JPH03192802A - 誘電体共振器 - Google Patents
誘電体共振器Info
- Publication number
- JPH03192802A JPH03192802A JP33443389A JP33443389A JPH03192802A JP H03192802 A JPH03192802 A JP H03192802A JP 33443389 A JP33443389 A JP 33443389A JP 33443389 A JP33443389 A JP 33443389A JP H03192802 A JPH03192802 A JP H03192802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silver
- dielectric
- resonator
- applying
- hot terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 25
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 claims abstract description 16
- 239000004332 silver Substances 0.000 claims abstract description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims abstract description 9
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 17
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 17
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 abstract description 18
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 15
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 11
- 239000006071 cream Substances 0.000 abstract description 8
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 abstract description 3
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 3
- 101100400378 Mus musculus Marveld2 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 229920000136 polysorbate Polymers 0.000 abstract 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract 1
- 238000001465 metallisation Methods 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 101100284008 Dictyostelium discoideum comH gene Proteins 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 101150041954 galU gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 101150096208 gtaB gene Proteins 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/303—Surface mounted components, e.g. affixing before soldering, aligning means, spacing means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、通信機器やコンバータ、チューナ等の発振器
に使用される誘電体共振器に関するものである。
に使用される誘電体共振器に関するものである。
従来の技術
近年、自動音電話やMCA無線等、移動体通信が盛んに
なってきており、その中ではIGHで前後の周波数帯の
フィルタや発振器でか誘電体セラミックを利用した誘電
体共振器で構成される例が多い。
なってきており、その中ではIGHで前後の周波数帯の
フィルタや発振器でか誘電体セラミックを利用した誘電
体共振器で構成される例が多い。
以下、図面を参照しながら、上述したような従来の誘電
体共振器について説明する。
体共振器について説明する。
第3図(a)、(ト))は従来の誘電体共振器の一例を
示すものである。第3図においてIはy:電体セラミン
ク、2は誘電体セラミックlを収納すると同時にプリン
ト基板に装着する為の金属ケース、3はプリント基板に
挿入する位置決めの為の金属ケースの足、4はプリント
基板にマウントする為の金属ケースの足で、基板の接地
箱とハンダで接続される。5はホット端子で、同軸共振
器の開放部分と接続されており、基板を上の発振回路と
接続されている。6はハンダで誘電体セラミックIと金
属ケース2を固定すると同時に誘通させるものである。
示すものである。第3図においてIはy:電体セラミン
ク、2は誘電体セラミックlを収納すると同時にプリン
ト基板に装着する為の金属ケース、3はプリント基板に
挿入する位置決めの為の金属ケースの足、4はプリント
基板にマウントする為の金属ケースの足で、基板の接地
箱とハンダで接続される。5はホット端子で、同軸共振
器の開放部分と接続されており、基板を上の発振回路と
接続されている。6はハンダで誘電体セラミックIと金
属ケース2を固定すると同時に誘通させるものである。
以上のように構成された誘電体共振器について以下、そ
の組立、基板への取付は方について説明する。
の組立、基板への取付は方について説明する。
第3図の誘電体セラミックlのハツチング部分は銀でメ
タライズされており、電極を構成する。
タライズされており、電極を構成する。
誘電体セラミックlの中心部分は円筒上に孔が設けられ
ており、その中は同様にメタライズされている。又ホッ
ト端子5のある面が開放端で、ホット端子5と接続して
いる一部分、及びその反対側の終端面は全面、同様に銀
メタライズされている。
ており、その中は同様にメタライズされている。又ホッ
ト端子5のある面が開放端で、ホット端子5と接続して
いる一部分、及びその反対側の終端面は全面、同様に銀
メタライズされている。
この構造により、同軸共振器を構成しており、外部で構
成される回路と合わせて発振器として動作する。銀メタ
ライズされた誘電体セラミック1はブリ生型等の金属ケ
ースに収納され、固定及び接地導体と接続する為、ハン
ダ6により接続される。
成される回路と合わせて発振器として動作する。銀メタ
ライズされた誘電体セラミック1はブリ生型等の金属ケ
ースに収納され、固定及び接地導体と接続する為、ハン
ダ6により接続される。
この共振器をプリント基板に実装するには、第4図に示
すようにプリント基板8の位置決め孔に挿入足3を挿入
し、足部4を基板の接地導体に、ホット端子5を外部発
振回路の導体箱に各々接続する。この共振器の足4とホ
ット端子5のプリント基板へのハンダ付は、リフローヌ
は基板裏面からデイツプによる熱で端子部のクリーム半
田を溶かしてハンダ付する。
すようにプリント基板8の位置決め孔に挿入足3を挿入
し、足部4を基板の接地導体に、ホット端子5を外部発
振回路の導体箱に各々接続する。この共振器の足4とホ
ット端子5のプリント基板へのハンダ付は、リフローヌ
は基板裏面からデイツプによる熱で端子部のクリーム半
田を溶かしてハンダ付する。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、リフローヌはデイ
ツプによるハンダ付の際、誘電体セラミックlと金属ケ
ース2のハンダ付部分6も溶けて下に流れ、ケース2の
足と誘電体セラミックlの接触部にハンダが流れ込み冷
える際に銀メタライズがはがれやすいという問題点があ
った。第4図にその状態を示す。第4図の7の斜線部分
は、ハンダ6が溶けて金属ケース2と銀メタライズされ
た誘電体セラミックIのすき間に浸透して下に流れ、さ
らにケース足の根元近くまで流れた状態を示している。
ツプによるハンダ付の際、誘電体セラミックlと金属ケ
ース2のハンダ付部分6も溶けて下に流れ、ケース2の
足と誘電体セラミックlの接触部にハンダが流れ込み冷
える際に銀メタライズがはがれやすいという問題点があ
った。第4図にその状態を示す。第4図の7の斜線部分
は、ハンダ6が溶けて金属ケース2と銀メタライズされ
た誘電体セラミックIのすき間に浸透して下に流れ、さ
らにケース足の根元近くまで流れた状態を示している。
ここでハンダが冷えて固まる際、足3.4の部分はプリ
ント基板8の導体とハンダ付されており、基板8と金属
ケース2と誘電体セラミック1の膨張係数が異なる為、
足の根元部分に力がかかり、誘電体セラミックの銀メタ
ライズがはがれやすいという問題点を有していた。この
部分はインダクタンス成分を有している為、その−部が
はがれることは共振周波数に大きく影響するものである
。
ント基板8の導体とハンダ付されており、基板8と金属
ケース2と誘電体セラミック1の膨張係数が異なる為、
足の根元部分に力がかかり、誘電体セラミックの銀メタ
ライズがはがれやすいという問題点を有していた。この
部分はインダクタンス成分を有している為、その−部が
はがれることは共振周波数に大きく影響するものである
。
一方、ホット端子5は誘電体セラミックlの円筒状孔に
圧入されているが、ヒートショック等の温度変化により
、金属とセラミックの膨張係数が異なる為、圧入の入口
付近の銀メタライズが、金属端子の角でこすられ、銀が
はがれおちることにより発振周波数が変化するという問
題点があった。
圧入されているが、ヒートショック等の温度変化により
、金属とセラミックの膨張係数が異なる為、圧入の入口
付近の銀メタライズが、金属端子の角でこすられ、銀が
はがれおちることにより発振周波数が変化するという問
題点があった。
本発明は上記問題点に鑑み、銀メタライズがはがれない
ような誘電体共振器を提供するものである。
ような誘電体共振器を提供するものである。
課題を解決するための手段
この目的を達成する為に、本発明の誘電体共振器は、銀
メタライズされた誘電体セラミックと、バッファ効果を
持たせたホント端子とで構成されている。
メタライズされた誘電体セラミックと、バッファ効果を
持たせたホント端子とで構成されている。
作用
この構成によって、誘電体共振器としてはハンダ付部分
がなく、金属ケースがない為、溶融によるハガレもなく
、又、ホット端子部のバッファ効果により、ヒートショ
ックによる銀はがれも生じない。
がなく、金属ケースがない為、溶融によるハガレもなく
、又、ホット端子部のバッファ効果により、ヒートショ
ックによる銀はがれも生じない。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。第1図は本発明の一実施例における誘電体共振
器を示すものである。第1図においてIと5は第3図の
番号のものと同一のものである。8はプリント基板、9
は導体箱、IOはクリーム半田、11は接着剤である。
明する。第1図は本発明の一実施例における誘電体共振
器を示すものである。第1図においてIと5は第3図の
番号のものと同一のものである。8はプリント基板、9
は導体箱、IOはクリーム半田、11は接着剤である。
以上のように構成された誘電体共振器について、以下そ
の作用について説明する。
の作用について説明する。
第1図の場合は、第3図のような金属ケースがなく、又
、ホット端子部分5の形状は、折曲げ部分をU字状にし
てバッファ効果を持た゛せている。
、ホット端子部分5の形状は、折曲げ部分をU字状にし
てバッファ効果を持た゛せている。
この共振器の取付は型は第1図(C)の如く、プリント
基板8の設置導体箱9の一部分に接着剤11を塗布して
誘電体共振器をマウントして固定し、誘電体セラミック
1の両側面と接地導体箱9の間にクリームハンダ10を
塗布し、スポット端子5の先端と発振回路の導体箱の接
続部分にもクリーム半田IOを塗布したのち、リフロー
によりハンダ付する。
基板8の設置導体箱9の一部分に接着剤11を塗布して
誘電体共振器をマウントして固定し、誘電体セラミック
1の両側面と接地導体箱9の間にクリームハンダ10を
塗布し、スポット端子5の先端と発振回路の導体箱の接
続部分にもクリーム半田IOを塗布したのち、リフロー
によりハンダ付する。
又、誘電体セラミックの固定方法として第2図のように
することも可能である。第2図a、bにおいて1−10
は第1図のものと同一のものである。
することも可能である。第2図a、bにおいて1−10
は第1図のものと同一のものである。
第2図の誘電体セラミックは第1図のような直方体では
なく円筒状の形状となっている。この場合は基板に長方
形の孔をあけ、誘電体セラミック1を置けば、第2図(
b)の如く固定されるので接着剤は不要である。
なく円筒状の形状となっている。この場合は基板に長方
形の孔をあけ、誘電体セラミック1を置けば、第2図(
b)の如く固定されるので接着剤は不要である。
又、ホット端子の金具5を省略して、根元の銀メタライ
ズ部を直接、基板の誘電箱上にハンダ付する方法も考え
られるが、ハンダの量が一定せず、又、経時変化や温度
によりハンダの歪が変化して発振周波数が変わりやすい
為、ホット端子5は不可欠である。
ズ部を直接、基板の誘電箱上にハンダ付する方法も考え
られるが、ハンダの量が一定せず、又、経時変化や温度
によりハンダの歪が変化して発振周波数が変わりやすい
為、ホット端子5は不可欠である。
一方誘電体セラミックの両端に塗布するクリーム半田の
場合は、銀メタライズが接地導体部分で、且つ終端面に
近い為、多少ハンダ量や歪が変化しても、発振周波数に
対する影響は少ない。
場合は、銀メタライズが接地導体部分で、且つ終端面に
近い為、多少ハンダ量や歪が変化しても、発振周波数に
対する影響は少ない。
、ホット端子部金具折曲げ部にバッファ効果をもたせる
ことで、温度変化に対する銀はがれを防止できる。さら
に誘電体セラミックを円筒状にすることにより手挿入の
場合でも位置決めが容易となる。
ことで、温度変化に対する銀はがれを防止できる。さら
に誘電体セラミックを円筒状にすることにより手挿入の
場合でも位置決めが容易となる。
第1図gtaB tbノは本発明の一実施における導電
体共振器の形状を示す側面図、正面図、第1図(C)は
実装状態を示す断面図、第2図はfat、 tl)+は
本発明の他の実施例の実装状態を示す断面図、第3図+
i+、ibノは従来例の形状を示す側面図、正面図、第
4図は従来例の実装状器を示す断面図である。 1・・・・・・誘電体セラミック、5・・・・・・ホッ
ト端子、8・・・・・・プリント基板、9・・・・・・
導体箱、lO・・・・・・クリーム半田、11・・・・
・・接着剤。
体共振器の形状を示す側面図、正面図、第1図(C)は
実装状態を示す断面図、第2図はfat、 tl)+は
本発明の他の実施例の実装状態を示す断面図、第3図+
i+、ibノは従来例の形状を示す側面図、正面図、第
4図は従来例の実装状器を示す断面図である。 1・・・・・・誘電体セラミック、5・・・・・・ホッ
ト端子、8・・・・・・プリント基板、9・・・・・・
導体箱、lO・・・・・・クリーム半田、11・・・・
・・接着剤。
Claims (2)
- (1)外壁を銀で覆われた誘電体セラミンクの開放端面
に金属から成るホット端子を圧入により取付け、上記ホ
ット端子の折り曲げ部をu字型形状にして緩衛効果をも
たせてなる誘導体共振器。 - (2)誘電体セラミックを円筒型の形状にしてなる特許
請求の範囲第1項の誘電体共振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33443389A JPH03192802A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 誘電体共振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33443389A JPH03192802A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 誘電体共振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03192802A true JPH03192802A (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=18277329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33443389A Pending JPH03192802A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 誘電体共振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03192802A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5353980A (en) * | 1992-07-07 | 1994-10-11 | Northern Telecom Limited | Affixing dielectric resonator on PCB |
US5661441A (en) * | 1994-08-02 | 1997-08-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dielectric resonator oscillator and method of manufacturing the same |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5932063A (ja) * | 1982-08-14 | 1984-02-21 | Nippon Denshi Lock Kk | カ−ドリ−ダ |
JPS6312825B2 (ja) * | 1980-12-17 | 1988-03-22 | Kazuo Kanasugi | |
JPH01209802A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘電体同軸共振器 |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP33443389A patent/JPH03192802A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6312825B2 (ja) * | 1980-12-17 | 1988-03-22 | Kazuo Kanasugi | |
JPS5932063A (ja) * | 1982-08-14 | 1984-02-21 | Nippon Denshi Lock Kk | カ−ドリ−ダ |
JPH01209802A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘電体同軸共振器 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5353980A (en) * | 1992-07-07 | 1994-10-11 | Northern Telecom Limited | Affixing dielectric resonator on PCB |
US5661441A (en) * | 1994-08-02 | 1997-08-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dielectric resonator oscillator and method of manufacturing the same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH09307261A (ja) | 高周波モジュール | |
KR100284620B1 (ko) | 마이크로파발진기와 그 제조방법 | |
JP2001156513A (ja) | チップ状アンテナ取付構造 | |
GB2240431A (en) | Surface-mount dielectric filter. | |
JPS62252202A (ja) | 誘電体フイルタ | |
JPH03192802A (ja) | 誘電体共振器 | |
US5294749A (en) | Surface mountable molded electronic component | |
JP2002344206A (ja) | 非可逆回路素子及び通信装置 | |
JPS63306701A (ja) | 誘電体フィルタ | |
JP3204423B2 (ja) | 非可逆回路素子 | |
JPH0385904A (ja) | 誘電体共振器 | |
JPH0993016A (ja) | 表面実装型アンテナおよびこれを用いた通信機 | |
EP1047148B1 (en) | Nonreciprocal circuit device and communication apparatus | |
JP2003198224A (ja) | 誘電体同軸共振器及びそれを用いた誘電体フィルタ | |
JPS63190405A (ja) | 同軸型誘電体共振器の実装方法 | |
JPH10261880A (ja) | 誘電体フィルタ用金属ケースおよび誘電体フィルタ | |
JP3114050B2 (ja) | 同軸型共振器の接続端子および誘電体フィルタ | |
KR960007201Y1 (ko) | 표면실장형 유전체 필터의 터미널 유니트 | |
JP3371466B2 (ja) | 誘電体フィルタの製造方法 | |
JPH0122770B2 (ja) | ||
JP2571304Y2 (ja) | 誘電体共振部品 | |
KR0164092B1 (ko) | 소형화한 유전체 공진기 필터 | |
JPH0897609A (ja) | 誘電体フィルタ並びにその製造方法 | |
KR100222128B1 (ko) | 표면실장용 유전체 공진기 | |
JP2000114813A (ja) | 誘電体フィルタ |