JPH03209007A - 植込ブッシュ - Google Patents
植込ブッシュInfo
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- JPH03209007A JPH03209007A JP278290A JP278290A JPH03209007A JP H03209007 A JPH03209007 A JP H03209007A JP 278290 A JP278290 A JP 278290A JP 278290 A JP278290 A JP 278290A JP H03209007 A JPH03209007 A JP H03209007A
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Landscapes
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
- Prostheses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、植込ブッシュに関する.
[従来の技術]
従来より、特にセラミックス等の硬質、脆性材料におけ
るネジ孔加工に植込ブッシュが用いられている. この植込ブッシュによるメネジ加工は、まずセラミック
ス等の母材に予め植込ブッシュを装着するための孔を形
成し,たとえばこの孔に植込ブッシュを装着した後、こ
の孔に合成樹脂の固着剤を注入して固化することにより
植込ブッシュを固定する.そして、母材を位置決めして
植込ブッシュに対するメネジ加工を行う.この方法では
、孔の寸法精度をそれほど厳格にする必要がないので、
セラミックス等においては,焼結前に孔の形成を行い、
焼結後に植込ブッシュの装着およびメネジ加工等を行う
ことができる. [発明が解決しようとする課M] しかしながら2上述のような従来技術では、母材を植込
ブッシュを固定した後に、植込ブッシュにメネジを加工
することから、より完成品に近い段階での加工となるの
で作業効率が悪く、しかもメネジ加工時に発生する熱が
、周囲に充填された合成樹脂に悪影響を及ぼし2強度低
下等の事故原因となる問題があった. そこで、植込ブッシュに予めメネジを加工するとともに
、母材偏に位置決め孔を形成し、この位置決め孔に植込
ブッシュを嵌合して固定することもできるが、この場合
は.Nえば孔加工を行う工具の経時的変形等により、位
置決め孔の径が変化してしまい,植込ブッシュの固定が
困難になる等の問題点があった. 本発明は、母材の孔加工における誤差等を吸収して、効
率よくネジ孔加工を行うことができる植込ブッシュを提
供することを目的とする.[課題を解決する手段] 本発明は,母材に形成された位置決め孔に挿着され,固
着剤の固化により上記位置決め孔内に固着される植込ブ
ッシュであって、内周部には、予めネジ溝が形威される
とともに、外周部には、互いに同一形状を有して径方向
に複数分散して突出し,それぞれ先端方向に徐々に先細
状に形成された調芯用の突出片を設けたことを特徴とす
る.[作用] 上記構威において、植込ブッシュを母材の位置決め孔に
挿着すると、各突出片の先端が一定の弾性をもって位置
決め孔の内壁に圧接し、植込ブッシュは複数の方向から
軸芯に向う押圧力を受けることになる.したがって,こ
れら押圧力が植込ブッシュを調芯する作用となり、植込
ブッシュは位置決め孔内で精度良〈調芯される.そして
、この後、合威樹脂等の固着剤により、植込ブッシュを
位置決め孔に固定する.なお、固着剤は、植込ブッシュ
を挿着する前に位置決め孔内壁や植込ブッシュの外周に
塗布しておいても良いし、植込ブッシュの挿M後、位置
決め孔内に注入しても良い. [実施例] 第1図は、本発明の一実施例による植込ブッシュ1を示
す上面図であり、第2図は、第1図に示す植込ブッシュ
1のA−A線断面図である.この植込ブッシュlは、例
えばステンレスより形成されたものであり、第3図に示
すように、例えばセラミックスにより形成された母材2
の位置決め孔2aに装着されるものである. 植込ブッシュ1の内部には、母材2に装着する前の部品
段階で既にネジ孔1aが形成されている. また、植込ブッシュ1の外周部には、調芯機能を果たす
突出片3が形成されている.すなわち、突出片3は、植
込ブッシュIの上端寄りに4つ、下端寄りに4つの合計
8つ設けられており、互いに90°方向に突出している
.各突出片3は、植込ブッシュlの円筒形本体部に対し
て一体に形成されており、それぞれ同一形状で、丸みを
帯びた直角3角形の板状に形成され,各突出片3の両辺
がちょうど円筒形本体部の接線と一致している.したが
って、植込ブッシュlを上方から見ると、第1図に示す
ように、各コーナ一部が丸みを帯びた正方形に形威され
ている.このように、突出片3を90°方向に4つずつ
形成することにより、加工の容易性を得ることができる
. また、各突出片3の板厚は、先端にいくほど薄〈なって
おり、徐々に可撓性が大きくなっている. また、植込ブッシュエの外周には、位置決め孔2aから
の抜け防止用の段部4が形成されている. また、植込ブッシュ1の底面には、位置決め孔2aに残
留したコアドリル加工後の突起2bを逃げるための凹B
B5が形成されている.一方、母材2の位置決め孔2a
は、第4図に示すように、セラミックスの焼結後にコア
ドリルによって孔開けされ、この加工後に中心に残った
コアを折って除去したものである.位置決め孔2aの底
部には、コアを除去した後の突起2bが残っている. この位置決め孔2aの径は、上記植込ブッシュ1の外接
円よりもわずかに小さいものとなっている.したがって
、植込ブッシュ1を位置決め孔2aに圧入すると、各突
出片3の先端部が位置決め孔2aの内壁に押し当てられ
、上述した突出片3の弾性によって撓むことになる.こ
れにより、植込ブッシュ1は調芯作用を受け、位置決め
孔2aの中心に精度よく位置出しされる. また、このように植込ブッシュ1を位置決め孔2aに圧
入する際,各突出片3の中間部と位置決め孔2aの開口
縁部との間に形成される間隙から、合成樹脂の固着剤6
を位置決め孔2a内に注入し、充埴していく.そして、
固着剤6が固化することにより、植込ブッシュ1が位置
決め孔2a内で固着される. 以上のように、本実施例では、植込ブッシュ1の上下に
4つずつ設けた突出片3により、植込ブッシュlのネジ
孔1aを、タオレ等を生じることなく、良好な同芯度を
もって配置することができる.また、各突出片3は上述
した段部4とともに植込ブッシュ1の耐抜圧を高めるも
のであり、強度面においても優れた効果を得ることがで
きる. なお、上記実施例では、突出片3を上下に4つずつ設け
たが、これに限定されるものではなく、3つ以上であれ
ば、調芯機能を得ることが可能である. また、各突出片3の形状も、上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば角錐形状または円錐形状のものでも
よい. さらに,固着剤6は、植込ブッシュ1の挿着後位置決め
孔2aに注入するのではな〈、植込ブッシュ1の外周や
位置決め孔2aの内壁に予め塗布しておき、植込ブッシ
ュlの挿着により、位置決め孔2a内に充填されるよう
にしても良い.[発明の効果] 本発明によれば、植込ブッシュに設けた各突出片の調芯
作用により、植込ブッシュのネジ孔を母材の位置決め孔
に精度よく配置できる.したがって、植込ブッシュを母
材に装着する前にネジ孔を加工でき、加工コストを低減
できる.また、母材への孔加工もある程度加工精度に余
裕を持たせることができ、この点からも加工コストを低
減できる. また、突出片が抜け止めとして作用し、植込ブッシュの
耐抜圧性を高めることができる.
るネジ孔加工に植込ブッシュが用いられている. この植込ブッシュによるメネジ加工は、まずセラミック
ス等の母材に予め植込ブッシュを装着するための孔を形
成し,たとえばこの孔に植込ブッシュを装着した後、こ
の孔に合成樹脂の固着剤を注入して固化することにより
植込ブッシュを固定する.そして、母材を位置決めして
植込ブッシュに対するメネジ加工を行う.この方法では
、孔の寸法精度をそれほど厳格にする必要がないので、
セラミックス等においては,焼結前に孔の形成を行い、
焼結後に植込ブッシュの装着およびメネジ加工等を行う
ことができる. [発明が解決しようとする課M] しかしながら2上述のような従来技術では、母材を植込
ブッシュを固定した後に、植込ブッシュにメネジを加工
することから、より完成品に近い段階での加工となるの
で作業効率が悪く、しかもメネジ加工時に発生する熱が
、周囲に充填された合成樹脂に悪影響を及ぼし2強度低
下等の事故原因となる問題があった. そこで、植込ブッシュに予めメネジを加工するとともに
、母材偏に位置決め孔を形成し、この位置決め孔に植込
ブッシュを嵌合して固定することもできるが、この場合
は.Nえば孔加工を行う工具の経時的変形等により、位
置決め孔の径が変化してしまい,植込ブッシュの固定が
困難になる等の問題点があった. 本発明は、母材の孔加工における誤差等を吸収して、効
率よくネジ孔加工を行うことができる植込ブッシュを提
供することを目的とする.[課題を解決する手段] 本発明は,母材に形成された位置決め孔に挿着され,固
着剤の固化により上記位置決め孔内に固着される植込ブ
ッシュであって、内周部には、予めネジ溝が形威される
とともに、外周部には、互いに同一形状を有して径方向
に複数分散して突出し,それぞれ先端方向に徐々に先細
状に形成された調芯用の突出片を設けたことを特徴とす
る.[作用] 上記構威において、植込ブッシュを母材の位置決め孔に
挿着すると、各突出片の先端が一定の弾性をもって位置
決め孔の内壁に圧接し、植込ブッシュは複数の方向から
軸芯に向う押圧力を受けることになる.したがって,こ
れら押圧力が植込ブッシュを調芯する作用となり、植込
ブッシュは位置決め孔内で精度良〈調芯される.そして
、この後、合威樹脂等の固着剤により、植込ブッシュを
位置決め孔に固定する.なお、固着剤は、植込ブッシュ
を挿着する前に位置決め孔内壁や植込ブッシュの外周に
塗布しておいても良いし、植込ブッシュの挿M後、位置
決め孔内に注入しても良い. [実施例] 第1図は、本発明の一実施例による植込ブッシュ1を示
す上面図であり、第2図は、第1図に示す植込ブッシュ
1のA−A線断面図である.この植込ブッシュlは、例
えばステンレスより形成されたものであり、第3図に示
すように、例えばセラミックスにより形成された母材2
の位置決め孔2aに装着されるものである. 植込ブッシュ1の内部には、母材2に装着する前の部品
段階で既にネジ孔1aが形成されている. また、植込ブッシュ1の外周部には、調芯機能を果たす
突出片3が形成されている.すなわち、突出片3は、植
込ブッシュIの上端寄りに4つ、下端寄りに4つの合計
8つ設けられており、互いに90°方向に突出している
.各突出片3は、植込ブッシュlの円筒形本体部に対し
て一体に形成されており、それぞれ同一形状で、丸みを
帯びた直角3角形の板状に形成され,各突出片3の両辺
がちょうど円筒形本体部の接線と一致している.したが
って、植込ブッシュlを上方から見ると、第1図に示す
ように、各コーナ一部が丸みを帯びた正方形に形威され
ている.このように、突出片3を90°方向に4つずつ
形成することにより、加工の容易性を得ることができる
. また、各突出片3の板厚は、先端にいくほど薄〈なって
おり、徐々に可撓性が大きくなっている. また、植込ブッシュエの外周には、位置決め孔2aから
の抜け防止用の段部4が形成されている. また、植込ブッシュ1の底面には、位置決め孔2aに残
留したコアドリル加工後の突起2bを逃げるための凹B
B5が形成されている.一方、母材2の位置決め孔2a
は、第4図に示すように、セラミックスの焼結後にコア
ドリルによって孔開けされ、この加工後に中心に残った
コアを折って除去したものである.位置決め孔2aの底
部には、コアを除去した後の突起2bが残っている. この位置決め孔2aの径は、上記植込ブッシュ1の外接
円よりもわずかに小さいものとなっている.したがって
、植込ブッシュ1を位置決め孔2aに圧入すると、各突
出片3の先端部が位置決め孔2aの内壁に押し当てられ
、上述した突出片3の弾性によって撓むことになる.こ
れにより、植込ブッシュ1は調芯作用を受け、位置決め
孔2aの中心に精度よく位置出しされる. また、このように植込ブッシュ1を位置決め孔2aに圧
入する際,各突出片3の中間部と位置決め孔2aの開口
縁部との間に形成される間隙から、合成樹脂の固着剤6
を位置決め孔2a内に注入し、充埴していく.そして、
固着剤6が固化することにより、植込ブッシュ1が位置
決め孔2a内で固着される. 以上のように、本実施例では、植込ブッシュ1の上下に
4つずつ設けた突出片3により、植込ブッシュlのネジ
孔1aを、タオレ等を生じることなく、良好な同芯度を
もって配置することができる.また、各突出片3は上述
した段部4とともに植込ブッシュ1の耐抜圧を高めるも
のであり、強度面においても優れた効果を得ることがで
きる. なお、上記実施例では、突出片3を上下に4つずつ設け
たが、これに限定されるものではなく、3つ以上であれ
ば、調芯機能を得ることが可能である. また、各突出片3の形状も、上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば角錐形状または円錐形状のものでも
よい. さらに,固着剤6は、植込ブッシュ1の挿着後位置決め
孔2aに注入するのではな〈、植込ブッシュ1の外周や
位置決め孔2aの内壁に予め塗布しておき、植込ブッシ
ュlの挿着により、位置決め孔2a内に充填されるよう
にしても良い.[発明の効果] 本発明によれば、植込ブッシュに設けた各突出片の調芯
作用により、植込ブッシュのネジ孔を母材の位置決め孔
に精度よく配置できる.したがって、植込ブッシュを母
材に装着する前にネジ孔を加工でき、加工コストを低減
できる.また、母材への孔加工もある程度加工精度に余
裕を持たせることができ、この点からも加工コストを低
減できる. また、突出片が抜け止めとして作用し、植込ブッシュの
耐抜圧性を高めることができる.
第1図は、本発明の一実施例による植込ブッシュを示す
上面図である. 第2図は、NSl図に示す植込ブッシュのA−A線断面
図である. 第3図は、母材の位置決め孔に植込ブッシュを装着して
固着した状態を示す断面図である.第4図は、上記母材
と位置決め孔を示す断面図である. 1・・・植込ブッシュ、 la・・・ネジ孔、 2・・・母材、 2a・・・位置決め孔、 3・・・突出片、 6・・・固着剤. 第 図 第3図
上面図である. 第2図は、NSl図に示す植込ブッシュのA−A線断面
図である. 第3図は、母材の位置決め孔に植込ブッシュを装着して
固着した状態を示す断面図である.第4図は、上記母材
と位置決め孔を示す断面図である. 1・・・植込ブッシュ、 la・・・ネジ孔、 2・・・母材、 2a・・・位置決め孔、 3・・・突出片、 6・・・固着剤. 第 図 第3図
Claims (1)
- 母材に形成された位置決め孔に挿着され、固着剤の固化
により上記位置決め孔内に固着される植込ブッシュであ
って、内周部には、予めネジ溝が形成されるとともに、
外周部には、互いに同一形状を有して径方向に複数分散
して突出し、それぞれ先端方向に徐々に先細状に形成さ
れた調芯用の突出片を設けたことを特徴とする植込ブッ
シュ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP278290A JP2847410B2 (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | 植込ブッシュ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP278290A JP2847410B2 (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | 植込ブッシュ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03209007A true JPH03209007A (ja) | 1991-09-12 |
JP2847410B2 JP2847410B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=11538911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP278290A Expired - Fee Related JP2847410B2 (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | 植込ブッシュ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2847410B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH074916U (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-24 | 日本鉄道建設公団 | インサート及びコンクリートスラブ軌道部材 |
JP2019127992A (ja) * | 2018-01-24 | 2019-08-01 | 矢崎総業株式会社 | 成形体の製造方法、及び、成形体 |
CN114412904A (zh) * | 2020-10-28 | 2022-04-29 | 纬创资通股份有限公司 | 螺母构件与包含螺母构件的电子装置 |
-
1990
- 1990-01-10 JP JP278290A patent/JP2847410B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH074916U (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-24 | 日本鉄道建設公団 | インサート及びコンクリートスラブ軌道部材 |
JP2019127992A (ja) * | 2018-01-24 | 2019-08-01 | 矢崎総業株式会社 | 成形体の製造方法、及び、成形体 |
CN114412904A (zh) * | 2020-10-28 | 2022-04-29 | 纬创资通股份有限公司 | 螺母构件与包含螺母构件的电子装置 |
CN114412904B (zh) * | 2020-10-28 | 2023-11-10 | 纬创资通股份有限公司 | 螺母构件与包含螺母构件的电子装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2847410B2 (ja) | 1999-01-20 |
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