JPH03208176A - 抵抗自動発生可能レイアウトエディタ装置 - Google Patents
抵抗自動発生可能レイアウトエディタ装置Info
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- JPH03208176A JPH03208176A JP2002810A JP281090A JPH03208176A JP H03208176 A JPH03208176 A JP H03208176A JP 2002810 A JP2002810 A JP 2002810A JP 281090 A JP281090 A JP 281090A JP H03208176 A JPH03208176 A JP H03208176A
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Links
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 10
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 230000003042 antagnostic effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000003734 kidney Anatomy 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この弁明はレイアウトエディタ上で抵抗を入力する部分
をマウスで指定すると,所望0抵抗を自動的に発生する
機能を付加したレイアウトエディタ袈置に関するもので
ある。
をマウスで指定すると,所望0抵抗を自動的に発生する
機能を付加したレイアウトエディタ袈置に関するもので
ある。
第5図は従来のレイアウトエディタ装置の斜視図で、間
において. 041は入力した抵抗を表示するディスプ
レイ,(イ)は英数字をタイプインするキーボード、(
ハ)は抵抗を入力するt:一のマウスである。
において. 041は入力した抵抗を表示するディスプ
レイ,(イ)は英数字をタイプインするキーボード、(
ハ)は抵抗を入力するt:一のマウスである。
次に動作について説明する。従来のレイアウトエディタ
装阿で抵抗を入力するときは、析抗個、抵抗幅、シート
抵抗値から抵抗0長さのび析抗い形状を机上で計算し、
抵抗0形状に従一て順番に各頂点をマウス6!Dで指定
する。
装阿で抵抗を入力するときは、析抗個、抵抗幅、シート
抵抗値から抵抗0長さのび析抗い形状を机上で計算し、
抵抗0形状に従一て順番に各頂点をマウス6!Dで指定
する。
例えば、第3図(その1)の側に示す抵抗を入力する場
合、a→b→C・・・j→k−1の順番に各頂点をマウ
ス(ハ)で指定し、次にコンタクトボールをm−4n→
o4pの順に指定することで抵抗を入力する。
合、a→b→C・・・j→k−1の順番に各頂点をマウ
ス(ハ)で指定し、次にコンタクトボールをm−4n→
o4pの順に指定することで抵抗を入力する。
このように入力した抵抗力形状はディスプレイ04に表
示され、入力した抵抗の形状を確認していt二。
示され、入力した抵抗の形状を確認していt二。
従来のレイアウトエディタ装置は以上のように構成され
ていたので,抵抗力長さ及び形状を計算?なitnぱな
らず、特に長い抵抗を入力する場合、長さを正確に読み
取るたいにディスプレイ上の表示に対してズームイン・
ズームアウトを操り返す必要があり、パターンレイアウ
ト入力に時間がかかるなどの問題点があった。
ていたので,抵抗力長さ及び形状を計算?なitnぱな
らず、特に長い抵抗を入力する場合、長さを正確に読み
取るたいにディスプレイ上の表示に対してズームイン・
ズームアウトを操り返す必要があり、パターンレイアウ
ト入力に時間がかかるなどの問題点があった。
こい発明は上記のような問題点を解決するたツになさn
たもいで、抵抗力長さや形状を計算することなく指定し
!ご場所に所望の抵抗を自動発生できるレイアウトエデ
ィタ装■を得ることを目的とする。
たもいで、抵抗力長さや形状を計算することなく指定し
!ご場所に所望の抵抗を自動発生できるレイアウトエデ
ィタ装■を得ることを目的とする。
この発明に係る抵抗自動発生可能レイアウトエディタ装
置は、回路図から得られた抵抗番号、抵抗同類、抵抗伊
とシート抵抗値等力情報を持ったルールファイルと、キ
ーボードとマウスから指定した抵抗番号、抵抗幅、抵抗
を自動発生きせる場所の座標情報から抵抗小長さ、抵抗
小形状を算出し、指定した座標0中に抵抗を自動発生さ
せるようにした7, /l’lでゐる。
置は、回路図から得られた抵抗番号、抵抗同類、抵抗伊
とシート抵抗値等力情報を持ったルールファイルと、キ
ーボードとマウスから指定した抵抗番号、抵抗幅、抵抗
を自動発生きせる場所の座標情報から抵抗小長さ、抵抗
小形状を算出し、指定した座標0中に抵抗を自動発生さ
せるようにした7, /l’lでゐる。
〔作f11〕
こv弁明における低抗自動発生可能レイアウトエディタ
装四は,回路図及びキーボードから得られた情報と既に
用意されているシート抵抗値等0情報によーて抵杭の形
状を最適化し、マウスで指定した範囲V中に抵抗を自動
発生する。
装四は,回路図及びキーボードから得られた情報と既に
用意されているシート抵抗値等0情報によーて抵杭の形
状を最適化し、マウスで指定した範囲V中に抵抗を自動
発生する。
以下、こい発明の一実施例を図について説明する。第1
図において%0》は回路図、{2》は回路図(1)から
抵抗番号、抵抗種類、桓抗航を読み取一た抵抗情報ファ
イル、(31は各プロセスの抵抗種類に対してシート抵
抗値やコンタクトを発生させるたいの情報、抵抗間力ス
ペーシングルールを入力シテあるプロセスルールファイ
ル、(4)は第5図0キーボード(4)とマウスQDか
らどの抵抗をいくらの抵抗幅でどこに発生させるかを読
み込ませた抵抗発生条件ファイル、{5}は第2図の抵
抗長計算部(7)にょ一て算出した各抵抗長を読み込ん
だ抵抗長計算結果ファイル、161は第3図力抵抗自動
発生部OBによって各抵抗の形状を決定し頂点座標を算
出した結果を読み込んだ抵抗発生座標ファイル、である
。
図において%0》は回路図、{2》は回路図(1)から
抵抗番号、抵抗種類、桓抗航を読み取一た抵抗情報ファ
イル、(31は各プロセスの抵抗種類に対してシート抵
抗値やコンタクトを発生させるたいの情報、抵抗間力ス
ペーシングルールを入力シテあるプロセスルールファイ
ル、(4)は第5図0キーボード(4)とマウスQDか
らどの抵抗をいくらの抵抗幅でどこに発生させるかを読
み込ませた抵抗発生条件ファイル、{5}は第2図の抵
抗長計算部(7)にょ一て算出した各抵抗長を読み込ん
だ抵抗長計算結果ファイル、161は第3図力抵抗自動
発生部OBによって各抵抗の形状を決定し頂点座標を算
出した結果を読み込んだ抵抗発生座標ファイル、である
。
第2r:7J+ごおいて,ク7)は抵抗情報ファイル(
2》とプ[]セスルールファイル(3)の情報からコン
タクトも含ν)だ抵抗長を算出する抵抗長計算部である
。
2》とプ[]セスルールファイル(3)の情報からコン
タクトも含ν)だ抵抗長を算出する抵抗長計算部である
。
第3目において%OFJは抵抗条件発生ファイル(4)
と抵抗長計算結果ファイル(5)0情報から発生させる
抵抗尚最適形状と頂点座標を計算する抵抗自動発生部で
、その抑成は棒形い抵抗(自)を発生させる棒形祇抗発
生部(8)と、L形の抵抗αGを発生させるI.形抵抗
発生部(9)と、う−メン抵抗α乃を発生させろう一メ
ノ抵抗発生部00で構成さ力、でいる。また,ラーメン
抵抗発生部Odの構成は、マウスQυで指定した拮抗発
生付7n巾に最大何段までの抵抗が発生できるかを計算
する最大段数計算部ODと、指定した析抗が指定しt一
抵抗発生位置の中に発生できるかどうかを判断する抵抗
介生可・不可判断部のと、指定した抵抗の最適附数と1
段0最適抵抗長を計算し、頂点座標を算出する最適段数
、最適抵抗擾計算部0で構成されている。
と抵抗長計算結果ファイル(5)0情報から発生させる
抵抗尚最適形状と頂点座標を計算する抵抗自動発生部で
、その抑成は棒形い抵抗(自)を発生させる棒形祇抗発
生部(8)と、L形の抵抗αGを発生させるI.形抵抗
発生部(9)と、う−メン抵抗α乃を発生させろう一メ
ノ抵抗発生部00で構成さ力、でいる。また,ラーメン
抵抗発生部Odの構成は、マウスQυで指定した拮抗発
生付7n巾に最大何段までの抵抗が発生できるかを計算
する最大段数計算部ODと、指定した析抗が指定しt一
抵抗発生位置の中に発生できるかどうかを判断する抵抗
介生可・不可判断部のと、指定した抵抗の最適附数と1
段0最適抵抗長を計算し、頂点座標を算出する最適段数
、最適抵抗擾計算部0で構成されている。
次に動作について第4図に示したフローチャ−1・によ
−1て説明する。
−1て説明する。
回路閏〈1冫から得た抵抗1′r1報ファイル{2〉と
既に用意されているプロセスルールファイル(3)と抵
抗条件発生ファイル(4)0抵抗番号、抵抗幅の情報か
ら抵抗長計W部(7)でコンタクトを含いた抵抗長を削
算し,その結果を抵抗長計算結果ファイル(5)に格納
する。抵抗長ni+算式は12図に記費小も0を参照。
既に用意されているプロセスルールファイル(3)と抵
抗条件発生ファイル(4)0抵抗番号、抵抗幅の情報か
ら抵抗長計W部(7)でコンタクトを含いた抵抗長を削
算し,その結果を抵抗長計算結果ファイル(5)に格納
する。抵抗長ni+算式は12図に記費小も0を参照。
次に、抵抗腎生条件ファイル(4)の抵抗発住位置情報
と低抗長計算結果ファイル(5)の情報から発生させる
抵抗の!&適耽状を抵抗自動発生部(ト)で算出する。
と低抗長計算結果ファイル(5)の情報から発生させる
抵抗の!&適耽状を抵抗自動発生部(ト)で算出する。
抵抗自動発生邪の動作は抵抗発生位贋情報V長い辺(例
えげX)と抵抗長計真結果(L)を比較し、X−L>0
の場合、(至)に示したように抵抗発生位置情報の左下
を原点として長い辺0方向に棒形の抵抗を棒形抵抗発生
部(8)で発生させる。次に%X−L<0かツX +
Y − L > 0 ノ場合、0θに示したように抵抗
発生位置WJ報の左下を原点として長い辺0方向に限界
寸で抵抗を弁生させて、足りない長さを短い辺の方向に
発生ブせる。この時の抵抗0頂点座標の計算は第3図(
9)のL形抵抗発惧部の計算式を用いる。
えげX)と抵抗長計真結果(L)を比較し、X−L>0
の場合、(至)に示したように抵抗発生位置情報の左下
を原点として長い辺0方向に棒形の抵抗を棒形抵抗発生
部(8)で発生させる。次に%X−L<0かツX +
Y − L > 0 ノ場合、0θに示したように抵抗
発生位置WJ報の左下を原点として長い辺0方向に限界
寸で抵抗を弁生させて、足りない長さを短い辺の方向に
発生ブせる。この時の抵抗0頂点座標の計算は第3図(
9)のL形抵抗発惧部の計算式を用いる。
次に、上記2つい場合にあてはまらない場合は、抵抗ざ
と生位置情報い中で発生可能な最大段数(n)をi3r
40υn3%大段数計算部で示した計算式により算出す
る。次に、析抗長計算結果(L)と第3図Ozの低抗発
生可・不可判断部で示した計算式右辺(抵抗発生イ立置
情報内に発生できる最長低抗長)を比較して、I,の方
が長(すれば工う−メッセージをディスプレイに表示す
る。L0方が短い場合1よ、第3図03の最適段数・最
適抵抗長計算部で示した計算式により最適段数Nを算出
する。次に、1段の最適抵抗長i1)を同じく第3図0
3に示した計算式により算出する。これらの計算結果か
ら抵抗の頂点酊標を算出(第3図09)シ、抵抗発生座
標ファイルに格納さt1、ディスプレイ04に表示する
。
と生位置情報い中で発生可能な最大段数(n)をi3r
40υn3%大段数計算部で示した計算式により算出す
る。次に、析抗長計算結果(L)と第3図Ozの低抗発
生可・不可判断部で示した計算式右辺(抵抗発生イ立置
情報内に発生できる最長低抗長)を比較して、I,の方
が長(すれば工う−メッセージをディスプレイに表示す
る。L0方が短い場合1よ、第3図03の最適段数・最
適抵抗長計算部で示した計算式により最適段数Nを算出
する。次に、1段の最適抵抗長i1)を同じく第3図0
3に示した計算式により算出する。これらの計算結果か
ら抵抗の頂点酊標を算出(第3図09)シ、抵抗発生座
標ファイルに格納さt1、ディスプレイ04に表示する
。
以上のようにこい発明によれば、レイアウトエディタで
抵抗力自動発生ができるように構成したぴ)で、設計笥
が抵抗の形状や長さをjl算する必要がなく、パターン
設計工期が短縮できるとともに、入力ミスもなくなり精
度0高いパターンが設計できる効果がある。
抵抗力自動発生ができるように構成したぴ)で、設計笥
が抵抗の形状や長さをjl算する必要がなく、パターン
設計工期が短縮できるとともに、入力ミスもなくなり精
度0高いパターンが設計できる効果がある。
第1間はこの発明σ)一実施例である抵抗自動発生可能
レイアウトエディタ装f!lFqファイル内容を示す図
,第2図は抵抗長計算部σ)計算式を示す図、第3図は
各抵抗自動発生部の構成と抵抗頂点哨標の計算式を示す
図、第4図は抵抗自wJ!i′!生可能レイアウトエデ
ィタ装首のファイル構成とフローチャート、第5図は従
来のレイアウトエディタ装置小斜視図である。 図において、(11は回路図、{2}は抵抗情報ファイ
ル、(3)はプロセルルールファイル、(4)は抵抗弁
生条件ファイル,〈5)は抵抗長計算結果ファイル、1
61は抵抗発生座標ファイル,(7)は抵抗長計算部を
示す。
レイアウトエディタ装f!lFqファイル内容を示す図
,第2図は抵抗長計算部σ)計算式を示す図、第3図は
各抵抗自動発生部の構成と抵抗頂点哨標の計算式を示す
図、第4図は抵抗自wJ!i′!生可能レイアウトエデ
ィタ装首のファイル構成とフローチャート、第5図は従
来のレイアウトエディタ装置小斜視図である。 図において、(11は回路図、{2}は抵抗情報ファイ
ル、(3)はプロセルルールファイル、(4)は抵抗弁
生条件ファイル,〈5)は抵抗長計算結果ファイル、1
61は抵抗発生座標ファイル,(7)は抵抗長計算部を
示す。
Claims (1)
- 回路図から得た抵抗情報ファイルと、プロセスルールフ
ァイルと、抵抗発生条件ファイルから発生させる抵抗長
を計算する抵抗長計算部と、抵抗長計算部から得られた
結果と抵抗発生位置情報から発生させる抵抗の形状を計
算し、抵抗の頂点座標を算出する抵抗自動発生部を備え
、ディスプレイ上で指定した抵抗発生位置情報内に抵抗
を自動発生させることを特徴とする抵抗自動発生可能レ
イアウトエディタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002810A JPH03208176A (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | 抵抗自動発生可能レイアウトエディタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002810A JPH03208176A (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | 抵抗自動発生可能レイアウトエディタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03208176A true JPH03208176A (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=11539748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002810A Pending JPH03208176A (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | 抵抗自動発生可能レイアウトエディタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03208176A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10875212B2 (en) | 2015-06-29 | 2020-12-29 | Corning Incorporated | Manufacturing line, process, and sintered article |
US11351697B2 (en) | 2015-06-29 | 2022-06-07 | Corning Incorporated | Manufacturing system, process, article, and furnace |
US11629915B2 (en) | 2015-06-29 | 2023-04-18 | Corning Incorporated | Method of manufacturing ceramic tape |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63310153A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-19 | Nec Corp | 薄膜抵抗パタ−ン形状の作成方法 |
JPH01158572A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-21 | Sharp Corp | LSl抵抗素子パターン発生装置 |
-
1990
- 1990-01-09 JP JP2002810A patent/JPH03208176A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63310153A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-19 | Nec Corp | 薄膜抵抗パタ−ン形状の作成方法 |
JPH01158572A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-21 | Sharp Corp | LSl抵抗素子パターン発生装置 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10875212B2 (en) | 2015-06-29 | 2020-12-29 | Corning Incorporated | Manufacturing line, process, and sintered article |
US10967539B2 (en) | 2015-06-29 | 2021-04-06 | Corning Incorporated | Manufacturing line, process, and sintered article |
US11148321B2 (en) | 2015-06-29 | 2021-10-19 | Corning Incorporated | Polycrystalline waveguide |
US11351697B2 (en) | 2015-06-29 | 2022-06-07 | Corning Incorporated | Manufacturing system, process, article, and furnace |
US11577427B2 (en) | 2015-06-29 | 2023-02-14 | Corning Incorporated | Manufacturing system, process, article, and furnace |
US11629915B2 (en) | 2015-06-29 | 2023-04-18 | Corning Incorporated | Method of manufacturing ceramic tape |
US11745385B2 (en) | 2015-06-29 | 2023-09-05 | Corning Incorporated | Manufacturing system, process, article, and furnace |
US11768032B2 (en) | 2015-06-29 | 2023-09-26 | Corning Incorporated | Method of manufacturing ceramic tape |
US11919196B2 (en) | 2015-06-29 | 2024-03-05 | Corning Incorporated | Manufacturing system, process, article, and furnace |
US11953264B2 (en) | 2015-06-29 | 2024-04-09 | Corning Incorporated | Manufacturing line, process, and sintered article |
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