JPH0320640Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320640Y2 JPH0320640Y2 JP1984105241U JP10524184U JPH0320640Y2 JP H0320640 Y2 JPH0320640 Y2 JP H0320640Y2 JP 1984105241 U JP1984105241 U JP 1984105241U JP 10524184 U JP10524184 U JP 10524184U JP H0320640 Y2 JPH0320640 Y2 JP H0320640Y2
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- JP
- Japan
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- ring
- inlet
- cylinder chamber
- oil
- cylinder
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- Expired
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- 238000007667 floating Methods 0.000 claims description 14
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 20
- 239000010730 cutting oil Substances 0.000 description 5
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 5
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 3
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Check Valves (AREA)
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、潤滑油や切削油の給油に用いる定量
バルブに関するものである。
バルブに関するものである。
〔従来の技術〕
各種機械の摺動、回転部分に対して潤滑油を供
給したり、工作機械の切削具に対して切削油を供
給する場合、管路の途中に定量バルブを接続して
一定量づつの潤滑油または切削油を給油すること
は普通に行なわれているところである。
給したり、工作機械の切削具に対して切削油を供
給する場合、管路の途中に定量バルブを接続して
一定量づつの潤滑油または切削油を給油すること
は普通に行なわれているところである。
この種の定量バルブとしては、入口と出口とを
有するシリンダ内にパツキンを備えたピストンを
遊嵌し、該ピストンの底部側シリンダ室には戻し
用スプリングを備え、前記ピストンの頭部側シリ
ンダ室には、前記入口と通じる圧力室が前記シリ
ンダと同軸上に配備され、該圧力室には遊動逆止
弁が備えられ、該遊動逆止弁は、前記入口から入
る油が昇圧されると油を前記頭部側シリンダ室に
導き、油が降圧されると、前記頭部側シリンダ室
に収容された油を前記圧力室内に導くように構成
され、前記圧力室に開口しかつ前記出口に通ずる
排出導管が前記ピストンを貫通して備えられたも
のが(例えば実開昭56−91991)知られている。
有するシリンダ内にパツキンを備えたピストンを
遊嵌し、該ピストンの底部側シリンダ室には戻し
用スプリングを備え、前記ピストンの頭部側シリ
ンダ室には、前記入口と通じる圧力室が前記シリ
ンダと同軸上に配備され、該圧力室には遊動逆止
弁が備えられ、該遊動逆止弁は、前記入口から入
る油が昇圧されると油を前記頭部側シリンダ室に
導き、油が降圧されると、前記頭部側シリンダ室
に収容された油を前記圧力室内に導くように構成
され、前記圧力室に開口しかつ前記出口に通ずる
排出導管が前記ピストンを貫通して備えられたも
のが(例えば実開昭56−91991)知られている。
ところでこの定量バルブにおけるピストンは、
例えば実開昭56−91991に示すものは、ピストン
の外周及び内周にV型またはU型等のパツキン用
溝を設けたものであつて、構造が複雑で製造ま
た、他の形式のものにおいてもやはりパツキン用
の溝の加工に手間を要するものであつた。そし
て、パツキンはそのリツプ部がまくれ易く傷み易
いもので、組立も容易でなかつた。
例えば実開昭56−91991に示すものは、ピストン
の外周及び内周にV型またはU型等のパツキン用
溝を設けたものであつて、構造が複雑で製造ま
た、他の形式のものにおいてもやはりパツキン用
の溝の加工に手間を要するものであつた。そし
て、パツキンはそのリツプ部がまくれ易く傷み易
いもので、組立も容易でなかつた。
本考案は、上記の問題点を解決し、ピストンの
代りにO−リングを用いることによりピストンの
構造を簡単なものとなし、ピストンの加工の手
間、費用を著しく低減し、かつ構造が簡単な定量
バルブを提供することを目的とする。
代りにO−リングを用いることによりピストンの
構造を簡単なものとなし、ピストンの加工の手
間、費用を著しく低減し、かつ構造が簡単な定量
バルブを提供することを目的とする。
本考案は、入口と出口とを有するシリンダ内に
ピストンとしてO−リングを摺動自在に備え、該
O−リングで仕切られる出口側にシリンダ室には
ばね座を介して戻し用スプリングを張装した調整
リングをO−リングに当接して備え、前記O−リ
ングで仕切られる入口側シリンダ室には、前記入
口と通ずる圧力室が前記シリンダと同軸上に形成
配備され、該圧力室にはリツプのある遊動逆止弁
が備えられ、該遊動逆止弁は、前記入口から入る
油が昇圧されると、油圧を前記入口側シリンダ室
に導き、油が降圧されると、前記入口側シリンダ
室に収容された油を前記シリンダ室に導くように
構成され、前記入口側シリンダ室に開口し、かつ
前記出口に通ずる排出導管が前記O−リング、調
整リング及びばね座それぞれを貫通して備えら
れ、排出導管上にO−リング、調整リング及びば
ね座を摺動自在に設けたことを特徴とする定量バ
ルブである。
ピストンとしてO−リングを摺動自在に備え、該
O−リングで仕切られる出口側にシリンダ室には
ばね座を介して戻し用スプリングを張装した調整
リングをO−リングに当接して備え、前記O−リ
ングで仕切られる入口側シリンダ室には、前記入
口と通ずる圧力室が前記シリンダと同軸上に形成
配備され、該圧力室にはリツプのある遊動逆止弁
が備えられ、該遊動逆止弁は、前記入口から入る
油が昇圧されると、油圧を前記入口側シリンダ室
に導き、油が降圧されると、前記入口側シリンダ
室に収容された油を前記シリンダ室に導くように
構成され、前記入口側シリンダ室に開口し、かつ
前記出口に通ずる排出導管が前記O−リング、調
整リング及びばね座それぞれを貫通して備えら
れ、排出導管上にO−リング、調整リング及びば
ね座を摺動自在に設けたことを特徴とする定量バ
ルブである。
以下図面を参照し、本考案の実施例を説明す
る。
る。
定量バルブは、入口1と出口2とを有するシリ
ンダ3内に、ピストンとして作用するO−リング
15、調整リング16及び延長部4aを有するば
ね座4を遊嵌して装備し、ばね座4の出口側(延
長部4a側)のシリンダ室5には、ばね座4に押
し戻す力を与える戻し用スプリング6が備えら
れ、O−リング15の入口側シリンダ室7(図で
は体積ゼロ)には、入口1と通ずる圧力室8がシ
リンダ3と同軸上に配備されて接続されている。
圧力室8の中には、ゴム、プラスチツク等の弾性
体で作られ、リツプ10を有する遊動逆止弁9が
備えられている。圧力室8に開口し、出口2に通
ずる排出導管11がO−リング15、調整リング
16、ばね座4を貫通して備えられている。
ンダ3内に、ピストンとして作用するO−リング
15、調整リング16及び延長部4aを有するば
ね座4を遊嵌して装備し、ばね座4の出口側(延
長部4a側)のシリンダ室5には、ばね座4に押
し戻す力を与える戻し用スプリング6が備えら
れ、O−リング15の入口側シリンダ室7(図で
は体積ゼロ)には、入口1と通ずる圧力室8がシ
リンダ3と同軸上に配備されて接続されている。
圧力室8の中には、ゴム、プラスチツク等の弾性
体で作られ、リツプ10を有する遊動逆止弁9が
備えられている。圧力室8に開口し、出口2に通
ずる排出導管11がO−リング15、調整リング
16、ばね座4を貫通して備えられている。
O−リング15はばね座4の延長部4aが出口
2を形成する吐出ニツプル12に衝突するまで、
ばね6に抗して移動することができる。
2を形成する吐出ニツプル12に衝突するまで、
ばね6に抗して移動することができる。
吐出ニツプル12をシリンダ3に螺着するとき
O−リング13が介装される。排出導管11の遊
動逆止弁の側の端部の周溝には三角形のEリング
14が嵌着され、このEリング14とばね座4と
の間に、順にO−リング15および調整リング1
6が導管11に嵌装される。O−リング15の外
径はシリンダ3の内径にほゞ等しく、そのためO
−リング15はピストンとして作用する。
O−リング13が介装される。排出導管11の遊
動逆止弁の側の端部の周溝には三角形のEリング
14が嵌着され、このEリング14とばね座4と
の間に、順にO−リング15および調整リング1
6が導管11に嵌装される。O−リング15の外
径はシリンダ3の内径にほゞ等しく、そのためO
−リング15はピストンとして作用する。
さらに、遊動逆止弁9の先端には、例えば断面
三角形のガイド17が取付けられる。ガイド17
は定量バルブの入口1に挿入され、遊動逆止弁9
の運動を案内する。なお18はシリンダ3内と出
口2とを連通するため、排出管11に穿つた孔で
あり、19は定量バルブを共通のホルダ(マホー
ルド)に取付けるためのねじである。
三角形のガイド17が取付けられる。ガイド17
は定量バルブの入口1に挿入され、遊動逆止弁9
の運動を案内する。なお18はシリンダ3内と出
口2とを連通するため、排出管11に穿つた孔で
あり、19は定量バルブを共通のホルダ(マホー
ルド)に取付けるためのねじである。
最初入口1から高圧の油が供給されると、油は
遊動逆止弁9を押して圧力室8に入り、弁9を排
出導管の開口に当接せしめ、これを閉塞する。同
時に高圧油は、遊動逆止弁9のリツプ10を変形
せしめ、圧力室8内壁との隙間からO−リング1
5の入口側のシリンダ室7に入る。O−リング1
5、調整リング16およびばね座4はこの高圧油
に押され、スプリング6を圧縮して右方に移動
し、O−リング15左側に形成された入口側シリ
ンダ室7に高圧油5が充填される。出口側シリン
ダ室5内の油は排出導管の孔18から出口2を経
て給油箇所に排出される。
遊動逆止弁9を押して圧力室8に入り、弁9を排
出導管の開口に当接せしめ、これを閉塞する。同
時に高圧油は、遊動逆止弁9のリツプ10を変形
せしめ、圧力室8内壁との隙間からO−リング1
5の入口側のシリンダ室7に入る。O−リング1
5、調整リング16およびばね座4はこの高圧油
に押され、スプリング6を圧縮して右方に移動
し、O−リング15左側に形成された入口側シリ
ンダ室7に高圧油5が充填される。出口側シリン
ダ室5内の油は排出導管の孔18から出口2を経
て給油箇所に排出される。
入口1からの高圧油の供給が停止されると、ス
プリング6の戻し力が勝つてばね座4、調整リン
グ16およびO−リング15は左方に移動する。
その際、入口側シリンダ室7から押出された油は
リツプ10を拡げ、遊動逆止弁9を左方に移動せ
しめ、排出導管11内を出口2に向つて流れる。
ところがO−リング15その他が左方に移動する
ため底部シリンダ室5は減圧されるので、油は排
出口2に行かずに孔18から底部シリンダ室5内
に吸込まれ、次回分の給油量が貯蔵される。
プリング6の戻し力が勝つてばね座4、調整リン
グ16およびO−リング15は左方に移動する。
その際、入口側シリンダ室7から押出された油は
リツプ10を拡げ、遊動逆止弁9を左方に移動せ
しめ、排出導管11内を出口2に向つて流れる。
ところがO−リング15その他が左方に移動する
ため底部シリンダ室5は減圧されるので、油は排
出口2に行かずに孔18から底部シリンダ室5内
に吸込まれ、次回分の給油量が貯蔵される。
上記の操作を反覆することにより、定量の潤滑
油または切削油を間欠的に給油筒所に供給するこ
とができる。その際ばね座4、調整リング16は
シリンダ3の内壁に摺動することなく往復動し、
油圧のシールはもつぱらO−リング15のみによ
つて行なわれる。O−リングはまくれたり傷つい
たりすることがなく長期に亘つてシールを確実に
遂行することができる。
油または切削油を間欠的に給油筒所に供給するこ
とができる。その際ばね座4、調整リング16は
シリンダ3の内壁に摺動することなく往復動し、
油圧のシールはもつぱらO−リング15のみによ
つて行なわれる。O−リングはまくれたり傷つい
たりすることがなく長期に亘つてシールを確実に
遂行することができる。
また遊動逆止弁9は、入口1において摺動する
ガイド17の作用により、圧力室8内で傾斜する
ことなく往復動することができる。
ガイド17の作用により、圧力室8内で傾斜する
ことなく往復動することができる。
上記の実施例はいわゆる直圧型であるが、排出
導管11に孔18を設ける代りにシリンダ3に孔
を設け、空気を底部シリンダ室5に出入させるい
わゆる二次圧型として実施することもできる。
導管11に孔18を設ける代りにシリンダ3に孔
を設け、空気を底部シリンダ室5に出入させるい
わゆる二次圧型として実施することもできる。
本考案は、入口と出口とを有するシリンダ内に
ピストンとしてO−リングを摺動自在に備え、該
O−リングで仕切られる出口側にシリンダ室には
ばね座を介して戻し用スプリングを張装した調整
リングをO−リングに当接して備え、前記O−リ
ングで仕切られる入口側シリンダ室には、前記入
口と通ずる圧力室が前記シリンダと同軸上に形成
配備され、該圧力室にはリツプのある遊動逆止弁
が備えられ、かつ前記入口側シリンダ室に開口
し、かつ前記出口に通ずる排出導管が前記O−リ
ング、調整リング及びばね座それぞれを貫通して
備えられ、排出導管上にO−リング、調整リング
及びばね座を摺動自在に設けたことにより、高圧
油の供給、停止がO−リングの摺動と遊動逆止弁
9、摺動との共動機能を介して定量給油すること
が可能で、しかも調整リングの介在で給油量の調
整が簡便迅速にでき、その取扱いもらくで、かつ
この定量バルブはピストンの作用をする部品がO
−リングであつて構造が極めて簡単であり、製
造、組立、保守の手間を要さず、長期に亘つて確
実に一定量の潤滑油または切削油を給油筒所に供
給することができる定量バルブを提供することが
できる。
ピストンとしてO−リングを摺動自在に備え、該
O−リングで仕切られる出口側にシリンダ室には
ばね座を介して戻し用スプリングを張装した調整
リングをO−リングに当接して備え、前記O−リ
ングで仕切られる入口側シリンダ室には、前記入
口と通ずる圧力室が前記シリンダと同軸上に形成
配備され、該圧力室にはリツプのある遊動逆止弁
が備えられ、かつ前記入口側シリンダ室に開口
し、かつ前記出口に通ずる排出導管が前記O−リ
ング、調整リング及びばね座それぞれを貫通して
備えられ、排出導管上にO−リング、調整リング
及びばね座を摺動自在に設けたことにより、高圧
油の供給、停止がO−リングの摺動と遊動逆止弁
9、摺動との共動機能を介して定量給油すること
が可能で、しかも調整リングの介在で給油量の調
整が簡便迅速にでき、その取扱いもらくで、かつ
この定量バルブはピストンの作用をする部品がO
−リングであつて構造が極めて簡単であり、製
造、組立、保守の手間を要さず、長期に亘つて確
実に一定量の潤滑油または切削油を給油筒所に供
給することができる定量バルブを提供することが
できる。
第1図は本考案の実施例の縦断面図、第2図は
第1図のA−A線における横断面図である。 1……入口、2……出口、3……シリンダ、4
……ばね座、4a……同延長部、5……出口側シ
リンダ室、6……スプリング、7……入口側シリ
ンダ室、8……圧力室、9……遊動逆止弁、10
……リツプ、11……排出導管、12……吐出ニ
ツプル、13……O−リンダ、14……Eリン
グ、15……O−リング、16……調整リング、
17……ガイド、18……孔、19……ねじ。
第1図のA−A線における横断面図である。 1……入口、2……出口、3……シリンダ、4
……ばね座、4a……同延長部、5……出口側シ
リンダ室、6……スプリング、7……入口側シリ
ンダ室、8……圧力室、9……遊動逆止弁、10
……リツプ、11……排出導管、12……吐出ニ
ツプル、13……O−リンダ、14……Eリン
グ、15……O−リング、16……調整リング、
17……ガイド、18……孔、19……ねじ。
Claims (1)
- 入口1と出口2とを有するシリンダ3内にピス
トンとしてO−リング15を摺動自在に備え、該
O−リング15で仕切られる出口側にシリンダ室
5にはばね座4を介して戻し用スプリング6を張
装した調整リング16をO−リング15に当接し
て備え、前記O−リング15で仕切られる入口側
シリンダ室7には、前記入口1と通ずる圧力室8
が前記シリンダ3と同軸上に形成配備され、該圧
力室8にはリツプ10のある遊動逆止弁9が備え
られ、該遊動逆止弁9は、前記入口1から入る油
が昇圧されると、油圧を前記入口側シリンダ室7
に導き、油が降圧されると、前記入口側シリンダ
室7に収容された油を前記シリンダ室5に導くよ
うに構成され、前記入口側シリンダ室7に開口
し、かつ前記出口2に通ずる排出導管11が前記
O−リング15、調整リング16及びばね座4そ
れぞれを貫通して備えられ、排出導管11上にO
−リング15、調整リング16及びばね座4を摺
動自在に設けたことを特徴とする定量バルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10524184U JPS6120973U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 定量バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10524184U JPS6120973U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 定量バルブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6120973U JPS6120973U (ja) | 1986-02-06 |
JPH0320640Y2 true JPH0320640Y2 (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=30664576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10524184U Granted JPS6120973U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 定量バルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6120973U (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5926157Y2 (ja) * | 1979-11-14 | 1984-07-30 | ダイキン工業株式会社 | 集中潤滑装置の分配弁 |
JPS6220797Y2 (ja) * | 1979-12-18 | 1987-05-27 | ||
JPS5988598U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-15 | 正和機器産業株式会社 | 計量型分配弁 |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP10524184U patent/JPS6120973U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6120973U (ja) | 1986-02-06 |
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