JPH03207235A - 端子箱装置 - Google Patents
端子箱装置Info
- Publication number
- JPH03207235A JPH03207235A JP61790A JP61790A JPH03207235A JP H03207235 A JPH03207235 A JP H03207235A JP 61790 A JP61790 A JP 61790A JP 61790 A JP61790 A JP 61790A JP H03207235 A JPH03207235 A JP H03207235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- terminal box
- bottom plate
- terminal block
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 15
- 239000012778 molding material Substances 0.000 abstract description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 235000002498 Azalea indica Nutrition 0.000 description 1
- 244000020190 Azalea indica Species 0.000 description 1
- 230000018199 S phase Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、交流ブレーキ用整流ユニットを端子箱内に一
体構造とした端子箱に間する。
体構造とした端子箱に間する。
[従来の技術〕
従来の構造は、プリント基板単体を収納した整流ユニッ
ト組品であった。今回小容量モータに取り付けるうえで
、モータ全体のスペースを大きくしない為には、端子箱
内もしくはモータ内部のスペースに、いかにコンパクト
に収納するかが重要であった。
ト組品であった。今回小容量モータに取り付けるうえで
、モータ全体のスペースを大きくしない為には、端子箱
内もしくはモータ内部のスペースに、いかにコンパクト
に収納するかが重要であった。
[発明が解決しようとする課題]
従来技術は端子箱内に整流ユニットを取り付ける場合、
前記端子箱との絶縁空間が大きく必要となり、また、前
記端子箱に前記整流ユニットを取り付ける為の取り付け
座が必要であり、!I流ユニットを必要としない端子箱
に比へ寸法が大きくなる問題があった。
前記端子箱との絶縁空間が大きく必要となり、また、前
記端子箱に前記整流ユニットを取り付ける為の取り付け
座が必要であり、!I流ユニットを必要としない端子箱
に比へ寸法が大きくなる問題があった。
本発明は、端子箱内に整流ユニットを収納するにあたり
、出来るだけ小さなスペースで取り付け、さらに配線作
業を容易に行なうことを目的とする。
、出来るだけ小さなスペースで取り付け、さらに配線作
業を容易に行なうことを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成する為に、端子箱を絶縁体で構成し、一
方を端子台とし、他方を整流ユニットのプリント基板収
納室とし、一体構造とした。
方を端子台とし、他方を整流ユニットのプリント基板収
納室とし、一体構造とした。
また、!I流ユニットのプリント板を固定する為収納室
内にガイド溝を設けた。また、絶縁性及び整流ユニット
の信頼性確保の為収納室内はモールドにて固着した。ま
た、整流ユニットからのリード線を直接プリント板にハ
ンダ付し、接続の簡略化を計った。また、前記リード線
を端子台側に出す為に収納室前面を格子状のリード線径
に合わせた溝を設けた。
内にガイド溝を設けた。また、絶縁性及び整流ユニット
の信頼性確保の為収納室内はモールドにて固着した。ま
た、整流ユニットからのリード線を直接プリント板にハ
ンダ付し、接続の簡略化を計った。また、前記リード線
を端子台側に出す為に収納室前面を格子状のリード線径
に合わせた溝を設けた。
また、前記格子溝だけではリード線の固定及びモールド
材の流出を防ぐことが出来ない為、仕切り板を配置し、
前記仕切り板下部にもリード線径に合わせた溝を設は前
記格子溝と一体となることによりリード線貫通穴と形成
するようにした。これによりモールド材は洩れず、かつ
、リード線も溝部で固定される。また、前記仕切り板も
前記プリント板と同様に収納室に設けたガイド溝て固定
出来る様にした。
材の流出を防ぐことが出来ない為、仕切り板を配置し、
前記仕切り板下部にもリード線径に合わせた溝を設は前
記格子溝と一体となることによりリード線貫通穴と形成
するようにした。これによりモールド材は洩れず、かつ
、リード線も溝部で固定される。また、前記仕切り板も
前記プリント板と同様に収納室に設けたガイド溝て固定
出来る様にした。
[作用]
端子箱及び仕切り板は絶縁体で構成されており、プリン
ト基板に受電しても漏電等の問題はない。
ト基板に受電しても漏電等の問題はない。
また、プリント基板はモールド材により保護されている
ので耐湿、耐震性にもすぐれている。
ので耐湿、耐震性にもすぐれている。
また、プリント基板からのリード線は仕切板下部の溝か
ら出ているので、顧客配線作業時前記リード線を引張っ
ても直接プリント板ハンダ付部に力が加わらず、前記仕
切り板溝部及びモールド部にて力は緩和される。
ら出ているので、顧客配線作業時前記リード線を引張っ
ても直接プリント板ハンダ付部に力が加わらず、前記仕
切り板溝部及びモールド部にて力は緩和される。
以上により、コンパクトな整流ユニット一体形端子箱が
構成可能となる。
構成可能となる。
[実施例コ
以下、本発明の実施例を第1図〜第9図により説明する
。
。
本発明の第1実施例を第1図により説明する。
本実施例はターミナル底板1の一端にターミナル座1a
を取り付けた端子台1bを設け、ざらに他端にスリット
溝IFを設けた口の字形の囲い壁1cを設けて収納室を
形成し、その内部に素子を組み込んだプリント基板3と
プリント基板3より導出されて先端に端子5が設けられ
たリード線4を備えたプリント基板組品を格納するよう
構成したものである。
を取り付けた端子台1bを設け、ざらに他端にスリット
溝IFを設けた口の字形の囲い壁1cを設けて収納室を
形成し、その内部に素子を組み込んだプリント基板3と
プリント基板3より導出されて先端に端子5が設けられ
たリード線4を備えたプリント基板組品を格納するよう
構成したものである。
囲い壁ICの端子台1bに対向する側にはスリッ)11
1I Fが設けられ、側方の壁にはプリント基板3およ
び仕切り板2を保持する凹部溝IDが両側に設けられる
。
1I Fが設けられ、側方の壁にはプリント基板3およ
び仕切り板2を保持する凹部溝IDが両側に設けられる
。
ターミナル底板1の囲い壁ICの両側に設けた凹部溝I
Dの端子台1bから遠い側にはプリント基板組品が挿入
され、端子台1bに近い側には仕切り板2が挿入される
。仕切り板2には半円形の切欠溝2&が設けられ、プリ
ント基板3のリード線4を前記スリット溝IFと仕切り
板の切欠溝2aより構成される穴より端子台lb側に出
す。
Dの端子台1bから遠い側にはプリント基板組品が挿入
され、端子台1bに近い側には仕切り板2が挿入される
。仕切り板2には半円形の切欠溝2&が設けられ、プリ
ント基板3のリード線4を前記スリット溝IFと仕切り
板の切欠溝2aより構成される穴より端子台lb側に出
す。
さらに本実施例では、ターミナル底板の囲い壁1cと仕
切板2て囲まれた部分にモールド材8を充填し、ターミ
ナル底板と一体に形成された整流ユニット部を構成する
。
切板2て囲まれた部分にモールド材8を充填し、ターミ
ナル底板と一体に形成された整流ユニット部を構成する
。
底板1にはその両側面に取付孔1hを有する取付座1g
が設けられ、ねじまたはリベット等によリモータのハウ
ジング等に固定される。
が設けられ、ねじまたはリベット等によリモータのハウ
ジング等に固定される。
上記の如く一体に形成された整流ユニットおよび端子台
はターミナルカバー6で覆われる。ターミナルカバー6
には電線引出孔6a、取付孔6hを有する取付座6gが
設けられる。
はターミナルカバー6で覆われる。ターミナルカバー6
には電線引出孔6a、取付孔6hを有する取付座6gが
設けられる。
本ターミナル底板組品はモータのフレームに取り付けら
れ、モータ側のリード線が前記端子台1bに接続される
。接続終了後、ターミナルカバー6でターミナル底板部
を覆うことにより、整流ユニット一体形のコンパクトな
モータ用端子箱が構成される。
れ、モータ側のリード線が前記端子台1bに接続される
。接続終了後、ターミナルカバー6でターミナル底板部
を覆うことにより、整流ユニット一体形のコンパクトな
モータ用端子箱が構成される。
本発明の第2実施例を第2図により説明する。
本実施例は、ターミナル底板1の一端に凹溝IGを設は
整流ユニット部IEの両側に凸部IHを設けることによ
り、整流ユニット部IEを凹溝IGに軸方向にスライド
させて、ターミナル底板1に着脱可能とした例である。
整流ユニット部IEの両側に凸部IHを設けることによ
り、整流ユニット部IEを凹溝IGに軸方向にスライド
させて、ターミナル底板1に着脱可能とした例である。
本構造によると、整流ユニット部のみの交換、整流ユニ
ット部の別置形が可能となる。
ット部の別置形が可能となる。
本発明の第3実施例を第3図により説明する。
本実施例は、整流ユニット部IEのリード線4を差し込
みビンIJとし、整流ユニットIEをターミナル底板1
に軸方向にスライドさせて固定するとターミナル底板に
設けである端子台1bと、前記整流ユニット部IEの差
し込みビンが導通可能となるようにしたものである。
みビンIJとし、整流ユニットIEをターミナル底板1
に軸方向にスライドさせて固定するとターミナル底板に
設けである端子台1bと、前記整流ユニット部IEの差
し込みビンが導通可能となるようにしたものである。
本発明の第4実施例を第4図により説明する。
本実施例は、整流ユニット部IEの底板部に差し込みビ
ンIKを設け、ターミナル底板1に垂直方向から整流ユ
ニット部IEを装着するよう構成したものである。ビン
IKは整流ユニット部IEをターミナル底板lに固定す
ることにより、端子台1bと導通可能となる。整流ユニ
ット部IEの底面、あるいは側面下方にはターミナル底
板1と係合するための突起または凹部等が適宜設けられ
る。
ンIKを設け、ターミナル底板1に垂直方向から整流ユ
ニット部IEを装着するよう構成したものである。ビン
IKは整流ユニット部IEをターミナル底板lに固定す
ることにより、端子台1bと導通可能となる。整流ユニ
ット部IEの底面、あるいは側面下方にはターミナル底
板1と係合するための突起または凹部等が適宜設けられ
る。
本発明の第5実施例を第5図により説明する。
本実施例は、ターミナル底板1と整流ユニット部IE(
リート線方式、差し込みビン方式のどちらでも可)及び
整流ユニット部IE以外を覆うターミナルカバー6&か
ら構成される端子箱で、前記ターミナルカバーを取りは
ずすことなく、整流ユニット部を交換することを可能と
したものである。
リート線方式、差し込みビン方式のどちらでも可)及び
整流ユニット部IE以外を覆うターミナルカバー6&か
ら構成される端子箱で、前記ターミナルカバーを取りは
ずすことなく、整流ユニット部を交換することを可能と
したものである。
本発明の第6実施例を第6図(a)〜(c)により説明
する。
する。
本実施例は、プリント基板3を囲い壁ICで囲まれた収
納室の底面に直接置き、プリント基板3に設けられた発
熱部品の一部が空気中に露出するようモールド材を同図
(b)に示す一点鎖線部まで注入したものである。本実
施例ではモールド材は前記プリント基板3のバリスタ3
aを半分以上覆うまで注入され、プリント基板3を固定
する。
納室の底面に直接置き、プリント基板3に設けられた発
熱部品の一部が空気中に露出するようモールド材を同図
(b)に示す一点鎖線部まで注入したものである。本実
施例ではモールド材は前記プリント基板3のバリスタ3
aを半分以上覆うまで注入され、プリント基板3を固定
する。
また、バリスタ3aが外気に直接ふれるため全体をモー
ルドした場合に比べ放熱がよくなる。
ルドした場合に比べ放熱がよくなる。
なお、本実施例ではリード線4は収納室の上縁から引き
出される 本発明の第7実施例を第7図〜第9図により説明する。
出される 本発明の第7実施例を第7図〜第9図により説明する。
本実施例はブレーキ付モータの端子箱に本発明を適用し
たものである。第7図(a)、(b)は本実施例の端子
装置の正面図及び側面図を示す。
たものである。第7図(a)、(b)は本実施例の端子
装置の正面図及び側面図を示す。
本実施例は第1実施例と同様に、ターミナル底板1の一
端にターミナル座1aを取り付けた端子台1bが設けら
れ、さらに他端にスリット溝IFを有する囲い壁ICで
囲まれた収納室が形成され、その内部に素子を組み込ん
だプリント基板3とプリント基板3より導出されて先端
に端子5が設けられたリード線4を備えたプリント基板
組品が格納し、モールド材8でモールドされる。
端にターミナル座1aを取り付けた端子台1bが設けら
れ、さらに他端にスリット溝IFを有する囲い壁ICで
囲まれた収納室が形成され、その内部に素子を組み込ん
だプリント基板3とプリント基板3より導出されて先端
に端子5が設けられたリード線4を備えたプリント基板
組品が格納し、モールド材8でモールドされる。
プリント基板3にはバリスタ3a(Z工、Z、)および
ダイオード(D工、D、)が第9図に示された接続とな
るよう設けられ、プリント基板3からは4本のリード線
4a、4b、4c、4dが導出され、リード線4&、4
bは端子台1bのターミナル座1aを介してそれぞれ三
相電源のT相、S相に接続され、リード線4c、4dは
ブレーキ12に接続される。なお、リード線4Cは圧着
端子5aを介して、リード線4dは端子台1bのターミ
ナル座1aを介してそれぞれブレーキ12に接続される
。第9図で破線で囲まれた部分はプリント基板3に実装
された部分である。また、第7図はり一ト線4が端子台
1bに接続されていない状態を示す。
ダイオード(D工、D、)が第9図に示された接続とな
るよう設けられ、プリント基板3からは4本のリード線
4a、4b、4c、4dが導出され、リード線4&、4
bは端子台1bのターミナル座1aを介してそれぞれ三
相電源のT相、S相に接続され、リード線4c、4dは
ブレーキ12に接続される。なお、リード線4Cは圧着
端子5aを介して、リード線4dは端子台1bのターミ
ナル座1aを介してそれぞれブレーキ12に接続される
。第9図で破線で囲まれた部分はプリント基板3に実装
された部分である。また、第7図はり一ト線4が端子台
1bに接続されていない状態を示す。
第8図は、モータ11に本実施例の端子箱を取り付けた
状態を示す。本実施例の端子装置は底板1の底板はその
底面1eが取り付け部分の形状に対応して形成されてい
る。すなわち、底面1eはモータ11の外形に合わせて
円弧状に形成されている。底板1はモータ11のハウジ
ングllaに設けた口形穴部11bにターミナル底板裏
面に形成された接続部1fをはめ込むことにより位置決
めされる。底板1にはその両側面に取付孔1hを有する
取付座1gが設けられ、ねじまたはリベット等によりハ
ウジングllaに固定される。また、モータ11にはブ
レーキ11、外気ファン13、エンドカバー14が設け
られている。モータリード線11c、ブレーキリード線
12aはモータハウジングllaの口形穴部11bより
ターミナル底板1を通り外部に出て、第8図(a)に示
すようにターミナル底板1に設けた端子台部1bにてそ
れぞれリード線4に接続される。なお、1dは端子を固
定するねしである。接続終了後、第1実施例と同様にタ
ーミナルカバー6(図示せず)でターミナル底板部を覆
うことにより、整流ユニット一体形のコンパクトなモー
タ用端子箱が構成される。
状態を示す。本実施例の端子装置は底板1の底板はその
底面1eが取り付け部分の形状に対応して形成されてい
る。すなわち、底面1eはモータ11の外形に合わせて
円弧状に形成されている。底板1はモータ11のハウジ
ングllaに設けた口形穴部11bにターミナル底板裏
面に形成された接続部1fをはめ込むことにより位置決
めされる。底板1にはその両側面に取付孔1hを有する
取付座1gが設けられ、ねじまたはリベット等によりハ
ウジングllaに固定される。また、モータ11にはブ
レーキ11、外気ファン13、エンドカバー14が設け
られている。モータリード線11c、ブレーキリード線
12aはモータハウジングllaの口形穴部11bより
ターミナル底板1を通り外部に出て、第8図(a)に示
すようにターミナル底板1に設けた端子台部1bにてそ
れぞれリード線4に接続される。なお、1dは端子を固
定するねしである。接続終了後、第1実施例と同様にタ
ーミナルカバー6(図示せず)でターミナル底板部を覆
うことにより、整流ユニット一体形のコンパクトなモー
タ用端子箱が構成される。
[発明の効果コ
本発明によれば、省スペースで整流ユニット及び端子台
を収納したターミナル底板部とターミナルカバーの構成
が可能となるため、コンパクトでかつ配線作業が容易に
実施できる端子箱構造が可能となる。
を収納したターミナル底板部とターミナルカバーの構成
が可能となるため、コンパクトでかつ配線作業が容易に
実施できる端子箱構造が可能となる。
第1図は本発明の第1実施例の端子箱装置の構成を分解
して示す斜視図、第2図は本発明の第2実施例の端子箱
装置の構成を分解して示す斜視図、第3図は本発明の第
3実施例の端子箱装置の構成を分解して示す斜視図、第
4図は本発明の第4実施例の端子箱装置の構成を分解し
て示す斜視図、第5図は本発明の第5実施例の端子箱装
置の構成を分解して示す斜視図、第6図(a)、(b)
、(C)はそれぞれ本発明の第6実施例の端子箱装置の
構成を示す平面図、側断面図、正面図、第7図(a)、
(b)はそれぞれ本発明の第7実施例の端子箱装置の構
成を示す平面図、側断面図、第7図(a)、(b)、(
c)はそれぞれ本発明の第7実施例の端子箱装置をブレ
ーキ付モータに取り付けた状態を示す平面図、側断面図
、正面図、第9図は第8図の状態における電気接続図で
ある。 1・・・・・・ターミナル底板 2・・・・・・仕切り板 3・・・・・・プリント基板 4・・・・・・リート線 5・・・・・・端子 6・・・・・・ターミナルカバー O 第 2 凹 /% 1h 第 図 a 皐 図 /E (()
して示す斜視図、第2図は本発明の第2実施例の端子箱
装置の構成を分解して示す斜視図、第3図は本発明の第
3実施例の端子箱装置の構成を分解して示す斜視図、第
4図は本発明の第4実施例の端子箱装置の構成を分解し
て示す斜視図、第5図は本発明の第5実施例の端子箱装
置の構成を分解して示す斜視図、第6図(a)、(b)
、(C)はそれぞれ本発明の第6実施例の端子箱装置の
構成を示す平面図、側断面図、正面図、第7図(a)、
(b)はそれぞれ本発明の第7実施例の端子箱装置の構
成を示す平面図、側断面図、第7図(a)、(b)、(
c)はそれぞれ本発明の第7実施例の端子箱装置をブレ
ーキ付モータに取り付けた状態を示す平面図、側断面図
、正面図、第9図は第8図の状態における電気接続図で
ある。 1・・・・・・ターミナル底板 2・・・・・・仕切り板 3・・・・・・プリント基板 4・・・・・・リート線 5・・・・・・端子 6・・・・・・ターミナルカバー O 第 2 凹 /% 1h 第 図 a 皐 図 /E (()
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定位置に端子が配列された端子台と、前記端子に
接続される回路部品とを備え、該回路部品は前記端子の
配列に対応して設けられたリード線を有し、該リード線
を前記端子に接続するよう構成してなる端子箱装置。 2、前記回路部品は前記端子台と一体に形成された収納
室内に格納され、前記端子台とともにカバーで覆われる
よう構成されたことを特徴とする請求項1記載の端子箱
装置。 3、前記回路部品は前記端子台に着脱自在に形成された
収納室内に格納されて、前記端子台に接続されるよう構
成されたことを特徴とする請求項1記載の端子箱装置。 4、前記端子台は底板を備え、該底板はその底面が取り
付け部分の形状に対応して形成されたことを特徴とする
請求項1記載の端子箱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61790A JPH03207235A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 端子箱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61790A JPH03207235A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 端子箱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03207235A true JPH03207235A (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=11478689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61790A Pending JPH03207235A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 端子箱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03207235A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008263673A (ja) * | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Oriental Motor Co Ltd | 端子箱付電動機 |
-
1990
- 1990-01-08 JP JP61790A patent/JPH03207235A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008263673A (ja) * | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Oriental Motor Co Ltd | 端子箱付電動機 |
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