JPH0320320B2 - - Google Patents

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JPH0320320B2
JPH0320320B2 JP57125587A JP12558782A JPH0320320B2 JP H0320320 B2 JPH0320320 B2 JP H0320320B2 JP 57125587 A JP57125587 A JP 57125587A JP 12558782 A JP12558782 A JP 12558782A JP H0320320 B2 JPH0320320 B2 JP H0320320B2
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JP
Japan
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circuits
circuit
change
Prior art date
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JP57125587A
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English (en)
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JPS5916700A (ja
Inventor
Toshihiko Yamashita
Tadashi Nakajima
Hirohiko Fuji
Chuki Yugawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RIKEN KEIKI NARA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
RIKEN KEIKI NARA SEISAKUSHO KK
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Publication date
Application filed by RIKEN KEIKI NARA SEISAKUSHO KK filed Critical RIKEN KEIKI NARA SEISAKUSHO KK
Priority to JP12558782A priority Critical patent/JPS5916700A/ja
Publication of JPS5916700A publication Critical patent/JPS5916700A/ja
Publication of JPH0320320B2 publication Critical patent/JPH0320320B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/28Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプレス装置における被加工品のバリ検
知装置に関するものである。
本発明のプレス装置における被加工品のバリ検
知装置は被加工品の間欠移動量に対応する距離だ
け互いに離間する2点において被加工品上に対接
したバリ検出ローラと、このバリ検出ローラの死
点値を夫々その上下運動毎に検出する検出機構1
2,12′と、この検出機構12,12′の値を
夫々記憶する第1及び第2記憶回路18,18′
と、この第1及び第2記憶回路18,18′の記
憶値から各上下運動毎に前記2点におけるバリ検
出ローラの死点値間の差を平行値として求める第
1演算回路19及び前記2点の死点値の中心値を
求める第2演算回路19′と、この第1,第2演
算回路19,19′の値を夫々記憶する第3,第
4記憶回路20,20′と、基準値設定期間中こ
の第3,第4記憶回路20,20′に記憶された
値の平均値を夫々求める第3,第4演算回路2
1,21′と、この第3,第4演算回路21,2
1′の値に夫々所望の余裕値を加えて上限許容値
及び下限許容値を設定し記憶する上限許容値及び
下限許容値設定、記憶回路22,22′と、前記
第3,第4記憶回路20,20′の記憶値から
夫々前記平行値及び中心値の前回のものに対する
変化量を演算する第5,第6演算回路24,2
4′と、この第5,第6演算回路24,24′の値
の正負の最大値を夫々演算する第7,第8演算回
路25,25′と、この第7,第8演算回路25,
25′の値に所望の余裕値を加えて正負の変化許
容値を設定、記憶する正負の変化許容値設定、記
憶回路26,26′と、異常検出期間中に前記第
5,第6演算回路24,24′によつて夫々得た
変化量を基準値設定期間中に得た前記正負の変化
許容値設定、記憶回路26,26′の値と比較す
る変化判定回路28,28′と、前記異常検出期
間中に前記検出機構によつて検出したバリ検出ロ
ーラの前記平行及び中心値が前記基準値設定期間
中に得た前記上限許容値及び下限許容値設定、記
憶回路22,22′の値と夫々比較する平行値及
び中心値判定回路29,29′と、前記変化判定
回路28,28′及び平行値判定回路29と中心
値判定回路29′の判定結果を表示する表示回路
30とよりなることを特徴とする。
以下図面によつて従来及び本発明の実施例を説
明する。
一般にプレス機にバリ発生によるカス上がり等
の異常が発生すると、正常動作時とは異なり、ラ
ムによつて被加工物が打ち抜かれ、次に被加工品
が送られて再びラムによつて被加工物の他の部分
が打ち抜かれる際、先の打ち抜きで生じた異常に
よつての下死点の変化となつて現れる為、下死点
を監視することで、異常検出するのが一般的であ
る。下死点は異常発生時のほかに、機械のクリア
ランス等による下死点の繰り返し精度のバラツキ
による変化、外気温の変化による変化、プレス作
業による各部の発熱による歪み、同一材料を加工
していても材料の精度即ち、厚み、幅、素成等の
精度の変化によつても変化する。前記の如く、下
死点はバリ発生時以外の外的要素によつても変化
する。
第1図はプレス機のラムの動きをグラフ化した
もので1はその運動曲線、2はその下死点、3は
正常動作している時の下死点の存在する範囲であ
る。
従来のバリ検出装置は第2図に示すように4の
動きを電気信号として取り出す為の検出変換回路
5と、第1図に示す下死点の存在する範囲の上限
値6と下限値7によつて定められる許容範囲8を
設定する許容値設定回路9と前記検出変換回路5
との出力を比較する比較回路10、前記許容範囲
8の中に下死点が含まれているか否かを判別する
判別回路11によつて構成されており、下死点が
前記許容範囲8内になかつた場合バリが発生して
いるとしていた。
尚、許容範囲8の設定において、この許容範囲
8の中には、前述のバリ発生時以外の外的要素に
よる変化を含んだものでなければならない。例え
ば許容範囲8が範囲3より狭いとすると、下死点
が同一方向、例えば下限値方向に変化するよう外
的要素が同時に作用したならば、異常でもないの
に下死点は許容範囲の外に出てしまうことにな
る。
許容範囲8を設定するには、機械のクリアラン
ス等による繰り返し精度のバラツキ、外気温度の
変化による下死点の変化、プレス作業に伴う発熱
による下死点の変化、材料精度にまつわる下死点
の変化についてのデータが必要となる。このデー
タは、プレス機が異なれば当然変わつてしまう値
であり、型によつても変わる。即ち、長期に亘る
試行錯誤によつて、経験的に、設定せざるを得な
いものであり、なおかつ、型は、定期的に研磨を
行い再生していく為、その時点で下死点が変わつ
てしまい、設定のやり直しが必要となる。
以上のように従来の方法では、設定するのに非
常に手間がかゝる上、設定された範囲が適切かど
うかの判断もつき難く、型の変更、研磨等による
設定の繰り返しを行わなければならない欠点が挙
げられる。なおかつ、設定範囲の要素が多いこと
から、設定範囲が広い為設定範囲内に収まる程度
の異常に対して、異常の検出が出来ないことにな
る。即ち、精度の高い製品をプレスしている時
や、複雑な型を使用している時等、小さな異常を
検出したい時には、効力を発揮出来ない欠点もあ
る。
本発明のプレス装置における被加工品のバリ検
知装置はバリ検出ローラの下死点及び平行値を検
出しバリ発生を直ちに検知し、金型の破損及び製
品不良の発生を未然に防ぐようにしたものであ
る。
本発明においては第3図に示すように送りロー
ラによる被加工品の間欠移動量に対応する距離だ
け互に離間する2点4a,4bにおいて被加工品
上にバリ検出ローラ4を対接し、被加工品上のバ
リによるこのバリ検出ローラの上下移動を高周波
形磁気センサー等の磁気センサー12,12′に
よつて夫々検出し、AC−DC変換器13,13′
によつて夫々磁気センサー12,12′の出力を
DC出力に変換する。この変換値は移動距離と対
数関係にあるのでログアンプ14,14′によつ
て夫々磁気センサー12,12′の出力を移動距
離に比例した値に変換し、下死点検出回路15,
15′によつてその下死点を夫々検出し、これを
ピークホールド回路16,16′によつて夫々ホ
ールドすると共にこれらをA−D変換器17,1
7′によつてA−D変換し、この値を前記2点の
バリ検出ローラ4の運動毎に夫々記憶回路18,
18′に記憶せしめる。
又、演算回路19によつて前記記憶回路18,
18′に記憶されている値から前記期間中の前記
2点の下死点値間の差を平行値として演算せし
め、この平行値を記憶回路20によつて記憶せし
め、基準値設定期間中この記憶回路20に記憶さ
れた値の平均値を演算回路21によつて演算せし
め、この演算値と上限設定及び下限設定回路23
によつて設定した外乱等によるずれに相当する許
容値とより上限許容値および下限許容値設定、記
憶回路22によつて上限許容値及び下限許容値を
設定記憶せしめる。
更に演算回路24により前記記憶回路20より
得た記憶値から前記の平行値の前回のものに対す
る変化量を演算し、この変化量の正負の最大値を
演算回路25によつて演算し、この演算値と+側
変化設定及び−側変化設定回路27によつて設定
した繰り返しのバラツキに対する余裕値とより+
側変化許容値及び−側変化許容値設定、記憶回路
26により+側変化許容値及び−側変化許容値を
設定記憶せしめる。
又、異常検出期間中前記バリ検出ローラ4の平
行値をその上下運動毎に夫々前記記憶回路18,
18′によつて記憶せしめ、前記演算回路24に
よつて得た変化量が前記+側変化許容値及び−側
変化許容値設定、記憶回路26によつて設定され
た値より大きいか否かを変化判定回路28によつ
て判定し、大きいときは異常表示回路30によつ
てこれを異常として表示せしめる。
又、前記異常検出期間中前記磁気センサー1
2,12′によつて得た前記バリ検出ローラ4の
2点4a,4bの上下運動毎の平行値が前記上限
許容値及び下限許容値設定、記憶回路22によつ
て設定された値の間にあるか否かを平行値判定回
路29によつて判定し、この間にないときは前記
異常表示回路30によつてこれを異常として表示
せしめ、必要により警報回路31を駆動せしめる
ようにする。
又、演算回路19′によつて前記記憶回路18,
18′に記憶されている値から前記期間中の前記
2点の下死点値の中心値を演算せしめ、この中心
値を記憶回路20′によつて記憶せしめ、基準値
設定期間中この記憶回路20′に記憶された値の
平均値を演算回路21′によつて演算せしめ、こ
の演算値と上限設定及び下限設定回路23′によ
つて設定した外乱等によるずれに相当する許容値
とより上限許容値及び下限許容値設定、記憶回路
22′によつて上限許容値及び下限許容値を設定
記憶せしめる。
更に演算回路24′により前記記憶回路18,
18′より得た記憶値から各下死点の中心値の前
回のものに対する変化量を演算し、この変化量の
正負の最大値を演算回路25′によつて演算し、
この演算値と+側変化設定及び−側変化設定回路
27′によつて設定した繰り返しのバラツキに対
する余裕値とより+側変化許容値及び−側変化許
容値設定、記憶回路26′により+側変化許容値
及び−側変化許容値を設定記憶せしめる。
又、異常検出期間中前記バリ検出ローラ4の前
記2点の下死点の中心値をその上下運動毎に夫々
前記記憶回路18,18′によつて記憶せしめ、
前記演算回路24′によつて得た変化量が前記+
側変化許容値及び−側変化許容値設定、記憶回路
26′によつて設定された値より大きいか否かを
変化判定回路28′によつて判定し、大きいとき
は異常表示回路30によつてこれを異常として表
示せしめる。
又、前記異常検出期間中前記磁気センサー1
2,12′によつて得た前記2点4a,4bの上
下運動毎の各下死点の中心値が前記上限許容値及
び下限許容値設定、記憶回路22′によつて設定
された値の間にあるか否かを下死点の中心値判定
回路29′によつて判定し、この間にないときは
前記異常表示回路30によつてこれを異常として
表示せしめ、必要により警報回路31を駆動せし
めるようにする。
上記のように本発明においては突発的に発生す
るバリによるカス上がり異常発生によつて、歪み
の発生する点、即ち、水平方向に離間する2点に
おけるバリ検出ローラの下死点を毎回測定し、前
回又はそれ以前に得られた値(平均値も含む)に
対し、今回得られた値がどれだけ変化したか、そ
の変化量を異常検出の要素としているので、従来
の異常検出における設定要素のうち、温度変化及
び材料の厚み等の徐々に変化していく部分を取り
去ることが出来る。
又、従来の欠点であつた許容値の設定に手間が
かゝり設定された値の信頼性が低いということに
対して本発明においては、平行値及び中心値の前
回の値に対する今回の値はどれだけ変化したかを
測定することで解決しているため、従来の設定に
おける要素となつていた外気温度の変化、プレス
動作に伴う発熱による歪み、材料の精度にまつわ
る下死点の変化については徐々に変化していく部
分であるので削除出来、よつて、設定要素はプレ
ス機の繰り返し精度によつて平行値及び中心値の
バラツキの項目だけとなり、極めて狭い範囲とな
るので、信頼性は向上する。
又、繰り返しのバラツキは、数回のプレス動作
によつて、短時間に知ることが出来、人為的に設
定する±変化の余裕分は過去のデータにより、容
易に設定出来る。
型の摩耗等の徐々に平行値及び中心値の位置が
変化するような異常に対しては、設定期間中に得
られた平行値及び中心値の平均値に対して上下限
値を過去のデータに基づいて適切に設定しておく
ことで対処することが出来る。以上のように、所
定回数のプレス動作により容易に許容値が設定出
来るので、型交換、型の研磨による再設定も極め
て簡単であり繰り返し精度による変化も、平行値
及び中心値の位置も更新出来る為、手間を要しな
い一方異常検出の精度が向上し、異常が発生した
場合は平行値及び中心値の変化が非常に大きく、
許容値を超えることになり、異常であることが推
測出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はラムの下死点説明図、第2図は従来装
置の説明図、第3図は本発明装置におけるバリ検
出ローラの異常上下動検知機構の説明図である。 1……運動曲線、2……下死点、4……バリ検
出ローラ、5……検出変換回路、9……許容値設
定回路、10……比較回路、11……判別回路、
12,12′……磁気センサー、13,13′……
AC−DC変換器、14,14′……ログアンプ、
15,15′……下死点検出回路、16,16′…
…ピークホールド回路、17,17′……A−D
変換器、18,18′……記憶回路、19,1
9′,21,21′,24,24′,25,25′…
…演算回路、22,22′……上限許容値及び下
限許容値設定、記憶回路、23,23′……上限
設定及び下限設定回路、26,26′……+側変
化許容値及び−側変化許容値設定、記憶回路、2
7,27′……+側設定及び−側設定回路、28,
28′……変化判定回路、29,29′……判定回
路、30……異常表示回路、31……警報回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被加工品の間欠移動量に対応する距離だけ互
    いに離間する2点において被加工品上に対接した
    バリ検出ローラと、このバリ検出ローラの死点値
    を夫々その上下運動毎に検出する検出機構12,
    12′と、この検出機構12,12′の値を夫々記
    憶する第1及び第2記憶回路18,18′と、こ
    の第1及び第2記憶回路18,18′の記憶値か
    ら各上下運動毎に前記2点におけるバリ検出ロー
    ラの死点値間の差を平行値として求める第1演算
    回路19及び前記2点の死点値の中心値を求める
    第2演算回路19′と、この第1,第2演算回路
    19,19′の値を夫々記憶する第3,第4記憶
    回路20,20′と、基準値設定期間中この第3,
    第4記憶回路20,20′に記憶された値の平均
    値を夫々求める第3,第4演算回路21,21′
    と、この第3,第4演算回路21,21′の値に
    夫々所望の余裕値を加えて上限許容値及び下限許
    容値を設定し記憶する上限許容値及び下限許容値
    設定、記憶回路22,22′と、前記第3,第4
    記憶回路20,20′の記憶値から夫々前記平行
    値及び中心値の前回のものに対する変化量を演算
    する第5,第6演算回路24,24′と、この第
    5,第6演算回路24,24′の値の正負の最大
    値を夫々演算する第7,第8演算回路25,2
    5′と、この第7,第8演算回路25,25′の値
    に所望の余裕値を加えて正負の変化許容値を設
    定、記憶する正負の変化許容値設定、記憶回路2
    6,26′と、異常検出期間中に前記第5,第6
    演算回路24,24′によつて夫々得た変化量を
    基準値設定期間中に得た前記正負の変化許容値設
    定、記憶回路26,26′の値と比較する変化判
    定回路28,28′と、前記異常検出期間中に前
    記検出機構によつて検出したバリ検出ローラの前
    記平行及び中心値が前記基準値設定期間中に得た
    前記上限許容値及び下限許容値設定、記憶回路2
    2,22′の値と夫々比較する平行値及び中心値
    判定回路29,29′と、前記変化判定回路28,
    28′及び平行値判定回路29と中心値判定回路
    29′の判定結果を表示する表示回路30とより
    なることを特徴とするプレス装置における被加工
    品のバリ検知装置。
JP12558782A 1982-07-19 1982-07-19 プレス装置における被加工品のバリ検知装置 Granted JPS5916700A (ja)

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JPS5916700A JPS5916700A (ja) 1984-01-27
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5862000A (ja) * 1981-10-07 1983-04-13 Riken Keiki Nara Seisakusho:Kk 往復運動体の動作異常検出方法及び装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5862000A (ja) * 1981-10-07 1983-04-13 Riken Keiki Nara Seisakusho:Kk 往復運動体の動作異常検出方法及び装置

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