。
アルミニウム等の金属線4により結線し、しかる後に半
導体装置を成型するための枠体(図示せず)で、前記フ
レキシブルプリント基板を挟持し、前記枠体内部にエポ
キシ等の樹脂を注入し硬化させ、最後に該枠体を取り外
すことで、最終的な半導体装置が完成する。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、近年、半導体素子の高密度化や高集積度化に
伴い、半導体装置の薄型化や軽量化が強く要望されてい
る。
伴い、半導体装置の薄型化や軽量化が強く要望されてい
る。
しかしながら、第2図に示す従来の半導体装置では、銅
箔、絶縁物の2層、または銅箔、接着剤、絶縁物の3層
からなるフレキシブルプリント基板の両面に樹脂モール
ドが形成されているため、半導体装置の厚みや重量にあ
る一定の制限が課せられてしまい、前述の要望に答える
。ことができないという課題を有していた。
箔、絶縁物の2層、または銅箔、接着剤、絶縁物の3層
からなるフレキシブルプリント基板の両面に樹脂モール
ドが形成されているため、半導体装置の厚みや重量にあ
る一定の制限が課せられてしまい、前述の要望に答える
。ことができないという課題を有していた。
本発明はこのような従来技術の課題を解決するもので、
半導体装置の薄型化や軽量化が達成できるようにした半
導体装置の構造を提供するものである。
半導体装置の薄型化や軽量化が達成できるようにした半
導体装置の構造を提供するものである。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するため、本発明は下記の構成からなる
。すなわち本発明は、少なくとも銅箔と絶縁物の層を含
むフレキシブルプリント基板に半導体素子が搭載され、
前記半導体素子に金属線が結線された半導体装置であっ
て、前記半導体素子が搭載されている面は実質的に樹脂
モールドされ、前記半導体素子が搭載されていない面は
実質的に樹脂モールドされていないことを特徴とする半
導体装置である。
。すなわち本発明は、少なくとも銅箔と絶縁物の層を含
むフレキシブルプリント基板に半導体素子が搭載され、
前記半導体素子に金属線が結線された半導体装置であっ
て、前記半導体素子が搭載されている面は実質的に樹脂
モールドされ、前記半導体素子が搭載されていない面は
実質的に樹脂モールドされていないことを特徴とする半
導体装置である。
[作用コ
前記した本発明の構成によれば、半導体素子が搭載され
ている面は実質的に樹脂モールドされ、前記半導体素子
が搭載されていない面は実質的に樹脂モールドされてい
ないので、従来技術であれば存在していた片面の樹脂モ
ールドが無くなるか、又は実質的に無(なるので、その
分、半導体装置の薄型化や軽量化を達成することが可能
となる。
ている面は実質的に樹脂モールドされ、前記半導体素子
が搭載されていない面は実質的に樹脂モールドされてい
ないので、従来技術であれば存在していた片面の樹脂モ
ールドが無くなるか、又は実質的に無(なるので、その
分、半導体装置の薄型化や軽量化を達成することが可能
となる。
前記本発明の構成において、半導体素子が搭載されてい
る面は実質的に樹脂モールドされてなるという意味は、
半導体素子を湿気や外部からの機械的衝撃など、外部環
境から保護したり、半導体素子を機械的に固定すること
などの作用を達成できることをいう。
る面は実質的に樹脂モールドされてなるという意味は、
半導体素子を湿気や外部からの機械的衝撃など、外部環
境から保護したり、半導体素子を機械的に固定すること
などの作用を達成できることをいう。
前記本発明の構成において、半導体素子が搭載されてい
ない面は実質的に樹脂モールドされていないということ
は、樹脂モールドがまったくないか、または半導体装置
の薄型化や軽量化が達成できる程度の厚さの樹脂モール
ドがなされていることを含むものである。
ない面は実質的に樹脂モールドされていないということ
は、樹脂モールドがまったくないか、または半導体装置
の薄型化や軽量化が達成できる程度の厚さの樹脂モール
ドがなされていることを含むものである。
[実施例]
以下、一実施例を用いて本発明をさらに具体的に説明す
る。なお本発明は下記の実施例に限定されるものではな
い。
る。なお本発明は下記の実施例に限定されるものではな
い。
第1図は、本発明の一実施態様を示すものである。すな
わち第1図は本発明にかかる半導体装置の正面断面図で
あり、1は厚み75μm程度のポリイミド・テープ等か
らなる絶縁物、2は半導体素子、3はエポキシ樹脂等か
らなる樹脂モールド、4は金やアルミニウム等からなる
金属線、5は厚み35μm程度の銅箔からなるインナー
リード、6は同じく銅箔からなるアウターリード、7は
同じく銅箔からなるダイパッドである。
わち第1図は本発明にかかる半導体装置の正面断面図で
あり、1は厚み75μm程度のポリイミド・テープ等か
らなる絶縁物、2は半導体素子、3はエポキシ樹脂等か
らなる樹脂モールド、4は金やアルミニウム等からなる
金属線、5は厚み35μm程度の銅箔からなるインナー
リード、6は同じく銅箔からなるアウターリード、7は
同じく銅箔からなるダイパッドである。
次に前記した本発明の実施例の構成について、以下その
製造方法を説明する。
製造方法を説明する。
まず、前記絶縁物1の片面に前記インナーリード5、ア
ウターリード6、ダイパッド7を厚み20μm程度の接
着剤を用いて被着して形成したフレキシブル基板上に配
線のパターンニングを施し、フレキシブルプリント基板
を作製する。
ウターリード6、ダイパッド7を厚み20μm程度の接
着剤を用いて被着して形成したフレキシブル基板上に配
線のパターンニングを施し、フレキシブルプリント基板
を作製する。
こうしてできた銅箔、絶縁物の2層、または銅箔、接着
剤、絶縁物の3層からなるフレキシブルプリント基板の
前記グイパット7に、半導体素子2を銀ロウ等のロウ材
や樹脂等の接着剤を用いて搭載する。
剤、絶縁物の3層からなるフレキシブルプリント基板の
前記グイパット7に、半導体素子2を銀ロウ等のロウ材
や樹脂等の接着剤を用いて搭載する。
次に半導体素子2の各電極とインナーリード5とを金や
アルミニウム等の金属線4で結線するが、インナーリー
ド5とアウターリード6とは導通を持つため、アウター
リード6を外部の電気回路基板に接続することで、半導
体素子2の各電極が、外部の電気回路基板と電気的に接
続されることになる。
アルミニウム等の金属線4で結線するが、インナーリー
ド5とアウターリード6とは導通を持つため、アウター
リード6を外部の電気回路基板に接続することで、半導
体素子2の各電極が、外部の電気回路基板と電気的に接
続されることになる。
次に、前記電気接続体に樹脂をモールディングするため
の成型金型(図示せず)を、前記フレキシブルプリント
基板の下面側が膨出し、上面側がフラットになるように
設置し、しかる後、前記枠体内部に、エポキシ等の樹脂
を注入し、硬化させる。次に前記成型金型を取り外すこ
とにより、本発明の一実施例の半導体装置が完成する。
の成型金型(図示せず)を、前記フレキシブルプリント
基板の下面側が膨出し、上面側がフラットになるように
設置し、しかる後、前記枠体内部に、エポキシ等の樹脂
を注入し、硬化させる。次に前記成型金型を取り外すこ
とにより、本発明の一実施例の半導体装置が完成する。
こうして完成した半導体装置は、前記フレキシブルプリ
ント基板において、半導体素子が搭載される面にのみ樹
脂モールドが存在するため、従来品と比較した場合、−
例によれば、約(2/3)の厚みで完成でき、その重量
も大幅に低減することができる。
ント基板において、半導体素子が搭載される面にのみ樹
脂モールドが存在するため、従来品と比較した場合、−
例によれば、約(2/3)の厚みで完成でき、その重量
も大幅に低減することができる。
なお、本発明の実施例において、使用できるモールド用
樹脂は、シリコーン系樹脂、エポキシ系樹脂、ウレタン
系樹脂、フェノール系樹脂などその種類は問わない。
樹脂は、シリコーン系樹脂、エポキシ系樹脂、ウレタン
系樹脂、フェノール系樹脂などその種類は問わない。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、半導体素子が搭載されて
いる面は実質的に樹脂モールドされ、前記半導体素子が
搭載されていない面は実質的に樹脂モールドされていな
いので、従来技術であれば存在していた片面の樹脂モー
ルドをまった(無くことができるか、又は実質的に無く
すことができるので、その分、半導体装置の薄型化や軽
量化ができるという特別の効果を達成することができる
。
いる面は実質的に樹脂モールドされ、前記半導体素子が
搭載されていない面は実質的に樹脂モールドされていな
いので、従来技術であれば存在していた片面の樹脂モー
ルドをまった(無くことができるか、又は実質的に無く
すことができるので、その分、半導体装置の薄型化や軽
量化ができるという特別の効果を達成することができる
。
第1図は本発明の一実施例を示す半導体装置の正面断面
図、第2図は従来例を示す正面断面図である。 1・・・絶縁物(ポリイミド・テープ)、2・・・半導
体素子、3・・・樹脂モールド、4・・・金属線、5・
・・インナーリード、6・・・アウターリード、7・・
・ダイパッド。
図、第2図は従来例を示す正面断面図である。 1・・・絶縁物(ポリイミド・テープ)、2・・・半導
体素子、3・・・樹脂モールド、4・・・金属線、5・
・・インナーリード、6・・・アウターリード、7・・
・ダイパッド。
Claims (1)
- (1)少なくとも銅箔と絶縁物の層を含むフレキシブル
プリント基板に半導体素子が搭載され、前記半導体素子
に金属線が結線された半導体装置であって、前記半導体
素子が搭載されている面は実質的に樹脂モールドされ、
前記半導体素子が搭載されていない面は実質的に樹脂モ
ールドされていないことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005272A JP2569371B2 (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005272A JP2569371B2 (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03209748A true JPH03209748A (ja) | 1991-09-12 |
JP2569371B2 JP2569371B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=11606597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005272A Expired - Fee Related JP2569371B2 (ja) | 1990-01-11 | 1990-01-11 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2569371B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013071353A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Toshiba Hokuto Electronics Corp | サーマルプリントヘッド |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6393648U (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-17 |
-
1990
- 1990-01-11 JP JP2005272A patent/JP2569371B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6393648U (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-17 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013071353A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Toshiba Hokuto Electronics Corp | サーマルプリントヘッド |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2569371B2 (ja) | 1997-01-08 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |