JPH03204730A - 演算装置 - Google Patents

演算装置

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JPH03204730A
JPH03204730A JP70290A JP70290A JPH03204730A JP H03204730 A JPH03204730 A JP H03204730A JP 70290 A JP70290 A JP 70290A JP 70290 A JP70290 A JP 70290A JP H03204730 A JPH03204730 A JP H03204730A
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JP
Japan
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processing program
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speed processing
executed
reached
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Pending
Application number
JP70290A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinpei Nakaniwa
伸平 中庭
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Hitachi Unisia Automotive Ltd
Original Assignee
Japan Electronic Control Systems Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Electronic Control Systems Co Ltd filed Critical Japan Electronic Control Systems Co Ltd
Priority to JP70290A priority Critical patent/JPH03204730A/ja
Publication of JPH03204730A publication Critical patent/JPH03204730A/ja
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  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、マイクロコンピュータによる演算装置に関し
、特にバックグラウンドジョブ(以下BGJという)に
おける処理プログラムを優先順位に応じた周期で実行で
きるように対策したものである。
〈従来の技術〉 近年、自動車用内燃機関にあってもマイクロコンピュー
タを用いた電子制御装置によって、燃料噴射量や点火時
期等の各種制御が行われてし)る(特開昭64−746
01号公報等参照)。
上記のマイクロコンピュータによる演算処理においては
、通常燃料噴射量制御をメインルーチンとして、点火時
期ADVや混合気の混合比補正係数KMR等の設定はB
GJ (他の処理の空き時間を利用して実行されるジョ
ブ)で処理される。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、近年機関の制御技術の高度化と共に、各
検測り込み処理やBGJの演算処理が複雑となってプロ
グラムが長大化し、BGJの実行間隔が長剣いて前記点
火時期ADVや混合比補正係数KMR等BGJの中では
比較的短い周期での更新が要求されるデータの更新に遅
れを来たし、特に過渡運転時で要求値に対する遅れが大
きくなって、ノッキング、ヘジテーション、出力不足発
生の一因となってきた。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたもの
で、BGJの処理プログラムの優先順位に応じた頻度で
実行させることにより実行遅れによる影響を可及的に取
り除けるようにした演算装置を提供することを目的とす
る。
〈課題を解決するための手段〉 このため本発明に係る演算装置は第1図に示すように、
バックグラウンドジョブで実行される処理プログラムを
要求実行周期毎に分割し、該分割された各処理プログラ
ムの要求実行周期を計測する計時手段を設けると共に、
最も要求実行周期が短い高速処理プログラムはバックグ
ラウンドジョブの実行サイクル毎に実行し、それより要
求周期の長い低・中速処理プログラムは、夫々前記計測
手段により計測される要求実行周期に達する毎に実行さ
せ、かつ、該実行前又は実行中に前記高速処理プログラ
ムの要求実行周期に達した時には、当該実行を中止又は
中断して高速処理プログラムを実行するように制御する
実行制御手段を設けて構成する。
〈作用〉 バックグラウンドジョブで実行される一連の処理プログ
ラムを、更新頻度の必要度で決まる要求実行周期(例え
ば自動車用内燃機関の制御装置の例では点火時期や混合
比補正係数の設定等は要求1行周期が短い)に応じて分
割しておく。
計測手段は、各処理プログラムの要求実行周期を計測す
る。
そして、実行制御手段により、高速処理プログラムは、
バックグラウンドジョブの実行サイクル毎に実行させ、
それ以外の低・中速処理プログラムは前記計測手段で計
測される夫々の要求実行周期に達していれば、原則とし
て高速処理プログラムに引き続き実行させるが、実行前
又はその途中で高速処理プログラムの要求実行時刻に達
すると、中止又は中断されて新たに高速処理プログラム
を実行させる。
したがって、各処理プログラムが、更新要求度に応じた
頻度で処理されることとなり、処理されたデータに基づ
く制御の過渡性能を満たせると共に、制御精度も確保す
ることができる。
〈実施例〉 以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明を自動車用内燃機関の制御装置に適用した一実施
例の構成を示す第2図において、機関11の吸気通路1
2には吸入空気流量Qを検出するエアフローメータ13
及びアクセルペダルと連動して吸入空気流量Qを制御す
る絞り弁14が設けられ、下流のマニホールド部分には
気筒毎に燃料供給手段としてのt磁式の燃料噴射弁15
が設けられる。
燃料噴射弁15は、本発明に係る演算装置としてのマイ
クロコンピュータを内蔵したコントロールユニット16
からの噴射パルス信号によって開弁駆動し、図示しない
燃料ポンプから圧送されてプレッシャレギュレータによ
り所定圧力に制御された燃料を噴射供給する。更に、機
関11の冷却ジャケット内の冷却水温度Twを検出する
水温センサ17が設けられると共に、排気通路18の排
気中酸素濃度を検出することによって吸入混合気の空燃
比を検出する酸素センサ19が設けられ、更に下流側の
排気中のCo、HCの酸化とNOXの還元を行って浄化
する排気浄化触媒としての三元触媒20が設けられる。
21は点火栓である。
また、第2図で図示しないディストリビュータには、ク
ランク角センサ22が内蔵されており、該クランク角セ
ンサ22から機関回転と同期して出力されるクランク単
位角信号を一定時間カウントして、又は、クランク基準
角信号の周期を計測して機関回転速度Nを検出する。更
に、絞り弁14の開度を検出するスロットルセンサ23
が設けられる。
コントロールユニット16は、これら各種の信号を入力
し、エアフローメータ13によって検出された吸入空気
流量Qと、クランク角センサ22によって検出される機
関回転速度Nとにより、シリンダ吸入空Z量に見合った
量の基本燃料噴射量TF(−K −Q/N)を設定し、
これを冷却水温度Tw等によって補正し、フィードバッ
ク制御中は、酸素センサ19によって検出される空燃比
に基づく補正を施して、各気筒の燃料噴射弁15から噴
射される燃料噴射量T1を設定し、これに見合ったパル
ス幅を持つ噴射信号を出力して燃料噴射制御を行つ。
更に、機関回転速度Nと基本燃料噴射量T7とに基づい
て点火時期を設定し、当該点火時期に点火栓21を点火
する点火制御も行っている。
そして、かかる各種制御に当たって、燃料噴射量制御等
は、メインルーチンで処理し、点火時期や混合比補正係
数の設定、その他の学習等はBGJで本発明に係る演算
処理を行う。
以下に、係る演算処理のプログラムを第3図〜第5図の
フローチャートに従って説明する。
第3図は、BGJの要求実行周期毎に分割された各処理
プログラムの要求実行周期を計測するルーチンを示す。
このルーチンで使用されるタイマtmr 1、tmr2
、tmr 3が、計時手段に相当する。尚、このルーチ
ンは、短い周期例えば10S毎に実行される。
ステップ(図ではSと記す)1では、低速処理プログラ
ムの要求実行周期を計測するタイマLmr1をカウント
アツプする。
ステップ2では、中速処理プログラムの要求実行周期を
計測するタイマtmr 2をカウントアツプする。
ステップ3では、前記タイマtmrlのカウント値が低
速処理プログラムの要求実行用′#J41.(例えば1
m1n)に達したか否かを判定する。
そして、達していればステップ4へ進んでタイマtmr
 1のカウント値をOリセットした後、ステップ5へ進
んで低速処理プログラムの要求実行周期t1に達したこ
とを示すフラグFbgjLを1にセットする。
tlに達していない時又はステップ5を経た後ステップ
6へ進み、タイマtmr 2のカウント値が中速処理プ
ログラムの要求実行周期tz  (例えば1sec)に
達したか否かを判定する。
そして、達していればステップ7へ進んでタイマtmr
2のカウント値をOリセットした後、ステップ8へ進ん
で低速処理プログラムの要求実行用!’JJ t 2に
達したことを示すフラグFbgjMを1にセットする。
t2に達していない時又はステップ8を経た後ステップ
9へ進み、高速処理プログラムの要求実行周期を計測す
るタイマtm3をカウントアツプする。
次にBGJを第4図のフローチャートに従って説明する
ステップ10では、前記タイマtm3をOリセットする
ステップ11では、クランク角センサ21によって検出
される機関回転速度Nと別ルーチンで演算される基本燃
料噴射量T、とに基づいて基本点火時期(圧縮上死点か
らの進角1)ADVを2次元マツプテーブルから検索し
、補間演算を行って最終値を決定する。
ステップ12では、機関回転速度Nと基本燃料噴射IT
、とに基づいて高負荷運転時に空燃比を濃化するための
混合比補正係数KMRを2次元マツプテーブルから検索
し、補間演算を行って最終値を決定する。
ステップ13では、冷却水温度Twと、機関回転速度N
とから夫々1次元マツプテーブルから検索した補正係数
を乗算して始動増量補正係数KASを設定する。
ステップ14では、過渡運転時に空燃比の変動を抑制す
るための空燃比学習補正係数α、を更新学習する。具体
的には、酸素センサ19によって検出される空燃比に応
じて比例積分制御により演算されるフィードバック補正
係数αの平均値と基準値との偏差Δαと、前回の学習補
正係数α、とを適当な重み付けで加重平均して求める。
以上ステップ11〜ステツプ14までは、過渡運転性能
を確保すべく比較的短時間での更新が要求・されるため
、要求実行周期の最も短い高速処理プログラムとして、
BGJの実行サイクル毎に実行される。
ステップ15では、タイマtm3カウント値が高速処理
プログラムの要求実行周期t、に対応する値に達してい
るか否かを判定する。
そして、達していればステップ10に戻って高速処理プ
ログラムの新たなサイクルを実行する。
達していない時は、ステップ16以降へ進む。ステップ
16.17では、夫々フラグFbgjM、 フラグFb
gjLの値を見て中速処理プログラム及び低速処理プロ
グラムの要求実行周期に達しているか否かを判定する。
フラグFbgjM、 フラグFbgjLの値が共にOで
ある要求実行周期に達していない時には、ステップIO
に戻って高速処理プログラムを実行する。
ステップ16でフラグFbgjM=lであり、中速処理
プログラムの要求実行周期に達していると判定されたと
きにはステップ18へ進み、フラグFbgjMをOリセ
ットする。
次いでステップ19へ進み、フラグF3の値を読む。こ
のフラグF3は後述するように中速処理プログラムの2
つの処理の一方を実行した後、高速処理プログラムの要
求実行周期に達していれば他方の処理の実行を中止する
ため、その場合は次回の中速処理プログラムの実行の際
は前記他方の処理の方から実行するようにして実行頻度
を均等化するため設けられる。
そして、フラグF3が0である場合はステップ20へ進
んで、バッテリ電圧値に基づいて電圧補正分子、を設定
する。これは、バッテリ電圧変動による燃料噴射弁15
の燃料流量変動による噴射流量変化を補正するためのも
のである。
次いで、ステップ21では、再度タイマtm3のカウン
ト値により高速処理プログラムの要求実行周期に達して
いるか否かを判定する。
そして、達している時には、後述する水温増量補正係数
KTWの設定を行うことなく、ステップ22へ進んで、
フラグF3を1にセットした後、ステップ10に戻って
高速処理プログラムを実行する。
達していない場合は、ステップ23へ進み、水温センサ
17によって検出された冷却水温度Twに応じて1次元
マツプテーブルから前記水温増量補正係数KTWを求め
た後、ステップ10へ戻って高速処理プログラムを実行
する。
また、ステップ19でフラグ3の値が1と判定されたと
きには、ステップ24〜27において前述したようにス
テップ20〜23までの機能を水温増量補正係数KTW
と電圧補正分子、との順序を変えて行う。
また、ステップ17でフラグFbgjL−1であり、低
速処理プログラムの要求実行周期に達していると判定さ
れた時には、ステップ28へ進んでフラグFbgjLを
Oリセットする。
次いで、ステップ29へ進み、フラグFlp値を読む。
このフラグF4は、フラグF3における機能と同様、低
速処理プログラムの後述する複数の処理の開始を、サイ
クル毎にずらして行わせることにより、これらの処理の
実行頻度を均等化するためのものである。
ステップ29でフラグF4が0と判定されたときには、
ステップ30へ進み、部品劣化予測処理を行う。これは
、部品毎に性能低下レベルを運転条件に応じて数値化し
て記憶し、該レベルの変化割合に基づいて、その部品が
性能低下の限界レベルに達するまでの車両走行距離又は
時間を予測する等の処理である(詳細には、特願平1−
262251号に記載の内容参照)。
前記処理終了後、ステップ31へ進み、タイマtm3の
カウント値により高速処理プログラムの要求実行周期t
3に達しているか否かを判定する。
達していればステップ32へ進み、フラグF4を1にセ
ットした後、高速処理プログラムの実行に戻る。
達していない時には、ステップ33へ進み、環境認識処
理を行う。これは、車両の登板、降板走行時や、高度走
行時或いは積載重量の変化等の走行環境の相違を認識し
て、前記空燃比の学習補正係数α、を補正する等の処理
である。
前記処理終了後、ステップ34へ進み、タイマtm3の
カウント値をも、と比較し、t3に達していれば、ステ
ップ35へ進んでフラグF4を2にセットした後、高速
処理プログラムの実行に戻り、達していない時には、ス
テップ36へ進む。
ステップ36では、部品劣化診断補正処理を行う。
この処理は、前記学習補正係数α、による空燃比の学習
の他、気筒別の燃料供給特性のバラツキを補正するため
の気筒別補正値の学習、吸入空気流量の検出値や、基本
燃料噴射量を夫々補正する第1補正値、第2補正値の設
定を行う一方、これらの補正量が夫々の許容レベルを超
えた時に、系統部品別に異常を診断して表示させる等の
処理である(詳細には、特願平1−262251号に記
載の内容参照)。
前記処理終了後、ステップ37へ進み、タイマLm3の
カウント値をも、と比較し、t、に達していれば、ステ
ップ38へ進んでフラグF4をOにセットした後、高速
処理プログラムの実行に戻り、達していない時には、ス
テップ30へ戻る。
ここで、前記第3図のステップ5.8及び第4図のステ
ップ16.17.21.25.31.34.37の機能
が実行制御手段に相当する。
このようにすれば、高速処理プログラムはBGJの実行
サイクル毎に実行され、中速処理プログラム及び低速処
理プログラムは原則として夫々の要求実行周期に達する
毎に実行されるので、更新の要求度に応じた頻度で各処
理が実行され、処理されたデータに基づく制御の精度を
高めることができる。
また、中速処理プログラム及び低速処理プログラムの実
行前又は実行中に高速処理プログラムの要求実行周期に
達した場合には、残りの処理を中断して高速処理プログ
ラムの実行に戻すことができ、高速処理プログラムを優
先した実行制御が行われるので、処理されたデータに基
づく制御の過渡性能を十分良好に維持できる。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明によれば、BGJで実行され
る処理を優先度に応じた頻度で実行し、特に更新要求度
の高い処理は、要求周期以内には他の処理の実行を中断
させて確実に実行させる構成としたため、該BGJで処
理されたデータに基づく制御に対して、高い制御精度が
得られ且つ過渡制御性能を可及的に良好に維持できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の構成を示すブロック図、第2図は、
本発明の一実施例のシステム構成を示す図、第3図及び
第4図は同上実施例の制御に使用される各種ルーチンの
フローチャートである。 15・・・燃料噴射弁  16・・・コントロールユニ
ット19・・・酸素センサ  21・・・点火栓第1図 第2因

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  バックグラウンドジョブで実行される処理プログラム
    を要求実行周期毎に分割し、該分割された各処理プログ
    ラムの要求実行周期を計測する計時手段を設けると共に
    、最も要求実行周期が短い高速処理プログラムはバック
    グラウンドジョブの実行サイクル毎に実行し、それより
    要求実行周期の長い低・中速処理プログラムは、夫々前
    記計測手段により計測される要求実行周期に達する毎に
    実行させ、かつ、該実行前又は実行中に前記高速処理プ
    ログラムの要求実行周期に達した時には、当該実行を中
    止又は中断して高速処理プログラムを実行するように制
    御する実行制御手段を設けたことを特徴とする演算装置
JP70290A 1990-01-08 1990-01-08 演算装置 Pending JPH03204730A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP70290A JPH03204730A (ja) 1990-01-08 1990-01-08 演算装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP70290A JPH03204730A (ja) 1990-01-08 1990-01-08 演算装置

Publications (1)

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JPH03204730A true JPH03204730A (ja) 1991-09-06

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ID=11481101

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JP70290A Pending JPH03204730A (ja) 1990-01-08 1990-01-08 演算装置

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