JPH0319428A - D/a変換器の校正方法 - Google Patents

D/a変換器の校正方法

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JPH0319428A
JPH0319428A JP15316489A JP15316489A JPH0319428A JP H0319428 A JPH0319428 A JP H0319428A JP 15316489 A JP15316489 A JP 15316489A JP 15316489 A JP15316489 A JP 15316489A JP H0319428 A JPH0319428 A JP H0319428A
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JP15316489A
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Yoshihiko Hasegawa
長谷川 義彦
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TLV Co Ltd
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TLV Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、D/A変換器の校正方法に関し、・特に調整
回路をD/A変換器に設けなくても校正できるものに関
する. [従来の技術] D/A変換器は,あるディジタル値が入力されたとき,
これに対応するアナログ値を発生するも耳 のであるが、回路構威部品の誤へのwe響を受けて、あ
るディジタル値を入力しても所定のアナログ値を発生し
ないことがある.そのため、第4図に示すように.D/
A変換器2の出力側に増幅・変換・調整回路4を設け,
この回路を調整することによって所定のアナログ値が得
られるようにすることが行なわれていた.なお、同図に
おいて、6は、D/A変換器にディジタル値を供給する
Cpu、8は,cpuaがD/A変換器に供給するディ
ジタル値を決定するためのデータ等を入力するためのA
/D変換器, 10は、このA/D変換器の校正等を行
なうための、増帽・変換・調整回路である. [発明が解決しようとする課題] しかし.上記のように、D/A変換器2の出力側に増幅
・変換・調整回路4を設けたものでは、校正を回路4に
よって行なっているので、その校正作業が面倒であり,
その作業に多くの時間が必要であった.しかも調整回路
4をわざわざ設けなければならないので,コストが高く
なっていた.本発明は上記の各問題点を解決した校正方
法を提供することを目的とする. [ffllを解決するための千段] 上記の目的を達成するために、本発明は、未校正のD/
A変換器に、設計通りならば第1のアナログ値をD/A
変換器が発生するディジタル値、例えば第3図に示すO
UTtを入力し、そのときのD/A変換器の実際の出力
を上記のA/D変換器によってディジタル化したディジ
タル値IN.を記憶すると共に、設計通りならば第1の
アナログ値よりも大きな値である第2のアナログ値をD
/A変換器が発生するディ゜ジタル値OUTSをD/A
変換器に入力し、そのときのA/D変換器の出力である
ディジタル値IN.を記憶する過程と,OUTZ、IN
.、OUT.,INgに基いてD/Af換器の実際の入
出力特性を表わす関係式を算出し、この関係式に基いて
第1のアナログ値を発生させるためにD/A変換器に供
給するディジタル値DAzと,第2のアナログ値を発生
させるためにD/A変換器に供給するディジタル値DA
.とを算出する過程と,DAアとDA.とを係数及び定
数とする上記D/A変換器に入力するディジタル値の補
正式を定め、この補正式によってD/A変検器に供給す
るディジタル値を補正する段階とを有するものである. [作用] 本発明では,まず未校正のD/A変換器の入出力特性を
表わす関係式を決定し、この関係式により第1のアナロ
グ値及び第2のアナログ値を発生させるために、D/A
変換器に供給する必要のあるディジタル値DAz,DA
.を決定している。これらディジタル値DAz.DA.
が決定されると,後は比例配分によって必要とするアナ
ログ値を発ノEさせるために必要なディジタル値は決定
することかできる. [実施例] 第2図は、この発明の−実施例に使用する装置の一例で
あり、l2は、校正しようとするD/A変換器,14は
、D/A変換器l2からのアナログ値を増幅変換して、
出力する増幅・変換回路、16は,D/A変換器l2の
校正(使用するためのA/D変換器、l8は,同じく校
正に使用するためのCPUである.20は,A/Df換
器l6に供給するアナログ値を増幅変換するための増幅
・変換回路である.そして.D/Al換器I2からのア
ナログ値を増幅・変換したアナログ値を,校正時にA/
D変換器16用の増幅・変換回路20に供給するために
、スイッチ24が設けられている.なお.A/D変換3
l16は、CP018によって既に校正済みとする.こ
の発明の原理を第3図を参照しながら説明する.なお、
このとき,スイッチ24が閉成されているとする.まず
、C P U 18からD/A変換器l2に、例えば設
計通りなら比例制御弁の弁の開口度をO%とするための
出力アナログ値として4mAの電流を出力するはずのデ
ィジタル値OUT.を供給する.このときのD/A変換
器12の出力は、L述したように回路14、スイッチ2
4、回路20及びA/D変換器16を介してC P U
 18に供給され、その値がIN.であったとする.同
様に,設計通りならば比例制御弁の弁の開口度を100
%とするための出力アナログ値として例えば20鳳^を
出力するはずのディジタル値OUT.をC P U 1
8からD/A変換器12に供給する.このときのD/A
変換器l2の出力をディジタル化した値がIN.であっ
たとする.ここで、第3図に示すように,実際のD/A
変換器l2の入出力特性、即ちD/A変換器12にC 
P U 18から供給されるディジタル値と、A/D変
換器l6からC P U 18に供給されるディジタル
値とが線形関係を有しているので、OUT.、OUT5
は、 OUT.=Ax  I  N,+B−−−−−−−(1
)OUTs  =Ax  I Ns  +B−−−−−
−−(2)と表わせる.ここで、Aは係数,Bは定数で
ある.(υ、(2)式を解くと, となる.従って.D/A変換器l2にC P U 18
から供給されるディジタル値DAと、A/D変換器l6
からC P U 18に供給されるディジタル値ADと
は, となる. ここで、A/D変換器16を既に校正しているので.o
u”rzに相当するディジタル値、即ちD/A変換器l
2が4mAを発生した際に.A/D変換器l6が発生す
るディジタル値AD.は判明している.このAD.を発
生させるために.D/A変換$12に供給するディジタ
ルf# D A zは,・・・・・(3) によって求められる.同様に、OUT,に相当するディ
ジタル値、即ちD/A変換器12が2DypAを発生し
た際に.A/D変換器l6が発生するディジタル偵AD
,は判明しているので、このAD.を発生させるために
、D/A変換器l2に供給するディジタル値DA.は ・・・・・(4) によって求められる.このように、4一^を出力させる
ときにD/A変換器l2に供給するディジタルII D
 A z , 20mAを出力させるとき、D/A変換
器12に供給するディジタル値DA,が判明しているの
で,後はD/A変換器12に発生させようとする電流値
が分かれば,D/A変換器l2に供給するディジタル値
D/Aは,比例配分によって決定される. 従って、例えば比例制御弁において、A/D変換器16
によって二次側の圧力をディジタル値に変検して、CP
U18に供給し,この検出圧力と設定圧力との差から弁
の目標開口度(出力%)を算出し、例えば41^がO%
に,20■^が100%にそれぞれ相当するものとすれ
ば、この出力%をD / A = ( D A s+ 
 D A z ) x (出力%)+D A z に代入することによって必要なアナログ値を得られる. 第1図は、このような原理に基いてA/D変換器l6を
校正する場合に,CPU18が行なうプログラムをフロ
ーチャートで示したものである.なお,この場合、既に
スイッチ24は閉威されているものとする.まず、ソフ
トウエアカウンタX.yを1とする(ステップS2) 
 このカウンタXは、INア、I N sを所定回数、
例えばn回求め.その平均値を取るために用いるもので
、、カウンタyは、DA.、DA.を所定回数、例えば
m回求め、その平均値を取るために用いるものである。
そして、D/A変換器l2にOUTZを出力し(ステッ
プS4),そのときのA/D変換器+6の出力?N.■
を記憶する(ステップS6)  さらに、D/A変換器
12にOUT.を出力し(ステップS8),そのときの
A/D!!I!!器l6の出力INswを記憶する(ス
テップsio),次に、カウンタXの値を1歩進させ(
ステップS12)、その値がnよりも1大きい数n+1
に等しいか判断する(ステップS14),このステップ
Sl4の答がNoであると,ステップS14の答がYE
SになるまでステップS4からステップS14を繰返す
.従って、ステップS14の答がYESになったときに
は、IN..からINzllまでの合計n個のIN.と
、INs+からINoまでの合計nmのIN.とが記憶
されている. これらINz+からIN,nまでの合計n個の■N2と
、INsl+からIN.,までの合計n個のIN,のバ
ラッキが許容値内であるか判断し(ステップS16),
答がNOであると.D/A変換器12のリニア特性に疑
義があるので、不良表示をして(ステップ518)停止
する. 一方、ステップS16の答がYESであると、IF’J
zt乃至INz−の平均値I N zと.INg+乃至
INInの平均値I N gとを算出する(ステップS
2ロ).そして,このIN.とINsと.OUTzとO
 U T sと,AD,、AD.を用いて、(3), 
(4)式によりDAzy.DAsyを算出する(ステッ
プS22). 次に.算出されたDAz,?i−D/A変換器12に供
給し(ステップS24).そのときのA/D変換器l6
からのディジタルf#IN.vを記憶し(ステップS2
6),このIN,,がADZとほぼ等しいか判断する(
ステップS28),この答がNoであると、D/A変換
器l2のリニア特性には疑義があるので、ステップSI
8を実行して停止する.ステップS28の答がYESで
あると、DA.,をD/A変換器12に供給し(ステッ
プS30),このときのA/D変換器16からのディジ
タル値INxyを記憶し(ステップS 32) 、I 
N zyfJ’ A D sとほぼ等しいか判断する(
ステップS34),このステップS34の答がNoであ
ると、D/A変換器l2のリニア特性には疑義があるの
で、ステップS18を?行して停止する. ステップS34の答がYESであると,上述したのと同
様にしてIN,IN.をm個得るため,カウンタyの値
を1歩進させ(ステップS36),そのカウント値がm
+1に等しいか判断し(ステップS38),その答がN
oであると、カウンタXの値を1としてステップS4に
戻る。そして、ステップS38の答がYESになるまで
、ステップS4からステップS40までのループを繰返
す.そして,ステップ838の答がYESになったとき
,DA.乃至DAz.の合計m個のDA.と、DA,.
乃至D A ..の合計m個のD A sと、IN.か
ら■Nlmまでの合計m個のIN.と、IN■からIN
msまでの合計m個のIN.とが記憶されている.そし
て、これらIN..からIN,までの合計m債のIN.
と.IN2lからIN,−までの合計m個のIN.とが
許容値内であるかチェックし(ステップS42),この
答がYESであると、DAz+乃至DAz.の平均値を
D A zと、DAs.乃至DA5.の平均値をDA.
とじて記憶させる(ステ・ンブS44), ステップS42の答がNoであると,ステップS44と
同様にして計算した平均値D A zとDA.とをそれ
ぞれOUT.、OUT.とし(ステップ846)、当初
カウント値が0とされている2カウンタの値を1歩進さ
せ(ステップS48),そのカウント値がκであるか判
断し(ステップSSO),その答がNOであると、ステ
ップS2に戻る.従って、K回に亙って上述したように
してDA.とDA8とを決定しても,バラッキが許容値
内にならないと,ステップS50の答がYESとなり.
D/A変換器l2のリニア特性の疑義があるので、ステ
ップ318を実行して,停止する. また、DA2とDA.Jとが決定された場合には.−E
達したように D/A= (DAg  DAz )X (出力%)+D
A. によって決定されたD/A値をD/A変換器l2に供給
することによって所定のアナログ値をD/A変換!l1
2が出力する. 上記の実施例では、スイッチ24を設け、校正する際に
、このスイッチ24を閉戒するように構威したが,この
スイッチ24を設けないで、校正の際にD/A変換器l
2の出力を適当なリード線等を用いてA/D変換器l6
に供給するようにしてもよい。
また、上記の実施例では,設計通りなら0%に対応する
アナログ値及び100%に対応するアナログ値をそれぞ
れD/A変換器12に発生させるOUT2、ouTsを
D/A変換器12に供給したが、他の%に対応するアナ
ログ値を発生させる2つのディジタル値をD/A変換器
l2に供給しても同様に校正することができる. [発明の効果] 以−Lのように、本発明によれば、D/A変換器の校正
が、演算によって自動的に行なうことができる.従って
、校正作業が非常に簡単となり、しかも短時間のうちに
行なうことができる.さらに、調整回路のような回路を
外部に設ける必要がないので、コストか安くなる上に、
例えば何回か同し動作をさせることで精度が向Lし、回
路的に異常かどうかの自己診断が可能となる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるD/A変換器の校正方法の一実施
例に用いるCPUのプログラムを示すフローチャート、
第2図は同実施例に使用する装置のブロック図、第3図
は同実施例のD/A変換器への入力とA/D変換器の出
力との関係を示す図、wS4図は従来のD/A変換器の
校正に使用する装置のブロック図である. 12・・・・D/A変換器、l6・・・・A/D変換器
、18・・・・cpu,

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)未校正のD/A変換器に設計通りならば第1のア
    ナログ値及びこれよりも値の大きい第2のアナログ値を
    上記D/A変換器がそれぞれ発生する第1及び第2のデ
    ィジタル値を入力し、そのときの上記D/A変換器の出
    力を校正済のA/D変換器によってディジタル化した第
    3及び第4のディジタル値を記憶する過程と、第1乃至
    第4のディジタル値に基いて上記D/A変換器の実際の
    入出力特性を表わす関係式を算出し、この関係式に基い
    て第1のアナログ値を発生させるために上記D/A変換
    器に供給する第5のディジタル値と、第2のアナログ値
    を発生させるために上記D/A変換器に供給する第6の
    ディジタル値とを算出する過程と、第5及び第6のディ
    ジタル値を係数及び定数とする上記D/A変換器に供給
    するディジタル値の補正式を定め、この補正式によって
    上記D/A変換器に供給するディジタル値を補正する過
    程とを有するD/A変換器の校正方法。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05259910A (ja) * 1991-11-08 1993-10-08 Crystal Semiconductor Corp D−aコンバータ装置及びその較正方法
KR100244746B1 (ko) * 1995-12-07 2000-03-02 정몽규 엔진 냉각시 웜업시간 단축을 위한 냉각수 순환제어장치

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