JPH03203097A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH03203097A
JPH03203097A JP1344542A JP34454289A JPH03203097A JP H03203097 A JPH03203097 A JP H03203097A JP 1344542 A JP1344542 A JP 1344542A JP 34454289 A JP34454289 A JP 34454289A JP H03203097 A JPH03203097 A JP H03203097A
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JP
Japan
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memory
memory cell
erasing
output
becomes
Prior art date
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JP1344542A
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English (en)
Inventor
Takeshi Watanabe
毅 渡辺
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ご産業上の利用分野〕 本発明は半導体記憶装置に関し、特に浮遊ゲートを有し
電気的に書込み及び消去可能な不揮発性の半導体記憶装
置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の半導体記憶装置の記憶素子である絶縁ゲ
ート電界効果型メモリトランジスタ(以下メモリトラン
ジスタと記す)は、たとえば米国エレクトロニクス(E
lectronics)誌1980年2月28日号11
3〜117頁に記載されているように選択トランジスタ
とメモリトランジスタとの2つのトランジスタ素子によ
って構成される。
更に最近、高密度化を図るために選択トランジスタを省
き、メモリトランジスタだけの1トランジスタ素子によ
って構成される方法が、たとえばアイイーイーイー・イ
ンタナショナル・ソリッドステート・サーキッツ・コン
ファレンス・ダイジェスト・オブテクニカルベーバーズ
(IEEEInternatinal 5olid−5
tate  C1rcuitsConference 
Digest of Teqnical  Papar
s)1988年133頁等に提案されている。
第3図はこのメモリトランジスタの構造を示す断面図で
あるが、制御ゲート1とP型半導体装置6との間に絶縁
膜3を介して浮遊ゲート2を形成し、ドレイン4とソー
ス5をP型半導体基板6上に形成してなる。
次にこのメモリトランジスタの基本動作について説明す
る。
まずメモリトランジスタの書込みは次のように行なう。
ドレイン4には、書込み情報に対応して書込みを行なう
場合は高電圧(+12V)、又は書込み禁止の場合はO
Vを印加し、制御ゲート1に高電圧(+12V)、ソー
ス5にOVを印加して行なう。
このようにドレイン4及び制御ゲート1に高電圧を印加
する事によりドレイン4近傍で発生したホット・エレク
トロンが浮遊ゲート2に捕獲され、浮遊ゲート2に電子
を蓄積しこの結果浮遊ゲート2の電位を負にする。
また書込み禁止状態ではドレイン4にOVを印加するた
め、制御ゲート1に高電圧(+12V)を印加しても浮
遊ゲート2への電子注入は起こらず、書込みされない。
この選択/非選択書込みの関係を、第4図に示されたメ
モリセル・マトリクスとその周辺の回路を参照して説明
する。
メモリ素子M+、M2のドレインをビットラインBL、
に接続し、メモリ素子Ms、M4のドレインをビットラ
インBL、に接続し、メモリ素子M l 。
M、の制御ゲートをデコーダDX、の出力X1に接続し
、メモリ素子M2.M 4の制御ゲートをデコーダD 
X 2の出力X2に接続し、メモリ素子M、〜M4のソ
ースSを共通接続してなる。
ここでビットラインBL、を12v、ビットラインB 
L 2をOV、出力X1を12V、出力X2を0■に設
定すると、各メモリ素子の動作は次のようになる。
まず、メモリ素子M1はドレイン・制御ゲートともに1
2Vが印加されるため書込みを行ない、しきい値電圧V
TMはほぼ6Vになる。
またメモリ素子M2はドレインに12Vが印加され、制
御ゲートにOvが印加されるため書込みが行なわれない
またメモリ素子M、はドレインOV、制御ゲト12■が
印加されるため書込みが行なわれない。
またメモリ素子M4はドレイン・制御ゲートともにOv
が印加されるため書込みが行なわれない。
以上のようにメモリ素子M2〜M4は書込みが行なわれ
ずvTM″; 2 (V)のままである。
以上のようにして書込み動作を実現する。
次に、消去動作について説明する。
消去は制御ゲートに0■、ソースに高電圧(+12V)
を印加しソースと浮遊ゲートとの間に高電界を発生させ
、F−Nトンネル電流によって浮遊ゲートからソースへ
電子を引出して実現する。
このときドレインは開放状態に設定する。
この消去動作は、書込み後のメモリ素子を初期に戻すこ
とを目的としており、第5図の曲線aを曲線Cに戻すこ
とを目的とするが、第4図のメモリ素子の動作説明で述
べたように、メモリ素子M1〜M4の書込み後のしきい
値電圧■T8はそれぞれ異なり、−括消去することによ
りメモリ素子M、はv1Mξ6Vから2■に戻るが、メ
モリ素子M2〜M4は■アM尖2Vから一2vになって
しまい、しきい値電圧■TMは負になる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の半導体記憶装置は、消去動作において非
書込みのメモリ素子M2〜M4のしきい値電圧■TMが
一2Vになるので、読出し時メモリ素子M1を読出す場
合X+=5V、X2=OVt、=設定しビットラインB
L、の電位変化を検出しメモリ素子M1のオフ状態を読
出す本来の動作に対し、メモリ素子M2が一2■のしき
い値電圧になる不具合によってビットラインBL、とメ
モリ素子とM2が接続されているため、ビットラインB
 L +はオン状態として読出され、本来のオフ状態に
対して誤読出しを行なってしまうという欠点がある。
つまり、並列接続されたメモリ素子が消去動作によって
オンしてしまい、本来選択読出しを行うメモリ素子の状
態を検出することを妨げてしまうという欠点がある。
またこれを解決しソースを選択して消去しようとすると
、回路構成が複雑になりチップ面積の増大をまねくとい
う欠点がある。
C課題を解決するための手段〕 本発明の半導体記憶装置は、電気的に書込み。
消去可能な絶縁ゲート電界効果型トランジスタのメモリ
素子を複数個配列したメモリセルマトリクスと、前記メ
モリ素子と同一構造の検出用のメモリセルな備え、前記
メモリセルマトリクスの各メモリ素子を消去する前にこ
のメモリセルマトリクスの全メモリ素子を書込み状態と
すると共に前記検出用のメモリ素子を書込み状態とする
全ビット書込み回路とを有している。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図である。
この実施例は、浮遊ゲートを有し電気的に書込み及び消
去可能な絶縁ゲート電界効果型トランジスタのメモリ素
子M1〜M4とメモリ素子M1〜M4のドレインに接続
するビットラインEL、、BLzとを備えたメモリセル
マトリクスMCMと、NANDゲー) N、、 N2.
 I I+ I 2及びトランジスタMX、〜MX4を
備えメモリ素子Ml〜M4の制御ゲートに出力X、、X
、を供給するデコーダDX、。
D X 2と、メモリ素子M、−M、と同一構造の検出
用のメモリ素子M、とこのメモリ素子M、の制御ゲート
に接続されたトランジスタMXf、MXIとセンス増幅
器S1と信号PCをゲート入力とするトランジスタMX
eと反転器Ll、L2によって構成されるラッチ回路と
この出力VSt及び信号PCaを入力とする2人力のA
NDゲー)AlとこのANDゲートA、の出力によって
オン・オフするnチャネルIG型のトランジスタMXf
i、MX8とを備え、メモリ素子Mr□M 4の消去前
にメモリセルマトリクスMCMの全てのメモリ素子M1
〜M4を書込み状態とすると共に検出用のメモリ素子M
を書込み状態とする全ビット書込み回路ABWとを有す
る構成となっている。
デコーダDX、、DX2は、メモリセルマトリクスMC
Mの書込み、読出しの際、メモリ素子M1〜M4の所定
のメモリセルを選択する。
ここでメモリ素子M1を書込む場合について説明する。
信号PGMをOV、信号PGMを12V、信号PCをO
V、電圧v、Pを12V、電圧■Pcを20■に設定す
ると出力X1は12Vになる。またデコーダDX2はア
ドレス信号によりNANDゲー)Lの出力がOvになり
出力X2もOVになる。
次に、ビットラインBL、、BL2はそれぞれ書込み情
報に対応して12V、OVに設定する。これによりメモ
リ素子M1のドレインと制御ゲートに12Vが印加され
メモリ素子M1は書込み状態となる。この時メモリ素子
M2〜M4は書込みが行なわれない。
次に、メモリセルマトリクスMCMを消去する前に全ビ
ット書込みを行ない、メモリ素子Ml〜M4のしきい値
電圧V7Mを6■に均一化する。
具体的には信号PCaを“H″、信号PCを20V、信
号丁t−をOVに設定しNANDゲートエ、。
I2の出力をIIH″にする。またトランジスタM X
 s 、 M X aをオンさせて出力X 1. X 
2を20Vに設定しビットラインB L + 、 B 
L 2ともにOVにする事によりメモリ素子M1〜M4
のドレイン電圧はOV、制御ゲート電圧は20Vに設定
され、ドレインと浮遊ゲートとの間に高電界が印加され
F−N)ンネル電流によって浮遊ゲートに電子を注入す
る。この時検出用のメモリ素子M5も同様に書込む。
このような動作によりメモリ素子M、〜M、全てのしき
い値電圧VTMを6vにする。
この全ビット書込み状態を、信号PCaを“L”、信号
PCを0■、信号丁でを10■、電圧■。0を6■にし
てメモリ素子M、を読出す事により検出する。
メモリ素子M、の制御ゲートの電圧はトランジスタMX
、がオンすることによって電圧■。0の6■になり、し
きい値電圧■ア、の6■以上になるとつまり書込みが完
了するとメモリ素子M5はオフになり、書込みを停止す
る信号の反転信号V:は“L″になり信号PCaが“L
”でも“H″でもANDゲートA1の出力は“L”に固
定化され書込みを停止する。
逆に書込みが完了せず読出した場合メモリ素子M5はオ
ンになり反転信号V l lは“H”になり信号PCa
が“H”の時ANDゲートA1の出力は“H″になり書
込みを続行する。
この後に消去を行ない、メモリ素子M1〜M41M、全
てのしきい値電圧を2Vにする。
このように消去する前に全ビット書込みを行なう事によ
り、消去によって負のしきい値電圧をもつメモリ素子を
なくする事が可能になり、更に検出用のメモリ素子M、
を設けて全ビット書込みかどうかを検出する事により全
ビット書込み時間の短縮化が図れる。
第2図は本発明の第2の実施例を示す回路図である。
この実施例は第1の実施例のトランジスタMX5゜MX
sをPチャネルIG型のトランジスタMX、。。
M X 1rとし、ANDゲートA1をNANDゲート
N1としたもので、NANDゲートN3の出力は読出し
時5V、書込み時20V、全ビット書込み時0■に設定
する。この構成により全ビット書込み時の出力X1の電
圧は電圧VPCと同電位(+20■)になる。
〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、メモリセルマトリクスを
消去する前にこのメモリセルマトリクスの全ビットを書
込み、書込み状態とした後、消去する構成とすることに
より、全ビットの消去後のしきい値電圧を均一にするこ
とができ、誤読出しを防止することができる効果がある
。また、簡単な回路を付加するだけであるので、チップ
面積の増大を防止することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ本発明の第1及び第2の実
施例を示す回路図、第3図は従来の半導体記憶装置に使
用されるメモリ素子の断面図、第4図は従来の半導体記
憶装置の一例を示す回路図、第5図は第4図に示された
半導体記憶装置の動作を説明するためのメモリ素子の特
性図である。 1・・・・・・制御ゲート、2・・・・・・浮遊ゲート
、3・・・・・・絶1[,4・・・・・・ドレイン、5
・・・・・・ソース、6・・・・・・P型半導体基板、
ABW、AEWa・・・・・・全ビット書込み回路、D
X、、DX2・・・・・・デコーダ、M1〜M、・・・
・・・メモリ素子、MCM・・・・・・メモリセルマト
リクス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電気的に書込み、消去可能な絶縁ゲート電界効果型トラ
    ンジスタのメモリ素子を複数個配列したメモリセルマト
    リクスと、前記メモリ素子と同一構造の検出用のメモリ
    セルを備え、前記メモリセルマトリクスの各メモリ素子
    を消去する前にこのメモリセルマトリクスの全メモリ素
    子を書込み状態とすると共に前記検出用のメモリ素子を
    書込み状態とする全ビット書込み回路とを有することを
    特徴とする半導体記憶装置。
JP1344542A 1989-12-28 1989-12-28 半導体記憶装置 Pending JPH03203097A (ja)

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