JPH03204373A - 二つ折り安全ハンドル装置 - Google Patents
二つ折り安全ハンドル装置Info
- Publication number
- JPH03204373A JPH03204373A JP19925090A JP19925090A JPH03204373A JP H03204373 A JPH03204373 A JP H03204373A JP 19925090 A JP19925090 A JP 19925090A JP 19925090 A JP19925090 A JP 19925090A JP H03204373 A JPH03204373 A JP H03204373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering wheel
- handle
- frontward
- human body
- boss
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 claims 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 abstract description 5
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 5
- 208000014674 injury Diseases 0.000 abstract description 5
- 230000037396 body weight Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract 1
- 230000001459 mortal effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 210000004936 left thumb Anatomy 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 210000004935 right thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来型のハンドルは一体型の成型で作られている為、事
故等による衝突の際体が前に出てハンドルの突き出てい
る下の部分が強(当たり胸部の骨折や内蔵の破裂など重
大な事故につなかった。本発明はこの欠点を補うべ〈発
明されたハンドルで有る。それはハンドル部分1とハン
ドル部分2とに別れた部分をつなぎ部4と溝6と溝の穴
9をリベット5によって一定の力で結合されている。こ
の結合された部分の作用によってはじめて衝突時のハン
ドル部分2の前に折れる働きが可能となる。ハンドル部
分2は通常の時はハンドル部分1と一体化をしてはいる
が事故により一定以上の圧力が加わった時だけ前に動く
ようにリベット5の支点の作用と動きをガイドをする溝
6が設定しである。前に体重がかかると接点3からハン
ドル部分2が自然に前に折れボス部分7とバ一部分8が
体を受は止める。ボス部分7とバ一部分8は厚いクツシ
ョン材で覆われている為に体への衝撃を和らげ負傷又は
死亡事故を防止をする。今まではハンドルの下の部分が
先に体と接触をしていた。これをハンドル部分2を前に
折る事によって安全なボス部分7とバ一部分8で体を受
は止める事でより一層安全なハンドル作りをめざす事が
出来たハンドルの発明である。
故等による衝突の際体が前に出てハンドルの突き出てい
る下の部分が強(当たり胸部の骨折や内蔵の破裂など重
大な事故につなかった。本発明はこの欠点を補うべ〈発
明されたハンドルで有る。それはハンドル部分1とハン
ドル部分2とに別れた部分をつなぎ部4と溝6と溝の穴
9をリベット5によって一定の力で結合されている。こ
の結合された部分の作用によってはじめて衝突時のハン
ドル部分2の前に折れる働きが可能となる。ハンドル部
分2は通常の時はハンドル部分1と一体化をしてはいる
が事故により一定以上の圧力が加わった時だけ前に動く
ようにリベット5の支点の作用と動きをガイドをする溝
6が設定しである。前に体重がかかると接点3からハン
ドル部分2が自然に前に折れボス部分7とバ一部分8が
体を受は止める。ボス部分7とバ一部分8は厚いクツシ
ョン材で覆われている為に体への衝撃を和らげ負傷又は
死亡事故を防止をする。今まではハンドルの下の部分が
先に体と接触をしていた。これをハンドル部分2を前に
折る事によって安全なボス部分7とバ一部分8で体を受
は止める事でより一層安全なハンドル作りをめざす事が
出来たハンドルの発明である。
請求の範囲の2は従来型のハンドルはボス部分又はバ一
部分にホーンスイッチが有った。この為10時10分の
手の構え方では一度片方の手をハンドルから離してから
でないとホンスイッチの操作は行えなかった。この為い
ざという場合に警笛を鳴らすのに一瞬では有るが時間の
遅れがでてしまった本発明はこの一瞬の時間の遅れを無
くす為に10時10分の手の構え方をした時にハンドル
部分1の内径の部分にスイッチ取り付け部分14とホー
ンスイッチ10が取り付けられている為、自然に左右の
親指の場所にホーンスイッチ10が設置されているこれ
によりすぐにスイッチの操作が出来よって時間的な遅れ
を防止する事が可能となった。これにより事故(人身、
自転車、車どうし)なとの件数を少な(する事が出来る
。ホーンスイッチ10の配線11をハンドル部分1の内
部に通しボス部分7のホーンスイッチ10と連動さぜと
ちらでも使える用に配線11が付設されている。
部分にホーンスイッチが有った。この為10時10分の
手の構え方では一度片方の手をハンドルから離してから
でないとホンスイッチの操作は行えなかった。この為い
ざという場合に警笛を鳴らすのに一瞬では有るが時間の
遅れがでてしまった本発明はこの一瞬の時間の遅れを無
くす為に10時10分の手の構え方をした時にハンドル
部分1の内径の部分にスイッチ取り付け部分14とホー
ンスイッチ10が取り付けられている為、自然に左右の
親指の場所にホーンスイッチ10が設置されているこれ
によりすぐにスイッチの操作が出来よって時間的な遅れ
を防止する事が可能となった。これにより事故(人身、
自転車、車どうし)なとの件数を少な(する事が出来る
。ホーンスイッチ10の配線11をハンドル部分1の内
部に通しボス部分7のホーンスイッチ10と連動さぜと
ちらでも使える用に配線11が付設されている。
これらの発明はいかにして事故を防Iト、するかから発
明され。
明され。
死亡事故の場合は負傷事故ですみ負傷事故の場合は軽症
ですむように又事故が発生しそうな時は事前に防ぐよう
に作られた発明である。今回出願のはこびとなったが平
成2年特許第1号平成2年1月4日出願のものと同時に
発明されたものである。
ですむように又事故が発生しそうな時は事前に防ぐよう
に作られた発明である。今回出願のはこびとなったが平
成2年特許第1号平成2年1月4日出願のものと同時に
発明されたものである。
第1図はハンドル1と2の正面図、第2図はハンドル1
と2の側面図、第3図はハンドル1の部分図、第4図は
ハンドル2の部分図、第5図はハンドル1の側面図、第
6図はハンドル2の側面図、第7図はハンドル1と作動
し折れたハンドル2の側面図 第8図は上から見たハン
ドル1とボス部分7とバ一部分8の図面、第9図はハン
ドル1とホーンスイッチ10と配線11のa−a’断面
図、12はカバ一部分である。 芽70
と2の側面図、第3図はハンドル1の部分図、第4図は
ハンドル2の部分図、第5図はハンドル1の側面図、第
6図はハンドル2の側面図、第7図はハンドル1と作動
し折れたハンドル2の側面図 第8図は上から見たハン
ドル1とボス部分7とバ一部分8の図面、第9図はハン
ドル1とホーンスイッチ10と配線11のa−a’断面
図、12はカバ一部分である。 芽70
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ハンドル部分1とハンドル部分2は別の部品で形成
されハンドル部分1の溝6とハンドル部分2のつなぎ部
4がリベット5によって結合されてハンドルの役目をす
る、衝突時に人体がハンドルに接触した場合リベット5
が支点となり接点3の箇所よりハンドル部分2が前に折
れ人体を保護する役目をする。 2、ハンドル部分1の斜め上部の左右にホーン取り付け
部分14が有りハンドル1の内径の部分に設置されてい
る、取り付け部分14にはホーンスイッチ10が有り配
線11はハンドル部分1の内部を通りボス部分7のホー
ンスイッチ10と連動する、ホーンスイッチ10が上部
に有り手の親指に近い為に警笛を鳴らすのに必要な時間
を短縮する役目をする。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19925090A JPH03204373A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 二つ折り安全ハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19925090A JPH03204373A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 二つ折り安全ハンドル装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP190A Division JPH03224820A (ja) | 1990-01-04 | 1990-01-04 | 自動車用フロントガラス安全装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03204373A true JPH03204373A (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=16404668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19925090A Pending JPH03204373A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 二つ折り安全ハンドル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03204373A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0644672U (ja) * | 1992-11-26 | 1994-06-14 | 三菱自動車工業株式会社 | ステアリングホイール |
JP2007230315A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Toyota Motor Corp | ステアリングホイール |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP19925090A patent/JPH03204373A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0644672U (ja) * | 1992-11-26 | 1994-06-14 | 三菱自動車工業株式会社 | ステアリングホイール |
JP2007230315A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Toyota Motor Corp | ステアリングホイール |
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