JPH0320956Y2 - - Google Patents

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JPH0320956Y2
JPH0320956Y2 JP1984014671U JP1467184U JPH0320956Y2 JP H0320956 Y2 JPH0320956 Y2 JP H0320956Y2 JP 1984014671 U JP1984014671 U JP 1984014671U JP 1467184 U JP1467184 U JP 1467184U JP H0320956 Y2 JPH0320956 Y2 JP H0320956Y2
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cleaning
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/50Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges
    • G11B23/505Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of disk carriers

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案はデイスククリーニング装置に係り、特
にデジタル録音方式のオーデイオデイスクとして
のいわゆるコンパクトデイスクの表面を拭くクリ
ーニング装置に関する。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
音楽信号をデジタル信号として記録したいわゆ
るコンパクトデイスクは信号面を透明プラスチツ
クで保護しているため、ごみやほこりの影響を受
けにくい。
しかし、透明プラスチツクに指紋や手あかなど
が付着して汚れると、汚れによつてレーザーによ
る反射光の強弱が変化してノイズが出たり、ま
た、再生音が欠落したりする。
そこで、デイスクの表面の汚れを拭き取る必要
がある。
しかし、アナログ式オーデイオデイスクの場合
において、アナログ式デイスクプレーヤのターン
テーブル上にデイスクを載せてデイスク面を拭く
ことができ比較的容易にクリーニング作業を行な
えるのと異なり、コンパクトデイスクの場合にお
いては、コンパクトデイスクを支持するコンパク
トデイスクプレーヤのデイスク支持体がコンパク
トデイスクのクリーニング作業に供するのに不適
切な形状であるため、一般に一方の手でコンパク
トデイスクを直接持ち、他方の手でクリーナを持
つてデイスク面を拭かなければならず一方の手が
邪魔になつて拭きずらい。
ところで、アナログデイスクのクリーニング作
業用としてアナログデイスクを載支してクリーニ
ング作業を容易にするクリーニングマツトが一般
に市販されている。
そこで、コンパクトデイスクのクリーニング作
業用としてもこのようなクリーニングマツトをコ
ンパクトデイスクの大きさに合わせて形成し、ク
リーナとともに使用すればコンパクトデイスクを
直接手に持たずにクリーニング作業を行なうこと
ができ、その作業が容易になる。
このように、コンパクトデイスクのクリーニン
グ作業を容易にしようとするならば、クリーナと
クリーニングマツトを常に組合わせて使用しなけ
ればならない。
しかし、クリーナとクリーニングマツトは別体
であるため収納に際し両者を別々に収納してしま
うと一方を紛失してしまうおそれがあり、いざク
リーニング作業をしようとするとき、例えばクリ
ーナが見つからないとクリーニング作業を行なう
ことができず、また、クリーニングマツトが見つ
からないとコンパクトデイスクを手で直接持つて
クリーニング作業をさせざるを得ず、その作業が
容易でない。
〔考案の目的〕
本考案は、以上の点に鑑みなされたもので、ク
リーニング作業用としてデイスクを載置する受台
を備えることによつてデイスクを手で直接持たず
に容易に拭くことができしかも受台とクリーナと
が一体的に収納されていずれか一方を紛失するこ
とがなく、常に両者を共に使用することができて
クリーニング作業を容易にするデイスククリーナ
を提供することを目的とするものである。
〔考案の概要〕
本考案のデイスククリーニング装置は、上記の
目的を達成するためデイスクを載置する受台に蓋
体を開閉自在に取付けて形成されたケースと、こ
のケース内に収納されるクリーナとを備え、上記
ケースの受台は、上記デイスクを嵌合する嵌合凹
所を有するとともに、この嵌合凹所内にデイスク
の下面を受けるマツトが敷設され、上記ケースの
蓋体は、内面に凹部を有し、上記クリーナは、下
面にデイスクの表面を拭くクリーニング部を有す
るとともに、上面に上記蓋体内面の凹部内に嵌合
するつまみを有することを特徴とし、受台の嵌合
凹所内のマツト上にデイスクを載せてクリーナで
クリーニング作業をし、収納するときはクリーナ
のつまみを蓋体内面の凹部に嵌合してケース内に
クリーナを収納しておくようにしたものである。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
この実施例のデイスククリーニング装置は、コ
ンパクトデイスク1を載置する受台2に蓋体3を
開閉自在に取付けて形成されたケース4と、この
ケース4内に収納されるクリーナ5と、上記ケー
ス4の蓋体3に着脱自在に取付けられ、上記コン
パクトデイスク1のクリーニング作業によつて上
記クリーナ5に付着したごみなどを取り除くため
に使用されるブラシ体6とを備えている。
上記ケース4の受台2は矩形板状に形成され、
上記コンパクトデイスクの直径(約12cm)よりや
や径大の円形状の嵌合凹所11を有している。こ
の嵌合凹所11は受台2の両側に臨む両側部が切
欠かれて切欠部12となつているとともに、嵌合
凹所11の内底面にコンパクトデイスク1の下面
を受けるマツト13が敷設されている。そして、
このマツト13は下層マツト14と上層マツト1
5とで二層に形成されており、下層マツト14は
ウレタンフオームなどの発泡材で形成されて弾力
性を有し、上層マツト15はセーム皮など比較的
コンパクトデイスク1の下面に対し摩擦の大きい
材質のもので形成されており、これらマツト1
4,15はコンパクトデイスク1と略同一径に形
成され、かつ、上記嵌合凹所11の両側の切欠部
12に対応して両側が切欠かれている。
上記蓋体3は透明などの透光性合成樹脂で上記
受台2に対応して矩形状に形成され、内面側の外
周に前側壁21、後側壁22、左側壁23および
右側壁24を有しており、上記受台2の後側壁と
上記後側壁22との間に設けたヒンジ25にて上
記受台2に対して回動開閉自在に取付けられ、上
記前側壁21の内面両側が開閉時に上記受台2の
前側縁両側に凹凸係合するようになつている。ま
た、蓋体3の内面中央部に円形状の凹部26が形
成されており、この凹部26を形成したことによ
り、蓋体3外面の中央部は外方へと突出してい
る。また、蓋体3の前側壁21の外面から蓋体3
の上面に跨がつて上記ブラシ体6を着脱自在に嵌
合するブラシ体嵌合凹部27が形成されている。
このブラシ体嵌合凹部27は、蓋体3の上面から
みて矩形状に形成され、蓋体3の前側壁21に沿
つた方向がその長手方向となつており、その長手
方向両側となる内側の対向面に上記ブラシ体6の
内側に摺動自在に係合するガイド突起28がそれ
ぞれ形成されているともに、蓋体3の前側壁21
側に臨む内底面に上記ブラシ体6に係合してブラ
シ体6を係止する係合凹部29が設けられ、か
つ、蓋体3の前側壁2と反対側の側面全体が切欠
かれて蓋体3の内側へ貫通する貫通孔30となつ
ている。
上記クリーナ5は、下面にコンパクトデイスク
1の表面を拭くクリーニング部31を有するとと
もに、上面に上記蓋体3内面の凹部26内に嵌合
するつまみ32を有している。そして、上記クリ
ーニング部31はウレタンなど弾力性のある中芯
部材をセーム皮で覆つて形成したものである。
上記ブラシ体6は、上記蓋体3のブラシ体嵌合
凹部27に着脱自在にに嵌合する矩形状の把持部
41と、この把持部41の一長辺に沿つて植設さ
れたブラシ42とを有している。そして、上記把
持部41の長手方向両側となる両短辺に沿つて上
記ブラシ体嵌合凹部27のガイド突起28に対応
したガイド溝43が形成されているとともに、把
持部41の他の長辺側の下面に上記ブラシ体嵌合
凹部27の内底面に設けられた係合凹部29に対
応してこの係合凹部29に係合する係合突起44
が形成されている。
そうして、通常、クリーナ5はそのつまみ32
を蓋体3内面の凹部26内に嵌合した状態でケー
ス4内に収納されている。従つてケース4内にお
いて上記凹部26に位置決めされているのでがた
つかない。また、上記ブラシ体6はガイド突起2
8にガイド溝43を合わせてブラシ体嵌合凹部2
7内に嵌合され、このときブラシ42がブラシ体
嵌合凹部27の貫通孔30から蓋体3の内面側へ
と挿入されている。従つてブラシ42が蓋体3に
より保護される。
そして、コンパクトデイスク1のクリーニング
をするときは、まず、蓋体3を開いてクリーナ5
を取出し、コンパクトデイスク1を受台2の嵌合
凹所11内のマツト13上に載置する。このとき
コンパクトデイスク1は嵌合凹所11内に嵌合さ
れることにより位置決めされるとともに、その両
側部が嵌合凹所11の切欠部12からはみ出して
いる。次に、クリーナ5により、コンパクトデイ
スク1の表面を拭いて汚れやごみなどを拭きと
る。この場合、拭く方向はコンパクトデイスク1
の円周方向に直交する方向、すなわちコンパクト
デイスク1の中心から外周に向かつて、あるいは
その逆方向に拭く。このような方向に拭くのは、
コンパクトデイスク1には円周方向に渦巻状に0
と1のパルスコードが高密度で刻み込まれこれを
レーザー読取装置で読取り、多少の信号のエラー
があつても欠落している信号の前後関係から判断
してエラーの訂正をするようにしているため、デ
イスクの表面を円周方向に沿つて拭いていると、
同じく円周方向に沿つて渦巻状態に刻まれた信号
の記録方向に重なつて透明プラスチツクにキズが
生じ、このキズによるレーザー光線の乱反射によ
つて連続した信号の欠落が生じて、欠落が長すぎ
る故に欠落した信号の前後関係からそのエラー訂
正ができなくなる場合があるからである。
ところで、このような方向に拭いているとクリ
ーナ5による摩擦によりコンパクトデイスク1が
マツト13上からずれてしまうおそれがあるが、
コンパクトデイスク1は嵌合凹所11によつて位
置規制されているのでずれることはない。
そして、クリーニング作業により、クリーナ5
のクリーニング部31にごみなどが付着したら、
蓋体3のブラシ体嵌合凹部27からブラシ体6を
取り外してブラシ42でクリーニング部31のご
みを拭い落とす。
クリーニング作業が終了したら、コンパクトデ
イスク1を受台2の嵌合凹部11内から取出す。
このとき嵌合凹所11の両側の切欠部12からコ
ンパクトデイスク1の両側がはみ出しているの
で、そのはみ出した部分を持つて取出すことがで
き取出しが容易にできる。
次に、蓋体3の内面を上に向けクリーナ5を逆
さにしてそのつまみ32を蓋体3内面の凹部26
内に嵌合しヒンジ25を中心に受台2を回動して
ケース4を閉じるとともに、ブラシ体嵌合凹部2
7内にブラシ体6を嵌合して収納する。このよう
に、クリーナ5がクリーニング作業用の受台2と
蓋体3とにより形成されるケース4内に収納され
るとともにブラシ体6がブラシ体嵌合凹部27内
に嵌合され、クリーニング作業に必要な用品がす
べて一体的に収納されるのでいずれか一つが紛失
したりするおそれがない。
なお、上記実施例はコンパクトデイスク1のク
リーニング作業用として説明したが、本考案の装
置は、従来のアナログオーデイオデイスクあるい
は、ビデオデイスクとしての光学式のレーザーデ
イスクなどのクリーニング作業にも供することが
できる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、受台の嵌合凹所内のマツト上
にデイスクを載せてクリーニング作業をすること
ができるので、デイスクを直接手で持たなくとも
よく、作業が容易にできる。
また、収納に際し、クリーナは受台と蓋体とで
形成されたケース内に収納されるのでクリーニン
グ作業用の受台とクリーナとが分散して一方を紛
失してしまうおそれがなく、常にクリーニング作
業に両者を使用することができる。
またクリーナ内つまみが蓋体内面の凹部内に嵌
合して収納されるのでクリーナがケース内でがた
つかない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の装置の一実施例を示す一部を
切り欠いた斜視図、第2図はその蓋体を開き受台
にデイスクを載置した状態を示す斜視図、第3図
はブラシ体とブラシ体装着部分を示す斜視図、第
4図は収納状態の縦断側面図である。 1……デイスクとしてのコンパクトデイスク、
2……受台、3……蓋体、4……ケース、5……
クリーナ、11……嵌合凹所、13……マツト、
31……クリーニング部、32……つまみ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 デイスクを載置する受台に蓋体を開閉自在に取
    付けて形成されたケースと、このケース内に収納
    されるクリーナとを備え、 上記ケースの受台は、上記デイスクを嵌合する
    嵌合凹所を有するとともに、この嵌合凹所内にデ
    イスクの下面を受けるマツトが敷設され、 上記ケースの蓋体は、内面に凹部を有し、 上記クリーナは、下面にデイスクの表面を拭く
    クリーニング部を有するとともに、上面に上記蓋
    体内面の凹部内に嵌合するつまみを有することを
    特徴とするデイスククリーニング装置。
JP1984014671U 1984-02-03 1984-02-03 デイスククリ−ニング装置 Granted JPS60127687U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984014671U JPS60127687U (ja) 1984-02-03 1984-02-03 デイスククリ−ニング装置
US06/604,703 US4569098A (en) 1984-02-03 1984-04-27 Disc-cleaning device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984014671U JPS60127687U (ja) 1984-02-03 1984-02-03 デイスククリ−ニング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60127687U JPS60127687U (ja) 1985-08-27
JPH0320956Y2 true JPH0320956Y2 (ja) 1991-05-07

Family

ID=11867677

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984014671U Granted JPS60127687U (ja) 1984-02-03 1984-02-03 デイスククリ−ニング装置

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JP (1) JPS60127687U (ja)

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JPS60127687U (ja) 1985-08-27
US4569098A (en) 1986-02-11

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