JPH031B2 - - Google Patents
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- JPH031B2 JPH031B2 JP62235633A JP23563387A JPH031B2 JP H031 B2 JPH031 B2 JP H031B2 JP 62235633 A JP62235633 A JP 62235633A JP 23563387 A JP23563387 A JP 23563387A JP H031 B2 JPH031 B2 JP H031B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- unit
- floats
- seeding
- frame
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/20—Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
Landscapes
- Sowing (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は一定量の種子を連続的に圃場に播きつ
ける直播機に関するものである。
ける直播機に関するものである。
[従来の技術]
従来、特公昭36−1108号公報に示す如く、ホツ
パーに対し下部に設ける繰出装置外形状を平面視
で小さく形成して、ホツパー外面よりも退入させ
て操作部材を設ける技術があつた。
パーに対し下部に設ける繰出装置外形状を平面視
で小さく形成して、ホツパー外面よりも退入させ
て操作部材を設ける技術があつた。
[発明が解決しようとする問題点]
前記従来技術は、操作部材をコンパクトにして
機能的に取付けることができたが、機体の略中央
上面側にホツパーを配設していたから、種子など
をホツパーに入れる作業時においてエンジン伝動
系を停止させる必要があり、またホツパー上面開
口側が高位置となり、安全性及び作業性に問題が
あると共に、前記ホツパーの残留物取出し作業に
おいてもホツパー下部が機体中央部となつて作業
性に問題があつた。
機能的に取付けることができたが、機体の略中央
上面側にホツパーを配設していたから、種子など
をホツパーに入れる作業時においてエンジン伝動
系を停止させる必要があり、またホツパー上面開
口側が高位置となり、安全性及び作業性に問題が
あると共に、前記ホツパーの残留物取出し作業に
おいてもホツパー下部が機体中央部となつて作業
性に問題があつた。
[問題点が解決するための手段]
然るに、ホツパー14に入れる種子を繰出装置
15を介して田面に送出する水田用直播機におい
て、繰出装置15の上方にホツパー14を設置し
てユニツト化し、該ユニツトを保持フレーム17
b,17cにより支持するとともにユニツトの下
部の保持フレーム17b,17cから側方へユニ
ツト連結部材18を延設して構成する一方、機体
から後方へ長く伸びる機体中央連結支持部材4,
5,9,17aを機体に連結して支持して、前記
ユニツトの下方にフロート16b,16cを配設
するとともに、前記ユニツト連結部材18を該機
体中央連結支持部材4,5,9,17aに連結支
持するように構成したことを特徴とするものであ
る。
15を介して田面に送出する水田用直播機におい
て、繰出装置15の上方にホツパー14を設置し
てユニツト化し、該ユニツトを保持フレーム17
b,17cにより支持するとともにユニツトの下
部の保持フレーム17b,17cから側方へユニ
ツト連結部材18を延設して構成する一方、機体
から後方へ長く伸びる機体中央連結支持部材4,
5,9,17aを機体に連結して支持して、前記
ユニツトの下方にフロート16b,16cを配設
するとともに、前記ユニツト連結部材18を該機
体中央連結支持部材4,5,9,17aに連結支
持するように構成したことを特徴とするものであ
る。
[作用]
従つて、前記繰出装置などユニツトをコンパク
トにして機能的に取付けることができるだけでな
く、前記ホツパーを従来よりも低位置にして種子
などの供給及び残留物の取出などの作業を機体上
面カバーの利用などによつて従来に比べて容易に
行えるべく構成し得ると共に、前記ホツパーを低
位置に設けて機体重心を従来よりも低く設定し
得、従来に比べて安全性及び作業性の向上などを
容易に図り得、また機体から後方へ長く延びた機
体中央連結支持部材の下方側に前記フロートを極
めて機能的に配設し得、例えば田面への種子送出
補助手段などの取付けを前記フロートの利用によ
り容易に行い得るものである。
トにして機能的に取付けることができるだけでな
く、前記ホツパーを従来よりも低位置にして種子
などの供給及び残留物の取出などの作業を機体上
面カバーの利用などによつて従来に比べて容易に
行えるべく構成し得ると共に、前記ホツパーを低
位置に設けて機体重心を従来よりも低く設定し
得、従来に比べて安全性及び作業性の向上などを
容易に図り得、また機体から後方へ長く延びた機
体中央連結支持部材の下方側に前記フロートを極
めて機能的に配設し得、例えば田面への種子送出
補助手段などの取付けを前記フロートの利用によ
り容易に行い得るものである。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳述
する。
する。
第1図は水稲用直播機の全体側面図、第2図は
同平面図であり、図中1はエンジン、2は該エン
ジン1下部に装設する前部フロート、3は前記エ
ンジン1の後部に連設するミツシヨンケースであ
り、該ケース3の後部の伝動ケース4を介して後
述する繰出装置の駆動ケース5を一体的に連設し
て、これらエンジン1、ミツシヨンケース3、伝
動ケース4及び駆動ケース5とで機体を構成して
いる。
同平面図であり、図中1はエンジン、2は該エン
ジン1下部に装設する前部フロート、3は前記エ
ンジン1の後部に連設するミツシヨンケースであ
り、該ケース3の後部の伝動ケース4を介して後
述する繰出装置の駆動ケース5を一体的に連設し
て、これらエンジン1、ミツシヨンケース3、伝
動ケース4及び駆動ケース5とで機体を構成して
いる。
前記ミツシヨンケース3の左右外側に一対のス
イングケース6,6軸架すると共に、該スイング
ケース6,6外側に車軸7,7を介て左右一対の
水田車輪8,8を回転自在に軸架している。
イングケース6,6軸架すると共に、該スイング
ケース6,6外側に車軸7,7を介て左右一対の
水田車輪8,8を回転自在に軸架している。
また、前記駆動ケース5の後方に形フレーム
9を連設し、該フレーム9後部に操向ハンドル1
0を後傾状に延設すると共に、支点ピン11を介
して前後揺動可能に直播装置12を連結してい
る。
9を連設し、該フレーム9後部に操向ハンドル1
0を後傾状に延設すると共に、支点ピン11を介
して前後揺動可能に直播装置12を連結してい
る。
前記直播装置12は3組の播種装置13a,1
3b,13cより構成したもので、各播種装置1
3a,13b,13cは種子つまり種籾を貯留す
る収納ホツパー14,14,14と、該ホツパー
14,14,14下部に内設する種子汲出用繰出
装置15,15,15(第5図参照)と、前記ホ
ツパー14,14,14を支持する整地体である
センターフロート16a及びサイドフロート16
b,16cとからなり、前記センターフロート1
6a及びサイドフロート16b,16c上に各播
種フレーム17a,17b,17cを介して前記
ホツパー14,14,14を支持させて、各一対
のフロート16a,1b,16cとホツパー1
4,14,14の組合わせによつて3組の播種装
置13a,13b,13cを構成している。そし
て、前記播種フレーム17aと左右の播種フレー
ム17b,17cとの間を連結フレーム18,1
8,18′,18′で連結支持させて、前記3組の
播種装置13a,13b,13cを一体連結して
直播装置12を構成したものである。
3b,13cより構成したもので、各播種装置1
3a,13b,13cは種子つまり種籾を貯留す
る収納ホツパー14,14,14と、該ホツパー
14,14,14下部に内設する種子汲出用繰出
装置15,15,15(第5図参照)と、前記ホ
ツパー14,14,14を支持する整地体である
センターフロート16a及びサイドフロート16
b,16cとからなり、前記センターフロート1
6a及びサイドフロート16b,16c上に各播
種フレーム17a,17b,17cを介して前記
ホツパー14,14,14を支持させて、各一対
のフロート16a,1b,16cとホツパー1
4,14,14の組合わせによつて3組の播種装
置13a,13b,13cを構成している。そし
て、前記播種フレーム17aと左右の播種フレー
ム17b,17cとの間を連結フレーム18,1
8,18′,18′で連結支持させて、前記3組の
播種装置13a,13b,13cを一体連結して
直播装置12を構成したものである。
上記のように、繰出装置15の上方にホツパー
14を設置してユニツト化し、該ユニツトを保持
フレームである左右の播種フレーム17b,17
cにより支持するとともにユニツトの下部のそれ
らフレーム17b,17cから側方へユニツト連
結部材である連結フレーム18を延設して構成す
る一方、機体から後方へ長く延びる機体中央連結
支持部材である伝動ケース4と駆動ケース5と
形フレーム9と中央の播種フレーム17aを機体
に連結して支持して、前記ユニツトの下方にフロ
ート16b,16cを配設するとともに、前記ユ
ニツト連結部材である連結フレーム18をそれら
支持部材4,5,9,17aに連結支持するよう
に構成している。
14を設置してユニツト化し、該ユニツトを保持
フレームである左右の播種フレーム17b,17
cにより支持するとともにユニツトの下部のそれ
らフレーム17b,17cから側方へユニツト連
結部材である連結フレーム18を延設して構成す
る一方、機体から後方へ長く延びる機体中央連結
支持部材である伝動ケース4と駆動ケース5と
形フレーム9と中央の播種フレーム17aを機体
に連結して支持して、前記ユニツトの下方にフロ
ート16b,16cを配設するとともに、前記ユ
ニツト連結部材である連結フレーム18をそれら
支持部材4,5,9,17aに連結支持するよう
に構成している。
また、第3図に示如く前記播種フレーム17a
の前面にブラケツト19を固設し、該ブラケツト
19を前記フレーム9にピン11を介して支持連
結させると共に、左右の播種フレーム17b,1
7cには第4図に示す如く左右の筋引マーカ2
0,21を装設して、該マーカ20,21を適宜
機体左右外側に突出させるべく構成している。
の前面にブラケツト19を固設し、該ブラケツト
19を前記フレーム9にピン11を介して支持連
結させると共に、左右の播種フレーム17b,1
7cには第4図に示す如く左右の筋引マーカ2
0,21を装設して、該マーカ20,21を適宜
機体左右外側に突出させるべく構成している。
さらに、前記播種フレーム17aの基端を固定
するセンターフロート16aの先端部は伝動ケー
ス4に緩衝部材22を介して支持連結する一方、
第5図にも示す如く前記播種フレーム17aの基
端部と前記形フレーム9の基端側との間をスプ
リング23で張架して、前記支点ピン11を中心
に前記直播装置12に下方向のスプリング力を付
勢し、、前記フロート16a,16b,16cの
前部に上方向の力を、また後部に下方向の力を作
用させるべく構成している。前記スプリング23
は前記播種フレーム17a及び形フレーム9に
はそれぞれ係止片24,25を介して止着させる
もので、また形フレーム9側の係止片25とス
プリング23との間にアジヤストスクリユ26を
介在させ、このスプリング力を調節し得る如く構
成している。
するセンターフロート16aの先端部は伝動ケー
ス4に緩衝部材22を介して支持連結する一方、
第5図にも示す如く前記播種フレーム17aの基
端部と前記形フレーム9の基端側との間をスプ
リング23で張架して、前記支点ピン11を中心
に前記直播装置12に下方向のスプリング力を付
勢し、、前記フロート16a,16b,16cの
前部に上方向の力を、また後部に下方向の力を作
用させるべく構成している。前記スプリング23
は前記播種フレーム17a及び形フレーム9に
はそれぞれ係止片24,25を介して止着させる
もので、また形フレーム9側の係止片25とス
プリング23との間にアジヤストスクリユ26を
介在させ、このスプリング力を調節し得る如く構
成している。
また、第4図乃至第5図に示す如く前記フロー
ト16a,16b,16cの各底部には2条の作
溝を掻削する一対の作溝棒つまり作溝突条部2
7,27を設けると共に、該突条部27,27終
端後方に播種溝28,28を形成し、この播種溝
28,28の内側位置のフロート16a,16
b,16c底面に該溝28,28に先端を臨ませ
る培土板29,29を固設している。
ト16a,16b,16cの各底部には2条の作
溝を掻削する一対の作溝棒つまり作溝突条部2
7,27を設けると共に、該突条部27,27終
端後方に播種溝28,28を形成し、この播種溝
28,28の内側位置のフロート16a,16
b,16c底面に該溝28,28に先端を臨ませ
る培土板29,29を固設している。
ところで、先に述べた繰出装置15は前記ホツ
パー14下部の溜室30に設けたものであり、該
溜室30に回転軸31を介して種子繰出ロール3
2を軸架し、該ロール32の周囲に並列条に2条
用の種子放出バケツト33a……,33b……を
設けて、前記溜室30内に溜められた種子を前記
ロール32の回転によりバケツト33a……,3
3b……でもつて汲出すべく構成している。
パー14下部の溜室30に設けたものであり、該
溜室30に回転軸31を介して種子繰出ロール3
2を軸架し、該ロール32の周囲に並列条に2条
用の種子放出バケツト33a……,33b……を
設けて、前記溜室30内に溜められた種子を前記
ロール32の回転によりバケツト33a……,3
3b……でもつて汲出すべく構成している。
また、前記ホツパー14下部つまり溜室30に
放出口34を介して、二又形状に形成した2条用
の播種シユート35を着脱可能に取付けていて、
該シユート35の二又分岐下端を前記フロート1
6a,16b,16cの各播種溝28,28の前
端部に臨ませている。
放出口34を介して、二又形状に形成した2条用
の播種シユート35を着脱可能に取付けていて、
該シユート35の二又分岐下端を前記フロート1
6a,16b,16cの各播種溝28,28の前
端部に臨ませている。
さらに、前記ホツパー14の溜室30上方には
メインシヤツター36並びに流下量調節板37を
設け、このシヤツター36及び調節板37の操作
用レバー38,39を夫々ホツパー14外側に突
出させていて、該レバー38,39の適宜操作に
よつて溜室30への種子流れ込みの停止或は種子
の流下量調整を行わしめるべく構成している。
メインシヤツター36並びに流下量調節板37を
設け、このシヤツター36及び調節板37の操作
用レバー38,39を夫々ホツパー14外側に突
出させていて、該レバー38,39の適宜操作に
よつて溜室30への種子流れ込みの停止或は種子
の流下量調整を行わしめるべく構成している。
ところで、、第3図に示す如く前記フロート1
6a,16b,16cのピツチング支点となる支
持点つまり支点ピン11位置はフロート16a,
16b,16cの接地作用中心点A位置より後方
に間隔tを有して設けていて、前記フロート16
a,16b,16cの滑走状態においてその接地
抵抗によりフロート接地作用面(作用長さl)に
上方向の作用力が起生したとき、同図仮想線に示
す如く前記支点ピン11を中心にこのフロート1
6a,16b,16c前部を持ち上げる方向にフ
ロート16a,16b,16cを回動させ、常に
前部を浮動させる共に後部を接地させてフロート
16a,16b,16cを接地進行させるべく構
成している。
6a,16b,16cのピツチング支点となる支
持点つまり支点ピン11位置はフロート16a,
16b,16cの接地作用中心点A位置より後方
に間隔tを有して設けていて、前記フロート16
a,16b,16cの滑走状態においてその接地
抵抗によりフロート接地作用面(作用長さl)に
上方向の作用力が起生したとき、同図仮想線に示
す如く前記支点ピン11を中心にこのフロート1
6a,16b,16c前部を持ち上げる方向にフ
ロート16a,16b,16cを回動させ、常に
前部を浮動させる共に後部を接地させてフロート
16a,16b,16cを接地進行させるべく構
成している。
さらに、図中40は前記駆動ケース5と各播種
フレーム17a,17b,17c間に張設してエ
ンジン出力を前記繰出ロール32に伝達するフレ
キシブルワイヤ、41は前記ワイヤ40の駆動伝
達を適宜継断操作するクラツチレバー、42は前
記回転軸31のホツパー14外側突出端に一体延
設する手動操作ハンドル、43は前記ホツパー1
4の溜室30の放出口34と前記播種シユート3
5間に介設する仕切板であり、ホツパー14に対
し該ホツパー14下部の繰出ロール32を内設す
る繰出装置15部の外形状を平面視で小さく形成
し、前記ホツパー14外面よりも退入させた繰出
装置15部にクラツチレバー41などの操作部材
を取付ける一方、両側に車輪8,8を配設する機
体上面カバー44後端とハンドル10の間に前記
ホツパー14を設けたものである。
フレーム17a,17b,17c間に張設してエ
ンジン出力を前記繰出ロール32に伝達するフレ
キシブルワイヤ、41は前記ワイヤ40の駆動伝
達を適宜継断操作するクラツチレバー、42は前
記回転軸31のホツパー14外側突出端に一体延
設する手動操作ハンドル、43は前記ホツパー1
4の溜室30の放出口34と前記播種シユート3
5間に介設する仕切板であり、ホツパー14に対
し該ホツパー14下部の繰出ロール32を内設す
る繰出装置15部の外形状を平面視で小さく形成
し、前記ホツパー14外面よりも退入させた繰出
装置15部にクラツチレバー41などの操作部材
を取付ける一方、両側に車輪8,8を配設する機
体上面カバー44後端とハンドル10の間に前記
ホツパー14を設けたものである。
本実施例は上記の如く構成するものにして、催
芽籾に過酸化石灰と焼石膏の混合体をコーテイン
グした種籾つまり種子を前記各ホツパー14内に
充填し、代掻き後の湛水圃場に機体を走行させな
がら前記ホツパー14内の種子を一定量つまり一
株分づつ順次直播していくもので、前記ホツパー
14下部の溜室30内に貯留された種籾は前記繰
出装置15によつて一定量汲上げられ放出口34
より前記播種シユート35に放出され、該シユー
ト35内に放出された種籾はこのシユート35下
端の二又部より各2条毎直播されていくものであ
る。この場合、前記フロート16a,16b,1
6cに形成する各突条部27,27が機体走行に
伴つて圃場に作溝を掻削し、この掻削された作溝
上を各フロート16a,16b,16cの播種溝
28,28が移動中、この溝28,28前端部よ
り前記作溝にシユート35から落下する前記種籾
が直播されるもので、この作溝内に直播された種
籾は前記播種溝28,28後方部に設けられた培
土板29,29によつて作溝とともに覆土される
ものである。このように各ホツパー14内に貯留
された種籾は各繰出装置15によつて各シユート
35内に汲出され、前記突条部27,27でもつ
て掻削していく作溝に落下させられ、前記培土板
29,29により順次覆土されていくもので、こ
の機体進行中、前記フロート16a,16b,1
6cにはその接地抵抗により上方向の作用力が起
生するものであるが、この作用力の中心となるフ
ロート16a,16b,16cの接地作用面略中
央線上の接地作用中心点Aが前記支点ピン11よ
り間隔t分前方位置にあるため、前記フロート1
6a,16b,16cは機体に対し支点ピン11
を中心に前部を浮動させる如く回動する。この結
果、フロート16a,16b,16cは滑走状態
においては常に前部を浮動後部を接地させて進行
し、このフロート16a,16b,16c後部に
設けた培土板29,29の抵抗によつて起生する
フロート16a,16b,16cの後部浮上がり
等を防止して確実に進行整地していくものであ
る。
芽籾に過酸化石灰と焼石膏の混合体をコーテイン
グした種籾つまり種子を前記各ホツパー14内に
充填し、代掻き後の湛水圃場に機体を走行させな
がら前記ホツパー14内の種子を一定量つまり一
株分づつ順次直播していくもので、前記ホツパー
14下部の溜室30内に貯留された種籾は前記繰
出装置15によつて一定量汲上げられ放出口34
より前記播種シユート35に放出され、該シユー
ト35内に放出された種籾はこのシユート35下
端の二又部より各2条毎直播されていくものであ
る。この場合、前記フロート16a,16b,1
6cに形成する各突条部27,27が機体走行に
伴つて圃場に作溝を掻削し、この掻削された作溝
上を各フロート16a,16b,16cの播種溝
28,28が移動中、この溝28,28前端部よ
り前記作溝にシユート35から落下する前記種籾
が直播されるもので、この作溝内に直播された種
籾は前記播種溝28,28後方部に設けられた培
土板29,29によつて作溝とともに覆土される
ものである。このように各ホツパー14内に貯留
された種籾は各繰出装置15によつて各シユート
35内に汲出され、前記突条部27,27でもつ
て掻削していく作溝に落下させられ、前記培土板
29,29により順次覆土されていくもので、こ
の機体進行中、前記フロート16a,16b,1
6cにはその接地抵抗により上方向の作用力が起
生するものであるが、この作用力の中心となるフ
ロート16a,16b,16cの接地作用面略中
央線上の接地作用中心点Aが前記支点ピン11よ
り間隔t分前方位置にあるため、前記フロート1
6a,16b,16cは機体に対し支点ピン11
を中心に前部を浮動させる如く回動する。この結
果、フロート16a,16b,16cは滑走状態
においては常に前部を浮動後部を接地させて進行
し、このフロート16a,16b,16c後部に
設けた培土板29,29の抵抗によつて起生する
フロート16a,16b,16cの後部浮上がり
等を防止して確実に進行整地していくものであ
る。
[発明の効果]
以上実施例から明らかなように本発明は、ホツ
パー14に入れる種子を繰出装置15を介して田
面に送出する水田用直播機において、繰出装置1
5の上方にホツパー14を設置してユニツト化
し、該ユニツトを保持フレーム17b,17cに
より支持するとともにユニツトの下部の保持フレ
ーム17b,17cから側方へユニツト連結部材
18を延設して構成する一方、機体から後方へ長
く伸びる機体中央連結支持部材4,5,9,17
aを機体に連結して支持して、前記ユニツトの下
方にフロート16b,16cを配設するととも
に、前記ユニツト連結部材18を該機体中央連結
支持部材4,5,9,17aに連結支持するよう
に構成したもので、前記繰出装置15などユニツ
トをコンパクトにして機能的に取付けることがで
きるだけでなく、前記ホツパー14を従来よりも
低位置にして種子などの供給及び残留物の取出な
どの作業を機体上面カバー44の利用などによつ
て従来に比べて容易に行えるべく構成できると共
に、前記ホツパー14を低位置に設けて機体重心
を従来よりも低く設定でき、従来に比べて安全性
及び作業性の向上などを容易に図ることができ、
また機体から後方へ長く延びた機体中央連結支持
部材4,5,9,17aの下方側に前記フロート
16a,16b,16cを極めて機能的に配設で
き、例えば田面への種子送出補助手段などの取付
けを前記フロート16a,16b,16cの利用
により容易に行うことができる等の効果を奏する
ものである。
パー14に入れる種子を繰出装置15を介して田
面に送出する水田用直播機において、繰出装置1
5の上方にホツパー14を設置してユニツト化
し、該ユニツトを保持フレーム17b,17cに
より支持するとともにユニツトの下部の保持フレ
ーム17b,17cから側方へユニツト連結部材
18を延設して構成する一方、機体から後方へ長
く伸びる機体中央連結支持部材4,5,9,17
aを機体に連結して支持して、前記ユニツトの下
方にフロート16b,16cを配設するととも
に、前記ユニツト連結部材18を該機体中央連結
支持部材4,5,9,17aに連結支持するよう
に構成したもので、前記繰出装置15などユニツ
トをコンパクトにして機能的に取付けることがで
きるだけでなく、前記ホツパー14を従来よりも
低位置にして種子などの供給及び残留物の取出な
どの作業を機体上面カバー44の利用などによつ
て従来に比べて容易に行えるべく構成できると共
に、前記ホツパー14を低位置に設けて機体重心
を従来よりも低く設定でき、従来に比べて安全性
及び作業性の向上などを容易に図ることができ、
また機体から後方へ長く延びた機体中央連結支持
部材4,5,9,17aの下方側に前記フロート
16a,16b,16cを極めて機能的に配設で
き、例えば田面への種子送出補助手段などの取付
けを前記フロート16a,16b,16cの利用
により容易に行うことができる等の効果を奏する
ものである。
第1図は本発明に係る直播機の全体側面図、第
2図は同平面図、第3図は要部の拡大側面図、第
4図は要部の拡大背面図、第5図は要部の部分拡
大説明図である。 4……伝動ケース(機体中央連結支持部材)、
5……駆動ケース(機体中央連結支持部材)、9
……形フレーム(機体中央連結支持部材)、1
4……ホツパー、15……繰出装置、16b,1
6c……フロート、17a……播種フレーム(機
体中央連結支持部材)、17b,17c……播種
フレーム(保持フレーム)、18……連結フレー
ム(ユニツト連結部材)。
2図は同平面図、第3図は要部の拡大側面図、第
4図は要部の拡大背面図、第5図は要部の部分拡
大説明図である。 4……伝動ケース(機体中央連結支持部材)、
5……駆動ケース(機体中央連結支持部材)、9
……形フレーム(機体中央連結支持部材)、1
4……ホツパー、15……繰出装置、16b,1
6c……フロート、17a……播種フレーム(機
体中央連結支持部材)、17b,17c……播種
フレーム(保持フレーム)、18……連結フレー
ム(ユニツト連結部材)。
Claims (1)
- 1 ホツパー14に入れる種子を繰出装置15を
介して田面に送出する水田用直播機において、繰
出装置15の上方にホツパー14を設置してユニ
ツト化し、該ユニツトを保持フレーム17b,1
7cにより支持するとともにユニツトの下部の保
持フレーム17b,17cから側方へユニツト連
結部材18を延設して構成する一方、機体から後
方へ長く伸びる機体中央連結支持部材4,5,
9,17aを機体に連結して支持して、前記ユニ
ツトの下方にフロート16b,16cを配設する
とともに、前記ユニツト連結部材18を該機体中
央連結支持部材4,5,9,17aに連結支持す
るように構成したことを特徴とする水田用直播
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62235633A JPS6413905A (en) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | Granular material feeder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62235633A JPS6413905A (en) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | Granular material feeder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6413905A JPS6413905A (en) | 1989-01-18 |
| JPH031B2 true JPH031B2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=16988910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62235633A Granted JPS6413905A (en) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | Granular material feeder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6413905A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS555152U (ja) * | 1978-06-26 | 1980-01-14 |
-
1987
- 1987-09-18 JP JP62235633A patent/JPS6413905A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6413905A (en) | 1989-01-18 |
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