JPH03206280A - 可動間仕切壁における防音ブラケットの操作ロッド - Google Patents

可動間仕切壁における防音ブラケットの操作ロッド

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JPH03206280A
JPH03206280A JP136990A JP136990A JPH03206280A JP H03206280 A JPH03206280 A JP H03206280A JP 136990 A JP136990 A JP 136990A JP 136990 A JP136990 A JP 136990A JP H03206280 A JPH03206280 A JP H03206280A
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bracket
partition wall
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rod
operating
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Masayoshi Hashimoto
橋本 政義
Kazuo Sekine
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TAKAHASHI KANAMONO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、可動間仕切壁の上下の隙間を閉塞して防音
を行なう防音ブラケントとこの防音ブラケットを操作す
るための操作ケースとの間を接続する操作ロッドに関す
るものである。
〔従来の技術〕
この種の防音構造では、可動間仕切壁(ドアを含む・・
以下同じ)の上下部に隙間を閉塞するための密閉部材(
防音ブラケットと同じ意味とする・・以下同じ)が上下
動可能に設けられており、密閉部材の動作をハンドル等
で操作することが行われている。
そして、例えば実開昭63−76194号公報では、ド
アのノブと密閉部材間をロッド部材で連結し、ノブ操作
に連動させて密閉部材を上下動させる構造のものが提案
されている。これはロッド部材の一端をノブに接続し、
他端に隆起部を設けて密閉部材の作動杆にカムとして作
用させるものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、この種の防音構造では、可動間仕切壁への取
付において防音ブラケットと操作ケースとの間に位置ず
れが生じ易いが、上述のようなロッド部材は単にノブ等
の操作部材と密閉部材との間を連結するだけの機能しか
ないため、位置ずれ生した場合には再度取り付け直さな
ければならなかった。このため、取付が煩雑で作業能率
の低下を来していた。
そこでこの発明は、取付位置のずれに対応して調整でき
、よって取付が容易で作業性の向上を図れる防音ブラケ
ットの操作ロッドの提供をその目的とする。
〔課題を解決するための手段] この発明は上記目的を達或するために創案されたもので
、その特徴は、可動間仕切壁の上下方向に延びるロッド
本体を備え、ロッド本体の上端部には移動ブラケットの
上面側から当接するとともに当接位置を微調整できる上
方接続部が形戒され、ロッド本体の下端部には上記操作
ケースに対して複数の接続箇所を有する下方接続部が形
戒されていることにある。
〔作 用〕 この発明によれば、移動ブラケットと操作ケースとの間
に取付位置の誤差が生じた場合、誤差の程度に応して、
例えば下方接続部の接続位置が変えられて移動ブラケッ
トと操作ケース間の距離の粗調整がなされ、上方接続部
によって移動ブラケットへの当接位置の微調整がなされ
る。これによって移動ブラケントの突出位置と没入位置
の調整がなされる。下方接続部による粗調整と上方接続
部による微調整との組合せで大きな調整がなされる。
(実施例] 第1図乃至第7図はこの発明の一実施例を示す。
折り畳み可能な可動間仕切壁への適用例を示したもので
、第1図に示すように、上部レール2と下部レール4と
の間には可動間仕切壁68が蝶番10で接続されて折り
畳み可能に設けられている。可動間仕切壁6,8は上端
側を上部ランナー12.12で吊られており、下端側を
上部ランナー12と同一軸心上に位置する下部ランナー
14.14で支持されている。
各可動間仕切壁6,8の上下端面にはそれぞれ、レール
との間の隙間Gを閉塞する防音ブラケット20が設けら
れている。各防音ブラケ・ノト20は、各可動間仕切壁
6.8の左右端部の一方に埋込み固定された操作ケース
22で操作ロッド24を介して上下同時に防音とその解
除操作を行えるようになっている。操作ケース22によ
る操作は、可動間仕切壁6の両面外方に臨まされる操作
ハンドル25を回動させることによってなされる。
各防音ブラケット20は、第2図乃至第4図に示すよう
に、可動間仕切壁6,8の上下端面に固定される断面コ
字形で長尺の固定ブラケ・ノト26と、固定ブラケット
26の内側に設けられる同しく断面コ字形で長尺の移動
ブラケ・ノト28とから基本構威される。固定ブラケ・
ント26の底面には長手方向に間隔をおいて支軸30が
立設されており、これに対応して移動ブラケット28の
底面には支軸30を挿遥するための挿通孔32が形成さ
れている。移動ブラケット28の装着に先立って支軸3
0にはバネ部材34が嵌挿され、これによって移動ブラ
ケット28は外方に付勢される。また、移動プラケノト
28は支軸30に装着後着脱可能に止められる。
固定ブラケット26と移動プラケノト28とはリンク機
横36で連結されている。リンク機構36は、短尺のリ
ンク38と、リンク機構36を収縮させる操作部材とし
ての長尺の操作リンク40とから戒っている。短尺のリ
ンク38はその一端を移動ブラケット28の底面略中央
に固定される取付片42にビン44で回動可能に支持さ
れ、他端を固定ブラケット26の底面に固定される長手
の取付片46の一端側にピン4日で回動可能に支持され
ている。一方、操作リンク40はその一端をリンク38
の移動ブラケット28に対する取付端とほぼ同等の位置
で取付片46の他端側にピン50.50で回動可能に支
持され、リンク38の固定ブラケット26に対する取付
端から適当寸法移動ブラケット28寄りの位置でリンク
38にピン52で交差状態に連結されている。いずれか
一方に形或することができる連結孔38a及びリンク3
8の移動ブラケット28例の連結孔は、収縮・拡開時の
変位を吸収するために長穴状に形成される。
操作リンク40の他端はブラケントの長手力向一端部へ
延出されており、途中において支軸30が挿通される挿
通孔40aが形成されている。
操作リンク40の自由端としてなる操作端40bには、
操作ロッド24が係人される係人凹部40cが形成され
ているとともに、操作ロッド24が当接する当接面40
dが形或されている。
第1図及び第2図は可動間仕切壁6,8が閉められて移
動ブラケット28が突出した防音位置CLを示しており
、可動間仕切聖6,8が開けられる場合には第3図に示
すように、操作ハンドル25の回動によって移動ブラケ
ット2日は没入して防音解除位置OPが得られる。
詳細に説明すると、移動ブラケット28がハネ部材34
の付勢力で突出している防音位置CLから、操作リンク
40の操作端40bに操作ロッド24を介して矢印N方
向に操作力が加えられると、操作リンク40はビン5o
を中心として回動される。操作リンク4oの回動に伴っ
て短尺のリンク38はピン48を中心として回動され、
これによってリンク機構36の収縮がなされるとともに
、移動ブラケット2日の固定ブラケノト26内への没入
動作がなされ、防音解除位置○Pが得られる。短尺のリ
ンク38は移動ブラケノト2日の略中夫に連結されてい
るので、移動ブラケット28の出没動作は全体に亘って
偏ることなく均一に行われる。リンク38と操作リンク
40との連結位置(ピン52)及びピン50とビン52
との間の長さは、操作ロッド24のストローク量、バネ
部材34の弾力や操作リンク40の回動モーメントに基
づく操作ケース22の操作性等を考慮して適宜決定され
るものである。防音解除位置○Pから操作ロソド24の
矢印M方向への移動によって操作力が除かれると、バネ
部材34の付勢力で移動ブラケット2日は外方へ突出さ
れ、その上端がレール2.4の段部2a,4aに当接し
て隙間Gが気密状態に閉塞される。移動ブラケント28
は断面コ字形であるので、可動間仕切壁6の表裏方向の
位置寸法にずれが生しても、コ字形の前後いずれかの端
縁がレールに接するので気密性が得られる。
操作ロノド24は、第5図に示すように、可動間仕切壁
6の側端6aに上下方向に亘って形成される掘込穴54
(第4図参照)に配されるロノド本体56を備えており
、ロッド本体56の上端部には、操作リンク40の操作
端40bに上面側から当接する上方接続部58が形成さ
れている。また、操作ロッド24の下端部には、操作ケ
ース22に接続するための下方接続部60が形成されて
いる。上方接続部58は、例えばねし孔62aを有しロ
ッド本体56の上端部に固定される水平プレート62と
、水平プレート62にねし孔62aを介して垂直に取付
けられる調整ねし64とから構威することができる.調
整ねし64の内方側には操作リンク40の当接面40d
に当接する当接端64aが形成され、外方側にはドライ
バー等でねし込み量を調整するための操作溝64bが形
成されている.調整ねじ64を回動ずることにより、操
作リンク40に対する操作ロッド24の当接位置を無段
階に微調整できる。すなわち、移動ブラケット28の防
音位置CLと防音解除位置OPの@調整を行うことがで
きる。下方接続部60には、操作ケース22との接続を
行う接続ねじ112に対応する係合凹部66が上下方向
に間隔をおいて複数形成されている。操作ケース22と
の接続は一つの係合凹部66でも良く、従って可動間仕
切壁6への取付に際して位置ずれが生した場合には、接
続可能な係合凹部66を選択することによって位置ずれ
の粗調整をすることができる。上方接続部58の微調整
と下方接続部60の粗調整との組合せによって取付時の
位置すれと移動ブラケノト2日の位置調整を確実に行う
ことができる。なお、固定ブラケン126の操作(ll
lI端部の底面には操作ロッド24を挿通するための透
孔26aが形成されており、一方、移動ブラケット28
の操作側端部には操作ロッド24の取付けを許容する切
欠部28aが形成されている。 上下の固定ブラケ7}
26.26の操作側と反対側の端部には、それぞれ上部
ランナー12、下部ランナー14を外方から装着するた
めの装着部68.68が形戒されている。上部ランナー
12は、例えば下面にねじ軸70aを有する車輪付のラ
ンナー本体70と、ねし軸70aに螺合して一体化され
るランナー支持部72とから構威される。ランナー支持
部72には、装着後の固定を得るための止めねし部74
が形戒されている。止めねし部74は、止めねし76と
、ランナー支持部72の下部に長子方向に形成されるね
し挿通孔78とから構戒できる。
装着部68は、例えば固定ブラケント26の端部に固定
される装着部本体80と、止めねし部74に螺合するね
じ部82とから横戒することができる.装着部本体80
の奥行端には、上部ランナー12の位置決めを行うスト
ッパー片84が連設されている.装着部本体80はラン
ナー支持部72をガタツキなく収容できる形状が望まし
く、例えば断面凸形に形成されるランナー支持部72に
対応して狭巾部72aの巾寸と同等の溝巾を有するとと
もに広巾部72bを密接に収容可能な大きさの空隙部を
有する略C型チャンネル材に形戒することができる。ラ
ンナー支持部材72は装着後は装着部本体80の突縁8
0aによって高さ方向の抜けを阻止される。ねし部82
としては例えば止めねし76に螺合するナ・ントを利用
でき、この場合ストッパー片84に止めねし76を挿通
する透孔84aを形成して固着すれば良い。一方、移動
ブラケット28の対応位置には、ランナー支持部72の
狭中部72aより若干大きめの巾をもって切欠部86が
形成されており、これによって上部ランナー12の装着
移動が許容される。従って、装着部本体80にランナー
支持部72をスライドさせて装着し、止めねじ76をね
じ部82に螺合することにより固定プラケノト2Gの外
方から上部ランナー12あるいは下部ランナー14を容
易に着脱できる。また、切欠部86によって、移動ブラ
ケノト28の出没動作に対する上部ランナー12あるい
は下部ランナーl4の支障が回避される。なお、装着部
本体80はランナー支持部72を内定ブラケント26の
上面側から嵌める形状とすることもでき、またねし部8
2は固定ブラケット26の下面側に形成することもでき
る。
次に操作ケース22について詳細に説明する。
操作ケース22は、第2図又は第3図に示すように、ケ
ース本体部88とフロント部90とから概略横威される
。ケース本体部8日には略中央部に回動軸92が貫通し
て設けられており、操作ハンドル25は回動軸92の両
端に取付けられている。回動軸92には、ケース本体部
88内においてカム94が園定されており、回動軸92
を挟む両側位置には、カム94との保合によってスライ
ドする一対のスライド部材9696が設けられている。
各スライド部材9696には、カム94に対する係合凹
部96a,96aが形成されているとともに、移動ブラ
ケット28の防音位置と防音解除位置でカム94によっ
てスライドを規制される係止面96b,96b、96c
,96cが形戒されている.また、各スライド部材96
.96にはスライド方向に延びるガイド孔96d.96
dが形成されており、これらのガイド孔96d,96d
には、ケース本体部8日に立設された案内軸98が係合
されている。また、一方のスライド部材96には、操作
ハンドル25の回動ガタツキの排除と操作性の向上を図
る観点から、カム94を押圧付勢して仮バネ100が設
けられている。図中、符号102,102はケース本体
部88の側蓋を取付けるための取付軸を示し、符号10
4,104は各スライド部材96.96のスライドをガ
イドするとともにスライド位置を規制するガイドブ口・
ノクを示している。
フロント部90には、上下に摺動部材l06,106が
設けられており、各摺動部材106106はリンク10
8.108でそれぞれに対応するスライド部材96と連
結されている。各リンク108,108はその略中央部
をもってケース本体部8Bに固定された固定軸110,
110に回動可能に支持されている。各摺勤部材106
.106には、上下の操作ロノド2424の下方接続部
60.60が差し込まれる接続凹部106a.106a
が形或されているとともに、接続ねし112に螺合する
ねし孔106bが操作ロソド24の係合凹部66に対応
して形成されている。図中、符号114,114は操作
ケース22を可動間仕切壁6に囚定するための取付片を
示し、符号IL4a,114aは取付ねしの神通孔を示
す。また、符号116は各摺動部材106.106の摺
動位置を規制するスベーサを示している。さらにまた、
符号117は、フロント部90の蓋を示し、117aは
その接続ねじ112の挿通口を示す。
第2図の状態から操作ハンドル25が矢印W方向に回動
されると、カム94によって各スライド部材96.96
が反対方向へスライドし、第3図に示すように、カム9
4が係止面96C,96Cに当接した状態となる。スラ
イド部材96.96のスライドに伴って摺動部材106
,106が摺動するとともに操作ロッド24.24が移
動して上下端面の移動ブラケット2日,28の防音解除
位置が得られる。
各移動ブラケット28は可動間仕切壁6.8が開かれる
時は防音解除位置に操作され、可動間仕切壁6,8が閉
められた状態では防音位置に操作される。
次に下部ランナー14を第7図に基づいて詳細に説明す
る。下部ランナー14は、連結軸118aを備えたラン
ナー本体11Bと、連結軸118aを介して一体化され
るランナー支持部120とから構成されている。ランナ
ー支持部120には上部ランナー12のランナー支持部
72と同一寸法で狭巾部120aと広巾部l20bが形
或されている。狭巾部120aと広巾部120bとに亘
って連結軸118aが抜け止めされて移動できる移動孔
120cが形戒されている。連結軸118aの移動によ
って下部レール14に対するランナー本体118の調整
が自動的になされる。広巾部120bには、止めねし1
24とねし挿通孔126とからなる止めねじ部122が
形成されている。また、狭巾部120aには上端部に係
止凹部120dを有するガイド溝1200が形或され、
このガイド溝120eにはレハー128を有するビン1
30がスライド可能に且つ抜け落ちを阻止されて設けら
れている。ピン130に対応してランナー本体118の
前後端部には係人孔118bが設けられている。ピン1
30を係入孔118bに係大ずることにより可動間仕切
壁6の折り畳み移動がロノクされる。ロノクをしない場
合には、レハー128は係止凹部120dに係止される
なお、上記例では折り畳み可能な可動間仕切壁への適用
例を示したが、操作ロッド24を可動間仕切壁6.8の
中心寄りに設けることによって両端にランナーを取付け
ることができ、よって引戸の防音ブラケットとしても適
用できるものである。
[発明の効果] この発明によれば、移動ブラケットと操作ケースとの間
の取付位置のずれに対応して移動ブラケットへの当接位
置と操作ケースとの接続位置を調整できるので、可動間
仕切壁への防音ブラケットの取付作業の容易化を図るこ
とができる。また、移動ブラケノトの出没位置を調整で
きるので、防音機能を適正に維持することができる。ま
た、上部接続部の微調整と下方接続部の粗調整との組合
せによって移動ブラケットの正確な位置調整を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る可動間仕切壁におけ
る防音ブラケノトの操作ロッドの使用状態を示す図、第
2図は防音状態を示す要部断面図、第3図は防音解除状
態を示す要部断面図、第4図は要部分解斜視図、第5図
は操作ロッドの調整を示す概要側面図、第6図は第3図
の矢印■側からの側面図、第7図は下部ランナーの斜視
図とその■−Vll線での断面図である。 6.8・・・可動間仕切壁 20・・・防音プラケノト 22・・・操作ケース、24・・・操作ロソド28・・
・移vjブラケット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  可動間仕切壁の上下端面の少なくとも一方に固定され
    バネ部材で外方に突出されている移動ブラケットを備え
    た長尺の防音ブラケットと、可動間仕切壁の左右側端部
    の少なくとも一方に固定され移動ブラケットの出没動作
    を操作する操作ケースとを接続する操作ロッドであって
    、上記側端部の上下方向に延びるロッド本体を備え、ロ
    ッド本体の上端部には移動ブラケットの上面側から当接
    するとともに当接位置を微調整できる上方接続部が形成
    され、ロッド本体の下端部には上記操作ケースに対して
    複数の接続箇所を有する下方接続部が形成されている可
    動間仕切壁における防音ブラケットの操作ロッド。
JP136990A 1990-01-08 1990-01-08 可動間仕切壁における防音ブラケットの操作ロッド Expired - Fee Related JPH0711230B2 (ja)

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