JPH031963Y2 - - Google Patents

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JPH031963Y2
JPH031963Y2 JP1983136758U JP13675883U JPH031963Y2 JP H031963 Y2 JPH031963 Y2 JP H031963Y2 JP 1983136758 U JP1983136758 U JP 1983136758U JP 13675883 U JP13675883 U JP 13675883U JP H031963 Y2 JPH031963 Y2 JP H031963Y2
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latch
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、建具や家具類に取付けられた扉
板、蓋板など(以下、開閉移動板という)に装備
されて、該移動板を閉成位置に係止するラツチ機
構と、同ラツチを開閉操作するハンドル機構とに
より形成された取手装置に関するものである。
この種の取手装置の一般的な構成では、移動板
の端部に設けられたラツチは、ばね付勢により係
止位置に突出摺動するように保持されると共に、
移動板の前面に突設されたつまみ用のハンドルを
解放方向に回り操作することにより、ラツチが移
動板の端面から引込んで係止を解くように形成さ
れており、かつ従来の取手装置の構造では、1セ
ツトのラツチ機構に1セツトのハンドル機構が直
接組付けられた構造になつていた。
このため、移動板の3方向の端面にラツチを設
けるような場合には、各ラツチ毎にハンドルを取
付けることが必要であり、その結果取手装置の厚
みや広がりが、それだけ大きくなるほか、操作も
面倒になることが避けられず、また、ハンドルの
解除操作方向が1方向だけであるために、なれな
い人が操作する際には、反対方向に無理に操作し
て、可動部材に無用に負荷をかけるなどの問題点
があつた。
本考案は、上記問題点を解消するためになされ
たものであつて、すなわち、本考案の目的は、1
セツトのハンドル機構により3セツトのラツチ機
構を係脱操作し得ると共に、ハンドルを何れの方
向に回し操作した時においてもラツチ係止を解放
し得るようにした取手装置を提供することにあ
る。
その目的を達成する手段として、本考案の取手
装置は、開閉移動板1の開き側端部に固設された
取手ケーシング3内に摺動可能に保持されると共
に、先端に成形されたラツチ21aが前記取手ケ
ーシング3から突出する第1のラツチ金物21
と、前記開き側端部と直交する対向端部にそれぞ
れ設けられ、先端に成形されたラツチ9aが上記
開閉移動板1の対向端部からそれぞれ突出する1
対の第2のラツチ金物9と、前記取手ケーシング
3の中央を貫通すると共に、前記第1のラツチ金
物21の中間部に成形された円環21bを貫通し
て正逆いずれの方向にも回動自在に軸受けされた
開閉操作用ハンドル4と、前記第1のラツチ金物
21の円環21bの内方端の両側に突設された1
対の当りピン21cと、前記ハンドル4のハンド
ル軸4bに回り止めにより軸着され、両側に張出
した翼形アームが前記1対の当りピン21cにそ
れぞれ当接すると共に、該当りピン21cを、前
記第1のラツチ金物21の突出習性に抗して選択
的に引込方向に押動作動させる駆動レバー25
と、前記1対の第2のラツチ金物9,9の内方端
に接続された作動杆16,16に一端が枢着され
た少なくとも1対の駆動リンク17,18,1
9,20と、前記駆動レバー25に接して前記ハ
ンドル軸4bに回り止めにより軸着されると共
に、前記各駆動リンク17,18,19,20の
他端が枢着され、該駆動リンク17,18,1
9,20を介し前記各第2のラツチ金物9,9を
突出習性に抗して引込方向に摺動駆動させる正逆
いずれの方向にも回動自在とされた回動板14
と、を具備したことを特徴としている。
以下、図示の一実施例に基づいて本考案を説明
する。
実施例の取手装置は、第1図ないし第9図に示
すように、開閉移動板1の上下両側端部の裏面に
固設された1対の各ラツチ・ケーシング2を本体
とする2セツトのラツチ機構と、両ラツチ・ケー
シング2の連結線上の中央に固設された長手の取
手ケーシング3を本体とするハンドル機構および
ラツチ機構と、同取手ケーシング3の中央部を貫
通して軸受けされると共に、移動板1の断面円形
の窓孔1aを通つて移動板1の前面に突出するハ
ンドル4と、ハンドル機構と両側の各ラツチ機構
との間を連結させる1対の接続杆5とにより形成
されていて、かつこれらの各ケーシング2,3
は、その4隅の4箇所において取付ねじ6で移動
板1の裏面に締着されている。
先ず、両側のラツチ機構につき具体的に述べる
と、方箱よりなるラツチ・ケーシング2は、4隅
に取付ねじ6の貫通部7aが成形されたカバー7
と、同カバー7の前面開口に嵌着された蓋8とに
より形成されていて、かつカバー7は、その内壁
に1対のばね係止用のピン7bが前向きに突設さ
れると共に、その両側板には、ラツチ金物9(後
述)が貫通する窓孔と接続杆5が貫通する切込孔
とが開けられているほか、その後板内方の中央に
は、接続杆5の係合ねじ10を逃げるための切込
溝7cが開けられている。
次で、カバー7内に挿通された長手ブロツク状
の第2のラツチ金物9はその先端にテーパを有す
るラツチ9aが成形されると共に、その内方半部
の上段と下段には、夫々、接続杆5を逃げるため
の切落9bと、係合ねじ10を逃げるための落切
溝9cが穿設されており、更に、その内方寄りの
両側の中段には、L形に前方に張出した1対の受
ピン9dが突設されていて、かつ各受ピン9dと
カバー7の各ピン7bとの間には、夫々引張ばね
11が掛合わされていて、これにより第2のラツ
チ金物9には、ラツチ9aを突出させる習性が付
与されている。
次に、取手ケーシング3内に組付けられたラツ
チ機構とハンドル機構とにつき具体的に述べる
が、長手の方箱で、かつその後面の底板中央部が
やや厚みが厚い方箱よりなる取手ケーシング3
は、4隅に取手ねじ6の貫通部12aが成形され
たカバー12と、同カバー12の前面開口に嵌着
された蓋13とにより形成されていて、かつ、カ
バー12の中央に開けられた軸受孔と蓋13の中
央に開けられた軸受孔には、後述する回動板14
と1体に形成されたボス15が軸受け横架されて
いる。
なお、カバー12の内壁の両側には、前方に向
つて案内板12bが張出し成形されているほか、
カバー12の両側縁の中央部には、長板よりなる
各作動杆16が貫通する切込段が凹入成形されて
いる。
そのほか、カバー12の第7図の上方側面に
は、第1のラツチ金物21(後述)が貫通する窓
孔12cが開けられると共に、カバー12の内壁
の窓孔12cの両側傍には、1対のばね係止用の
ピン12dが前向きに突設されている。
しかして、ボス15の軸心には、断面が8角星
形の内孔15aが全通して穿開されると共に、ボ
ス15の中央付近に1体形成されたほぼ方形の回
動板14の4隅には、短寸のピン14a,14b
が突設されていて、第7図上方の2本のピン14
aは後向きに突出し、かつ下方の2本のピン14
bは前向きに突出している。
更にこれらの各ピン14a,14bには、夫々
長板よりなる各駆動リンク17,18,19,2
0の内方端のピン孔が嵌入、枢支される一方、両
側からケーシング3内に差込まれて案内板12b
に案内、挿通された各作動杆16の内方半部に
は、夫々係合溝16aが穿設されていて、かつ、
駆動リンク17の外方端部に前向きに突設された
丸形のへそ17aと、駆動リンク19の外方端部
に後向きに突設された同様のへそ19aとは、2
又状に第7図左方の作動杆16の係合溝16aの
厚み半部に嵌入しており、これと同様に、両駆動
リンク18,20の各へそは、右方の作動杆16
の係合溝16aに嵌入している。
なお、各作動杆16は、その外方端のねじ孔
に、各接続杆5の内方端に差通された結合ねじ2
2が螺着されることにより、夫々の接続杆5に連
結されている。
次に、ハンドル4は、先端に成形された厚板形
のつまみ4aおよびその中央の基部と、同基部に
連成された角軸より成るハンドル軸4bとが1体
に形成されたものであつて、同ハンドル軸4b
は、ボス15の内孔15aに挿通された上で、そ
の後端面の中心に切込まれたねじ孔に螺締された
止ねじ23によつて抜け止めされている。
ところで、カバー12の窓孔12cからカバー
12の後面寄り空間に挿通された第1のラツチ金
物21は、その先端部に上述ラツチ9aと等形の
ラツチ21aが成形されると共に、その中間部
は、厚みの薄い長円を成す円環21bが成形さ
れ、かつその内方端の両側には、前向きに突出す
る1対の当りピン21cと、後向きに突出する1
対の受ピン21dとが成形されている。
しかして、この第1のラツチ金物21は、その
円環21bがボス15に外嵌されると共に、その
各受ピン21dとカバー12の各ピン12dとの
間に夫々引張ばね24が掛合わされていて、これ
により第1のラツチ金物21には、ラツチ21a
を突出させる習性が付与されている。
一方、ボス15の軸線上の回動板14より後寄
りの位置には、キー15b(第9図に表記)が突
設されると共に、キー15bの突設箇所には、両
側に翼形アームを張出した駆動レバー25の中心
孔が軸着され、これにより同レバー25は、ボス
15に回り止めされており、かつ、同レバー25
の内方縁は、ラツチ金物21の当りピン21cに
衝合している。
ここで、このように構成された実施例の取手装
置の作動につき、第10図ないし第13図を追加
参照して説明するが、はじめに、ハンドル機構
と、両側の第2のラツチ金物9の作動につき述べ
る。
先ず、ハンドルつまみ4aを操作しない第1図
ないし第9図の状態では、両側の第2のラツチ金
物9が引張ばね11の弾力により外方に摺動移動
し、その結果各ラツチ9aが移動板1から突出し
て、移動板1は閉成位置に係止され、この時、接
続杆5を介して両作動杆16が外方に引張られる
ので、各駆動リンク17〜20の夫々のへそ17
a〜20aが、夫々の作動杆16の係合溝16a
の内方縁に衝合した図示位置、すなわちハンドル
4が長手方向と平行に倒れた位置に保持される。
次に、移動板1を開くためにハンドルつまみ4
aを第13図の方向aのように反時計方向に回し
操作すると、第10図aに示すように、ハンドル
軸4bと1体に回動板14が反時計方向に回動
し、この時、各引張ばね11の張力に抗し、駆動
リンク19のへそ19aで左方の作動杆16を引
入れると共に、駆動リンク18のへそ18aで右
方の作動杆16を引入れ、これにより両ラツチ金
物9は、第11図に示すように、内方に引込まれ
てラツチ9aを移動板1の裏面に退出させ(第1
3図)、その結果、移動板1を開成移動させるこ
とができる。
次で開成後つまみ4aから手を離せば、引張ば
ね11の戻し弾力によりラツチ9aが元の位置に
突出すると共に、これにつれハンドル4は、元の
水平位置に戻る。
また、つまみ4aを時計方向に操作した場合に
は、第10図bに示すように、駆動リンク17の
へそ17aで左側の作動杆16を引入れると共
に、駆動リンク20のへそ20aで右側の作動杆
16を引入れるので、この操作によつても、同様
に各ラツチ9aの係止を解放することができ、す
なわち操作方向は何れでも良い。
次に、第1のラツチ金物21の作動につき、第
9図、第12図、および第13図を参照して説明
すると、上述した反時計方向の操作回動時におい
て、駆動レバー25は、ボス15と1体に回動す
ることにより、駆動レバー25の左方アームの内
方縁でラツチ金物21の当りピン21cを押動
し、これにより同金物21は、引張ばね24の弾
力に抗して引込方向に摺動し、その結果、ラツチ
21aは、上述した第2のラツチ9aと同時に移
動板1の裏面に退出する(第13図)。
また、上述した時計方向の操作回動時において
は、駆動レバー25の時計方向の回動により、同
レバー25の右方アームの内縁で金物21の右方
の当りピン21cを押動することから、同様にし
て金物21は引込方向に摺動し、すなわち、つま
み4aの操作方向は何れでもよい。
このように、実施例の取手装置においては、1
箇所の開閉操作用ハンドル4により、3方向の3
箇所に設けられたラツチ機構の係止を、操作回動
方向に関係なく係脱させることができると共に、
各ケーシング2,3内に密に作動部材が組付けら
れているので、装置の構造がコンパクトであり、
かつその操作が簡単である。
尚、上記第1及び第2のラツチ金物に摺動弾力
を付勢させるばね機構は、取手ケーシング又はラ
ツチケーシングのいずれか一方に設けられていれ
ば良く、その他の箇所に設けられていてもさしつ
かえない。
以上詳述したように、本考案に係る取手装置に
よれば、開閉移動板1の開閉端縁と上下(又は左
右)の対向端部の3箇所に、第1のラツチ金物2
1と1対の第2のラツチ金物9とをそれぞれ設
け、ハンドル4の回動操作によつて、ハンドル軸
4bと1体回動する駆動レバー25が当りピン2
1cを押動し、第1のラツチ金物21を引込方向
に駆動させるとともに、前記ハンドル軸4bと1
体回動する回動板14によつて、駆動リンク1
7,18,19,20を介し作動杆16,16が
摺動され、この作動杆16,16に接続された1
対の第2のラツチ金物9,9を引込方向に摺動駆
動させるように構成したので、開閉端縁と対向端
縁の3箇所の各ラツチ金物9,21の進退操作を
1箇所のハンドル4の回動操作で行うことがで
き、また、ハンドル4と略一体の駆動レバー25
の翼形アームが、第1のラツチ金物21の円環2
1bに突設された1対の当りピン21cとそれぞ
れ当接し、回動板14が1対の第2のラツチ金物
9,9と駆動リンク17,18,19,20を介
して連結されている構成とされていることから、
ハンドル4の回動操作による駆動レバー25の回
動が正逆いずれの方向でも当りピン21cを押動
し、また、回動板14の回動が正逆いずれの方向
でも駆動リンク17,18,19,20を介し作
動杆16,16を引込むため、ハンドル4の回動
操作の方向は左右どちらでもよく、確実に3方向
のラツチ係脱が行える。すなわち、この取手装置
の使用者が右利きでも左利きでもどちらにも対応
でき、容易にこの取手装置を取扱える実用上特段
の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す取手装置の
前面図、第2図は、同後面図、第3図は、同平面
図、第4図は、第3図の−線における同前面
図、第5図は、第4図のラツチ・ケーシングの蓋
を脱した状態の前面図、第6図は、同平断面図、
第7図は、第4図の取手ケーシングの蓋を脱した
状態の前面図、第8図は、第7図の−線にお
ける平断面図、第9図は、第8図の−線にお
ける前断面図、第10図aおよび第10図bは、
第7図の要部の作動図、第11図は、第5図の作
動図、第12図は、第9図の作動図、第13図
は、第1図の作動図である。 1……開閉移動板、2……ラツチ・ケーシン
グ、3……取手ケーシング、4……ハンドル、4
b……ハンドル軸、9,21……第2および第1
の各ラツチ金物、9a,21a……ラツチ、14
……回動板、16……作動杆、17〜20……駆
動リンク、21……当りピン、25……駆動レバ
ー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 開閉移動板1の開き側端部に固設された取手ケ
    ーシング3内に摺動可能に保持されると共に、先
    端に成形されたラツチ21aが前記取手ケーシン
    グ3から突出する第1のラツチ金物21と、 前記開き側端部と直交する対向端部にそれぞれ
    設けられ、先端に成形されたラツチ9aが上記開
    閉移動板1の対向端部からそれぞれ突出する1対
    の第2のラツチ金物9と、 前記取手ケーシング3の中央を貫通すると共
    に、前記第1のラツチ金物21の中間部に成形さ
    れた円環21bを貫通して正逆いずれの方向にも
    回動自在に軸受けされた開閉操作用ハンドル4
    と、 前記第1のラツチ金物21の円環21bの内方
    端の両側に突設された1対の当りピン21cと、 前記ハンドル4のハンドル軸4bに回り止めに
    より軸着され、両側に張出した翼形アームが前記
    1対の当りピン21cにそれぞれ当接すると共
    に、該当りピン21cを、前記第1のラツチ金物
    21の突出習性に抗して選択的に引込方向に押動
    作動させる駆動レバー25と、 前記1対の第2のラツチ金物9,9の内方端に
    接続された作動杆16,16に一端が枢着された
    少なくとも1対の駆動リンク17,18,19,
    20と、 前記駆動レバー25に接して前記ハンドル軸4
    bに回り止めにより軸着されると共に、前記各駆
    動リンク17,18,19,20の他端が枢着さ
    れ、該駆動リンク17,18,19,20を介し
    前記各第2のラツチ金物9,9を突出習性に抗し
    て引込方向に摺動駆動させる正逆いずれの方向に
    も回動自在とされた回動板14と、を具備したこ
    とを特徴とする取手装置。
JP13675883U 1983-09-05 1983-09-05 取手装置 Granted JPS6044967U (ja)

Priority Applications (1)

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JP13675883U JPS6044967U (ja) 1983-09-05 1983-09-05 取手装置

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JP13675883U JPS6044967U (ja) 1983-09-05 1983-09-05 取手装置

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JPS6044967U JPS6044967U (ja) 1985-03-29
JPH031963Y2 true JPH031963Y2 (ja) 1991-01-21

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ID=30307392

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JP13675883U Granted JPS6044967U (ja) 1983-09-05 1983-09-05 取手装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5436951U (ja) * 1977-08-18 1979-03-10
JPS5814216U (ja) * 1981-07-17 1983-01-28 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 発振周波数制御回路

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JPS6044967U (ja) 1985-03-29

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