JPH03194800A - リアルタイムアドレス切換回路 - Google Patents
リアルタイムアドレス切換回路Info
- Publication number
- JPH03194800A JPH03194800A JP1335381A JP33538189A JPH03194800A JP H03194800 A JPH03194800 A JP H03194800A JP 1335381 A JP1335381 A JP 1335381A JP 33538189 A JP33538189 A JP 33538189A JP H03194800 A JPH03194800 A JP H03194800A
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- JP
- Japan
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- address
- selector
- output
- gate
- multiplexer
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- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 2
- 101100222880 Diacronema lutheri Plesd1 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100037416 Sphingolipid delta(4)-desaturase DES1 Human genes 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/56—External testing equipment for static stores, e.g. automatic test equipment [ATE]; Interfaces therefor
Landscapes
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
1987年4月開催の、JEDEC(米国の工業規格標
準化のための委員会)で採択した4MDRAM複数ビッ
ト並列テスト方式に基づき、DRAM複数ビット並列テ
スト機能をテストする場合のDRAMに加えるアドレス
信号発生方式と回路についてのものである。
準化のための委員会)で採択した4MDRAM複数ビッ
ト並列テスト方式に基づき、DRAM複数ビット並列テ
スト機能をテストする場合のDRAMに加えるアドレス
信号発生方式と回路についてのものである。
[発明が解決しようとする課題]
前述のJEDECで採択された4MDRAMにツイテは
、NIKKEl 1(ICRODEVICES別冊N0
11.1987年5月号にも記載されている。
、NIKKEl 1(ICRODEVICES別冊N0
11.1987年5月号にも記載されている。
JEDECで採択された4MDRAM複数ビット並列テ
スト機能(X4.X8.X16ビツト並列)をテストす
るに当り、並列テストモードへの自動切替え機能と、各
並列ビットモードにより、被測定DRAMに加えるアド
レスを自動的に制御する必要がある。これは通常動作時
のデータビットに比べ、並列テスト動作時のデータビッ
ト数は2n培となる。
スト機能(X4.X8.X16ビツト並列)をテストす
るに当り、並列テストモードへの自動切替え機能と、各
並列ビットモードにより、被測定DRAMに加えるアド
レスを自動的に制御する必要がある。これは通常動作時
のデータビットに比べ、並列テスト動作時のデータビッ
ト数は2n培となる。
データビット数の変化に対応してデバイスアドレスを1
/2”少なくする必要がある。
/2”少なくする必要がある。
[課題を解決するための手段]
この発明では、データビットサイズデータをラッチする
レジスタlと、レジスタ1の出力とリアルタイムコント
ロール信号を入力とするゲート2と、I) U ’r6
4.:加えるAXアドレス14をゲート2の出力でパタ
ーン選択する第1のセレクタ3と、DLIT6に加える
ΔYXアドレス15ゲート2の出力でパターンjX択す
る第2のセレクタ4と、第1のセレクタ3の出力と第2
のセレクタ4の出力を入力とし、AXアドレス14とA
YXアドレス15切換えるマルチプレクサ5とを備える
。
レジスタlと、レジスタ1の出力とリアルタイムコント
ロール信号を入力とするゲート2と、I) U ’r6
4.:加えるAXアドレス14をゲート2の出力でパタ
ーン選択する第1のセレクタ3と、DLIT6に加える
ΔYXアドレス15ゲート2の出力でパターンjX択す
る第2のセレクタ4と、第1のセレクタ3の出力と第2
のセレクタ4の出力を入力とし、AXアドレス14とA
YXアドレス15切換えるマルチプレクサ5とを備える
。
次に、DRAMのアドレス信号を第3図により説明する
。
。
第3図のアドレスΔX−AYのアドレスはタイムシェア
リングでD RA Mに加えられる。
リングでD RA Mに加えられる。
このAX −AYアドレスは通常、メモリアドレスビッ
ト、A、にはAX、 、AY、 、A、にはAXI 、
AY、 、・・・・・・というようにアドレスビ・ンl
〜に対応して、AX・AYが加えられる。
ト、A、にはAX、 、AY、 、A、にはAXI 、
AY、 、・・・・・・というようにアドレスビ・ンl
〜に対応して、AX・AYが加えられる。
しかし、マルチビットテストの場合はテストする各ビッ
トサイズが4ピッ1−18ピッ1−116ビ・yl−に
対応してメモリのアドレス深さが17/4.1/8.1
/’ 16と減少していく。
トサイズが4ピッ1−18ピッ1−116ビ・yl−に
対応してメモリのアドレス深さが17/4.1/8.1
/’ 16と減少していく。
これに伴い、メモリに加えられるAX−AYアドレスが
不要になるアドレスが存在することtこなる。このこと
からマルチビットテストする場合、各データビットサイ
ズに応じて加えられるAX・AYアドレスを制御する必
要がある。
不要になるアドレスが存在することtこなる。このこと
からマルチビットテストする場合、各データビットサイ
ズに応じて加えられるAX・AYアドレスを制御する必
要がある。
D RAMのマルチビットテスト機能をテストするとき
、通常モードで書き込みをし、マルチビットテス1〜で
読み出しをするテスト、マルチビットテストモードで、
書き込みをし、通常モードで読み出しをするテスト、ま
た、マルチビットデス1〜モードで書き込みと読み出し
をするテストが必要になる。
、通常モードで書き込みをし、マルチビットテス1〜で
読み出しをするテスト、マルチビットテストモードで、
書き込みをし、通常モードで読み出しをするテスト、ま
た、マルチビットデス1〜モードで書き込みと読み出し
をするテストが必要になる。
これらのテストでは、通常モード、マルチピッl−テス
トモード切替、アドレスの減少によるアドレス制御はリ
アルタイムで自動的に制御されなければならない。
トモード切替、アドレスの減少によるアドレス制御はリ
アルタイムで自動的に制御されなければならない。
次に、この発明によるリアルタイムアドレス切換回路の
構成図を第1図により説明する。
構成図を第1図により説明する。
第1図の1はレジスタ、2はゲート、3と4はセレクタ
、5はマルチプレクサ、6はDUTである。
、5はマルチプレクサ、6はDUTである。
レジスタ1には、4ピツl〜、8ビット、16ビツトな
どのマルチピッl−テストするデータビットサイズをセ
ットする。
どのマルチピッl−テストするデータビットサイズをセ
ットする。
ゲー1〜2は、通常モードとマルチピッ1〜テス1〜モ
ードをリアルタイムで切換える。
ードをリアルタイムで切換える。
セレクタ3は、マルチビットテストをする場合に、DU
T6に加えるAXアドレス14を選択する。
T6に加えるAXアドレス14を選択する。
セレクタ4は、マルチビットテストをする場合に、DL
JT6に加えるAYXアドレス15選択する。
JT6に加えるAYXアドレス15選択する。
マルチプレクサ5は、セレクタ3の出力信号16とセレ
クタ4の出力信号17を入力とするマルチプレクサであ
る。
クタ4の出力信号17を入力とするマルチプレクサであ
る。
[作用]
レジスタ1は、CP Uから送られるマルチビットテス
ト ットする。
ト ットする。
セラ1〜された信号11は、マルチビットテストする場
合のセレクタ3・4を切換えるためのデータであり、信
号11はエクササイザ(PG)から送られてくる。
合のセレクタ3・4を切換えるためのデータであり、信
号11はエクササイザ(PG)から送られてくる。
信号11は通常モードとマルチビットテストモードをリ
アルタイムで切換えるリアルタイムコントロール信号1
2により、ゲート2でANDされる。
アルタイムで切換えるリアルタイムコントロール信号1
2により、ゲート2でANDされる。
ゲー1〜2の出力信号13は通常モードの場合は、DU
T6のアドレスピッI−A.−A.に対応したAXO
〜AX. 、AYO−AY.を加えるようなセレクタ3
・4の選択データとなる。
T6のアドレスピッI−A.−A.に対応したAXO
〜AX. 、AYO−AY.を加えるようなセレクタ3
・4の選択データとなる。
また、ゲート2は、マルチとットテスI・の場合、レジ
スタ1のレジスタデータ11を出力し、テストする.ゲ
ート2の出力信号13は、各データビットサイズに応じ
たアドレスをDUT6に加えるようなセレクタ3・4の
選択データとなる。
スタ1のレジスタデータ11を出力し、テストする.ゲ
ート2の出力信号13は、各データビットサイズに応じ
たアドレスをDUT6に加えるようなセレクタ3・4の
選択データとなる。
セレクタ3・4のアドレス制御回路はA X o〜AX
、、、AYoXAY、、の複数ビットのセレクタで構成
される。
、、、AYoXAY、、の複数ビットのセレクタで構成
される。
セレクタ3で選択された信号16とセレクタ4で選択さ
れた信号17はマルチプレクサ5に入力される。
れた信号17はマルチプレクサ5に入力される。
マルチプレクサ5は、エクササイザから送られるリアル
タイムコントロール信号18でタイムシアリングにマル
チプレクサされる。マルチプレクサ5の出力はA。〜A
7となり、DUT6に加えられる。
タイムコントロール信号18でタイムシアリングにマル
チプレクサされる。マルチプレクサ5の出力はA。〜A
7となり、DUT6に加えられる。
次に、第1図のタイミングチャートを第2図により説明
する、 第2図はデータピッ1〜サイズ8ビツトの場合のタイミ
ングチャー1へである。
する、 第2図はデータピッ1〜サイズ8ビツトの場合のタイミ
ングチャー1へである。
第2(2Iアは信号11の波形図であり、第2図イは信
号12の波形図である。
号12の波形図である。
12号12は通常モードとマルチビットテストモードで
構成される。
構成される。
第2図つは信号13の波形図であり、信号11に対応し
て通常セレクトデータと信号11になる。
て通常セレクトデータと信号11になる。
第2図工はAXアドレス信号14の波形図であり、A
X oである。
X oである。
第2図才はAYアドレス15の波形図であり、A Y
oである。
oである。
第2図力は信号16の波形図であり、通常モードでもマ
ルチビットテストモードでもA X oである。
ルチビットテストモードでもA X oである。
第2図キは信号17の波形図である。第2図キの信号1
7は、通常モードではA Y oであり、マルチビット
テストモードでは「0」である。
7は、通常モードではA Y oであり、マルチビット
テストモードでは「0」である。
第2図りは信号18の波形図である。
第2図ヶ〜シはマルチプレクサ5からDUT6に供給さ
れるA0〜A、の波形図である。
れるA0〜A、の波形図である。
また、4MDRAMの通常モードとマルチピッ1−テス
トモード、データビットサイズ8ビツトの場合に加えら
れるAX −AYパターンを次に示ず。
トモード、データビットサイズ8ビツトの場合に加えら
れるAX −AYパターンを次に示ず。
P QI Q2 RI R2
A a A X o A Y o A X
。
A a A X o A Y o A X
。
A IA X IA Y IA X s A Y
。
。
A2 AX2 A’l’2 AX2
AYIA3 AX3 A’l’3
AX3 AY2A 4 A X 4
A Y a A X a A Y 3A、
AX、 AY5 AX5
AY4A、 AX6 AY、 AX
、 AYsA 7A X y A Y ?
A X ? A Y bA s
A X n A Y s A X s
A Y ?A、 AX9 AY、
AX9 AY。
AYIA3 AX3 A’l’3
AX3 AY2A 4 A X 4
A Y a A X a A Y 3A、
AX、 AY5 AX5
AY4A、 AX6 AY、 AX
、 AYsA 7A X y A Y ?
A X ? A Y bA s
A X n A Y s A X s
A Y ?A、 AX9 AY、
AX9 AY。
A +o A X so AY +。
この表は4 M D RA Mの8ビツトマルチテスト
の場合に加えるアドレスであり、P列はデノくイスアド
レス、QlとQ2の列は通常モード、R1とR2の列は
マルチビットテストモードである。
の場合に加えるアドレスであり、P列はデノくイスアド
レス、QlとQ2の列は通常モード、R1とR2の列は
マルチビットテストモードである。
[発明の効果]
この発明によれば、DUTに加えるAX−A’i’アド
レスをパターン選択するセレクタ3と、セレクタをリア
ルタイム制御するゲートと、データピン1〜サイスデー
タをラッチするレジスタと、セレクタの出力を入力とし
、AX −AYアドレスを切換えるマルチプレクサとを
備えてt)るので、DR第1図はこの発明によるリアル
タイムアドレス切換回路の構成図、第2図は第1図のタ
イミングチャート、第3図はDRAMのアドレス信号説
明図である。
レスをパターン選択するセレクタ3と、セレクタをリア
ルタイム制御するゲートと、データピン1〜サイスデー
タをラッチするレジスタと、セレクタの出力を入力とし
、AX −AYアドレスを切換えるマルチプレクサとを
備えてt)るので、DR第1図はこの発明によるリアル
タイムアドレス切換回路の構成図、第2図は第1図のタ
イミングチャート、第3図はDRAMのアドレス信号説
明図である。
1・・・・・・レジスタ、2・・・・・・ゲート、3・
4・・・・・・セレクタ、5・・・・・・マルチプレク
サ、6・・・・・・DUT。
4・・・・・・セレクタ、5・・・・・・マルチプレク
サ、6・・・・・・DUT。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、データビットサイズデータをラッチするレジスタ(
1)と、 レジスタ(1)の出力とリアルタイムコントロール信号
を入力とするゲート(2)と、 DUT(6)に加えるAXアドレス(14)をゲート(
2)の出力でパターン選択する第1のセレクタ(3)と
、 DUT(6)に加えるAYアドレス(15)をゲート(
2)の出力でパターン選択する第2のセレクタ(4)と
、 第1のセレクタ(3)の出力と第2のセレクタ(4)の
出力を入力とし、AXアドレス(14)とAYアドレス
(15)を切換えるマルチプレクサ(5)とを備えるリ
アルタイムアドレス切換回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1335381A JPH03194800A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | リアルタイムアドレス切換回路 |
US07/632,344 US5224104A (en) | 1989-12-25 | 1990-12-21 | Real-time address switching circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1335381A JPH03194800A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | リアルタイムアドレス切換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03194800A true JPH03194800A (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=18287907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1335381A Pending JPH03194800A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | リアルタイムアドレス切換回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5224104A (ja) |
JP (1) | JPH03194800A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5416804A (en) * | 1991-08-21 | 1995-05-16 | U.S. Philips Corporation | Digital signal decoder using concatenated codes |
US5931320A (en) * | 1997-07-09 | 1999-08-03 | Gajda; James J. | Drying rack |
US6687855B1 (en) * | 2000-10-20 | 2004-02-03 | Agilent Technologies, Inc. | Apparatus and method for storing information during a test program |
US20070050668A1 (en) * | 2005-09-01 | 2007-03-01 | Micron Technology, Inc. | Test mode to force generation of all possible correction codes in an ECC memory |
US7576550B2 (en) * | 2007-03-30 | 2009-08-18 | Qualitau, Inc. | Automatic multiplexing system for automated wafer testing |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3832535A (en) * | 1972-10-25 | 1974-08-27 | Instrumentation Engineering | Digital word generating and receiving apparatus |
US4348759A (en) * | 1979-12-17 | 1982-09-07 | International Business Machines Corporation | Automatic testing of complex semiconductor components with test equipment having less channels than those required by the component under test |
DE3237208A1 (de) * | 1982-10-07 | 1984-04-12 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Anordnung zur uebertragung von pruefzeichen zu anschlusselementen eines pruefgeraetes |
US4635261A (en) * | 1985-06-26 | 1987-01-06 | Motorola, Inc. | On chip test system for configurable gate arrays |
JPH0750159B2 (ja) * | 1985-10-11 | 1995-05-31 | 株式会社日立製作所 | テストパタ−ン発生装置 |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP1335381A patent/JPH03194800A/ja active Pending
-
1990
- 1990-12-21 US US07/632,344 patent/US5224104A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5224104A (en) | 1993-06-29 |
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