JPH0319448A - 分散型コントローラ - Google Patents
分散型コントローラInfo
- Publication number
- JPH0319448A JPH0319448A JP15428589A JP15428589A JPH0319448A JP H0319448 A JPH0319448 A JP H0319448A JP 15428589 A JP15428589 A JP 15428589A JP 15428589 A JP15428589 A JP 15428589A JP H0319448 A JPH0319448 A JP H0319448A
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- JP
- Japan
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- controller
- bus
- controllers
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 31
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 16
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 claims abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 102100029368 Cytochrome P450 2C18 Human genes 0.000 description 1
- 101000919360 Homo sapiens Cytochrome P450 2C18 Proteins 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は生産システムにおいてプログラマブルコントロ
ーラや温度調節器,位置コントローラ等のコントローラ
を有機的に結合するようにした自律分散型コントローラ
に関するものである。
ーラや温度調節器,位置コントローラ等のコントローラ
を有機的に結合するようにした自律分散型コントローラ
に関するものである。
(従来の技術〕
近年ファクトリーオートメーション(FA)等の分野に
おいては、プログラマブルコントローラ(PC)や温度
調節器,位置コントローラ(NC)等の複数の制御機器
が分敗して配置されている。
おいては、プログラマブルコントローラ(PC)や温度
調節器,位置コントローラ(NC)等の複数の制御機器
が分敗して配置されている。
そしてファクトリーオートメーションを更に進めるため
にはこれらのコントローラを有機的に結合して協調させ
ていく必要がある。このようなコントローラ群を結合し
相互にデータ伝送を行う場合には、従来MAP等のシリ
アル通信ネットワークを利用する方法が知られている。
にはこれらのコントローラを有機的に結合して協調させ
ていく必要がある。このようなコントローラ群を結合し
相互にデータ伝送を行う場合には、従来MAP等のシリ
アル通信ネットワークを利用する方法が知られている。
又マルチバス方式やVMEバス等の規格化されたバスを
用いてこれらの制御装置を結合することも考えられる。
用いてこれらの制御装置を結合することも考えられる。
しかしながらMAP等のシリアル通信ネットワークでは
、伝送速度が遅く通信速度や価格の点から見てプログラ
マブルコントローラ,温度調節器,位置コントローラ等
のリアルタイムデータの通信には適していないという欠
点がある。又規格化されたバスを用いてのデータ伝送で
はパスアビトレーションに時間がかかり、優先順位の低
いコントローラはなかなか所望のデータを伝送すること
ができないことがあるという欠点があった。特にFAシ
ステムでは周期的なデータ伝送が必要なことが多いが、
規格化されたバス方式では一定周期でバスをアクセスす
ることが困難であり、アビトレーションのために周期が
ずれることがあるという欠点があった. 本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
のであって、各コントローラ間で周期性の必要なデータ
を高速で一定周期で伝送できるようにすることを技術的
課題とする。
、伝送速度が遅く通信速度や価格の点から見てプログラ
マブルコントローラ,温度調節器,位置コントローラ等
のリアルタイムデータの通信には適していないという欠
点がある。又規格化されたバスを用いてのデータ伝送で
はパスアビトレーションに時間がかかり、優先順位の低
いコントローラはなかなか所望のデータを伝送すること
ができないことがあるという欠点があった。特にFAシ
ステムでは周期的なデータ伝送が必要なことが多いが、
規格化されたバス方式では一定周期でバスをアクセスす
ることが困難であり、アビトレーションのために周期が
ずれることがあるという欠点があった. 本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
のであって、各コントローラ間で周期性の必要なデータ
を高速で一定周期で伝送できるようにすることを技術的
課題とする。
本発明は複数のコントローラがパラレルバスに接続され
て横戒される自律分散型コントローラであって、各コン
トローラは、全てのコントローラから伝送されるサイク
リックデータを保持する領域を有する黒板式メモリと、
パスアービタから与えられる送信命令に基づいて黒板式
メモリのデータをパラレルバスに送出するバスコントロ
ーラと、を有するものであり、パラレルバスはアドレス
を共通にして接続され、パラレルバスに接続される各コ
ントローラに順次送信命令を与えるバスアービタを有す
ることを特徴とするものである。
て横戒される自律分散型コントローラであって、各コン
トローラは、全てのコントローラから伝送されるサイク
リックデータを保持する領域を有する黒板式メモリと、
パスアービタから与えられる送信命令に基づいて黒板式
メモリのデータをパラレルバスに送出するバスコントロ
ーラと、を有するものであり、パラレルバスはアドレス
を共通にして接続され、パラレルバスに接続される各コ
ントローラに順次送信命令を与えるバスアービタを有す
ることを特徴とするものである。
このようだ特徴を有する本発明によれば、各コントロー
ラが接続されるパラレルバスはアドレスが共通に接続さ
れており、パラレルバスから見た黒板式メモリの番地を
全て同一番地としている。
ラが接続されるパラレルバスはアドレスが共通に接続さ
れており、パラレルバスから見た黒板式メモリの番地を
全て同一番地としている。
従って特定のコントローラから送出される黒板式メモリ
のデータは各コントローラの黒板式メモリに同時に書込
まれることとなる。
のデータは各コントローラの黒板式メモリに同時に書込
まれることとなる。
そのため本発明によれば、比較的簡単な構成で各コント
ローラは周期的にサイクリックデータを伝送して各コン
トローラ内の黒板式メモリのデー夕をリフレッシュする
ことができる。そしてパラレルバスから見た各メモリの
アドレスを同一にしているため、黒板式メモリのリフレ
ッシュを極めて高速化することができる。又一部のコン
トローラの故障等によってパラレルバスから着脱された
場合にも影響を受けることがなく、メモリのリフレッシ
ュを継続することができるという効果も得られる。
ローラは周期的にサイクリックデータを伝送して各コン
トローラ内の黒板式メモリのデー夕をリフレッシュする
ことができる。そしてパラレルバスから見た各メモリの
アドレスを同一にしているため、黒板式メモリのリフレ
ッシュを極めて高速化することができる。又一部のコン
トローラの故障等によってパラレルバスから着脱された
場合にも影響を受けることがなく、メモリのリフレッシ
ュを継続することができるという効果も得られる。
第l図は本発明の一実施例による自律分散型コントロー
ラの構成を示すブロソク図である。本図においてコント
ローラ1.2・一−Nがパラレルバス4に接続されてい
る。各コントローラは例えばプログラマブルコントロー
ラ,温度調節器,位置コントローラ等であって、夫々固
有のCPU及びメモリや入出力装置を有している。さて
各コントローラ1〜Nは第1図に示すようにCPUユニ
ット5−1. 5−2・・−・一と複数のI/Oユニ
ット6−1,6−2・・・・一・を有しており、各I/
Oユニットにはセンサやリレー.SSR等の人出力機器
が接続される。又各CPUユニット5−1. 5−2
−・−−−−−はバスインターフェース回路7−1.
7−2− ・−・を介してパラレルバス4に接続され
ている。そして各コントローラ内ではCPUユニットと
I/Oユニソトとが夫々ローカルバス8 −1. 8
−2−一一一一一によって接続されている。バスインタ
ーフェース回H7−1.7−2は各コントローラ内のC
PUユニソトとI/Oユニット及びパラレルバス4との
データ伝送を行うものである。
ラの構成を示すブロソク図である。本図においてコント
ローラ1.2・一−Nがパラレルバス4に接続されてい
る。各コントローラは例えばプログラマブルコントロー
ラ,温度調節器,位置コントローラ等であって、夫々固
有のCPU及びメモリや入出力装置を有している。さて
各コントローラ1〜Nは第1図に示すようにCPUユニ
ット5−1. 5−2・・−・一と複数のI/Oユニ
ット6−1,6−2・・・・一・を有しており、各I/
Oユニットにはセンサやリレー.SSR等の人出力機器
が接続される。又各CPUユニット5−1. 5−2
−・−−−−−はバスインターフェース回路7−1.
7−2− ・−・を介してパラレルバス4に接続され
ている。そして各コントローラ内ではCPUユニットと
I/Oユニソトとが夫々ローカルバス8 −1. 8
−2−一一一一一によって接続されている。バスインタ
ーフェース回H7−1.7−2は各コントローラ内のC
PUユニソトとI/Oユニット及びパラレルバス4との
データ伝送を行うものである。
次に各コントローラの詳細な構成について第2図を参照
しつつ説明する。各コントローラのCPUユニット1は
同一の構或を有しているためコントローラlについて以
下に詳細に説明する。コントローラlのCPCIユニッ
ト5−1のバスインターフェース回路7−1にはパラレ
ルバス4に接続された各コントローラから周期的に伝送
されるデータ(以下サイクリックデータという)を夫々
保持する領域を有する、いわゆる黒板式メモリl1を有
している。又バスインターフェース回路?−1にはバス
コントローラ12が設けられる。バスコントローラ12
はCPLI13その処理手順を記憶するメモリ14から
戊り立っており、パラレルバス4より得られる送信命令
に基づいて黒板弐メモリ11のデータをパラレルバス4
上に送出するものである. 又コントローラ1のCPUユニット5−1はこのコント
ローラの特定の動作、例えば温度調節器の場合はその温
度を調節するためのCPU15及びその動作プログラム
を記憶するメモリ16が設けられており、ローカルバス
8−1を介してI/Oユニットの間でデータ伝送を行う
と共に他のコントローラに送出すべきデータを黒板式メ
モリ11に書込むようにしている. さてパラレルバス4はパラレルバスに接続されル各コン
トローラの黒板式メモリのアドレスを共通にした同期式
のバスである.即ち特定のアドレスにデータを書込む際
には読出されているコントローラを除く全てのコントロ
ーラにデータが書込まれるように構或されている.又パ
ラレルバス4にはバスアービタ21が接続される。バス
アービタ2lはJ’lJtJJ的に各コントローラのバ
スコントローラ12に送信命令を与えることによって各
コントローラの黒板式メモリのデータをリフレソシュす
るものである。
しつつ説明する。各コントローラのCPUユニット1は
同一の構或を有しているためコントローラlについて以
下に詳細に説明する。コントローラlのCPCIユニッ
ト5−1のバスインターフェース回路7−1にはパラレ
ルバス4に接続された各コントローラから周期的に伝送
されるデータ(以下サイクリックデータという)を夫々
保持する領域を有する、いわゆる黒板式メモリl1を有
している。又バスインターフェース回路?−1にはバス
コントローラ12が設けられる。バスコントローラ12
はCPLI13その処理手順を記憶するメモリ14から
戊り立っており、パラレルバス4より得られる送信命令
に基づいて黒板弐メモリ11のデータをパラレルバス4
上に送出するものである. 又コントローラ1のCPUユニット5−1はこのコント
ローラの特定の動作、例えば温度調節器の場合はその温
度を調節するためのCPU15及びその動作プログラム
を記憶するメモリ16が設けられており、ローカルバス
8−1を介してI/Oユニットの間でデータ伝送を行う
と共に他のコントローラに送出すべきデータを黒板式メ
モリ11に書込むようにしている. さてパラレルバス4はパラレルバスに接続されル各コン
トローラの黒板式メモリのアドレスを共通にした同期式
のバスである.即ち特定のアドレスにデータを書込む際
には読出されているコントローラを除く全てのコントロ
ーラにデータが書込まれるように構或されている.又パ
ラレルバス4にはバスアービタ21が接続される。バス
アービタ2lはJ’lJtJJ的に各コントローラのバ
スコントローラ12に送信命令を与えることによって各
コントローラの黒板式メモリのデータをリフレソシュす
るものである。
次に本実施例の動作についてフローチャートを参照しつ
つ説明する。まずバスアービタ21は第3図に示すステ
ップ3lにおいて順次パラレルバス4に接続されている
コントローラ、例えばコントローラ1に送信命令を与え
る。そうすればコントローラ1のバスコントローラl2
にこの信号が伝えられる。バスコントローラ12は第4
図に示すように、この送信命令を受信するとステップ4
lからステンプ42に進んで黒板式メモリl1のうちコ
ントローラ1に相当する領域のデータを読出す。
つ説明する。まずバスアービタ21は第3図に示すステ
ップ3lにおいて順次パラレルバス4に接続されている
コントローラ、例えばコントローラ1に送信命令を与え
る。そうすればコントローラ1のバスコントローラl2
にこの信号が伝えられる。バスコントローラ12は第4
図に示すように、この送信命令を受信するとステップ4
lからステンプ42に進んで黒板式メモリl1のうちコ
ントローラ1に相当する領域のデータを読出す。
そしてこの信号がパラレルバス4に与えられるが、この
とき他のコントローラ2 −−−− Nの全ての黒板式
メモリの同一領域にこのデータが書込まれることとなる
.そしてそのデータの送信が終了すればバスコントロー
ラ12はステンプ43に進みデータの送信完了をバスア
ービタ21に送出する。バスアービタ21はこの信号を
待受けており、この信号を受信すればステップ32から
33に進みコントローラ2に送信指令を与える.同様に
してコントローラ2のバスコントローラよりそのコント
ローラに相当するMFi式メモリのwI域が読出され、
パラレルバス4を介して各コントローラの黒板式メモリ
に同時に書込まれる.こうして順次各コントローラの黒
板式メモリのデータを読出し、他の全てのコントローラ
に同時にそのデータを書込むようにしている.こうすれ
ば黒板式メモリのリフレッシュを極めて高速に行うこと
ができる.
とき他のコントローラ2 −−−− Nの全ての黒板式
メモリの同一領域にこのデータが書込まれることとなる
.そしてそのデータの送信が終了すればバスコントロー
ラ12はステンプ43に進みデータの送信完了をバスア
ービタ21に送出する。バスアービタ21はこの信号を
待受けており、この信号を受信すればステップ32から
33に進みコントローラ2に送信指令を与える.同様に
してコントローラ2のバスコントローラよりそのコント
ローラに相当するMFi式メモリのwI域が読出され、
パラレルバス4を介して各コントローラの黒板式メモリ
に同時に書込まれる.こうして順次各コントローラの黒
板式メモリのデータを読出し、他の全てのコントローラ
に同時にそのデータを書込むようにしている.こうすれ
ば黒板式メモリのリフレッシュを極めて高速に行うこと
ができる.
第1図は本発明の一実施例による自律分散型コントロー
ラの全体構成を示す図、第2図は各制御装置のバスイン
ターフェース回路及びその周辺の主要部を示す回路図、
第3図はバスアービタ、第4図はバスコントローラの動
作を示すフローチャートである. 5 −1. 5 −2−−−C P U ユニ7 ト
2−・・− I / Oユニット 7−1.7−2・
・ンターフェース回路 1 1−−−一黒板弐l2−
・・−・バスコントローラ 13,CPtJ
14.16−−・−・メモリパスアービタ 2 レノレノマス 6−1. 6 −・−バスイ メモリ 15 l−・
ラの全体構成を示す図、第2図は各制御装置のバスイン
ターフェース回路及びその周辺の主要部を示す回路図、
第3図はバスアービタ、第4図はバスコントローラの動
作を示すフローチャートである. 5 −1. 5 −2−−−C P U ユニ7 ト
2−・・− I / Oユニット 7−1.7−2・
・ンターフェース回路 1 1−−−一黒板弐l2−
・・−・バスコントローラ 13,CPtJ
14.16−−・−・メモリパスアービタ 2 レノレノマス 6−1. 6 −・−バスイ メモリ 15 l−・
Claims (1)
- (1)複数のコントローラがパラレルバスに接続されて
構成される自律分散型コントローラであって、 前記各コントローラは、 全てのコントローラから伝送されるサイクリックデータ
を保持する領域を有する黒板式メモリと、バスアービタ
から与えられる送信命令に基づいて前記黒板式メモリの
データを前記パラレルバスに送出するバスコントローラ
と、を有するものであり、 前記パラレルバスはアドレスを共通にして接続され、パ
ラレルバスに接続される各コントローラに順次送信命令
を与えるバスアービタを有することを特徴とする自律分
散型コントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15428589A JP2730189B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 分散型コントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15428589A JP2730189B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 分散型コントローラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0319448A true JPH0319448A (ja) | 1991-01-28 |
JP2730189B2 JP2730189B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=15580807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15428589A Expired - Fee Related JP2730189B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 分散型コントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2730189B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5505176A (en) * | 1992-11-16 | 1996-04-09 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Valve seating noise discriminating system for engine with variable valve operating system |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP15428589A patent/JP2730189B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5505176A (en) * | 1992-11-16 | 1996-04-09 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Valve seating noise discriminating system for engine with variable valve operating system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2730189B2 (ja) | 1998-03-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081219 Year of fee payment: 11 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |