JPH03188337A - 光電変換回路 - Google Patents

光電変換回路

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JPH03188337A
JPH03188337A JP29184888A JP29184888A JPH03188337A JP H03188337 A JPH03188337 A JP H03188337A JP 29184888 A JP29184888 A JP 29184888A JP 29184888 A JP29184888 A JP 29184888A JP H03188337 A JPH03188337 A JP H03188337A
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JP
Japan
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amplifier circuit
measurement
conversion
output
negative feedback
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JP29184888A
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Inventor
Masayuki Yamada
正之 山田
Satoshi Aoyama
聡 青山
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Minolta Co Ltd
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Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光の強さを電気的な出力の大きさに変換する
光電変換回路“K関す、る。
従来の技術 物質の温度を非接触で測定する場合、その物質が放射す
る赤外線の強さを測定し、温度を算出する方法がある。
赤外線の強さを測定する方法は、赤外線を受光素子で光
電流に変換し、さらに適当な大きさの出力に変えて測定
する。赤外線の強さはそれを発する物質の温度変化に対
して指数的に変化し、それに伴って受光素子で発生する
光電流も指数的に変化する。このような場合、光電変換
時の増幅は幅広い入力の変化に対応できる対数増幅を行
う。対数増幅回路での負帰還路の負荷には対数変換素子
を用いるのであるが、対数変換素子は温度によって大き
く特性が変わるため温度補正を行う必要がある、そのた
め、従来は第2図の回路を用いていた。
第2図において、測定部は前記赤外線を受光素子(10
1)で光電流に変換し、対数変換素子としてトランジス
タ(102)を用いた対数増幅回路により光電流に応じ
た第1の出力を得る回路である。
また、補正部では測定部で用いたトランジスタ(102
)と同じ特性のトランジスタ(103)を用いた増幅回
路に定電流源(106)から基準の定電流を入力し、第
2の出力を得る。さらに、第1の出力はA/D変換器(
105)によりA/D変換され、第2の出力はA/D変
換器(106)によりA/D変換され、それツレマイク
ロコンピュータ−(107)に入力される。
そして、第1の出力から第2の出力を引けば、はぼ温度
に無関係で赤外線の強さのみに依存する値が得られ、そ
の値により赤外線の強さがわかる。
ところが、対数増幅回路により光電流に応じた出力を得
る場合、光電流が小さい時に応答、精度が悪くなるとい
う欠点を有する。その対策として、小電流時には応答、
精度のよいリニア増幅に切り替えるようにする方法があ
る。その回路は第3図に示す回路である。測定部の演算
増幅器(201)に抵抗(203)を負荷とする負帰還
路と対数変換素子としてトランジスタ(202)を負荷
とする負帰還路を並列に接続し、それぞれの負帰還路内
に負荷と直列にアナログスイッチ(204)、 (20
5)を配置してマイクロコンピュータ−(209)から
の信号により切り替えることができるようにしたもので
ある。
アナログスイッチ(204)がONでアナログスイッチ
(205)がOFFのとき対数増幅回路が成立し、アナ
ログスイッチ(204)がOFFでアナログスイッチ(
205)がONのときリニア増幅回路が成立する。
切り替えの判断として、−度光電流の対数増幅回路によ
る出力を得、この出力をA/D変換した後のデジタル値
とリニア増幅に切り替えるべき基準値を比較する(以下
この動作をレンジチエツクと呼ぶ)。前記デジタル値が
前記基準値より小さければリニア増幅に切り替え、大き
ければ対数増幅で測定する。ところで、演算増幅器によ
る増幅回路では、反転入力端子から出力端子へ、入力に
関係なくオフセット電流が流れる。このオフセット電流
は光電流が大きい場合は無視できるほど小さいが、本例
でリニア増幅回路を選択する場合のように光電流が小さ
い場合は無視できなくなる。そこで、正確な出力を得る
にはアナログスイッチ(206)をOFF l、てオフ
セット電流による出力を測定しく以下この動作をオフセ
ット測定と呼ぶ)、光電流による出力から差し引くので
ある。
このように、この回路での動作は第2図の回路における
動作にレンジチエツク及びオフセット測定が加えられた
ものである。
次に第3図に示す回路において、スイッチング及び2つ
のA/D変換器(207)、 (208)でのタイムチ
ャートを述べる。タイムチャートは第4図に示す。
まず、アナログスイッチ(204)、 (206)をO
N l、、アナログスイッチ(205)をOFF して
レンジチエツクを行う。このとき、A/D変換器(20
7)を使用する。なお、このA/D変換に要する時間は
第4図の(all)である。次に、レンジチエツクの結
果、対数増幅が選択されればこの状態のままで、リニア
増幅が選択されればアナログスイッチ(204)をOF
F、アナログスイッチ(205)をON l、て光電流
による出力を得る。この出力はA/D変換器(207)
でA/D変換される。なお、このA/D変換に要する時
間は第4図の(a12)である。また、同時に補正部で
は定電流による出力を得、A/D変換器(208)にて
A/D変換する。このA/D変換に要する時間は第4図
の(bl)である。最後に、アナログスイッチ(204
)、 (205)の状態はそのままでアナログスイッチ
(206)をOFF L、オフセット測定を行う。この
ときA/D変換器(207)を使用する。なお、このA
/D変換に要する時間は第4図の(a+3)である。
ここで、1回の測定に要する時間はTである。
まだ、この場合では、レンジチエツク及びオフセット測
定でのA/D変換はどちらもA/D変換器(207)で
行わなければならない。
発明が解決しようとする課題 前記第3図に示す回路では、レンジチエツク及びオフセ
ット測定の両方のA/D変換をA/D変換器(207)
で行わnなけnばならない。そうすれば、レンジチエツ
クのA/D変換に要する時間とオフセット測定のA/D
変換に要する時間の和がそのまま測定時間に加えらnる
。ところが、その間A/D変換器(208)ではA/D
変換を行っていない。
本発明は、前記2つのA/D変換器を有効に稼動させ、
1回の測定に要する時間が短く、応答のよい測定を行う
ことのできる光電変換回路を提供することを目的とする
前記目的を達成するために、本発明は、1個の演算増幅
器に対数変換素子を負荷とする対数増幅用負帰還路と抵
抗を負荷とするリニア増幅用負帰還路を並列に接続し、
制御部からの信号によって前記負帰還路を切り替え可能
なようにそれぞれの負帰還路内に負荷と直列にスイッチ
素子を配置した第1の増幅回路と、前記演算増幅器と同
じ特性の演算増幅器に前記対数変換素子と同じ特性の対
数変換素子を負荷とする対数増幅用負帰還路を接続した
第2の増幅回路と、前記第1のオフセットによる入力端
子に第1の入力制御用スイッチを介して接続されるとと
もに、第2の入力制御用スイッチを介して接続さnた受
光素子と、前記第2のオフセットによる入力端子に第3
の入力制御用スイッチを介して接続された定電流源と、
前記第1のオフセットによる出力端子に第1のA/D変
換器を介して接続されるとともに、前記第2のオフセッ
トによる出力端子に第2のA/D変換器を介して接続さ
れた制御部と、前記第1の入力制御用スイッチをON 
して光電流による第1のオフセットによる出力を測定す
ると同時に、第2の入力制御用スイッチをOFF l、
第3の入力側ノチをOFF して第1のオフセットによ
るオフセッの増幅回路の出力を測定すると同時に、第2
の入力制御用スイッチをON L、光電流による第2の
オフセットによる出力を測定時の第1のオフセットによ
る負帰還路の切り替えの判断のだめの測定を行うように
したスイッチ制御手段を有することを特徴とするもので
ある。
作   用 第1のA/D変換器では、第1の増幅回路での光電流に
応じた出力のA/D変換と第1のオフセットによるオフ
セット測定時のA/D変換を行う。また、第2のA/D
変換器では、第2の増幅回路でのレンジチエツク時のA
/D変換とトランジスタの温度補正を行うだめの定電流
による出力のA/D変換を行う。このとき、1回目の測
定のオフセット測定時のA/D変換と2回目の測定のレ
ンジチエツク時のA/D変換は同時に行われる。
実施例 第1図は本発明の実施例の回路図である。この回路には
第1の増幅回路(A)と、第2の増幅回路がある。光起
電力素子(1)で発生した光電流はどちらの増幅回路へ
も入力できるように光起電力素子(1)のアノード端子
はアナログスイッチ(8) 、 (11)を介してそれ
ぞれのオフセットによる入力端子に接続されている。ま
た、第2の増幅回路(ロ)の入力端子にはアナログスイ
ッチ(12)を介して定電流源(7)が接続されている
。アナログスイッチ(11)とアナログスイッチ(12
)を切り替えることにより、第2の増幅回路(B)へ光
電流を入力するか定電流を入力するかを選択できるよう
になっている。第1の増幅回路(5)の出力端子はA/
D変換器(13)を介してマイクロコンピュータ−(1
5)に接続され、第2の増幅回路(B)の出力端子はA
/D変換器(14)を介してマイクロコンビニ−ター(
15)に接続されている。
次に、第1の増幅回路(5)について詳しく述べる。
第1の増幅回路(5)において、演算増幅器(2)の反
転入力端子(OPl)と出力端子(OF2)の間には負
帰還路としてトランジスタ(4)と抵抗(5)がそれぞ
れアナログスイッチ(9) 、 (10)を介して並列
に接続されている。これら2つの負帰還路はアナログス
イッチ(9) 、 (10)によって切り替えることが
できる。すなわち、アナログスイッチ(9)をONでア
ナログスイッチ(10)をOFFにすればトランジスタ
による負帰還路が成立し、第1の増幅回路(〜は対数増
幅回路となる。また、アナログスイッチ(9)をOFF
でアナログスイッチ(10)をONにすれば抵抗による
負帰還路が成立し、第1の増幅回路(〜はリニア増幅回
路となる。なお、アナログスイッチの切り替えは、マイ
クロコンピュータ−(15)からの信号による。
また、前記第1の増幅回路(〜の入力端子は演算増幅回
路(2)の反転入力端子(OPI)であり、出力端子は
演算増幅器の出力端子(OPa)である。
第2の増幅回路(B)は、演算増幅器(3)の反転入力
端子(OF2)と出力端子(OPa)の間にトランジス
タ(6)を負荷とする負帰還路を接続した対数増幅回路
である。ただし、演算増幅器(3)は、前記第1の増幅
回路(〜の演算増幅器(2)と同じ特性のものであり、
トランジスタ(6)は前記トランジスタ(4)と同じ特
性のものである。さらにトランジスタ(6)とトランジ
スタ(4)は同じ温度になるように配置されている。
なお、前記第2のオフセットによる入力端子は演算増幅
器(3)の反転入力端子(OF2)であり出力端子は演
算増幅器(3)の出力端子(OPa)である。
以上のような構成で次に動作について述べる。
この回路の動作内容はレンジチエツク、光電流による出
力の測定、トランジスタの温度補正のだめの定電流によ
る出力の測定、及びオフセット測定の4つである。本実
施例は、前記レンジチエツクとオフセット測定のA/D
変換を2つのA/D変換器を用いて同時に行い1回の測
定時間を短縮したことを特徴とするものである。以下第
1図及び第5図を参照する。なお、第5図は本実施例の
A/D変換器(13) 、 (14)におけるタイ舌チ
ャート図である。物質が発する赤外線を光起電力素子(
1)で受けると赤外線の強さに対応した大きさの光電流
が発生する。そこで、まずアナログスイッチ(8) 、
 (12)をOFF j、アナログスイッチ(11)を
ON L、光電流を第2のオフセットによる)に入力し
、レンジチエツクを行う。このときA/D変換器(14
)を使用する。
このA/D変換に要する時間は第5図の(Bl−1)で
ある。
次に、アナログスイッチ(8) 、 (12)をON 
l、、アナログスイッチ(11)をOFF L、第1の
増幅回路(イ)におけるアナログスイッチ(9) 、 
(1o)については第1の増幅回路(〜がレンジチエツ
クにより選択された増幅回路が成立するように切り替え
る。すなわちレンジチエツクにより対数増幅が選択され
れば、アナログスイッチ(9)をON アナログスイッ
チ(10)を0FFj、、トランジスタによる負帰還路
を成立させ第1の増幅回路(〜を対数増幅回路にする。
また、レンジチエツクによりリニア増幅が選択されれば
、アナログスイッチ(9)をOFF、アナログスイッチ
(10)をON L、抵抗による負帰還路を成立させ、
第1の増幅回路(〜をリニア増幅回路にする。
このとき光電流は第1の増幅回路(〜に入力し、その出
力はA/D変換器(13)にてA/D変換されマイクロ
コンピュータ−(15)に入力される。このA/D変換
に要する時間は第5図の(All)である。同時に、ト
ランジスタの温度補正を行うため第2の増幅回路(ハ)
には定電流が入力し、その出力はA/D変換器(14)
 KてA/D変換されマイクロコンピュータ−(15)
に入力される。このA/D変換に要する時間は第5図の
(B12)である。最後に、アナログスイッチ(9) 
、 (10)の切り替えはなしでアナログスイッチ(8
)をOFF L、第1の増幅回路(〜のオフセット測定
を行う。このときのA/D変換はA/D変換器(13)
を使用し、必要な時間は、第5図の(A12)である。
以上4動作で得たデータをマイクロコンピュータ−に入
力し、赤外線の強さを算出する。ここで、第1の増幅回
路(〜のオフセット測定を行うと同時に、第2の増幅回
路(6)に光電流を入力し、レンジチエツクを行う。ス
イッチングは前記1回目のレンジチエツクと同じである
。2回目のレンジチエツクでのA/D変換に要する時間
は第5図の(B21)である。以下この動作が繰り返し
行われる。
前記従来の回路におけるタイムチャート図である第4図
と第5図を比較すると、1回目の測定に要する時間はど
ちらもT秒であるが、2回目以降なわち、本発明は従来
に比べ単位時間での測定回数が多くなり応答のよい測定
を行うことができる。
発明の効果 本発明により次のような効果が得られる。
本発明の回路構成では第1の増幅回路及び第2の増幅回
路に光電流を入力できる入力を制御するスイッチ制御手
段によって1回目の測定の第1の増幅回路におけるオフ
セット測定時のA/D変換を第1のA/D変換器で行う
と同時に2回目の測定のレンジチエツク時のA/D変換
を第2のA/D変換器で行うことができる。よって、1
回呑の測定に要する時間を短縮することができ、応答の
よい測定を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の光電変換回路の回路図、第2
図及び第3図は従来の技術の光電変換回路の回路図、第
4図は第3図に示される回路におけるA/D変換器のタ
イムチャート図、第5図は本発明の実施例におけるA/
D変換器のタイムチャート図である。 (2) 、 (3) ;演算増幅器、(5);抵抗、(
4) 、 (6) :対数変換素子、(15) :制御
部、(9)、 (10) :スイッチ素子、へ);第1
の増幅回路、CB) :第2の増幅回路、(1);受光
素子、(7);定電流源、(8);第1の入力制御用ス
イッチ、(11) :第2の入力制御用スイッチ、(1
2) :第3の入力制御用スイッチ、(13) ;第1
のA/D変換器、(14) :第2のA/D変換器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1個の演算増幅器に対数変換素子を負荷とする対数増幅
    用負帰還路と抵抗を負荷とするリニア増幅用負帰還路を
    並列に接続し、制御部からの信号によって前記負帰還路
    を切り替え可能なようにそれぞれの負帰還路内に負荷と
    直列にスイッチ素子を配置した第1の増幅回路と、前記
    演算増幅器と同じ特性の演算増幅器に前記対数変換素子
    と同じ特性の対数変換素子を負荷とする対数増幅用負帰
    還路を接続した第2の増幅回路と、前記第1の増幅回路
    の入力端子に第1の入力制御用スイッチを介して接続さ
    れるとともに、第2の入力制御用スイッチを介して接続
    された受光素子と、前記第2の増幅回路の入力端子に第
    3の入力制御用スイッチを介して接続された定電流源と
    、前記第1の増幅回路の出力端子に第1のA/D変換器
    を介して接続されるとともに、前記第2の増幅回路の出
    力端子に第2のA/D変換器を介して接続された制御部
    と、前記第1の入力制御用スイッチをONして光電流に
    よる第1の増幅回路の出力を測定すると同時に、第2の
    入力制御用スイッチをOFFし第3の入力制御用スイッ
    チをONして定電流による第2の増幅回路の出力を測定
    し、次に、第1の入力制御用スイッチをOFFして第1
    の増幅回路のオフセットによる出力を測定すると同時に
    第2の入力制御用スイッチをONし、光電流による第2
    の増幅回路の出力により次回測定時の第1の増幅回路の
    負帰還路の切り替えの判断のための測定を行うようにし
    たスイッチ制御手段と、を有することを特徴とする光電
    変換回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011238856A (ja) * 2010-05-12 2011-11-24 Canon Inc 光電変換装置
US11852524B2 (en) 2020-12-24 2023-12-26 Yokogawa Electric Corporation Optical measurement apparatus

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