JPH03196890A - 半田ディップ機の洗浄水循環処理装置 - Google Patents

半田ディップ機の洗浄水循環処理装置

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JPH03196890A
JPH03196890A JP1337673A JP33767389A JPH03196890A JP H03196890 A JPH03196890 A JP H03196890A JP 1337673 A JP1337673 A JP 1337673A JP 33767389 A JP33767389 A JP 33767389A JP H03196890 A JPH03196890 A JP H03196890A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半田ディップ機の洗浄水循環処理装置に関し
、特に、半田ディップ済の電子部品の洗浄に使用される
洗浄水を循環処理する半田ディップ機の洗浄水循環処理
装置に適用して有効な技術に関する。
〔従来の技術〕
半田ディップ済の電子部品の洗浄に使用される洗浄水に
おいては、反復使用に伴い、半田粒等の粗い粒子やフラ
ックスの溶解による有機酸や′rアミンの不純物が増大
し、そのため洗浄性が低下してしまう。
そこで、洗浄水を定期的に取り替え、使用済の洗浄水に
ついては、フィルタにより半田粒などの粗い粒子を除去
する処理を経て使用済の洗浄水を廃水として水中に放出
していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記した洗浄水の排水処理では、半田粒等の粒子が除去
されるものの、アミンやを載物等の不純物は容易に除去
されず、洗浄水とともに水中に放出され、このため水質
汚染をきたし、公害上問題があった。
また、使用済の洗浄水においては、アミンや有機物等の
不純物を除去することができれば、洗浄水が活性化する
にもかかわらず、廃水として排水され、このためコスト
の浪費をきたすという問題があった。
本発明は、前記問題点に着目してなされたものであり、
その目的は、洗浄水中のあらゆる不純物を除去して水質
を向上させ、洗浄水の循環再利用を可能にしてコストの
節減を図り、水質汚染をなくすことのできる半田ディッ
プ機の洗浄水循環処理装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本願において、開示される発明のうち、代表的なものの
概要を簡単に説明すれば、次のとおりである。
本発明の半田ディップ機の洗浄水循環処理装置の構造は
、半田ディップ済の電子部品を洗浄する洗浄装置の洗浄
水排出口を始端とし、洗浄装置の洗浄水供給口を終端と
する洗浄水循環経路に少なくとも洗浄水貯留槽、循環ポ
ンプ、洗浄水中の不純物を除去する不純物除去部右よび
洗浄水中の微生物を殺菌する殺菌部を下流側に向かって
順次配設した構造としたものである。
この場合、前記不純物除去部は、洗浄水中の不純物のう
ち、粗成分を濾過するフィルタ、洗浄水中の不純物のう
ち、微成分を吸着する活性炭吸着塔および洗浄水中の不
純物のうち、イオンを吸着除去するイオン交換樹脂塔を
下流側に向かって順次接続してなる構造とすることがで
きる。
〔作用〕
本発明の半田ディップ機の洗浄水循環処理装置によれば
、半田ディップ済の電子部品を洗浄する洗浄装置の洗浄
水排出口を始端とし、洗浄装置の洗浄水供給口を#端と
する洗浄水循環経路に少なくとも洗浄水貯留槽、循環ポ
ンプ、洗浄水中の不純物を除去する不純物除去部および
洗浄水中の微生物を殺菌する殺菌部を下流側に向かって
順次配設した構造としたので、洗浄水中のあらゆる不純
物を除去して水質を向上させ、洗浄水の循環再利用を可
能にし、コストの節減を図り、水質汚染をなくすことが
できる。
この場合、前記不純物除去部は、洗浄水中の不純物のう
ち、粗成分を濾過するフィルタ、洗浄水中の不純物のう
ち、微成分を吸着する活性炭吸着塔および洗浄水中の不
純物のうち、イオンを吸着除去するイオン交換樹脂塔を
下流側に向かって順次接続してなる構造とすれば、洗浄
水中に含有する不純物のうち、粗い粒子はもちろんイオ
ン化した有機酸等の不純物をも除去することができ、前
記効果をより一層上げることができる。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
〔実施例1〕 第1図は本発明の一実施例である半田ディップ機の洗浄
水循環処理装置を示す流れ図である。
実施例における半田デイツブ機の洗浄水循環処理装置は
、半田ディップ済の電子部品の洗浄に使用される洗浄水
中のあらゆる不純物を除去して洗浄水の循環再利用を可
能にしたものである。
詳しくは、半田ディップ機の洗浄水循環処理装置は、洗
浄装置1の洗浄水排出口2を始端とし、洗浄装置1の洗
浄水供給口3を終端とする洗浄水循環経路4を有してい
る。
この洗浄水循環経路4には、上流側に2方向のソレノイ
ドバルブ5を介して洗浄水貯留槽としての原水槽6が設
けられている。
この原水槽6との間に供給ポンプP1を介在させて予備
槽7が接続され、この予備槽7内に第1のフロートスイ
ッチFSIが設けられ、原水槽6内には第1および第2
のフロートスイッチFSI。
FS2が設けられている。第1のフロートスイッチFS
Iはローレベルの位置に設定されて貯留水の不足を検知
し、第2のフロートスイッチFS2はハイレベルの位置
に設定されて貯留水の満水を検知する機能を有する。
前記原水槽6との間に循環ポンプP2および圧力計8を
介在させてフィルタ9が接続され、このフィルタ9は、
ポリプロピレン繊維からなるカートリッジフィルタで、
これに原水槽6からの洗浄水が通過する際、半田粒等の
粗い粒子を濾し分ける機能を有する。
前記フィルタ9にカブラ10を介して第1.2および3
の活性炭吸着塔11a、Ilb、llcが順次接続され
、これらの活性炭吸着塔11a。
11b、IICは内部に活性炭を充填した塔で、これら
にフィルタ9からの洗浄水が通過する際、ポリエチレン
グリコールや非イオン系界面活性剤等の比較的分子量の
大きい非イオン性の有機物を吸着除去する機能を有する
前記第3の活性炭吸着塔11CにカブラI2を介して陽
イオン交換樹脂塔13が接続され、この陽イオン交換樹
脂塔13は、塔内に設けられた陽イオン交換樹脂に第3
の活性炭吸着塔11Cからの洗浄水が通過する際、洗浄
水中のアミンや鉛等の陽イオンを吸着除去する機能を有
する。
前記陽イオン交換樹脂塔13にカブラ14を介して陰イ
オン交換樹脂塔15が接続され、この陰イオン交換樹脂
塔15は、塔内に設けられた陰イオン交換樹脂に陽イオ
ン交換樹脂塔13からの洗浄水が通過する際、洗浄水中
の有機酸等の陰イオンを吸着除去する機能を有する。
前記陰イオン交換樹脂塔15にカブラ16を介して殺菌
塔17が接続され、この殺菌塔17は内部に紫外線ラン
プを備え、この紫外線ランプから照射される紫外線の殺
菌作用により洗浄水中の微生物を殺菌する機能を有する
前記殺菌塔17は流量調整バルブ18を介して洗浄水循
環経路4の終端である洗浄装置1の洗浄水供給口3に接
続され、これにより、洗浄水はこれに含まれるあらゆる
不純物を除去した状態で洗浄装置1に再び循環供給され
るようになっている。
なお、19は予備槽7、原水槽6、洗浄水循環経路4の
途中に設けられる手動バルブで、洗浄水の排水あるいは
メンテナンスの際に使用されるものである。また、20
は陽イオンないし陰イオンの吸着除去の度合を示す電導
度を計測する電導度肝、21は流量計である。
次に、本実施例の作用を説明する。
洗浄装置1の洗浄水排出口2から排出される洗浄水にお
いては、不純物として有機酸、アミン、非イオン系界面
活性剤、ポリエチレングリコールおよび鉛が含まれてい
る。
このような不純物を含有する洗浄水を洗浄装置1に循環
供給する場合、まず、洗浄装置1の洗浄水排出口2から
排出された洗浄水を原水槽6を経由してフィルタ9に供
給すると、フィルタ9では、ポリプロピレン繊維からな
るカートリッジフィルタにより、半田粒等の粗い粒子が
濾し分けられる。
次に、半田粒等の粗い粒子が濾し分けられた洗浄水を第
1,2および3の活性炭吸着塔11a。
11b、IICに順次通過させると、これらの活性炭吸
着塔11a、llb、llcでは、洗浄水の通過の際に
、塔内に充填された活性炭に洗浄水中のポリエチレング
リコールや非イオン系界面活性剤等の比較的分子量の大
きい非イオン性の有機物が吸着除去される。
次に、非イオン性の有機物が吸着除去された洗浄水を陽
イオン交換樹脂塔13に通過させると、陽イオン交換樹
脂塔13では、陽イオン交換樹脂に洗浄水中のアミンや
鉛等の陽イオンが吸着除去される。
次に、アミンや鉛等の陽イオンが吸着除去された洗浄水
を陰イオン交換樹脂塔15に通過させると、陰イオン交
換樹脂塔15では、陰イオン交換樹脂に洗浄水中の有機
酸等の陰イオンが吸着除去される。
最後に、有機酸等の陰イオンが吸着除去された洗浄水を
殺菌塔17に通過させると、殺菌塔17では、紫外線ラ
ンプから照射される紫外線の殺菌作用により、洗浄水中
の微生物は殺菌除去される。
このように洗浄水中に含有するあらゆる不純物を除去す
ることができ、これにより、洗浄水を再び洗浄装置1に
循環供給することができる。
以上のような処理を行うことにより次の水質データから
も明らかなように洗浄水の水質を向上させることができ
る。
また、このように洗浄水の水質を向上させることにより
、洗浄水を循環させて再利用することができるばかりで
なく、コストの節減を図り、水質汚染をなくすことがで
きる。
本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具体的
に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるもので
なく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である
ことはいうまでもない。
たとえば、本実施例では、活性炭吸着塔を3塔直列に接
続した場合について説明したが、これに限らず、活性炭
吸着塔の塔数を必要に応じて増減させることもできる。
また、本実施例では、排水ないしメンテナンス用の手動
バルブを設けた場合について説明したが、これに限らず
、この手動バルブに代えて2方向のソレノイドバルブを
設けることもできる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
(1)、半田ディップ済の電子部品を洗浄する洗浄装置
の洗浄水排出口を始端とし、洗浄装置の洗浄水供給口を
#端とする洗浄水循環経路に少なくとも洗浄水貯留槽、
循環ポンプ、洗浄水中の不純物を除去する不純物除去部
および洗浄水中の微生物を殺菌する殺菌部を下流側に向
かって順次配設した構造としたので、洗浄水中のあらゆ
る不純物を除去して水質を向上させ、洗浄水の循環再利
用を可能にし、コストの節減を図り、水質汚染をなくす
ことができる。
(2)、前記(1)の場合、前記不純物除去部は、洗浄
水中の不純物のうち、粗成分を濾過するフィルタ、洗浄
水中の不純物のうち、微成分を吸着する活性炭吸着塔お
よび洗浄水中の不純物のうち、イオンを吸着除去するイ
オン交換樹脂塔を下流側に向かって順次接続してなる構
造とすれば、洗浄水中に含有する不純物のうち、粗い粒
子はもちろんイオン化した有機酸等の不純物も除去する
ことができ、前記効果をより一層上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である半田ディップ機の洗浄
水循環処理装置を示す流れ図である。 l・・・洗浄装置、 2・・・洗浄水排出口、 3・・・洗浄水供給口、 4・・・洗浄水循環経路、 5・・・ソレノイドバルブ、 6・・・原水槽、 7・・・予備槽、 8・・・圧力計、 9・・・フィルタ、 10・・・カプラ、 11a・・第1の活性炭吸着塔、 11b・・第2の活性炭吸着塔、 11c・・第3の活性炭吸着塔、 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 I P 2 ・ SI S2 カプラ、 陽イオン交換樹脂塔、 カプラ、 陰イオン交換樹脂塔、 カプラ、 殺菌塔、 流量調整バルブ、 手動バルブ、 電導度肝、 流量計、 供給ポンプ、 循環ポンプ、 第1のフロートスイッチ、 第2のフロートスイッチ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.半田ディップ済の電子部品を洗浄する洗浄装置の洗
    浄水排出口を始端とし、洗浄装置の洗浄水供給口を終端
    とする洗浄水循環経路に少なくとも洗浄水貯留槽、循環
    ポンプ、洗浄水中の不純物を除去する不純物除去部およ
    び洗浄水中の微生物を殺菌する殺菌部を下流側に向かっ
    て順次配設したことを特徴とする半田ディップ機の洗浄
    水循環処理装置。
  2. 2.前記不純物除去部は、洗浄水中の不純物のうち、粗
    成分を濾過するフィルタ、洗浄水中の不純物のうち、微
    成分を吸着する活性炭吸着塔および洗浄水中の不純物の
    うち、イオンを吸着除去するイオン交換樹脂塔を下流側
    に向かって順次接続してなることを特徴とする請求項1
    記載の半田ディップ機の洗浄水循環処理装置。
JP1337673A 1989-12-26 1989-12-26 半田ディップ機の洗浄水循環処理装置 Expired - Lifetime JP2968809B2 (ja)

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