JPH0320183B2 - - Google Patents

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JPH0320183B2
JPH0320183B2 JP59218981A JP21898184A JPH0320183B2 JP H0320183 B2 JPH0320183 B2 JP H0320183B2 JP 59218981 A JP59218981 A JP 59218981A JP 21898184 A JP21898184 A JP 21898184A JP H0320183 B2 JPH0320183 B2 JP H0320183B2
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JP
Japan
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loopback
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JP59218981A
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JPS6198042A (ja
Inventor
Takeshi Kitahara
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はリング通信における障害切分け制御方
式、特に主幹線および副幹線でもつて光伝送路を
二重化したリング通信方式による通信システムに
おいて、光断でループバツクしたとき、ループバ
ツクの解除を禁止する固定手段と、光を検出した
経歴情報を記憶する手段と、ループバツクしたま
まの状態で光を送出する手段とを設けることによ
り、通常のデータ通信に支障をきたすことなく、
主幹線の断線であるか副幹線の断線であるかを切
分けることを可能としたリング通信における障害
切分け制御方式に関するものである。
〔従来の技術と問題点〕
第6図は本発明に関連するリング通信方式によ
るシステムの例、第7図は第6図図示システムに
おけるループバツクを説明するための図、第8図
はループバツクの設定を説明するための図、第9
図はループバツクの解除を説明するための図を示
す。
近年、いわゆるフアクトリイ・オートメーシヨ
ン(FA)やオフイス・オートメーシヨン(OA)
等に限らず、処理の分散化が進められており、各
装置を円滑にかつ有機的に結ぶ通信路として、光
通信によるLAN(ローカルエリアネツトワーク)
が注目されている。
第6図に示したLANのシステムは、主幹線1
と副幹線2とにより二重化された通信路を持つリ
ング通信方式をとるものである。リング上におけ
る各ノード3A,3B,3Cは、それぞれ一次側
ループバツク機構4A,4B,4Cおよび二次側
ループバツク機構5A,5B,5Cを備えてい
る。6A,6B,6Cはリング監視機構であり、
7−1ないし7−6はリングステーシヨンであ
る。
通常の場合には、各ノードは、主幹線1により
データを送受信するが、例えば第7図図示のよう
に、主幹線1のP点において通信路に障害がある
と、ノード3Bにある一次側ループバツク機構4
Bは、副幹線2と主幹線1とを接続してループバ
ツクを設定し、またノード3Aにある二次側ルー
プバツク機構5Aは、主幹線1の信号を副幹線2
へ導いて、ループバツクにより、障害となつたP
点を迂回するリングを形成する。
このループバツクの設定は、例えば第8図に示
すように行われる。第8図において、第6図と同
符号のものは第6図のものに対応し、8Aおよび
8Bは電気的信号を光信号に変換するE/O変換
器、9Aおよび9Bは光信号を電気的信号に変換
するO/E変換器を表している。
例えば第8図イに示すように、主幹線1のP点
において断線が生じると、O/E変換器9Bに
は、光信号が到達しないので、第8図ロに示すよ
うに、O/E変換器9Bは、光レベルの異常を検
出する。この検出により、一次側ループバツク機
構4Bにおいて、ループバツクがなされ、E/O
変換器8Bは、副幹線2へ光信号の送出を停止す
る。なお、副幹線2には、副幹線2がノード間の
データ通信に用いられて待機している状態であつ
ても、正常の場合には、例えば「0101…」のパタ
ーンの光信号が、常時送出されるようになつてい
る。
E/O変換器8Bが光信号の送出を停止する
と、第8図ハに示すように、O/E変換器9A
は、光レベルの異常を検出し、これにより二次側
ループバツク機構5Aは、主幹線1の信号を副幹
線2へ折り返す。以上により、第7図に示すよう
なリングが形成されることになる。
なお、副幹線2が断線した場合にも、同様にそ
の障害点を除いたループにより、リングが形成さ
れる。
ループバツクの解除は、例えば第9図に示すよ
うに行われる。
第9図イに示すように、E/O変換器8Bが、
副幹線2へ光信号を送出すると、第9図ロ図示の
ように、O/E変換器9Aは、光レベルが正常に
戻つたことを検出して、二次側ループバツク機構
5Aにおけるループバツクを解除する。これによ
り、E/O変換器8Aは、主幹線1へ光信号の送
出を開始するので、第9図ハに示すように正常な
状態に復帰する。
ところで、従来、主幹線1の断線または副幹線
2の断線により、ループバツクが設定されたと
き、主幹線1または副幹線2のうち、いずれが障
害の原因となつているかについて、例えばリモー
ト操作により認知することができず、障害を切分
ける場合には、例えば保守者が各ノードに待機し
て点検しなければならないという問題があつた。
各ノードは、場合によつては数Kmのオーダーで
離れていることがあり、そのため障害の切分け
は、極めて大変であつた。
また、従来、不良幹線の障害切分けを行う場
合、一般にループバツクの解除および設定の処理
が伴うため、通常のデータ通信を中断させて、障
害切分けを行うか、データ通信のサービス時間が
終了してから、障害切分けを行わなければならな
いという問題があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点の解決を図り、リモート操
作等により、簡単に、主幹線または副幹線のいず
れの障害であるかを切分け可能にすると共に、通
常のループバツクを利用したデータ通信に支障を
きたすことなく障害を切分け可能にする手段を提
供する。そのため、本発明のリング通信における
障害切分け制御方式は、光伝送路を主幹線および
副幹線により構成したリング通信方式による通信
システムであつて、上記主幹線の光レベルまたは
受信クロツク抽出が正常となつたときにループバ
ツクを解除すると共に上記副幹線に光の出力を開
始し、上記主幹線の光レベルまたは受信クロツク
抽出が異常となつたときにループバツクを設定す
ると共に上記副幹線への光の出力を停止する一次
側ループバツク機構と、上記副幹線の光レベルま
たは受信クロツク抽出が正常となつたときにルー
プバツクを解除すると共に上記主幹線に光の出力
を開始し、上記副幹線の光レベルまたは受信クロ
ツク抽出が異常となつたときにループバツクを設
定すると共に上記主幹線への光の出力を停止する
二次側ループバツク機構とを備えた装置を有する
システムにおいて、上記一次側ループバツク機構
または/および上記二次側ループバツク機構にお
いて光レベルまたは受信クロツク抽出が正常とな
つてもループバツクを解除しないように固定する
手段と、光レベルまたは受信クロツク抽出が正常
となつた経歴を記憶する手段と、ループバツクし
ている場合における障害の切分けにあたつて、上
記経歴を記憶する手段を初期化すると共にループ
バツクを解除しないように固定指示する手段と、
ループバツク設定状態においてリングを形成して
いない幹線に光を送出する手段と、該手段により
光を送出した後、上記経歴を記憶する手段を参照
する手段とを備え、光検出の経歴の有無により上
記主幹線または上記副幹線のいずれの障害かを切
分けるようにしたことを特徴としている。以下、
図面を参照しつつ、実施例に従つて説明する。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例要部構成、第2図は
本発明に関連するフレームの例、第3図は本発明
による制御の例を説明する図、第4図および第5
図は具体的な障害の切分けを説明するための図を
示す。
第1図は、例えば第6図に示されるリング監視
機構6A等における本発明に関連した部分のブロ
ツク図を示している。図中、符号11はフレーム
受信部、12はフレーム送信部、13は自分あて
のフレームの内容を解析するフレーム解析部、1
4は光を正常に検出したことについての経歴情報
を記憶する光検出経歴フラグ、15は送信するフ
レームを作成するフレーム作成部、16はインバ
ータ、17は経歴情報を表示するランプ、18は
ローカルでもつて光検出経歴フラグ14をリセツ
トするためのスイツチ、19はループバツクの解
除を禁止する情報を保持するループバツク固定フ
ラグ、20はインバータ、21はアンド回路、2
2はローカルでループバツクを固定するスイツ
チ、23はローカルでループバツク固定を解除す
るスイツチを表している。
本実施例の場合、光検出経歴フラグ14はフリ
ツプフロツプで構成されており、O/E変換器に
より光が正常に検出されると、その光検出信号に
よつて、セツトされるようになつている。後に説
明する診断のために送出される光の受信により、
光検出経歴フラグ14が“1”になれば、主幹線
の障害と認知され、光検出経歴フラグ14が
“0”であれば、副幹線の障害と認知される。
ループバツク固定フラグ19は、フリツプフロ
ツプで構成され、診断のために送出された光を正
常に検出した場合において、ループバツクが解除
されることを抑止するために設けられているもの
である。ループバツク固定フラグ19が“1”で
あるとき、その出力がインバータ20を経てアン
ド回路21に供給され、ループバツク解除信号
は、光検出信号が“1”であつても、“0”とな
る。スイツチ22,23は、それぞれローカルで
ループバツク固定フラグ19をセツトまたはリセ
ツトするスイツチである。
本実施例において送受信されるデータは、例え
ば第2図図示のようなフレーム構成を持つ。フレ
ーム25において、FSはフレームの開始を示す
スタートデリミタ、DAは送信先のアドレス情
報、SAは発信元のアドレス情報、COMMAND
はフレームの要求種別を表すコマンド情報、FCS
はフレームチエツクシーケンス、FEはエンデイ
ングデリミタである。
リモートからの指示により、第1図に示した光
検出経歴フラグ14を初期化または参照するため
に、第2図図示COMMANDとして、情報クリ
ア・コマンドおよび情報要求コマンドが設けられ
る。また、ループバツク固定フラグ19を、リモ
ートからの指示により操作するために、ループバ
ツク固定コマンドおよびループバツク固定解除コ
マンドが設けられる。
フレーム受信部11は、自分あてのフレームを
受信すると、フレーム解析部13にデータを引き
渡す。フレーム解析部13は、そのフレームをコ
マンド種別により解析し、例えば情報クリアを要
求るものであれば、光検出経歴フラグ14をリセ
ツトする。また、そのフレームが、光検出経歴情
報を要求するものであれば、フレーム作成部15
により、光検出経歴フラグ14の状態を読み取つ
て、情報通知のフレームを作成し、フレーム送信
部12から要求元へ送信する。そのフレームが、
ループバツク固定を要求するものであれば、ルー
プバツク固定フラグ19をセツトし、ループバツ
ク固定解除を要求するものであれば、ループバツ
ク固定フラグ19をリセツトする。
ループバツク状態における主幹線または副幹線
の障害の切分け制御は、例えば第3図に示す如く
行われる。障害切分けにあたつて、第3図図示処
理30によつて、光検出経歴フラグ14をリセツト
し、光検出経歴情報をクリアする。また、処理31
により、ループバツク固定フラグ19をセツトし
て、ループバツクの解除を禁止する。
次に、処理32により、ループバツクしている相
手側ノードの装置に対して、例えばリングから外
されている副幹線を用いて、診断のための光を送
出する。この光の送出により、もし光が正常に到
達すれば、光検出経歴フラグ14がセツトされて
光検出経歴情報は“1”になり、光が到達しなけ
れば、光検出経歴情報は“0”の状態を維持する
ことになる。
処理33により、ループバツク固定フラグ19を
リセツトして、ループバツク固定を解除し、処理
34により、光検出経歴情報を参照する。そして、
処理35により、光検出経歴情報が“1”になつて
いるか否かを判定すれば、“1”になつていると
き、処理36により主幹線障害と判定することがで
き、“1”になつていないとき、処理37によつて
副幹線障害と判定することができる。
リモート操作の場合、処理30、処理31、処理33
および処理34は、第2図に示したフレームによ
り、指示することができる。別の保守者がループ
バツクしている相手側ノードにいて、ローカルで
操作可能な場合には、第1図図示スイツチ22に
より、予めループバツク解除を禁止しておき、ス
イツチ18により、光検出経歴情報をクリアす
る。そして、光の送受信試験を行つた後に、ラン
プ17により、光検出経歴フラグ14の“1”ま
たは“0”を見ることができるようになつてい
る。
次に、副幹線が断線している場合の例につい
て、第4図を参照して説明する。
障害切分けを行う場合、例えば第4図イ図示の
ように、ループバツク固定フラグ19を“1”に
セツトすると共に、光検出経歴フラグ14を
“0”に初期化する。そして、ノード3Bではル
ープバツクをしたままの状態で、E/O変換器8
Bから、副幹線2へ光を出力する。この光は、副
幹線2の断線により、O/E変換器9Aには到達
しない。従つて、第4図ロ図示のように、O/E
変換器9Aは光を検出せず、光検出経歴フラグ1
4は“0”のままを維持する。第4図ハに示す状
態で、必要に応じてループバツク固定フラグ19
をリセツトした後、例えば情報要求のフレームを
送出して、光検出経歴フラグ14の状態を調べれ
ば、光検出経歴フラグ14は“0”であることか
ら、副幹線2の障害を検出することができる。
一方、主幹線1が断線している場合には、第5
図図示のようになる。
まず、第5図イ図示のように、ループバツク固
定フラグ19を“1”にセツトし、光検出経歴フ
ラグ14を“0”に初期化して、E/O変換器8
Bから副幹線2へ光を出力する。この光はO/E
変換器9Aに到達し、第5図ロ図示のように、
O/E変換器9Aにおいて、光レベルが正常にな
つたことが検知される。そうすると、光検出経歴
フラグ14が“1”に設定され、これにより光を
検出したことを示す経歴情報を記憶する。
第5図ハに示す状態で、必要に応じてループバ
ツク固定フラグ19をリセツトした後、情報要求
のフレームを送出することにより、光検出経歴フ
ラグ14の状態を調べれば、光検出経歴フラグ1
4は“1”であることから、主幹線1が障害であ
ることを検出することができる。
第5図ロ図示の状態において、O/E変換器9
Aが光を検出しても、ループバツク固定フラグ1
9が“1”にセツトされているため、二次側ルー
プバツク機構5Aにおけるループバツクは解除さ
れない。従つて、通常のデータ通信によるサービ
スを続行した状態のもとで試験することができ
る。なお、例えばノード3Bの一次側ループバツ
ク機構4Bに対して、ループバツク固定フラグ1
9および光検出経歴フラグ14を設ければ、同様
に主幹線1へ光を送出して、障害を切分けること
も可能である。
〔発明の効果〕 以上説明した如く、本発明によれば、主幹線ま
たは副幹線のいずれが障害になつているかについ
て、光検出の経歴情報によつて切分けることがで
きるようになり、1個所のノードにいて、リモー
トからの指示により、障害幹線を簡単に究明する
ことが可能になる。また、ループバツクを固定化
できるため、通常のデータ通信に支障をきたすこ
となく障害を切分けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例要部構成、第2図は
本発明に関連するフレームの例、第3図は本発明
による制御の例を説明する図、第4図および第5
図は具体的な障害の切分けを説明するための図、
第6図は本発明に関連するリング通信方式による
システムの例、第7図は第6図図示システムにお
けるループバツクを説明するための図、第8図は
ループバツクの設定を説明するための図、第9図
はループバツクの解除を説明するための図を示
す。 図中、1は主幹線、2は副幹線、3A,3B…
はノード、4A,4B…は一次側ループバツク機
構、5A,5B…は二次側ループバツク機構、6
A,6B…はリング監視機構、7−1ないし7−
6はリングステーシヨン、11はフレーム受信
部、12はフレーム送信部、13はフレーム解析
部、14は光検出経歴フラグ、19はループバツ
ク固定フラグを表す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 光伝送路を主幹線および副幹線により構成し
    たリング通信方式による通信システムであつて、
    上記主幹線の光レベルまたは受信クロツク抽出が
    正常となつたときにループバツクを解除すると共
    に上記副幹線に光の出力を開始し、上記主幹線の
    光レベルまたは受信クロツク抽出が異常となつた
    ときにループバツクを設定すると共に上記副幹線
    への光の出力を停止する一次側ループバツク機構
    と、上記副幹線の光レベルまたは受信クロツク抽
    出が正常となつたときにループバツクを解除する
    と共に上記主幹線に光の出力を開始し、上記副幹
    線の光レベルまたは受信クロツク抽出が異常とな
    つたときにループバツクを設定すると共に上記主
    幹線への光の出力を停止する二次側ループバツク
    機構とを備えた装置を有するシステムにおいて、
    上記一次側ループバツク機構または/および上記
    二次側ループバツク機構において光レベルまたは
    受信クロツク抽出が正常となつてもループバツク
    を解除しないように固定する手段と、光レベルま
    たは受信クロツク抽出が正常となつた経歴を記憶
    する手段と、ループバツクしている場合における
    障害の切分けにあたつて、上記経歴を記憶する手
    段を初期化すると共にループバツクを解除しない
    ように固定指示する手段と、ループバツク設定状
    態においてリングを形成していない幹線に光を送
    出する手段と、該手段により光を送出した後、上
    記経歴を記憶する手段を参照する手段とを備え、
    光検出の経歴の有無により上記主幹線または上記
    副幹線のいずれの障害かを切分けるようにしたこ
    とを特徴とするリング通信における障害切分け制
    御方式。
JP59218981A 1984-10-18 1984-10-18 リング通信における障害切分け制御方式 Granted JPS6198042A (ja)

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JPS6198042A JPS6198042A (ja) 1986-05-16
JPH0320183B2 true JPH0320183B2 (ja) 1991-03-18

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