JPH03204759A - 制御プログラムのローディング方式 - Google Patents
制御プログラムのローディング方式Info
- Publication number
- JPH03204759A JPH03204759A JP118690A JP118690A JPH03204759A JP H03204759 A JPH03204759 A JP H03204759A JP 118690 A JP118690 A JP 118690A JP 118690 A JP118690 A JP 118690A JP H03204759 A JPH03204759 A JP H03204759A
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- 238000007726 management method Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の利用者で異なる制御プログラムを使用
してソフトウェアのデバグを行うようなデバグセンタに
おいて、各利用者毎に必要となる制御プログラムを複数
ホストで共用可能な入出力ボリュームに格納し、それぞ
れの利用者が使用する制御プログラムを指定してホスト
の主記憶にローディングし、それぞれのシステムを立ち
上げることを可能とする制御プログラムのローディング
方式に関する。
してソフトウェアのデバグを行うようなデバグセンタに
おいて、各利用者毎に必要となる制御プログラムを複数
ホストで共用可能な入出力ボリュームに格納し、それぞ
れの利用者が使用する制御プログラムを指定してホスト
の主記憶にローディングし、それぞれのシステムを立ち
上げることを可能とする制御プログラムのローディング
方式に関する。
計算機システムを立ち上げるためには、制御プログラム
の格納された入出力ボリュームから中央処理装置(ホス
ト)の主記憶に制御プログラムをローディングする必要
がある。この場合、従来はローディング機構の簡単化か
ら、入出力ボリューム上の制御プログラムの格納位置は
あらかじめ決められており、一般に1つの入出力ボリュ
ームには1つの制御プログラムしか格納できなかった。
の格納された入出力ボリュームから中央処理装置(ホス
ト)の主記憶に制御プログラムをローディングする必要
がある。この場合、従来はローディング機構の簡単化か
ら、入出力ボリューム上の制御プログラムの格納位置は
あらかじめ決められており、一般に1つの入出力ボリュ
ームには1つの制御プログラムしか格納できなかった。
上記従来技術においては、複数の利用者で異なる制御プ
ログラムを使用して複数のホストによすソフトウェアの
デバグを行うようなデバグセンタの場合には、各利用者
毎に使用する入出力ボリュームが異なることになり、特
に制御プログラムを格納する入出力ボリュームが非可換
媒体の場合には、利用者数分センタにそれぞれの制御プ
ログラムを格納した入出力ボリュームを用意しておかな
ければならないか、あるいはそれぞれの利用者がデバグ
を開始する度に、毎回使用する制御プログラムをあらか
じめ入出力ボリュームに格納してからシステムを立ち上
げなければならないといった問題があった。
ログラムを使用して複数のホストによすソフトウェアの
デバグを行うようなデバグセンタの場合には、各利用者
毎に使用する入出力ボリュームが異なることになり、特
に制御プログラムを格納する入出力ボリュームが非可換
媒体の場合には、利用者数分センタにそれぞれの制御プ
ログラムを格納した入出力ボリュームを用意しておかな
ければならないか、あるいはそれぞれの利用者がデバグ
を開始する度に、毎回使用する制御プログラムをあらか
じめ入出力ボリュームに格納してからシステムを立ち上
げなければならないといった問題があった。
一方、1つの入出力ボリュームに複数の制御プログラム
を格納する方法として、仮想計算機システムを用いて、
入出力ボリュームを仮想装置としてソフトウェアでシュ
ミレートすることにより実現する方法があるが、(五十
用他rDIPS仮想計算機システムの入出力管理方式J
ECL研実報Vo1.30.Nα5)、この場合には
、仮想装置の管理をホスト側で行うため複数ホスト間で
仮想装置を共用して使用することができない、入出力ボ
リュームへの入出力命令を全てソフトウェアがシュミレ
ートして実行するためオーバヘッドが多い等の問題があ
る。
を格納する方法として、仮想計算機システムを用いて、
入出力ボリュームを仮想装置としてソフトウェアでシュ
ミレートすることにより実現する方法があるが、(五十
用他rDIPS仮想計算機システムの入出力管理方式J
ECL研実報Vo1.30.Nα5)、この場合には
、仮想装置の管理をホスト側で行うため複数ホスト間で
仮想装置を共用して使用することができない、入出力ボ
リュームへの入出力命令を全てソフトウェアがシュミレ
ートして実行するためオーバヘッドが多い等の問題があ
る。
本発明の目的は、制御プログラムを格納する入出力ボリ
ュームに複数利用者の制御プログラムを格納可能とし、
各ホスト毎にシステムとして立ち上げる制御プログラム
を利用者が選択可能として、デバグセンタで必要となる
入出力ボリュームを削減し、デバグ作業の効率化を実現
することにある。
ュームに複数利用者の制御プログラムを格納可能とし、
各ホスト毎にシステムとして立ち上げる制御プログラム
を利用者が選択可能として、デバグセンタで必要となる
入出力ボリュームを削減し、デバグ作業の効率化を実現
することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、入出力ボリュー
ムから中央処理装置の主記憶へ制御プログラムのローデ
ィングを行い、該制御プログラムを起動してシステムの
運転を開始する計算機システムにおいて、複数の中央処
理装置から共用可能な入出力ボリュームに複数の制御プ
ログラムを格納すると共に、各制御プログラムの入出力
ボリューム上の格納位置を管理する管理情報を備え、中
央処理装置は、立ち上げるべき制御プログラムが指示さ
れると、前記管理情報を参照して、前記入出力ボリュー
ムから目的の制御プログラムを主記憶ヘローディングす
ることを特徴とするものである。
ムから中央処理装置の主記憶へ制御プログラムのローデ
ィングを行い、該制御プログラムを起動してシステムの
運転を開始する計算機システムにおいて、複数の中央処
理装置から共用可能な入出力ボリュームに複数の制御プ
ログラムを格納すると共に、各制御プログラムの入出力
ボリューム上の格納位置を管理する管理情報を備え、中
央処理装置は、立ち上げるべき制御プログラムが指示さ
れると、前記管理情報を参照して、前記入出力ボリュー
ムから目的の制御プログラムを主記憶ヘローディングす
ることを特徴とするものである。
管理情報は、入出力ボリュームに格納されている各制御
プログラムの番号ごとに、当該制御プログラムの入出力
ボリューム上の格納位置を保持している。ある中央処理
装置は、立ち上げるべき制御プログラムの番号をコンソ
ールから利用者に指定してもらうと、管理情報を参照し
て、該利用者に指定された番号の制御プログラムの入出
力ボリューム上の格納位置を得、目的の制御プログラム
の主記憶へのローディングを行う、これにより、管理情
報を追加、更新するだけで、同じ入出力ボリュームに複
数の利用者の制御プログラムを格納し、利用者が任意に
選択可能となる。
プログラムの番号ごとに、当該制御プログラムの入出力
ボリューム上の格納位置を保持している。ある中央処理
装置は、立ち上げるべき制御プログラムの番号をコンソ
ールから利用者に指定してもらうと、管理情報を参照し
て、該利用者に指定された番号の制御プログラムの入出
力ボリューム上の格納位置を得、目的の制御プログラム
の主記憶へのローディングを行う、これにより、管理情
報を追加、更新するだけで、同じ入出力ボリュームに複
数の利用者の制御プログラムを格納し、利用者が任意に
選択可能となる。
以下、本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例の全体ブロック図を示す。図
中、1は中央処理装置(ホスト)であり。
中、1は中央処理装置(ホスト)であり。
それぞれコンソール装M4を備えていると共に。
入出力制御装置3を介して入出力ボリューム2を共用し
ている。各中央処理装置1は、機能上、本発明に関連の
ある構成として、初期プログラムローディング部5.制
御プログラム選択部6および制御プログラムローディン
グ部7を有している。
ている。各中央処理装置1は、機能上、本発明に関連の
ある構成として、初期プログラムローディング部5.制
御プログラム選択部6および制御プログラムローディン
グ部7を有している。
入出力ボリューム2は、制御プログラム管理情報8、及
び利用者ごとの複数の制御プログラム9を格納している
。管理情報8は、各制御プログラムごとに、当該制御プ
ログラムの媒体上の格納位置を管理している。
び利用者ごとの複数の制御プログラム9を格納している
。管理情報8は、各制御プログラムごとに、当該制御プ
ログラムの媒体上の格納位置を管理している。
第2図は入出力ボリューム2の管理情報8と制御プログ
ラム9の関係、及び中央処理装置1での処理フローを示
したものである。
ラム9の関係、及び中央処理装置1での処理フローを示
したものである。
例えばホスト1の計算機システムが起動されると、ホス
ト1の中央処理装置1の初期プログラムローディング命
令が、入出力制御装置3を通して入出力ボリューム2に
発行され、まず、入出力ボリューム8上のあらかじめ決
められている格納位置の管理情報8がホスト1に読み込
まれる1次に、制御プログラム選択部6が起動し、立ち
上げるべき制御プログラムの番号入力をホスト1のコン
ソール装置4を介して利用者に指示する。これを受けて
、利用者はコンソール装置4より自分が使用する制御プ
ログラムの番号を入力しく例えばrt 2 t′と入力
)、ホスト1は立上げるべき制御プログラムの番号を得
る。最後に、制御プログラムローディング部7が起動し
、既に読み込まれている管理情報8を参照して、利用が
指定した番号の制御プログラムの入出力ボリューム2上
の格納位置を得、目的の制御プログラムをホスト1の主
記憶にローディングする。例えば、利用者がコンソール
装置4より自分が使用する制御プログラムの番号として
′2″を入力したとすると、制御プログラムローディン
グ部7は管理情報8より格納位置Bを得、入出力ボリュ
ーム2の該格納位11iiB以降をアクセスして番号2
の制御プログラムを中央処理装置1の主記憶にローディ
ングする。以後は、こうしてローディングされた制御プ
ログラムがホスト1上で実行される。
ト1の中央処理装置1の初期プログラムローディング命
令が、入出力制御装置3を通して入出力ボリューム2に
発行され、まず、入出力ボリューム8上のあらかじめ決
められている格納位置の管理情報8がホスト1に読み込
まれる1次に、制御プログラム選択部6が起動し、立ち
上げるべき制御プログラムの番号入力をホスト1のコン
ソール装置4を介して利用者に指示する。これを受けて
、利用者はコンソール装置4より自分が使用する制御プ
ログラムの番号を入力しく例えばrt 2 t′と入力
)、ホスト1は立上げるべき制御プログラムの番号を得
る。最後に、制御プログラムローディング部7が起動し
、既に読み込まれている管理情報8を参照して、利用が
指定した番号の制御プログラムの入出力ボリューム2上
の格納位置を得、目的の制御プログラムをホスト1の主
記憶にローディングする。例えば、利用者がコンソール
装置4より自分が使用する制御プログラムの番号として
′2″を入力したとすると、制御プログラムローディン
グ部7は管理情報8より格納位置Bを得、入出力ボリュ
ーム2の該格納位11iiB以降をアクセスして番号2
の制御プログラムを中央処理装置1の主記憶にローディ
ングする。以後は、こうしてローディングされた制御プ
ログラムがホスト1上で実行される。
同様にして、入出力制御装置3に接続されているホスト
2あるいは他の共用ホストから、同じ入出力ボリューム
2に格納されている別の制御プログラムを起動すること
ができる。
2あるいは他の共用ホストから、同じ入出力ボリューム
2に格納されている別の制御プログラムを起動すること
ができる。
上記実施例では、入出力ボリュームに格納された制御プ
ログラムの管理情報を当該入出力ボリューム側に保持し
、該管理情報を中央処理装置(ホスト)が読み込み、該
読み込んだ管理情報により制御プログラムをローディン
グしているが、直接、中央処理装置側に管理情報を保持
し、これを共用ホスト間で通信することにより、使用す
る制御プログラムを選択するようにしてもよい。
ログラムの管理情報を当該入出力ボリューム側に保持し
、該管理情報を中央処理装置(ホスト)が読み込み、該
読み込んだ管理情報により制御プログラムをローディン
グしているが、直接、中央処理装置側に管理情報を保持
し、これを共用ホスト間で通信することにより、使用す
る制御プログラムを選択するようにしてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、それぞれの利用
者の制御プログラムを格納する入出力ボリュームを複数
利用者で共用することが可能となることにより、デバグ
センタで必要となる入出力ボリューム数が削減され、ボ
リュームの使用効率が上昇する。制御プログラムを格納
する入出力ボリュームとして通常使用される磁気ディス
ク装置は、近年、ますます非可換化かつ大容量化される
傾向にあり、本発明を適用することによりセンタ設備コ
ストが非常に削減される。また、毎回利用者が使用する
制御プログラムをあらかじめ入出力ボリュームに格納し
てからシステムを立ち上げる場合には、本発明によりシ
ステム立ち上げ前の格納作業が不要となり、デバグ効率
が向上する。さらに、入出力ボリュームの使用効率が向
上するために、従来必要であった仮想計算機システムが
不要となることにより、ソフトウェア開発環境のために
必要となるソフトウェア経費も削減することができる。
者の制御プログラムを格納する入出力ボリュームを複数
利用者で共用することが可能となることにより、デバグ
センタで必要となる入出力ボリューム数が削減され、ボ
リュームの使用効率が上昇する。制御プログラムを格納
する入出力ボリュームとして通常使用される磁気ディス
ク装置は、近年、ますます非可換化かつ大容量化される
傾向にあり、本発明を適用することによりセンタ設備コ
ストが非常に削減される。また、毎回利用者が使用する
制御プログラムをあらかじめ入出力ボリュームに格納し
てからシステムを立ち上げる場合には、本発明によりシ
ステム立ち上げ前の格納作業が不要となり、デバグ効率
が向上する。さらに、入出力ボリュームの使用効率が向
上するために、従来必要であった仮想計算機システムが
不要となることにより、ソフトウェア開発環境のために
必要となるソフトウェア経費も削減することができる。
第1図は本発明の一実施例の全体ブロック図。
第2図は入出力ボリューム上の管理情報と制御プログラ
ムの関係及び中央処理装置での処理フローを示す図であ
る。 1・・・中央処理装置、 2・・・入出力ボリューム
、3・・・入出力制御装置、 4・・・コンソール装置
。 5・・・初期プログラムローディング部、6・・・制御
プログラム選択部、 7・・・制御プログラムローディング部、8・・・管理
情報、 9・・・制御プログラム。 ■ 図
ムの関係及び中央処理装置での処理フローを示す図であ
る。 1・・・中央処理装置、 2・・・入出力ボリューム
、3・・・入出力制御装置、 4・・・コンソール装置
。 5・・・初期プログラムローディング部、6・・・制御
プログラム選択部、 7・・・制御プログラムローディング部、8・・・管理
情報、 9・・・制御プログラム。 ■ 図
Claims (1)
- (1)入出力ボリュームから中央処理装置の主記憶へ制
御プログラムのローディングを行い、該制御プログラム
を起動してシステムの運転を開始する計算機システムに
おいて、 複数の中央処理装置から共用可能な入出力ボリュームに
複数の制御プログラムを格納すると共に、各制御プログ
ラムの入出力ボリューム上の格納位置を管理する管理情
報を備え、中央処理装置は、立ち上げるべき制御プログ
ラムが指示されると、前記管理情報を参照して、前記入
出力ボリュームから目的の制御プログラムを主記憶へロ
ーディングすることを特徴とする制御プログラムのロー
ディング方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP118690A JPH03204759A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 制御プログラムのローディング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP118690A JPH03204759A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 制御プログラムのローディング方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03204759A true JPH03204759A (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=11494423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP118690A Pending JPH03204759A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 制御プログラムのローディング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03204759A (ja) |
-
1990
- 1990-01-08 JP JP118690A patent/JPH03204759A/ja active Pending
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