JPH03208527A - プラスチックの管の差し込み部によって与えられる取付け溝へ自動的にシールを取付けるための装置 - Google Patents

プラスチックの管の差し込み部によって与えられる取付け溝へ自動的にシールを取付けるための装置

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JPH03208527A
JPH03208527A JP2250444A JP25044490A JPH03208527A JP H03208527 A JPH03208527 A JP H03208527A JP 2250444 A JP2250444 A JP 2250444A JP 25044490 A JP25044490 A JP 25044490A JP H03208527 A JPH03208527 A JP H03208527A
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JP
Japan
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seal
plunger
mounting groove
lever
cylindrical element
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Pending
Application number
JP2250444A
Other languages
English (en)
Inventor
Savioli Leopoldo
レオポルド サビオリ
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SICA Serrande Infissi Carpenteria Attrezzatura SpA
Original Assignee
SICA Serrande Infissi Carpenteria Attrezzatura SpA
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P19/00Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
    • B23P19/04Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
    • B23P19/08Machines for placing washers, circlips, or the like on bolts or other members
    • B23P19/084Machines for placing washers, circlips, or the like on bolts or other members for placing resilient or flexible rings, e.g. O-rings, circlips
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/53Means to assemble or disassemble
    • Y10T29/53657Means to assemble or disassemble to apply or remove a resilient article [e.g., tube, sleeve, etc.]

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Joints With Sleeves (AREA)
  • Sealing Material Composition (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、熱可塑性の管の差し込み端部により与えられ
る溝に自動的にシールを取付けるための装置に関する。
〔従来の技術〕
流体を運ぶパイプラインは、しばしば次のものへ挿入可
能な熱可塑性の管から組立てられ、各管の一端部には差
し込み部が形成され、又運ばれる流体の漏れを防ぐため
のシールが収納されるシール溝が内側に設けられている
。当該シールは、一般に環形状であり、構造が変化する
伝統的な手段を使用する管に形威された差し込み部に取
付けられるが、相変わらずシールが形威される材料の可
撓の特性を利用することによって作用する。この前提か
ら外れ、全ての従来技術の方法は、減らされた寸法の環
形状を作るためのシールの圧縮と、差し込み部への圧縮
されたシールの挿入と、取付け溝と圧縮されたシールを
一直線に並べ、その結果として圧縮力が開放され、それ
によりシールの再膨張と差し込み部の永久的な維持が起
こること、とを実質的に有する連続の段階を生じるよう
に作られた装置を利用する。実施態様による多少の利点
がある構造及び動作の個々の特徴にかかわらず、これら
の伝統的な全ての装置が、可撓性のない材料で作られた
シールを取付けることができない基本的な欠点を露呈す
ることは、十分に明らかである。その結果、この種類の
装置は、ポリプロピレンから作られたシール、又はプラ
スチックのバンクアソブリングが設けられた可撓のシー
ルを取付けることに使用することができない。
〔発明が解決しようとする課!it) したがって、本発明の目的は、上述の基本的な欠点を克
服することである。
(課題を解決するための手段〕 前述の目的は、添付特許請求の範囲に述べられたことを
特徴とする装直で実現され、これにより任意番こ与えら
れた種類の材料、すなわちプラスチックを含む材料で作
られたシール、又は可撓な材料で作られるがプラスチッ
クのハックアップリングと共に使用されるように作られ
たシールが、熱可塑性の管の取付け溝に自動的に取付け
られることができる。
本発明により実施された装置は、このように以下の利点
を有する。
材料の可撓な特性と完全に無関係であり、ゆえに運ばれ
る流体の物理的及び化学的な特性に関係なく、その使用
に最も通したいかなる材料から作られたシールでも扱い
及び取付けることができる。
構造の重要な低い漏れ性能が与えられる.1つの差し込
み直径の範囲内でさえ非常に多方面に利用され、この利
点により1つの装置が、任意に与えられた形状の溝に、
任意に与えられた断面のシールを取付けるのに使用され
ることが可能である。
気体及び/又は電気の自動化技術を組み込み、完全な自
動化を選択して、装置自身をたやすく操作制御でき、た
とえばこれに必要なことの全ては、循環工程を始めるた
めにボタンを押すことである.作用部材及び作動装Iの
両方のよい耐久性は、動作の間の摩耗が最小であること
から生しる。
管の差し込み部の大きさ及び形状に関しての全体の構造
の適応性は、分割可能な及び要素断面に独自に作用する
装置の作用部材の1つの実施態様によって簡単に達威さ
れる。
[実施例] 本発明は、添付図面の助けで例としてより詳細に述べら
れる。
図面を参照して、l6は、熱可塑性の管4の差し込み部
3によって与えられる取付け溝14へ自動的にシール6
を取付けるための装置を示す。
この装置16は、本質的に、管4の差し込み部3のすぐ
隣りに又一直線に並んで提供され、差し込み部3の内径
より大きな外径のシール6を支持する働きをする一直線
の筒状要素lと、筒状要素1と差し込み部3の両方の内
部を摺動可能なプランジャ7であって、これにより筒状
要素1に支持されたシール6が取付け溝14に挿入され
るプランジャ7と、プランジャ7を自動的に作動するた
めの手段10、とを具備する。
筒状要素1は、差し込み部3の直径と同し直径の筒状壁
20と共に内側空洞2を有し、筒状壁の2つの開口端部
5に加えて、周囲を貫通する入口細長穴1lがあり、細
長大の2つの縁12が、差し込み部の軸線3aを横断す
る平面に直立し、又空洞2の内側壁20の底部と当接す
る単一のシール6を支持するように作られている。筒状
要素1の方へ向けられたプランジャ7の最先端部8は、
傾斜した前側表面9を有し、さらに最先端部8の断面は
、筒状要素の細長穴1lを占めるシール6と幾何的に接
触するような形状である。
添付図面に示した装置16の好適な実施mt樟において
、プランジャ7の最先端部8は、筒状であり、空洞ヘプ
ランジャ7を挿入するように、空洞2の直径と同一の外
径を有し、この筒状端部8が細長穴1lを今は占めてい
るシール6と物理的に衝突する。
前述のような自動手段10によって作動されるブランジ
ャ7は、筒状要素lと差し込み部3の間の一直線の軸線
3aと実質的に一致する直線の軌道に沿って往復運動す
る。
好適な実施態様において、このような自動の作動千段1
0は、平行なガイドロッド10aと共に作動される気体
のシリンダのように簡単に実施され、これによりプラン
ジャフのいかなる許されない角度上の動きは、防止され
る。
これまでに述べられた装置l6の動作は、図面の実線で
示されている最初の位置から離れてることがその軌道に
沿ってプランジャ7の通路の間で起こる段階を観察する
ことによって最も明らかになり、図面においてプランジ
ャ7は、筒状要素lと一直線に並びしかしその外側に位
置する。
前方へのそのストロークの第1段階において、プランジ
ャ7は、筒状要素1の方へ最初の位置から動かされ、空
洞2へ入る。空洞2の内部の短い距離をおおうと、傾斜
表面9は、シール6に衝突し、空洞2の内側に完全に入
るまでシールを徐々に前方へ押す。言う必要はないが、
シール6はより大きな直径寸法が与えられており、空洞
2にその挿入を可能とするために、必然的に傾斜位置を
執らなければならない。その後、前進を続けるプランジ
ャ7と共にシール6は、その先端の縁が差し込み部3に
よって与えられる取付け溝14の側面と出会う位置にさ
らに押される。シール6のこの先端の縁は、溝14に設
置され、それによりさらなる直線運動の障害が作られ、
この結果、依然として前進するプランジャ7の最先端部
8がシール6を貫通し始め、このように溝14に強制的
に止められた先端の縁を固定する。プランジャ7がさら
に前方に動かされ、筒状端部8がシール6を通して押さ
れ続ける時、シール自身は溝14において次第により大
きな角度で取付けられるようになり、その傾斜の角度は
際立って次第に増大する1実際上、ブランジャ7の最先
端部8が前側に押される一方で、20bで示された側面
がシール6と接触し、溝14へ角度によってシールを差
し込む。
シールの完全な挿入は、傾斜表面9が溝14を越えて完
全番二通過し、シール6が関する側面に完全に差し込ま
れる時、達成される。
この装置のより有利な及び包括的な実施m様において、
プランジャ7はレバー13を具備し、このレバーは、ブ
ランジ中の表面に形威された長手方向の溝15の内側に
収納され、最先端部8の最も遠い外部から後方に延在し
、枢軸21回りの回転とプランジャ7に関する長手方向
の摺動の両方を可能とするような方法でプランジャ7に
固定される。
レバー13は、取付け要素として形威された1つの端部
13aと、レバー自身が全体としてプランジャ7の動作
の前に作動されるための手段l7に接続される残留端部
13b、とを含む。これらのさらなる作動手段l7は、
レパー13が横断する動きの間シール6と係合し、又筒
状要素lを通して先端の縁によってシールを前方向に担
持するように、プランジャ7に関する回動及び横断の両
方を可能とし、その後回動によってプランジャ7によっ
て行なわれる完全な取付け作業のために用意された満1
4へ先端の縁を押圧する。レバー13の採用が、取付け
作業のこの最初の部分の間、溝14にシール6の先端の
縁を設置する時、さらなる安定位置を設けることは、十
分明らかである。
曲がり部を有する管4によって与えられるような、減少
した軸方向の寸法の差し込み部3にシール6の挿入を可
能とするために、プランジャ7は、複数の分割可能な要
素断面、特に第1図の例において2つの断面7S及び7
Iを有することができ、これらは、1つの部材のプラン
ジャ7と同し外径を有して結合され、しかしプランジャ
7の軌道と平行に配置された平面に沿って互いに関して
摺動可能である。
その結果、要素断面7S及び7■は、これまでに述べた
ブランジ中7の全ての機能を実行するように独自に作動
させることができ、一方差し込み部3の内側に最小限の
軸方向のすき間を必要とする。この例において、2つの
要素断面7S及び7Iは、レバー13から最も遠くに動
かされた断面7Sが、他の断面7Iの動作がすでに終わ
った後、前方向に動き続けるように作られることができ
るように、自動の作動手段10によって独自に動かされ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、他の部材をよりよく見せるためにある部材を
切り取った全体側面図を示す。 1・・・筒状要素、    2・・・筒状内側空洞、3
・・・差し込み部、   3a・・・軸線、4・・・管
、        6・・・シール、7・・・ブランジ
ャ、    8・・・最先端部、9・・・前側表面、 
   lO・・・作動手段、1l・・・細長穴、   
  l2・・・縁、13・・・レバー、 14・・・取付け溝、 l7・・・作動手段、 20b・・・側面。 13a・・・前側端部、 15・・・長手方向溝、 20・・・内側壁、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プラスチックの管の差し込み部によって与えられる
    取付け溝へ自動的にシールを取付けるための装置におい
    て、管(4)の差し込み部(3)のすぐ隣りに一直線に
    並んで提供される一直線の筒状要素(1)であって、差
    し込み部(3)と同一の直径の筒状内側空洞(2)と、
    縁(12)を有する周囲を貫通した入口細長穴、とを与
    え、前記録の間に単一のシールが、差し込み部の軸線(
    3a)を横断して配置された平面に支持され、空洞(2
    )の内側壁(20)と当接している筒状要素(1)と、
    筒状要素(1)と差し込み部(3)の両方の内部を摺動
    可能なプランジャ(7)であって、前記プランジャの最
    先端部(8)の前側表面(9)が、傾斜しており、筒状
    要素(1)の内側に支持されたシール(6)と幾何的に
    接触するような断面形状を有するプランジャ(7)と、
    筒状要素(1)と差し込み部(3)の間の一直線な軸線
    (3a)と一致する軌道に沿ってプランジャ(7)を往
    復動作させるための手段(10、10a)であって、前
    記手段の前方向のストロークは、シール(6)が前側表
    面(9)によって動かされ、又傾斜した状態を執って空
    洞(2)へ徐々に挿入される第1段階と、シール(6)
    がその先端の縁が取付け溝(14)に設置される位置へ
    傾斜した状態で前方向に移動される第2段階と、シール
    (6)の先端の縁が取付け溝(14)に保持され、又プ
    ランジャ(7)の最先端部(8)がシール(6)を徐々
    に貫通し始め、その結果としてシールのますます増大す
    る体積が、完全な挿入が取付け溝(14)を越えて最先
    端部(8)の前側表面(9)の全体の通過と一致するプ
    ランジャの限度位置に達することが起きるまで、溝(1
    4)へ徐々に差し込まれる第3及び最後の段階、とを有
    する手段(10、10a)、とを具備することを特徴と
    するようなプラスチックの管の差し込み部によって与え
    られる取付け溝へ自動的にシールを取付けるための装置
    。 2、プランジャ(7)の最先端部(8)の外径が、筒状
    要素(1)の空洞(2)と差し込み部(3)の内径と同
    じであり、シール(6)がプランジャの側面(20b)
    の作用によって取付け溝(14)に差し込まれる請求項
    1に記載の装置。 3、プランジャ(7)が、プランジャの軌道と平行な中
    間平面に沿って互いに関して摺動可能な、及び最小限の
    軸方向のすき間が最先端部(8)によって差し込み部(
    3)の内側に必要とされるように動かされる少なくとも
    2つの要素部材(7S、7I)を具備する請求項1に記
    載の装置。 4、プランジャ(7)が、前側表面(9)の最先端の突
    き出し部分と一致し、プランジャと回動可能に及び摺動
    可能に結合されたレバー(13)を具備し、前記レバー
    の前側端部(13a)が、シール(6)の一部と係合し
    、それを移動させ、次に差し込み部(3)によって与え
    られる溝(14)にそれを取付けるような形状である請
    求項1に記載の装置。5、レバー(13)が、プランジ
    ャ(7)によって与えられる長手方向の溝(15)の内
    側に収納される請求項4に記載の装置。 6、シール(6)を筒状要素(1)へ運び、取付け溝(
    14)に部分的に設置することを引き起こすような動き
    をレバー(13)の前側端部(13a)に与えるように
    作られた、プランジャ(7)の動きと一致してレバー(
    13)を作動させるための手段(17)を具備する請求
    項1又は4に記載の装置。 7、プランジャ(7)が、複数の別個の断面を有する請
    求項1に記載の装置。
JP2250444A 1989-09-22 1990-09-21 プラスチックの管の差し込み部によって与えられる取付け溝へ自動的にシールを取付けるための装置 Pending JPH03208527A (ja)

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IT8903628A IT1235603B (it) 1989-09-22 1989-09-22 Dispositivo per l'introduziione automatica di guarnizioni in sedi scanalate di bicchieri di tubi termoplastici
IT3628A/89 1989-09-22

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JPH03208527A true JPH03208527A (ja) 1991-09-11

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ID=11110872

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EP (1) EP0419427B1 (ja)
JP (1) JPH03208527A (ja)
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DE (1) DE69011025T2 (ja)
IT (1) IT1235603B (ja)

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US5083354A (en) 1992-01-28
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