JPH03201970A - イチョウ葉エキス含有シロップ - Google Patents

イチョウ葉エキス含有シロップ

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JPH03201970A
JPH03201970A JP1344492A JP34449289A JPH03201970A JP H03201970 A JPH03201970 A JP H03201970A JP 1344492 A JP1344492 A JP 1344492A JP 34449289 A JP34449289 A JP 34449289A JP H03201970 A JPH03201970 A JP H03201970A
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行弘 斉藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、イチョウ葉から得られる含水有機溶剤抽出物
(イチョウ葉エキス)を含有するシロップに関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来よりフランスやドイツなどでは、イチョウ葉から得
られる含水有機溶剤抽出物(イチョウ葉エキス〉を有効
成分とする治療薬が脳循環代謝の改善を目的として広く
使用されてきた。
上記イチョウ葉エキスには、ストレスや緊張などで収縮
された血管の平滑筋を弛緩させ、動脈末梢と脳循環系の
抵抗性を減少させる薬理作用や、血管拡張と血行速度を
増強させ、毛細管組織の血流量を増加させる薬理作用の
あることが知られている。また、末梢血管性疾患あるい
は抗アレルギー作用も認められており、しかも副作用は
殆ど認められていない。
そのため、上記イチョウ葉エキスは医薬品としてのみな
らず、健康食品としても一部市販されており、今後さら
に広く普及するものと予想されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記イチョウ葉エキスは、アルコールなどの
有機溶剤には溶解するが水には溶解し難いため、アルコ
ールを用いずに上記含水有機溶剤抽出物を服用しようと
すると、抽出物の粉末をそのままハードカプセルに充填
したり、打錠して錠剤にするなど、固形製剤としての利
用に限られていた。しかし、老人、未成年者、病人など
には固形製剤よりも液剤のほうが食し易く、また体内で
の吸収率も、一般に液剤のほうが固形製剤よりも高いた
め、イチョウ葉エキスをアルコールを含まない液剤とし
て提供することが望まれている。
かかる課題を解決する一手段として、先に本発明者は、
ポリデキストロースを用いてイチョウ葉エキスを水に安
定に溶解させた清涼飲料を提案したく特願昭63−29
5372号〉。
〔課題を解決するための手段〕
ところが、上記イチョウ葉エキス清涼飲料は、イチョウ
葉エキスをあらかじめ水で希釈して提供するものである
ため、成人−人当たりの適正なイチョウ葉エキス摂取量
(約120■)と清涼飲料水としての適正な希釈量とを
考慮すると、必然的にイチョウ葉エキスの濃度が0.0
4〜0.2%程度の希薄な水溶液となってしまい、家庭
で常用する際には購入や保管の点で煩わしいのみならず
、容器も多量に使用、廃棄しなければならないなどの不
具合がある。
このような不具合を解消するには、イチョウ葉エキスを
高濃度に含有する溶液を調製し、飲用時にこれを水で希
釈して服用するのがよく、事実フランスやドイツなどで
は、イチョウ葉エキスは高濃度溶液の形で市販されてい
る。しかしこの高濃度溶液は、イチョウ葉エキスを溶解
させるために30〜50%程度の高エタノール含有液を
使用しているため、医薬品として市販するのであればと
もかく、健康食品として不特定多数の者に市販するには
不適当である。また我が国においては、飲料中のエタノ
ール含有量が1%以下に規制されているため、このよう
な高エタノール含有液を飲料として市販することはでき
ない状況にある。
他方、エタノールなどの有機溶媒を使わずにイチョウ葉
エキスの高濃度液を調製する方法として、糖アルコール
を用いてイチョウ葉エキスを水に高濃度に溶解させる方
法がある。この方法を前記イチョウ葉エキス清涼飲料の
調製に適用すると、糖アルコールの量が多すぎて飲用に
適さないものになってしまうことは、本発明者がすでに
指摘(特願昭63−295372号)した通りであるが
、高濃度液の場合は、飲用時に水で希釈するため、上記
のような問題は生じない。
ところが本発明者が検討したところによると、例えば糖
アルコールとしてソルビトールなどの単糖アルコールを
使用してイチョウ葉エキスの高濃度水溶液を調製しよう
としても、単糖アルコールの安定化作用が小さいために
、安定な高濃度水溶液が得られ難いことが判明した。他
方、安定な高濃度水溶液が得ようとして単糖アルコール
を多量に配合すると、保存中に単糖アルコールが結晶と
なって析出してしまうという問題が生じる。また糖アル
コールとして分子量の大きいオリゴ糖アルコールを使用
すると、水溶液の粘度や透明度が低下してしまうために
、実用的な高濃度水溶液が得られ難いことが判明した。
本発明者は、イチョウ葉エキスの液剤化について研究を
重ね、上記課題を解決することによって本発明を完成さ
せるに至ったものである。
本発明の目的は、保存安定性に優れたイチョウ葉エキス
高濃度水溶液を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、イチョウ葉から得られる含水有機溶剤抽出物
を1重量%またはそれ以上含有し、三糖アルコールまた
は三糖アルコールの少なくとも一方を30〜75重量%
の範囲で含有してなるイチョウ葉エキス含有シロップで
ある。
イチョウ葉から含水有機溶剤抽出物を得るには、常法に
従って含水メタノール、含水エタノール、含水アセトン
、含水メチルエチルケトンなどの含水有機溶媒を用いて
抽出を行った後、得られた抽出物中の溶媒を留去するだ
けでよい。この含水有機溶剤抽出物(イチョウ葉エキス
〉中には、水に難溶性の有効成分としてフラボグリコシ
ド、ピフラボン、ギンコライドなどが含有されている。
成人−人当たりの適正なイチョウ葉エキス摂取量と飲料
時の適正な希釈量とを考慮すると、イチョウ葉エキス含
有シロップ中のイチョウ葉エキス含有量は、少なくとも
1重量%は必要である。
次に、本発明で用いる三糖アルコールとシテハ、マルチ
トール、ラクチトール、還元パラチノースなどが例示さ
れ、特にマルチトールは好適である。
また、三糖アルコールとしては、マルトトリイトール(
マルトトリオールともいう)などが例示される。これら
の二、三糖アルコールは、単独で使用しても、二種以上
を併用してもよい。また、澱粉の加水分解物を還元して
製した単糖アルコールや、四糖またはそれ以上の糖アル
コールなどが少量混在した二、三糖アルコールを使用し
てもよい。
これらの糖アルコールは、イチョウ葉エキス含有シロッ
プ全量の30〜75重量%の範囲で含有されている必要
がある。糖アルコールの含有量が30重量%未満である
と、イチョウ葉エキスを安定した状態で水に溶解させる
ことが困難となる。
またその含有量が75重量%を超えると、保存中に糖ア
ルコールの一部が結晶となって析出してしまう虞れがあ
る。イチョウ葉エキスを安定した状態で水に溶解させ、
かつ糖アルコールの析出を防ぐ観点からすると、三糖ア
ルコールよりも三糖アルコールの方が優れている。従っ
て、三糖アルコールと三糖アルコールとを併用する場合
は、三糖アルコールを両者の合計量のを以上含有させる
のがよい。
また増粘剤〈アラビアゴムなと〉、食品添加物として許
容される有機溶剤(例えばエタノール、プロピレングリ
コールなど)、甘味料〈例えば糖類、アスパルテーム、
ステビアなど〉、香料などを本発明のイチョウ葉エキス
含有シロップに適量添加すると、イチョウ葉エキスが安
定性がさらに向上する。特に、アラビアゴムやエタノー
ル(1%未満)の添加は有効である。
本発明のイチョウ葉エキス含有シロップは、上記イチョ
ウ葉エキス、三糖アルコール(および/または三糖アル
コール)を前記の割合で水に溶解して均一に分散させる
だけで調製することができる。このイチョウ葉エキス含
有シロップは、イチョウ葉エキスの水溶液安定性に優れ
、長期間沈澱を生ずることなく安定に保存することがで
きる。
またその粘度も適当で、家庭で少量(1〜2〇−程度)
を分取して水〈温水、ジュースなどの水性飲料でもよい
〉に希釈するだけで、速やかに飲み易い透明な水溶液と
なる。さらにこのイチョウ葉エキス含有シロップは濃縮
液となっているので、家庭で常用する際に購入や保管の
点で煩わしさがなく、かつ容器も少量で済むという利点
がある。
以下、実施例を用いて本発明を詳述する。
〔実施例1〕 イチョウ葉エキスの乾燥粉末2g1オリゴドースH−7
0(商品名;三菱化成食品Gl製、還元澱粉加水分解物
、固形分中マルチトール約35重量%、マルトトリイト
ール約47重量%含有液、固形分濃度約70重量%)1
15g、水Logを加熱しつつホモジナイザーを用いて
均一に分散させ、透明なシロップを得た。このシロップ
は、20℃で200cpsの粘度を有し、水で希釈する
と速やかに透明な水溶液となった。このシロップは、3
0℃で1ケ月間、また4℃では3ケ月間安定に保存する
ことができた。
〔実施例2〕 水10gに代えてアラビアゴム10重量%水溶液10g
を用いた他は、前記実施例1と同様の方法で処理して透
明なシロップを得た。このシロップは、20℃で150
0cpsの粘度を有し、水で希釈すると速やかに透明な
水溶液となった。このシロップは、4℃で6ケ月間、ま
た30℃でも6ケ月間安定に保存できた。
〔実施例3〕 イチョウ葉エキスの乾燥粉末2g1アマルテイシロツプ
(商品名;東和化戒工業■製、マルチトール75重量%
含有水゛3液)115g、水10gをホモジナイザーを
用いて均一に分散させ、透明なシロップを得た。このシ
ロップは、20℃で1900cpsの粘度を有し、水で
希釈すると速やかに透明な水溶液となった。このシロッ
プは、30℃で1ケ月間、ま、た4℃では2ケ月間安定
に保存することができた。
〔実施例4〕 マルチトール75重量%含有水溶液(アマルティシロッ
プ)115gに代えてミルクトール(商品名;東和化或
工業■製、ラクチトール)40g。
粉末マルチ(商品名;東和化戒工業■製、マルチトール
)40gおよびソルビトール5g1また水10gに代え
てアラビアゴム10重量%水溶液40gをそれぞれ用い
、加熱した他は、前記実施例3と同様の方法で処理して
透明な70ツブを得た。
この70ツブは、20℃で4200cpsの粘度を有し
、水で希釈すると速やかに透明な水溶液となった。この
シロップは、30℃で1ケ月間、また4℃では3ケ月間
安定に保存することができた。
〔実施例5〕 イチョウ葉エキスの乾燥粉末1.5 g 、オリコトー
ス+−7080g、ソルビトール30g、アラビアゴム
10重量%水溶液20gを加熱しつつホモジナイザーを
用いて均一に分散させた。このシロップは、20℃で3
50cpsの粘度を有し、水で希釈すると速やかに透明
な水溶液となった。このシロップは、30℃でlケ月間
、また4℃では2ケ月間安定に保存することができた。
〔比較例1〕 オリゴドースH−70に代えてソルビトール70重量%
水溶液を用いた他は、前記実施例1と同様の方法で処理
して透明なシロップを得た。このシロップは、20℃で
4oocpsの粘度を有し、水で希釈すると白濁した。
また、30℃で放置すると1日後にソルビトールの結晶
が析出した。
〔比較例2〕 オリゴドースH−70に代えて四量体以上の糖アルコー
ル(マルトテトラオールなど)を固形分の60重量%以
上含有する還元澱粉加水分解物の70%水溶液を用いた
他は、前記実施例1と同様の方法で処理してシロップを
得た。このシロップは、製造直後は透明であったが、3
日後には微温状となって商品価値が低下するとともに、
20℃での粘度が8500cpsとなり、簡単には分取
することができなかった。また、水で希釈すると白濁し
た。
〔比較例3〕 オリゴドースH−70(80g )に代えてオリゴドー
スH−7060gおよび水20gを用いた他は、前記実
施例5と同様の方法で処理し、20℃で105cpsの
粘度を有するシロップを得た。この70ツブは、水で希
釈すると白濁した。また、30℃で放置すると5日後に
白濁した。
〔比較例4〕 アラビアゴム10重量%水溶液10gを15gとした他
は、前記実施例4と同様の方法で処理して/ロノブを得
た。このシロップは、高温時には流動性があったが、3
0℃まで冷却すると流動性のない極めて粘稠な液となっ
た。また、水で希釈するのに長時間を要し、実用的なシ
ロップとはいえない状態であった。
〔発明の効果〕
以上のように、イチョウ葉エキスを1重量%またはそれ
以上含有し、三糖アルコールまたは三糖アルコールの少
なくとも一方を30〜75重量%の範囲で含有してなる
本発明のイチョウ葉エキス含有シロップは、■イチョウ
葉エキスの水溶液安定性に優れ、長期間沈澱を生ずるこ
となく安定に保存することができる、■粘度も適当で、
家庭で少量を分取して水などに希釈するだけで、飲み易
い透明な水溶液が速やかに得られる、■濃棺液であるこ
とから、家庭で常用する際に購入や保管の点で煩わしさ
がなく、かつ容器も少量で済む、などの優れた効果を奏
する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、イチョウ葉から得られる含水有機溶剤抽出物を1重
    量%またはそれ以上含有し、二糖アルコールまたは三糖
    アルコールの少なくとも一方を30〜75重量%の範囲
    で含有してなるイチョウ葉エキス含有シロップ。 2、前記二糖アルコールは、マルチトールであることを
    特徴とする請求項1記載のイチョウ葉エキス含有シロッ
    プ。 3、前記三糖アルコールは、マルトトリイトールである
    ことを特徴とする請求項1記載のイチョウ葉エキス含有
    シロップ。
JP1344492A 1989-12-29 1989-12-29 イチョウ葉エキス含有シロップ Expired - Lifetime JP2870656B2 (ja)

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DE90125618T DE69002748T2 (de) 1989-12-29 1990-12-28 Wässerige Lösung, die einen Ginkgo-Blätterextrakt enthält.
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0420274A (ja) * 1990-05-15 1992-01-23 Yakult Honsha Co Ltd イチョウ葉エキス含有飲料
JP2003000195A (ja) * 2001-06-21 2003-01-07 Maruzen Pharmaceut Co Ltd 水分散性又は水溶解性のイチョウ葉抽出物組成物

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