JPH03198813A - シート - Google Patents

シート

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Publication number
JPH03198813A
JPH03198813A JP33656889A JP33656889A JPH03198813A JP H03198813 A JPH03198813 A JP H03198813A JP 33656889 A JP33656889 A JP 33656889A JP 33656889 A JP33656889 A JP 33656889A JP H03198813 A JPH03198813 A JP H03198813A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
control
mode
manual operation
manipulation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33656889A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Nagashima
永島 淑行
Yoichi Kishi
陽一 貴志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP33656889A priority Critical patent/JPH03198813A/ja
Publication of JPH03198813A publication Critical patent/JPH03198813A/ja
Priority to US07/931,518 priority patent/US5263765A/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、シートの各部の形状および硬さ等を可変制
御することができるシートに関する。
(従来の技術) 従来のこの種のシートとしては、例えば特開昭61−2
57333号公報に記載されたようなものがある。この
シートはサイドサポート部、センターサポート部および
フロントサポート部等の各サポート部の内部にそれぞれ
サポート部材を設け、各サポート部材を膨張および収縮
させることによりシートの座面形状を変更するように構
成している。そして、各サポート部材をタイマにより一
定の周期で制御し、シートの座面形状を変化させて長時
間運転する場合、シートの側から経時的に乗員の姿勢変
化を与えることにより疲労の軽減を図るようになってい
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の車両用シートにあって
は、各サポート部材が初期にセットされた一定の周期で
制御されるだけであるため、あらゆる乗員に対して同一
の周期パターンで制御されることとなり、ときには対象
乗員の感覚と一致せず、違和感を感じることがある。
そこでこの発明は、シート座面形状の自動可変制御のタ
イミングにマニュアル操作のタイミングを取込んで制御
し、着座者の疲労軽減を違和感なく行うことができるシ
ートの提供を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するためにこの発明は、第1図のように
シートクッションおよびシートバックからなり座面形状
を変更可能なシートSであって、前記座面形状を変更駆
動する駆動手段POと、前記駆動手段POを所定のタイ
ミングで自動制御する制御手段CONと、前記駆動手段
POを任意のタイミングで作動させるマニュアル操作手
段MOPと、このマニュアル操作手段MOPによる操作
を前記制御手段COMの制御に取込む可変モード設定手
段CMSとを備える構成とした。
(作用) 上記構成によれば、マニュアル操作手段MOPによる操
作が行われると、その操作が制御手段COMの制御に取
込まれ、シートSの座面形状変更制御が行われる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図はシートとして、この発明の一実施例に係る車両
用シートの構成図を示すものである。
第2図に示すように、車両用のシートSはシートクッシ
ョン3およびシートバック5により構成され、シートク
ッション3の両側部にはクツションサイドサポート部7
,9が設けられ、シートバック5の両側部にはバックサ
イドサポート部11゜13が設けられている。
シートクッション3内には着座者の尻部および大腿部を
それぞれ支持するヒップサポートエアマット15とサイ
サポートエアマット17がアクチュエータとして配設さ
れている。シートバック5内には着座者の腰椎部を支持
するランバーサポートエアマット19がアクチュエータ
として配設されている。クツションサイドポート部7,
9内には着座者の下肢サイド部を支持するクツションサ
イドサポートエアマット21.23がアクチュエータと
して配設され、また、パックサイドサポート部11.1
3内には着座者の上肢サイド部を支持するバックサイド
サポートエアマット25,27がアクチュエータとして
配設されている。
各エアマット15〜27はポンプ29の吐出口から分岐
された管路31にそれぞれ接続されており、各管路31
にはそれぞれバルブ33を介装している。これらポンプ
29.バルブ33は駆動手段POを構成する。
そして、各エアマット15〜27にエアを入出力するこ
とにより各エアマット15〜27をそれぞれ膨張および
収縮させてシートSの座面形状を変形させ、着座者をシ
ートSに最適な着座姿勢で支持するようになっている。
アクチュエータとしては、上記のエアマットに代えて電
磁式のものや、バイブレータ等で構成することもできる
一方、シートSのシートベルト35には、着座者の着座
姿勢の変化による身体の移動を検出する身体移動検出手
段としてのベルト引出量検出センサ37が配設され、こ
のベルト引出量検出センサ37からの情報は制御手段C
ONとしてのマイクロコンピュータ39に入力されるよ
うになっている。
また、身体移動検出手段としては、シートS内に体圧セ
ンサを配設して構成し、該体圧センサの検出値から乗員
の身体移動を判断するようにしてもよく、また、テレビ
カメラで構成することも可能で、該テレビカメラによる
画像から乗員の胸部の移動量を検出するようにしてもよ
い。
マイクロコンピュータ39には、車両の運転状態を検出
する車速検出手段としての車速センサ41が接続され、
また、前記バルブ33をマニュアル操作で制御するマニ
ュアル操作手段MOPとしてのマニュアル操作スイッチ
43のON、OFFを検出するマニュアル操作検出部4
5が接続されている。
マイクロコンピュータ39は、乗員がシードSに着座し
シートベルト35を装着した状態でのベルト引出量を所
定値として記憶する記憶部を有しており、前記ベルト引
出量検出センサ37の検出値を記憶された所定値と比較
して乗員の身体移動を判断するようになっている。
マイクロコンピュータ39は、前記ベルト引出量検出セ
ンサ37の検出値が所定値以上の場合に乗員の身体移動
があったものと判断し、例えばカウンタによるカウント
数が予め定めた設定数に達したときに乗員が疲労したも
のと判断して前記バルブ33を制御し、例えばエアマッ
ト19の空気圧を制御する信号を出力するようになって
いる。
また、マイクロコンピュータ39は、シートSの座面形
状の可変モードを設定する可変モード設定手段CMSを
構成している。すなわち、マイクロコンピュータ3つは
、マニュアル操作のタイミング、操作部位、操作量等を
自動制御に取込んで新たな制御モードを作り、このモー
ドによる制御を可能にしている。
つぎに、上記一実施例の作用について第3図に示す制御
フローチャートに基づいて説明する。
まず、ステップS1でイグニッションスイッチがONさ
れているか否かが判別され、イグニッションスイッチが
ONであれば、車速センサ41によって車速が検出され
ているか否かが判別される(ステップS2)。この判別
は車両が走行状態であるか停車状態であるかを判別する
ものである。
そして、走行状態である場合はステップS3へ移行し、
また、走行状態でなくても、イグニッションがONであ
れば、まもなく走行すると考えられるので、ステップS
2の判断を繰返す。
ステップS3では、第4図に示すような初期設定による
座面形状の自動可変モードに従って所定周期で全てのバ
ルブ33あるいはその一部を制御する。例えばこの実施
例では腰椎部のエアマット19の空気圧を制御しシート
Sの形状を膨脹・収縮変化させて疲労を軽減させている
形状可変の制御方法としては、所定時間になった時点で
バルブを所定回数開閉するように設定しておき、エアマ
ットの膨脹・収縮を所定回数繰り返す方法や、所定周期
内にエアマットへの空気の吸気・排気の1サイクルを行
う方法、すなわち、所定周期毎に押し出す方法も考えら
れる。またモータ駆動を利用してサポート部の上下動(
腰部)、前後動(尻部)などの方法もある。バイブレー
タを利用し所定時間振動刺激を行うことも考えられる。
さらに、乗員の体格に応じて周期等を選択できるように
したり、体格検知により自動的に選択させるように構成
することもできる。
つぎに、マニュアル操作スイッチ43による座面形状の
マニュアル可変操作が行われたかどうかが判別される(
ステップS4)。ここでマニュアル可変操作が行われて
いない場合はステップS3へ戻り、そのまま自動可変モ
ードによる制御を続行する。
ステップS4でマニュアル可変操作が行われていると判
断された場合にはそのタイミング、アクチュエータの部
位、操作量等がマニュアル操作検出部45を介してマイ
クロコンピュータ39に記憶される(ステップS5)。
そして、ステップS6ではマニュアル操作を取込んでス
テップS3で用いる初期設定の自動制御モードが書き換
えられ、次期設定の自動可変モードが決定される。
ステップS7では設定された次期設定モードにより自動
制御が行なわれ、乗員の感覚を取込んだモードで違和感
なく適格に疲労を回復させることができる。そして、こ
の次期設定モードの制御は所定時間継続され(ステップ
S7,38)、所定時間経過し、その間に手動操作が行
われていなければ初期設定による自動制御に復帰する(
ステップS8.S4.S3)。
従って乗員の疲労が回復した後は、自動的に初期設定モ
ードに戻り、次の次期設定モードの決定に備えることが
でき、逐次変化する乗員の感覚にも対応させることがで
きる。また、このことにより乗員が変わったような場合
でも、初期設定モードから次期設定モードの決定を行な
わせることができ、個人差に対処することができる。な
お、次期設定モードが決定された後は以後このモードで
自動制御されるのを原則とし、キャンセルスイッチを押
す等して次期設定モードをキャンセルした場合には初期
設定モードに復帰する構成にすることもできる。
第4図は代表的な走行パターンに従ってシートSの座面
形状の初期設定自動制御モードとマニュアル操作による
操作タイミングを合わせて図式化したものである。
なお、シートSの座面形状が一定周期で可変制御されて
いるときに、ベルト引出量検出センサ37による検出値
から疲労による乗員の身体移動があったと判断されたと
きには、疲労を回復すべく制御され(図中略中央)、初
期設定の周期は乱れている。
第5図は第4図のようにマニュアル操作が行われた場合
の自動可変制御へのフィードバックの例を示すものであ
る。
すなわち、次期設定Aは初期設定モードにマニュアル操
作モードを単純に加えた例を示すものである。そして、
以後所定時間はこの次期設定Aで自動詞、御が行なわれ
る。なお、マニュアル操作が行なわれたとき、初期設定
モードの一定周期のこの時間帯のみマニュアル操作のモ
ードを取込むようにすることもできる。
次期設定Bはマニュアル操作が行われた場合には初期設
定モードに優先してマニュアル操作のタイミングを取り
入れた例を示すものである。但し、最後のマニュアル操
作が行われた後まだ自動可変制御のパターンが残ってい
る場合には、その自動可変制御のパターンを取り入れる
ようにしている。
次期設定Cはマニュアル操作が行われた場合、それ以降
はマニアル操作のパターンを優先的に取り込んで初期設
定モードによる自動制御には従わないようにした例であ
る。
従って、この次期設定Cでは、この次期設定Cを運転終
了まで維持させることができる。運転終了によって、初
期設定モードに自動復帰させてもよいし、次回の運転に
おいても次期設定Cを維持させることもできる。この場
合運転後前記マニュアル操作が行なわれた時間までは初
期設定モードとし、それ以後次期設定モードCと再現す
ることもできるし、当初から次期設定モードCとするこ
ともできる。
次期設定りは初期設定に量変更、OFF等の修正が加え
られた場合、この修正を取り込んだ例である。この例は
初期設定に対してOFFがなされた場合を示している。
またマニュアル操作の一部は操作量を少なくしている。
このようにして、座面形状を自動制御する初期設定モー
ドにマニュアル操作によるタイミングを取込んでシート
Sの座面形状を制御することができ、乗員の感覚に応じ
て疲労を軽減させ、違和感がない。
なお、マニュアル操作の取込みは、タイミングのみなら
ず、操作量、操作個所等について行なうこともできる。
疲労検出手段としては、(a)フリッカ−値、(b)眼
球運動、(C)筋電、(d)血流、血圧、(e)皮膚温
等を検出する構成にすることもできる。それぞれ、疲労
との関係を上げれば次のようである。
(a)フリッカ−値 大脳の意識水準を表わす指標でフリッカ−値が高いほど
水準が高い。疲労や眠けでフリッカ−値は低下する。
(b)眼球運動(EOG) 数時間以上運転を続けると振幅も回数も共に減少する。
又まばたきが著しく増える。
これは覚醒水準と対応している。
(c)筋電(EMG) 疲労したと思われるころから僧帽筋上から振幅の大きな
波形が出現し、さらに細かい波形の出現頻度が増加する
(d)血流、血圧 尻部など着座によって圧迫され続ける部位の血流障害に
よる疲労(しびれ)。
(e)皮膚温 血行不良による皮膚温の低下。
尚、この発明のシートは船舶、航空機、その他のシート
等として応用することもできる。
[発明の効果] 以上の説明より明らかなように、この発明の構成によれ
ば、シートの座面形状の自動制御にマニュアル操作が取
込まれるから、着座者の感覚に応じて適格に疲労軽減を
図ることができ違和感がない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成図、第2図はこの発明の一実施
例に係る車両用シートの構成図、第3図は第2図の構成
に基づく制御フローチャート、第4図は代表的な走行パ
ターンと制御タイミングの関連を示すタイムチャート、
第5図は次期設定モードを示すタイムチャートである。 S・・・シート      3・・・シートクッション
5・・・シートバック  PO・・・駆動手段CON・
・・制御手段 MOP・・・マニュアル操作手段 CMS・・可変モード設定手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シートクッションおよびシートバックからなり座面形状
    を変更可能なシートであって、前記座面形状を変更駆動
    する駆動手段と、前記駆動手段を自動制御する制御手段
    と、前記駆動手段を任意に作動させるマニュアル操作手
    段と、このマニュアル操作手段による操作を前記制御手
    段の制御に取込む可変モード設定手段とを備えてなるこ
    とを特徴とするシート。
JP33656889A 1989-12-27 1989-12-27 シート Pending JPH03198813A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33656889A JPH03198813A (ja) 1989-12-27 1989-12-27 シート
US07/931,518 US5263765A (en) 1989-12-27 1992-08-21 Automatic adjustable seat

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33656889A JPH03198813A (ja) 1989-12-27 1989-12-27 シート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03198813A true JPH03198813A (ja) 1991-08-30

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ID=18300487

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33656889A Pending JPH03198813A (ja) 1989-12-27 1989-12-27 シート

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JP (1) JPH03198813A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0563354U (ja) * 1992-02-12 1993-08-24 アラコ株式会社 可変座圧シート
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JP2007210432A (ja) * 2006-02-09 2007-08-23 Toyota Motor Corp 車両用エアベルト装置
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KR20180042547A (ko) * 2016-10-18 2018-04-26 현대자동차주식회사 미립자 재밍을 이용한 체형 맞춤형 시트폼 조절 장치 및 방법
CN108327589A (zh) * 2017-01-18 2018-07-27 日本发条株式会社 车辆座椅

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